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それでも十分上に在る

沖縄返還協定調印の日、砂漠化および干ばつと闘う世界デー、おまわりさんの日
中国が初の水爆実験(1968年)
南アフリカのアパルトヘイト法廃止(1991年)


1ヶ月前の日記で、私のセダンで満タン給油が$50を越えている、と書きましたが。
すさまじく右上がりな値上がりっぷりで、今では$70を越えています。

この値段でも、週1回ペースで給油しなければならない私って






(言葉を失った状態)(原始人並)(つか、車のいらない原始時代にいきたい、とか)

* * * * *

【映画】
b0059565_1219729.jpg映画「Indiana Jones and Kingdom of the Crystal Skull」を観に行って来ました。
英語だと「インディアナ・ジョーンズ」、日本語だと「インディ・ジョーンズ」になるこの映画、前作からなんと19年ぶりという新作。
今作の発表に当って贈られた熱狂的な拍手は、それだけの年数が経っても、いまだ皆に愛されているシリーズの証明でありましょう。

1作目で、すっかりファンになり。2作目では、前作を上回る出来!とコーフンし。
そして3作目では、これぞシリーズ最高傑作、と胸を震わせてカンゲキしたワタクシでありますので。
ちょっと不吉な4作目(4でコケるシリーズ多し)、ハリソン・フォードはすでに還暦越え、という不安もなんのその。家族総出で観に行ったわけです。

続きの戯言(ネタバレあり、注意!)
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by senrufan | 2008-06-16 12:18 | Trackback | Comments(10)

私と私が重なる世界

Victory Day (Bangladesh)
National Day (Bahrain)
Las Posadas (Mexico)
Day of Reconciliation (South Africa)


先日見かけた、車のナンバープレートフレーム。
「My Girls are Golden」

これを見て思い出したのは、なぜか万葉集の短歌だったり、
  「銀も金も玉も何せむに、優れる宝子にしかめやも」(山上憶良)

マイダス王の伝説だったり。
  「彼が娘に触れた途端に、黄金に変わってしまった」

子供は、この世で一番貴い宝物。



なんて、起きてる時間の99%は、欠片も思ってやしませんぜ。(けっ)

* * * * *

【映画】
b0059565_13165992.jpg映画「The Golden Compass」を観に行って来ました。
断然原作派のお嬢と私にしては珍しく、原作を読まないままで、先に映画の鑑賞です。そして後で悔いることを、人は後悔と呼ぶのです……

続きの戯言(ネタバレあり)
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by senrufan | 2007-12-16 13:15 | Trackback | Comments(6)

とこしえに我らが心にあって

Boqueron Battle Day (Paraguay)


お嬢の社会の宿題で、アメリカ&メキシコの地図を作成せよ、というのが出ました。
それもただの地図ではなく、ボード状のものの上に、「小麦粉と水と塩で粘土を作って、それで立体的な地図を」というものでありまして。

はっと気づいた時には、我が家のオーガニック小麦粉と高価な(当社比)セルティック・シー・ソルトを使われていて、思わず悲鳴を上げた一幕もあったのでございます。ああ、まだ涙が止まらない。

小学校ならともかく、中学でこのような宿題が出たのは本当に久々のこと。粘土アート命の彼女は、小麦粉粘土で器用に山脈や湖を形作り、生き生きと課題に取り組みます。
作りながら、
「ママー、自分で地形を作るのってすっごく楽しい!」
と言うので、そうであろう、そうでなくば、と思って微笑んで頷き、その場を離れました。

しかしその後で耳にした、彼女の言葉と高笑い。
「ふはははは、I am God!!

