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私を呼んで、私を歌って

「私は音楽を、愛という以外の形では理解できない」
   ----- リヒャルト・ワーグナー
        (ドイツ人、作曲家、1813年5月22日生まれ)


日本で、相手の名前がはっきりしない場合、「名無しの権兵衛」と呼んだり、名前の例として、「山田太郎」を挙げたりしますよね。
アメリカの推理小説で、身元不明の死体をとりあえず「John Doe」、女性だと「Jane Doe」と呼ぶ、というのが出てきて、へえ、国ごとに色々あるんだなー、と思ってたのですよ。

そうしたらお嬢から、こんなWikiを教わりました。

John Q. Public


いやほんとに、言語ごとに色々でした。
各国の「最も一般的な名前」リストみたいなもの、と思っていいのかな。

ミュージカル「Cats」で、猫には誰も知らない唯一の名前がある、というがあるです。
名前とは別に、「真名(まな)」という魂の名前があるとか、悪魔の本当の名前を知れば、悪魔を従えさせることができるとか、そういう面から名前を考えることは何回かあったのですけど、何野某氏のことは、とんと頭にありませなんだ。これも学びです。(ほんとか)

* * * * *

【舞台】

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ミュージカル「Cats」を観に行って来ました。
ええ、あのちょーー有名ミュージカルを今頃、でございますよ。

前にちらっと書いた通り、年をとるにつれ、長年の夢が一つ一つ叶っているところでございます。
この分だといつか、宝くじで3億円が当たるという夢も叶うかもしれませんな!(ハツラツ)

続きの戯言
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by senrufan | 2011-05-22 10:38 | Trackback | Comments(4)

器を形づくるもの

「私は鳥が歌うように、絵を描きたい」
   ----- クロード・モネ
       (フランス人、画家、1840年11月14日生まれ)

* * * * *

【イベント】

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舞踏集団「山海塾」。
今年の海外ツアーで、こちらの地元での公演がありました。
本国日本では、名前は知りつつも観たことがなく。まさかアメリカで観ることになるとはなあ、と、ちょっと感慨にふけったり。

と言いつつも、写真や記事は色々と見てはいましたので、イメージだけは頭の中に。
ええと、坊主頭で腰布系、つい「水島…」と呟いてしまうお姿で。(わかる人だけわかって)
瞑想や思想、深遠、象徴といった言葉を伴ったもの。

果たして、こんなイメージが正しいか。
お嬢と一緒に、地元はスタンフォード大学のホールにて行われた公演に、のんびりと行って来たのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-11-14 12:37 | Trackback | Comments(2)

背負ったものはその時代

「リスクです! 何事につけリスクを負いなさい! これ以上、他人の意見を気にすることはやめて。あなたにとって、この世で最も難しいことにチャレンジなさい。自分自身のために行動を。真実に直面しましょう」
   ----- キャサリン・マンスフィールド
       (ニュージーランド人、作家、1888年10月14日生まれ)


私は正座が全くもってダメダメで、5分と耐えられないのですが。(恥)
今回の納骨の儀で、本堂でお経をあげてもらった際、お寺側が用意してくれたのが、正座椅子なるものだったんですよ。

 低反発正座椅子【高めサイズ】レンガ

ざっと検索してみたんですが、そのものは見つからず。
こんな椅子の下に、座布団サイズのマットがついているものでした。
命の恩人でした。いやマジで。

しかしこれでも、ごくごく軽くしびれはあるんですね。
足の上に体重がのっかる以前に、足首を一定時間伸ばすことによるしびれがあるんだ、ということをようやく学んだ次第です。ふう、やれやれ。

* * * * *

【舞台】

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ミュージカル「Dreamgirls」を観に行って来ました。

2006年公開の映画「Dreamgirls」は、エディ・マーフィーの助演男優賞、ジェニファー・ハドソンの助演女優賞、美術賞、衣装デザイン賞など、数々のアカデミー賞を受賞した、大ヒット作でございましたね。
しかし元々は、1981年より始まったブロードウェイ・ミュージカルで、82年にはトニー賞を受賞するなど、舞台で人気を博した劇。
その最新版の全米ツアー、いよいよサンフランシスコにやって来てくれたのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-10-14 12:25 | Trackback | Comments(0)

Changed for Good

Victory Day (Estonia)
National Day (Luxembourg)
Ligo Day (Latvia)

* * * * *

【舞台】

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ミュージカル「Wicked」を観に行って来ました。
ついに、とうとう、念願の。(じ~~ん)

