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月日を重ねた憧憬を (1)

「機会を待て。だが決して時を待つな」
   ----- ヴィルヘルム=ミュラー
       (ドイツ人、詩人、1794年10月7生まれ)

* * * * *

【旅行】

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昨年末のイタリア旅行の一部を書いた後、今度はロンドン-ダブリン-パリ旅行に行って参りました。
お嬢が1年間のイギリスの大学院生活を終えて、ベイエリアに戻るので、
その引越しの手伝い(まあ荷物運びですよ)を兼ねてというか、それを口実に、
少しでもその辺りを旅したいよね、となりまして。

イギリス全土、なのかなあ、大学院はフルタイム学生は1年間、パートタイム学生なら同じ内容で2年間、なのですって。
あの旅立ちの日から、ほんとにあっという間でございましたねえ。(しみじみ)



続きの戯言
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by senrufan | 2018-10-07 15:03 | Trackback | Comments(0)

貴方にそっと渡す風

「我々が自分の持つ恐れから自らを解放する時、
我々の存在は、同時に他の人々をも解放することができるのである」
   ----- ネルソン・マンデラ
       (南アフリカ人、政治家、1918年7月18生まれ)



Barack Obama delivers the annual Nelson Mandela lecture in Johannesburg




マンデラ氏が亡くなられたのが、つい最近のように思っておりましたが、すでに5年近くが経っていたのですね。
人種差別と戦った人達、と言われると、真っ先に浮かぶ方々の一人です。
生誕100年を祝う式典に、アメリカからオバマ前大統領が出席し、久しぶりにあの素晴らしいスピーチを聴かせてくれました。
いやほんとに、スピーチの神様がついているような方でございますな。(しみじみ)


さて先日お嬢が、今いるイギリスで、ちょっと不愉快な目に遭いました。
どうしても行きたいコンサートがあり、一人で結構な田舎まで出かけていったのですけど、
駅周辺は大丈夫だったものの、会場は携帯も圏外になってしまうほどの場所で、見渡す限り、観客は白人のお年寄りがほとんど。
前座の素晴らしい少年バンドをけなし、肝心のステージにも大して拍手せず、という人達に囲まれて、
終電の時間を気にして、早めに抜け出そうとした彼女に向って、ちゃんと謝って前を通ろうとしたにも関わらず、「何を考えてるんだ、このIdiot」呼ばわり。

携帯が圏外だった為、Uberが呼べず、2時間近く会場外でタクシーを待った末、結局スタッフの一人が、車で駅まで送ってくれることになったのですが。
同乗した老夫婦から、
「あなた、わかってる? これはお金を払わなくていいということではないのよ、払わないなんて許されないわよ、わかってる?」
と、散々責められたということでした。
あ、もちろん、それぞれに言い返したそうですので、そこはご心配なく。

彼らは日頃からそういう人達だったのかもしれませんし、その時イライラしている人達だったのかもしれません。
差別だったとしたら、人種差別だったのか、若者差別だったのか、よそ者差別だったのかも、わかりません。
ただ私の友人で、学生の頃、イギリスの田舎にホームステイして、何度も嫌な目に遭ったと言っていた友人の体験談を思い出したことでした。

日本で生まれて、ベイエリアで育ち、日本で学生生活を送った後、今はイギリスに滞在中のお嬢。
そんな彼女が以前、移民であることに少し疲れた、と言ったことがございます。
私は日本からこちらに来て、マイノリティとして生きることへのとまどいはあったものの、別の面では肩の力を抜いていいんだ、という解放感を、嬉しく味わうようになったのですが。
お嬢にとっては、こちらから日本に行って、マジョリティとして生きる楽さと安定感を味わったということなんだなあ、と気づかされた次第です。


しかし、彼女がタクシーを待っていた2時間の間、一緒になったおばさまとおばあちゃまと、大いに話が盛り上がり。
しかもお嬢がスタッフの人の車から降りて、駅で電車を待っていた時、
後の車で追いついてきた彼女達は、わざわざ自分達の電車が終電になるまで、ずっと付き合っていてくださったそうです。

お嬢に優しくしてくださって、本当に、本当に、ありがとうございました。
おかげさまで彼女は、一日の最後を、温かさに接して終えることができました。
残念ながら直接お返しはできませんので、私がどこかでお嬢のような人を見たら、貴女方と同じことをしたい、と何百回目かに強く思っているところです。