彼女が危険領域に踏み込む前に、早く終わってくれと必死で祈ってます。

* * * * *

【映画】
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映画「The Prisoner of Zenda」を観に行って来ました。たまに訪れるオールドムービー専門館にて、1937年製作のモノクロ映画です。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-09-29 11:55 | Trackback | Comments(9)

何でも、誰でも、どこからでも

Seventh Night (China)


料理ってものは、同時進行で手早くやらなきゃいかんよね。特に今日みたいに時間のない時は。「グストー」のスタッフ達の手際は見事だったよなー。
えーとひじきを戻して、玉ねぎを切る。とうもろこしの実をはずして、芯で出汁。こっちではオクラを輪切り、残りはさっと茹でて。にんじんはうーん、千切りだな。これなら長芋のすりおろしも? あ、キャベツがあった。実験的におからもどうかな。
出汁で野菜を煮ても、ほんの1~2分で引きあげること、ふむふむなるほど。その間に豆腐のごまソース。やっぱりすり鉢が欲しいなあ。
しかしコレットの野菜を切る手つきはすごかった、って、こっちの材料は揃ったぞ。フライパンに胡麻油。にんにく入れてから焼こう。生地を流し込んで、片面焼いて、ひっくり返してもう片面。
その間にできたよ、ひじきの和え物。あ、もう豆腐がないや、買い物メモメモ。
よし、そろそろ焼けたか、生地チェック。フライ返しを手に持って、フライパンの蓋をさっと


ぶわああぁぁぁぁっっっ!!!! (予想もしてなかった大量の蒸気)



以上、「我はいかにして右腕に直径10cmの腫れと2個の水ぶくれを作ったか」の顛末です。
映画の余波に乗っての中継調でお送りいたしました。(棒読み)


キッチンは戦場だぜ……!

* * * * *

【映画】
b0059565_1049364.jpg映画「Ratatouille」を観に行ってきました。
予告編を観た時、Pixarだし面白そうだけど、TV放映まで待つか、と思っていたのですが。
周りで行った人4人が、全員口を揃えて褒めまくり。しかも全員大人ですよ。
とどめがMミィ姉さまの絶賛映画評で、これは行かずばなるまい、と思うに至ったのでありました。

続きの戯言(ネタバレあり)
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by senrufan | 2007-08-19 10:45 | Trackback | Comments(8)

語り始めればきりがなく

終わったーーーっっっ!!!


と、いきなり歓喜の絶叫で失礼致しました。

先週・今週と、お嬢のサマースクール&スイミングで、月~土、合計12日間、
一日平均70マイル以上を運転してたのでございます。
ということは、総計840マイル(約1,340km)は走ったということで、

もしかしてサンディエゴまで往復できたんじゃないか。

と考えると腹が立つので考えない。考えない。(二度言う)

まあ運転自体は「ハリー・ポッター」の朗読CDのおかげで、特に苦痛ではなかったのですが。むしろ「この章が終わるまで!」なんて、聴きながらその辺を余分に走っちゃったりしたのですが(おい)
何しろ、自分用にまとまった時間がとれなかったのが、ちっとばかりイタかった……昼の12時から夜の7時まで、切れ切れに拘束されてた感じだったもんなあ。

こおゆうことをつぶやくと、さぞかし教育熱心な親のように思われる方がいらっしゃるようですが、そういうことでは全くありません。(断言)
日本と違い、「公共交通機関を利用しての子供の習い事通い」というのが、物理的にも安全常識面でも難しいエリアである為、親が送り迎えをしない限り、ほとんどどこにも行けないのであります。このエリアのお母さん方はご承知の通り。日々の学校ですら、車での送迎が一般的。

それでもうちは一人っ子なので、こんな程度で済んでおりますが、2人・3人とお子さんがいらっしゃるお母さん達は、文字通り子供のマネージャー状態。更にお仕事を持っていれば、どれほどの負担になることか。頭が下がる、という言葉ではとても足りません。
だから私程度で愚痴っちゃいけない。愚痴っちゃいけない。(二度言う)