思いおこせば、「Wicked」を初めて知ったのは、この映画を観に行った時の予告編にて。
うあ、行きたい、でもニューヨークまで行けやしない。そんなことを思ったのですが、とうとうサンフランシスコまで来てくれたのでございますよ。びば、大ヒット御礼。
夏休みに入って、平日の安めのチケットを買えたので、Rogiさん母娘と一緒にいそいそと。予想通り、割り当てられた席は大変アレでしたが(涙)、それでもついに生で観られたフルストーリーは、数年待ってた甲斐がありましたぞ。

こちらの原作は、Gregory Maguire著「Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West」ですが、大元の原作は、誰もが知ってる名作、「オズの魔法使い」
すでに舞台鑑賞済みのfrogfreakさんshinaさんから、映画の「The Wizard of Oz」を観ておいた方が良い、というアドバイスをいただいていたので(感謝!)、この日は一旦我が家でDVDを鑑賞してから、いざ劇場へ向かうという、気合の入り様。
足先から頭のてっぺんまで、オズの世界にどっぷりと浸った一日でございましたよ。

続きの戯言(ネタバレあり、注意!)
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by senrufan | 2009-06-23 07:27 | Trackback | Comments(10)

私の欠片を探して

【舞台】
b0059565_132714.jpg劇団・大人計画の舞台劇、「キレイ~神様と待ち合わせした女」。以前に友人からもらったDVDを観て、大層感激しまくった。
それがキャストを一部変更して再演されたものがTV放映されたとのことで、またまた彼女がDVDにおとして送ってくれたんだよ。今まで彼女からもらったものや教えられたものは、例外なく私の宝物になっている。

初演よりセットや演出が洗練されて豪華になってる分、ストーリーもわかりやすくなった印象。その分、初演の勢いある舞台から、ややそつなくなったような感じも受けたけど、それは役者さんの交代によるものか。
ストーリーに関しては初演版を観た時に書いたので(過去日記)、今回は役者さん中心に感想をば。

感想という名の長すぎる戯言
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by senrufan | 2006-05-24 11:59 | Trackback | Comments(0)

眩しい限りの存在

【舞台】
b0059565_2304452.jpgミュージカル「キレイ~神様と待ち合わせした女~」をDVDで観る。友人からのありがたい頂き物。(抱きしめつつ)

舞台は架空の日本。3つの民族が争い、人間の補充兵及び食料となるダイズ兵たちが戦っていた。
そんな中に現れた、記憶のない少女ケガレ。ダイズ兵の死体を回収して缶詰工場へ転売する回収業の仲間に入る。
幼い頃、地下での長い監禁生活を強いられていた彼女は、回収業の女組長、その息子達、社長令嬢たちと関わり、外の世界に少しずつ自分を染めてゆく。
しかし全力で過去を忘れたはずのケガレが、時々怯える「神」の存在。
ケガレの過去と現在と未来の姿が入れ代わり立ち代り現れ、少しずつ明らかになるケガレの本来の姿。

感想という名の長すぎる戯言
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by senrufan | 2005-11-08 02:28 | Trackback | Comments(0)

紙一重でも夢の中で

ここのところPCの前に座る用事が多く、また腰痛が出てきたので、運動不足解消とばかりに、昨夜ちょびっとハードな運動をしてみた。
朝起きたら、もっとひどくなっていた。(涙)

b0059565_2303928.jpg朝食に出したイチゴが2個だけ余ったので、ピューレ状にしてベーキングミックスと混ぜ、蒸しパンにしてみる。
蒸し上がったパンを1個持ち、お茶も入れ、どーんとTVの前に居座るよ。
それは、今日もDVDの日と決めてたから。送り迎え以外、一歩も外に出ない覚悟でのぞむのだ。(それがえらいのか)

劇団☆新感線鑑賞期間、本日は2004年版の「髑髏城の7人」を。古田新太、橋本じゅんなどの数人を除き、新しいキャストでの上演。

あ、古田さん、元に戻ってる。(いや違うからそれ)

これはもう見事なぐらい重厚に”芝居”。97年版の方は、歌あり踊りありギャグふんだんであったのに、こちらはその辺りを大幅に削ってオフザケをなくした分、前版で冗漫に感じられたところが全く無くなった。
照明や音響、そして撮影の進歩もあるのだろうが、隅々まで感情表現が行き渡り、今回は数回泣かされるはめに。
超広い舞台上を、所狭しと走り回るキャラのおかげで、大層迫力のある舞台となっている。7人に合わせたのか、敵方もキャラが増えて、対決シーンが一層内容の濃いものに。