* * * * *

【読書】

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別のことを書こうと思っていたのですが、ちょうど読み終わった本に絡めて、またぐだぐだと。
なので、いつもの通り、「これ以上は進まれないことをお勧めいたします」


続きの戯言
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by senrufan | 2018-07-18 11:23 | Trackback | Comments(0)

時の流れはゆるやかに

「どんな時も、人生には意味がある。
どんな人のどんな人生であれ、意味がなくなることは決してない。
だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはいけない」
   ----- ヴィクトール・フランクル
       (オーストリア人、医師(精神科医)、1905年3月26生まれ)


日本から帰って参りました。
で、その帰ってきた翌日から、立てなくなりました。

何をしたわけではないのに、朝起きたらひどい痛みで、立つどころか、寝ながら足を少し動かすにも激痛。
実は持病的なもので、良く腰痛と間違われるのですけど、腰ではなくて仙骨周辺、骨盤系。
出産後、数年経ってから経験したので、出産で骨盤が少し歪むとか、その辺りの神経を傷めてしまったのかなあ、
なんて勝手に思ってたのですよ。

特に検査もせず、こんなノンキなことを思っていたのは、今まで3回しか起こったことがなく、1~2日で治っていたのと、
ここ10数年全く出ていなかったことで、すっかり忘れていたのいうのが本音です。てへぺろ(死語)

それが、まさか朝起きたら、自分が虫になっていようとは、じゃない、激痛に襲われていようとは。
しかも今回は、歩行困難状態が3日以上続こうとは。
旦那に、なんで1日で治んないの、これもトシなの、と愚痴ったら、真顔で肯定されました。


さっくりと心を裂いてくれた旦那ですが、今回むっちゃくちゃお世話してくれたです。
私が日本滞在中、2週間ほどの独身生活で、簡単メニューですが、ほぼ毎日自炊して、お弁当まで作っていた彼。
私がベッドでクダを巻いてる間も、そのまま継続して自炊し、お弁当を詰め、
朝のうちに、私の為にサンドイッチやサラダを用意し、お湯の入ったポットやマグなどと一緒にベッドに運んでくれてから、出かけていったです。

私は日常の家事について、彼に、手伝って!とか言うことは、ほとんどありません。
その分、IT系や大工系は頼りっきりにさせてもらってるのと、
共働きならともかくゴクツブシの私、お返しに彼の仕事を手伝えるわけではないですしね。
そして私のちょー低レベルな家事にも、大らかに耐えてくれているので、特に気にすることがないのですよ。

なので、いつの間にか料理までするようになってきた、というのは、本当に彼自身が起こした変化。
素直に、すごいなあ、と感心しますし、今回、どれほどありがたく思ったか、言い表せないぐらいです。
人間、還暦近くなっても、まだまだ変われるもんだなあ、としみじみです。


1週間経って、さすがに良くなってきたので、むしろ動ける範囲で動かないと、
今度は別のところがイカれてしまいそうなので、頑張ろうと思います。
一番マズいのは、帰宅早々に寝たきりになった為、いまだに時差ボケがとりきれてないことだったり。
あ、でもまだ痛いな……やっぱりベッドにいなきゃだな(殴)(そろそろ腐敗臭)

* * * * *

【読書】

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動けない、つーても、何かやってないと時間がもたない。
ので、久しぶりに読み返したのが、大好きなマンガ、「パーム」シリーズです。
著者は伸たまきさんの名前で始まり、途中で獣木野生さんと改名されて、先月40巻が発売されたところ。

BIGCAT STUDIO (オフィシャルサイト)

1983年から連載されているこちら、掲載誌が隔月な為、コミックスの発刊も年一回。
なので、年月のわりには巻数が少ないのですね。
が、このクロニクル形式の長期作品も、現在連載中のシリーズがとうとう最終だそう。
実際、最終話が掲載されるまでには、あと2~3年かかるかもしれませんが、もうほんとに、ますます目が離せない。
好きなマンガは?と聞かれた時、間違いなく私的TOP5に入れる作品なのでございます。