何にせよ、お嬢も私も、明日から本当にフリーな夏休みに入ります。
新学期が始まる28日まで、のんびり遊んで過ごす予定。

ちなみに先月半ばに日本に発った旦那ですが、予定では7月31日に帰るところ、諸事情で延びまくり。現在の最悪の帰国予定は、今月の30日でございます。
しがない別宅の家政婦の身ではありますが、さすがにご主人様のお身体が気になっている今日この頃。 おーい、ダイジョブかー。

* * * * *

【映画】
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地元市のダウンタウンに、小さな映画館があります。
古色豊かな建物の中、ゆったりと赤いビロード張りの椅子が並んだ館内。「ハリウッド黄金期」の映画専門の劇場です。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-08-04 10:22 | Trackback | Comments(10)

優先するべき順位の差

読書ブログ更新 : 「翡翠の家」

時々複数の本を平行読みする私ですが、現在のところ、長編ファンタジーを2シリーズ、同時平行で読んでおります。
どちらも類似する架空世界での出来事で。王族とか騎士とか魔法とか戦争とか、まあ随分と似てまして。

結果、私の豆粒ノーミソは、両者の設定を混同しそうで大変ヤバイ。
えーとルクナバートはあっちの宝剣で、アザシュはこっちの邪神で(あああああ)

* * * * *

【映画】
b0059565_1235095.jpg映画「Harry Potter and the Order of the Phoenix」を観に行ってきました。ハリポタシリーズ、5作目です。
今回はお嬢の学校友達との鑑賞だったので(子供だけで総勢10人)、ポップコーンだのソーダだの、まあにぎやかな鑑賞となりました。
でも我々にとって「歩く英和アンチョコ」である彼女を、友達にとられたのは痛かった……わからないところを聞けないじゃないか。(ちっ)

続きの戯言(ネタバレ)
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by senrufan | 2007-07-15 11:56 | Trackback | Comments(8)

素晴らしきかな、彼らの人生

Army Day (Jordan)
Portugal Day (Portugal)
Malvinas Day (Argentina)

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【映画】
b0059565_13204547.jpg映画「Pirates of the Caribbean: At World's End」を観に行って来ました。
シリーズ3部作、いよいよこれで完結です。
最後にふさわしく、上映時間2時間45分という長さ。用心の為、鑑賞中の飲み物は控えました。(……)

続きの戯言
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by senrufan | 2007-06-10 13:20 | Trackback | Comments(4)

高みを見据えて進むのさ

Restoration of Statehood Day (Armeria)
Memorial Day (U.S.A.)
Bank Holiday (U.K.)

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【映画】
b0059565_12594291.jpg映画「Shrek the Third」を観に行って来ました。
待ちに待って期待に胸を膨らませ、でも同時に3作目ということで、不安も抱えながらの鑑賞です。

続きの戯言
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by senrufan | 2007-05-28 12:58 | Trackback | Comments(8)

喜怒哀楽の全てをそこで

お嬢の友達が家を建て直していたのがようやく完成したので、遊びに誘われて行ってきた。
帰ってから聞いたら3階建で、4人の子供にそれぞれ自分の部屋があり、映画室まであったそう。
映画室には大きなスクリーンと映写機、ムービーチェアが置いてあり、もうすぐポップコーンマシーンも買う予定だとか。

かくも映画はみんなの娯楽。生活レベルは問わないよ。

* * * * *

【映画】
b0059565_11513699.jpg映画「Pirates of Caribbean : Dead Man's Chest」を観に行って来ました。
相変わらずちょー遅い鑑賞ですが、夏休み最後のお楽しみだから良いのだよ。じょにー。でっぷー。

1作目の出来もあって、2作目は前評判もものすごく。公開されたら途端に初日の米国興行収入歴代一位(5,600万ドル)、オープニング3日間の興行収入一位(1億3,200万ドル)、そして公開2日で1億ドルを突破という史上最速記録も樹立。すごいなんてもんじゃありゃしません。
数字で示すのが結果とされる興行業界。その意味で、この映画は文句なく大成功と言えるのでしょう。