古田新太、体格と共に風格も増し、軽めのヒーローから考える主人公に。2枚目の格好良さを脱し、時代劇俳優の迫力に。
水野美紀、女性ながらも殺陣の動きがかっこよく、決めのシーンでの線の細さはあったものの、りっぱに蘭丸をこなしたね。
佐藤仁美、ハスキーボイスで感情豊か。何回か、ほんとに涙を流してた。
坂井真紀、元々個人的に好きな人なので嬉しかったなー。ついつい前の高田さんと比べちゃうので、ちょっと物足りない気も。
橋本じゅん、今回はあまりギャグなしだったが、それでもシリアス色の強い舞台で、彼が登場するとほっとした。スピード感とテンポの良さで、舞台になくなてはならない人。
佐藤正宏、前半モロたぬき親父だったけど、後半はとても家康らしかったね。
山本亨、この人はすごい! 前回いなかったキャラで、異色を放つ力強さ。メイクとあわせたのか、歌舞伎役者っぽくギャグを言うところに爆笑。
梶原善、いい味出してるなー。真面目なんだかふざけてるんだか、の境目辺りにいるので、どんなシーンでも自分の味になってるよ。

ああもう、他の人もいっぱいいっぱい見所があって、語ってるとキリがない。すんごくすんごく面白かった!! ひきこまれすぎて、時間があっという間にたっちゃった。
7年の進化、目の前で見せてもらいました。貸してくれた友人に大感謝。

ところで、古田さんの影武者っつーか天魔王の代わりをやってる人。
二人が縦に並んだ時に、首の太さが違いすぎて、すぐに別人だとわかります。

b0059565_2361473.jpg旦那が明日から日本出張でいなくなるので、ちょっと早いけど、今日バレンタイン用にブラウニーを焼く。
いつもはBetty Crockerさんのお世話になっているのだが、今回はちゃんとチョコレートを削って作ってみた。
実はうちの旦那にバレンタインチョコをあげたことはほとんどない。しかも手作りゼロ。日本にいた頃は、お菓子は全然作らなかったし。
なのに今年は作ってみたのは、日本出張でまた色々頼み事があるからね。荷物とか荷物とか荷物とか。
媚が7割、脅しが2割、愛情1割のブラウニーなり。

でも実はこの前の友人の一言で、目からウロコが落ちた。

「バレンタインはもらう日なのよ」

本来はそうあるべきなんだよなあ。
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by senrufan | 2005-02-11 02:28 | Trackback | Comments(2)

しばし非現実の中へ

旦那、一泊出張。朝5時起きで旅立った。ちなみに前夜の帰宅は3時だった。

そんな働き者の扶養家族である私は、今日は次なるDVDの鑑賞をすべく、家にいる。
劇団☆新感線の「髑髏城の7人」が2枚。1枚は1997年上演、もう1枚は2004年上演なのね。やはりこういう時は古い方からかな。
私の好きな古田新太(本日もほぼ敬称略なり)が主演なので、わくわくとリモコンのスタートボタンを。えいやっ。

うっわ、古田さん細ーーい!!

というのが第一声でした。これって時の流れの残酷さ故なのですか、それとも必然の変化だったのですか。

途中冗漫なところも数箇所あったが、時代物だけにスピーディな斬り合いの場面も多く、口達者な出演者も多く、ぐいぐいと最後まで楽しいったら!
客演の芳本美代子も細くてびっくり、でも一生懸命なテンションが可愛い。
高田聖子は今とあまり変わってないかな、でもやっぱり今の演技の方が迫力あるな。この頃から顔の表情に大変メリハリが。
こぐれ修、出てきた時から妙に演技に重味があって、これは只者ではないと思ったらやっぱそうだった。只者ではなくなってからの方が演技が軽かったような気も。
橋本じゅんはダッチワイフが小道具に欠かせないらしい。
粟根まことはメガネキャラがデフォルトらしい。
右近健一はオカマが本質らしい。
どう聞いてもただの偏見もあるが気にしないように(誰が)

しかしまあ、古田さんの何てかっこいいこと!
無表情で大ボケかますような、彼の絶妙な間と空気感が好きなのだが、これは2枚目路線というか、普通の役者というか。(どういう意味だ) まあファンと言っても、私が見たのは所詮TVドラマの数本ぐらいだから、まだまだ知らないのだよね。
これは2004年版にますます期待が。観てやる、絶対今週中に。副音声=主要俳優による解説まで観る時間が欲しい(涙)

あ、でもあのカバー写真の古田さんは、いくらなんでも詐欺だと思います。(真顔)