と、ここまでアツく語っておりますが(そうでもない)、人に薦めたことはほとんどありません。
サイトにも書かれてますが、漫画研究家をもってして、「日本の漫画系統図のどこにも属さない」と言われるだけあって、
絵柄からストーリーから、そのユーモアに至るまで、かなりクセの強い作品なのでございますゆえ。
薦めても、大抵の人はダメだろうなー、と思うと、やっぱりねえ。
ちなみに、パームを「外国映画風」と表現する向きもあるそうで、そう言われると、海外ミステリーが大好物の私には、なるほど、と思い当たるアレコレも。

どの話も大好きなのですが、今回読み返した中で、環境問題を扱ったシリーズ・「愛でなく」(全12巻)が、改めて心に響いたので、ちょっとだけメモ的に。


続きの戯言
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by senrufan | 2018-03-27 13:04 | Trackback | Comments(0)

見せたい顔と見えた顔 (その2)

「人生は常に一回きりのプロセスだ。
それゆえ、未来は過去の反復ではありえない」
   ----- ウォルター・リップマン
       (アメリカ人、ジャーナリスト・政治評論家、1889年9月23生まれ)


イギリスに移ったお嬢から、毎日のように面白い話が届きます。
まだ授業は始まってなくて、オリエンテーションや新生活の準備中なので、
街探索をしたり、ミュージアム巡りなどを楽しんだりしたりしておるです。

先日は念願の大英博物館に行ったそうですが。
チケットを買う為の列に並んでいる時、後ろの方から日本語の会話が聞こえてきたそうなんですよ。
男の子2人で、4ヶ月の留学で来たらしいですが、
「ここってさ、世界三大美術館の一つだよな、確か。
 他のはルーブルと、えーと、えーと、なんだっけ……メソポタミア?」
「ルーブルはフランスだけど、メソポタミアはどこだ?
 アメリカじゃないよなー、アメリカにいい美術館なんてないし」

ツッコミどころ満載で、お嬢と腹を抱えて笑ったです。
さて、彼らのセリフに、何箇所間違いがあったでしょーか。

* * * * *

【旅行】

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さて、ポートランド旅行。
基本、街巡りに終始したので、さくっとまとめて記録します。
まずはお店編。
といっても、それほど写真を撮ってないので、数店だけ。


1. POWELL’S CITY OF BOOKS (HP

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なんといっても、こちらの本屋。
訪問したのは本店なのですが、独立系書店としては世界最大の広さを誇る店舗だそうですよ。


続きの戯言
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by senrufan | 2017-09-23 12:27 | Trackback | Comments(0)

見せたい顔と見えた顔 (その1)

「満足の泉はその人の心に湧き出るものでなければならない。
自分自身の人格以外のものを変えることで幸福を求める愚かな人は、
実を結ばない労力に人生を浪費し、避けようとしている悲しみを倍増させるに違いない」
   ----- サミュエル・ジョンソン
       (イギリス人、詩人・批評家、1709年9月18生まれ)


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お嬢、イギリスに発ちました。
5月初頭にこちらに帰ってきてから、約4ヶ月半のニート生活(本人言)を終え、
全くの新天地での大学院生活の始まりです。

高校卒業後、こんなに長く一緒にいたのは初めてだったので、Empty nest syndrome 再びか!? と警戒していたのですが。
さすがにもう慣れたというか、悲しいのは悲しいものの、心の中の一度割り切った部分は消えてなかったようで、それなりに日常に戻りましたです。

彼女がいる間、いろんな、本当に色々な話をして。
改めて思ったのは、彼女は今のところ、自分のアイデンティティについての問題が消えない環境にずっと居続けているのだなあ、ということですね。
アメリカにいる間は、母国を知らないことにずっと葛藤を抱えてて、
いざ母国に行ってみれば、今度は帰国子女という目で見られ続け、
イギリスに到着して、まだ2~3日しか経ってないのに、今度は完全に日本人という側面だけで見られることに、違和感を覚えている様子。

自意識過剰なのかもしれないけれど、相手にとっては無意識でも、自分には刺さることがある。
自分も人に対して、そういうことをしてしまっているかもしれないから、気をつけなきゃ、という戒めでもある。
10代前半の頃のような、泣きたいほどの遣り切れなさはもうないけれど、
自分は今までの経験が形作った、自分という人間でしかないのだ、という気持ちを、
いつになったらカケラも揺らがずに持てるようになるか、というのは、
彼女のまだまだ続く課題であるようです。