そして1作目が大好きだっただけに、2作目にやや不安と期待を持ちながらのぞみましたが。
今回の方がアクションや見せ場が豊富で、力入れて作ってるなーという感じで、まずは安心。前作の方が笑えた(お嬢)との意見もありますが、今回も笑いのシーンは盛り沢山。串刺しになったり、崖にブランコしてみたり、ドレスを操ってみたり。水車のシーンは逸品だし。
そんなシーンを凌駕して笑えるのは、ジョニー・デップの一挙一動。ただ走ってるだけで笑わせるなんて、彼ぐらいなもんでしょう。眉を上げただけでも顔が緩むよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2006-08-20 11:50 | Trackback | Comments(0)

全ての線は一点に向かって

今週お嬢は、スイミング友達とWindsurfing Campにチャレンジ。
キャンプの後、私が2人を連れ帰って我が家で遊び、そのまま一緒にスイミングに行くというスケジュールの1週間。謀らずも、暑い暑いここ最近にぴったりのキャンプになったな。

朝からスイミングが終わるまで、ずーーっと水着の2人です。
せめて外で遊ぶ時ぐらいは服を着てくれ。一応年頃なんだから。

* * * * *

【読書】
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「自分を理解することにかけてはアメリカ人の右に出る者はいないが、他人を理解することにかけてはアメリカ人ほど下手な国民はいない」
メキシコの作家・カルロス・フェンテスが、どこかで引用した言葉だそうですが。
自分の映画を米国で上映するに当たって、こんな人達がひしめくアメリカに来て、契約やプロモーションの為に全米を行脚した映画監督の体験談が、2冊の本になっています。

ということで、周防正行著「『Shall we ダンス?』アメリカを行く」「アメリカ人が作った『Shall we ダンス?』」の2冊を読む。
「Shall we ダンス?」は1996年1月に日本で公開され、日本アカデミー賞13部門受賞という快挙を成し遂げた映画である。かくいう私もこちらに来る前に映画館で観て、大笑いして泣かされて、いまだに大好きな一本だ。
アメリカの映画製作配給会社ミラマックスの担当者が、この映画をアメリカで上映したいと依頼してきたところから始まって、上映が決まって契約でゴタゴタして、更には全米18箇所をキャンペーンで回ることになった周防監督。その一連の数ヶ月間の出来事を細部に渡るまで書いた体験記が前書で、米国リメイク版の製作から上映後の批評までを記したのが後書。
しかしこれらは同時に一日本人の異文化体験談であり、周防氏の日米文化比較論でもあって、その点でも非常に面白い。

我々がすべからく持つ”○○人”の典型的イメージ。こちらが持つなら当然相手側も持っているのであって、それは映画という文化を介せば、また如実にわかるものであるのだな。
「Shall we~」は全米でも数々の賞を受け、日本映画最大の観客動員数記録を打ち立てた。が、実は完全オリジナル版上映ではなく、アメリカ上映にあたって再編集が行われている。まずその編集の過程で、すでに日米の感じ方の格差が多々浮き彫りになる。日本では画面を見るだけで伝わるものが、アメリカではそうはいかないから。

映画は確かに監督その他という数人の価値観の反映であるが、興行である以上、ターゲットは最大数であるのであって。日本の大多数の人向けに作られたものを、アメリカの大多数の人に受け入れてもらうようにする、その過程の議論では、お互いが持つ両国の大多数の人のイメージの交換が主とならざるをえない。
そして一人で全米を回った周防監督は、一個人であるにも関わらず、その発言は日本全員の考えと判断され。たまたま国外に住む私にとって、なんとも身につまされたり、わかりすぎてジタバタしてしまったり。文章の上手下手の問題から離れて、とにかく感情移入することしきりであった。

続きの戯言
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by senrufan | 2006-07-24 14:46 | Trackback | Comments(0)