新聞より、バレンタイン当日に一人ぼっちの人へ、その日を過ごす為の10通りの方法。

1.自分を不安定にして、バレンタインの前週、毎晩泣き明かし、当日は眠り倒す。
2.歯磨きを沢山する。
3.”ドラゴンボールZ”のフィギュアを整理する。
4.電話での勧誘販売員と仲良くなり、電話を切らせないようにする。
5.前庭に生えているトゲだらけの木の実を食べ、病院で終日過ごす。
6.コロンを大量につけ、それに誘われて怒った虫の大群を待つ。
7.ココアパフを30杯食べ、あなたの家の隅を全部、全速力で掃除する。
8.ハロウィンを装い、マイケル・ジャクソンの仮装をして、なぜ皆があなたと話してくれないのかを良く考える。
9.”Buffy the Vampire Slayer”のDVDを見直し、ルックアウトポイントにヴァンパイア狩りに出かける。
10.自分は壁だと思い込み、待つ。

どっちかというと、実行してみた後の体験談を聞いてみたい。
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by senrufan | 2005-02-08 02:25 | Trackback | Comments(2)

歩き始め

b0059565_352884.jpgこの季節に一斉にあちこちで花開くこの植物。実は雑草なんだけど、鮮やかなレモンイエローの花と、クローバーによく似た瑞々しい緑の葉っぱが、明るくなってきた日差しによく映えて、目を楽しませてくれる。
この花を、お嬢と周りの子供達はlemongrassと呼んでいる。なぜかというと、花の茎を噛むと、レモンのような酸っぱい汁が出てくるから。酸っぱいもの好きな子供には人気なの。
前に住んでいた家には、この草がやたらと生えていた。抜こうかなーと思っていたら、季節を過ぎるとこれまた一斉に姿を消す。正に春を彩る為だけに生えてきてくれたようで、手のかからない良い子達。
子供達はこの花を沢山つんでポーチに座り込み、茎を噛み噛みしながらぼーっとするのが好きだったなあ。おじいちゃん達がパイプをくゆらすような光景だった。

補修校で、お嬢の学年である4年生は、本日手話の特別授業。
ここ3年連続して手話の特別授業が設けられているが、その講師をやって下さっている手話通訳の方は、実は日本語チューターの先輩で、私は全然密かじゃなく大っぴらにその方のファンなのだ。一度でいいから拝見したくて、先生にお願いしてみたのだけど、許可は降りず涙をのむ。ちぇっ、ケチ。
4年生全員に、「大きな古時計」を手話で歌うやり方を教えて下さったそうで、これから彼らは3月までずっと練習を続けて、発表会をするとか。うーむ、せめてその時ぐらい見学できないものか。

友人から借りた劇団☆新感線のDVDが3枚ある。なかなかまとまった時間がとれなくて鑑賞できなかったのだけど、ようやく今日からなんとか。
まずは1枚目の「花の紅天狗」を観る。かの有名な未完の大作マンガ、「ガラスの仮面」の超絶パロディ。
前に借りた作品がもう抱腹絶倒ものだったので、今回もすごく楽しみにしていたの。
で、これもなかなか笑える作品で面白かった。欲を言えば、笑いどころのテンポがもう少し良ければなーと思ったが、木野花の怪演と、高橋由美子の歌の上手さと、川崎悦子の骨発声ダンスにはおおいに拍手。
池田成志の暑苦しさは、すでに好感。個人的に保坂エマにも注目。敬称超略。
奇天烈な設定と、そんな馬鹿馬鹿しい内容を大真面目に演じる俳優さん達が、一連の舞台のパワーの源なのだね。
でもって、ガラスの仮面ならぬ、ガラスのカ○ですか! ○メなんですか! どわはははーっっ!!
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by senrufan | 2005-02-05 03:04 | Trackback | Comments(4)

遅ればせながら

夢の中に鳥が出てきたような気がする。<よっぽど懲りたらしい

なぜか急に気づいた。旦那の誕生祝い(9/29生)をまだやってない。
そんなわけで、家族連れ立って、近くのモールにケーキを買いに行く。
それぞれ好みのものを選んで、頭の中はすでにマイケーキを食べることしかないお嬢を引きずりつつ、デパートの紳士服売り場にも立ち寄り、旦那のジャケットも購入。
「このブランド、この前東急じゃ7万以上のものしかなかったよー! 体型に合うのがあって良かった!」と、こちらならではの安値にいたく感激している彼。
そもそも君がそこまで体型が変わらなければ日本から持参した背広で間に合ったのではないかいというツッコミは、お祝いなので心の中だけで。

友人から借りた劇団☆新感線のDVD、「レッツゴー!忍法帖」を見る。
おポンチとは聞いていたが、ほんとに笑って笑って喉が痛い。
私のノーミソはミジンコ並なので、難しく考えなきゃいけないのはついていけないのだけど、これは何も考えずにひたすら笑わせてくれるのが嬉しかったなー。

どうでもいいことだが、舞台劇を見終わった後、どーも身振り手振りが大ゲサになってしまうのはなぜだろう。
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by senrufan | 2004-10-24 14:15 | Trackback | Comments(0)