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頭ガイタイ

新しいろう粘土を補充してのお嬢の最新作が完成。私の友達に頼まれたピングーの粘土細工。
キャンディの空き箱を使ったもので、南極の氷の上に、雪遊びしているピングー・ピンガ・ロビ(体長1㎝)がいるんだよ。
かーわいーい! ねーねーほんとにあげちゃうの? うちに置いとこうよー。
大丈夫だよ、もう彼女も忘れてるよ!(暴言)

あ、無視してラッピング始めやがった。ちっ。せめて写真を撮らせたまえ。
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久々に紀伊国屋を襲撃。引っ越してから遠くなったので、たまーにしか行かない。
日本円になおすと倍額近いので、買い物というより新刊既刊情報を求めて行くことが多いが、オアシスには変わりない。

家に戻ってきてしばらくしたら、お嬢が慌てて、「ママ、大変だ!」と走ってくる。
彼女は今日はワンピースを着ていたのだが、なんとその下にもう1枚ワンピースを着ていたらしい。
結果として、上に着ていたワンピースの袖口が破れてしまっていた。お嬢はえーと胸板が厚いので、ただでさえきつかった袖口が耐え切れなかった模様。

 「スーパーは寒いかもと思ったの」
 「すっかり忘れてて、気づかなかったの」

この子が私の子になったという天の配剤の妙に思いを馳せる私には、彼女の言い訳はぼんやりとしか届かない。

養老孟司+森毅対論集「寄り道して考える」を読む。
異色と評される研究者のお二人が、日本人の考え方・行動、お金と宗教などについて論を交わしたもの。
養老先生はオウム事件の頃、脳の専門家として例のヘッドギアの効果について聞かれた時、「ものさしで頭を叩くのと同じでしょ」とおっしゃったその瞬間から、気になって仕方がないお方である。

お二人は全共闘を体験された世代でいらっしゃるのですね。
全共闘の時、生徒側代表が教授連に向かって、「お前達は専門バカにすぎない!」と叫んだら、教授が「お前達はただのバカだ」と返されたというエピソードをどこかで目にしたことがある。
この情報の真偽をとても知りたい。どなたか目撃者の方はいらっしゃいませんか。
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by senrufan | 2004-07-15 14:05 | Trackback | Comments(0)

週末というものは

さーて、洗濯だー!(さわやかに10時起き)
出張の後はこれがある。
まずは洗濯機を1回まわした後、漂白剤によるシミ抜きを。
旦那の服はやたらと食べこぼしのシミが多く、シミ抜き剤でもとれないのが何枚かあったので、この際、お嬢の泥ジミ服なんかとあわせて、漂白剤に長時間浸す。
一体幾つになったのだね。やはり君にはMervin'sの$5の服で我慢してもらうしか。むしろ、よだれかけ。

お嬢は、夏休みの自由研究に取り組み始める。
少しでも理数系の匂いのするもの・プロジェクトに準ずるものは、すべからく旦那の担当になるので、土日が勝負なのだ。平日は会えないから。
お嬢の最初の案=液体が様々な種類の紙にどう滲みこむか調べる、は、発想は良かったが、あまりに彼女の詰めが甘く、却下された。
落ち着いたところは、なんとフランス。フランスについて。なんとおフランスな。
今年のバカンスはパリ・ロンドン行きなので、それに絡めて。
ヨーロッパ旅行は、歴史を知っていた方が数倍面白くなるので、私も賛成。検討を祈る。

ヨーロッパ旅行自体には、全く賛成していないがな。

フランス全般についての日本語ウェブサイトを探したが、どうにも子供向けのがなかったので
(と言うか、彼女の日本語力を超えるものばかりだったので)、結局図書館で、こちらの本を借りた。
あーあ、今年も翻訳大変だねー。私の電子辞書貸すからガンバレー。
去年の自由研究も、日本語にするのに一番時間がかかっていたのだよなあ。

荻原規子著の「西の善き魔女」を読む。
勾玉3部作が面白かったので買ってみたのだが、いやー、買って良かった。
私は女の子が主人公のファンタジーが大好物なのだが、女王制の国で、次代の女王を争う
3人の運命の女の子たちの話で、これはシンデレラあり秘密の女子高ありBL好きの文芸部あり……って、えらくくだらないようにしか聞こえないじゃないか。
すみません、面白かったです。ドキドキワクワクして、一気に読みました。
最後がちょっと安直な気もしたが、これから読む外伝3つで補完されるかな。楽しみー。

選挙。自民、からくも勝利。民主躍進。
アメリカの11月の大統領選に向けて、イラク派兵に反対を表明した日本国民の意見が、米民主党のアピールにつながるとの報道も。
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by senrufan | 2004-07-11 13:54 | Trackback | Comments(0)