見送りの際、空港のフードコートでしばらくうだうだした後、セキュリティーゲート前でお別れ、というのが定番。
そしてこの時だけ、ほんとに、このわずかな時間だけが、
彼女が唯一、「実家にずっといたい」と涙をこらえて言う時でもあるのです。

父ちゃん母ちゃんといたいということではなく、や、それも勿論あるのでしょうけれど。(希望的観測)
意地っ張りで、誰からもしっかり者と思われがちなお嬢が、一番力を抜いて、弱いところも平気で見せられる場所なのかな、と勝手に思っておりまして。
なのでお嬢が、離れたくない、と言うたび、たまらなくかわいそうになると同時に、
まだ娘にそう思ってもらえる場所であったことに、良かった、と思う気持ちが、ほんのわずかですが混じります。

辛かったら、いつでも帰ってきていいんだよ。
言葉で、態度で、そう伝えることが、決して甘やかしになるとは思いません。
まあ彼女が、それに甘えて、簡単に投げ出す子ではない、という信頼もありますが。

私は、彼女の勉強を助けることも導くこともできませんし、将来の仕事にしたって、私の頃とは時代が違うので、ヘタな口出しは邪魔にしかなりません。
ですのでせめて、彼女が休める場所、弱音を吐き出せる場所になりたいなあ、とだけ思うので。
KYどころか、AKY(あえて空気読まない)の最たるものであるワタシが、
彼女にだけは、乏しいアンテナを立てていかなきゃいかん、と思う次第でございます。


それにしても。
空港で涙の別れの後、雑用を済ませて家に帰ったところ、
すでに離陸時間であるのにサイトでの「1時間5分の遅れ」という表示と、
そのすぐ後のお嬢からの、「1時間の遅延☆」というLINEメッセージ。

哀愁に満ちたあのシーンを全て台無しにしてくれるのが、まっこと安定のUnitedクオリティでございました。

* * * * *

【旅行】

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さて、記憶が薄れないうちに、お嬢と行った、オレゴン州のポートランド旅行について記録しておかねば。
もっと記憶が薄れているコーヒーの淹れ方講座とかあのレストランとかには、目をつぶり。

と言っても、ぶっちゃけ、それほど書くことがないのでございますよ。
つーのは、お目当ての一つだったエリアが、山火事で行けなくなってしまったので。(しくしく)

2泊3日で、初日と最終日は市内をうろうろ、
中日はColumbia Riverに沿って、のんびりドライブしつつ、あちこち散策、
という予定を組んでいたのですが、その目的地だったColumbia River Gorgeで山火事が発生した為、当然のように道路はシャットダウン。
どころか、それなりに距離のあるポートランドのダウンタウンエリアにまで灰が降り、
煙混じりの空気を少しでも避けるべく、防塵マスクをしていた人も結構見かけましたです。

かなりの数の住民が避難を余儀なくされたこと、本当にお気の毒でなりません。
私達が訪れた時から2週間が経過して、今ようやく恵みの雨の助けが得られたようですが、完全収束にはまだ時間がかかる様子です。



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by senrufan | 2017-09-18 12:56 | Trackback | Comments(0)

あちらの国の流儀では

「他人の罪は目の前にあるが、自分の罪は背後にある」
   ----- レフ・トルストイ
       (ロシア人、作家、1828年9月9生まれ)



ひー、サボってました。(見りゃわかる)
お嬢と一緒に、また2泊3日の旅に出ていたもんで。

旅行話は追って記録するとして(予定)、旅行中に誕生日を迎えたお嬢の為に、
パティシエのお友達@台湾系アメリカ人が、お嬢の好きなアニメに出てくるメニューを再現したものを持ってきてくれたのですよ。



私は見てないんですが、かのフィギュアスケートの世界チャンピオン、エフゲニア・メドベージェワちゃんも大好きだというアニメ、「ユーリ!!! on ICE」
主人公のユーリのおじいちゃんがピロシキ作りの名人なのですが、日本のカツ丼が大好きだというユーリにショックを受けて、ある日開発(!?)したメニューが、カツ丼ピロシキだそうで。
しかも、ピロシキの中にカツを入れただけじゃないんですよ。
ちゃんとご飯もキャベツも入ってるんですよ!


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もーー、お嬢は大爆笑の大拍手。
むっちゃくちゃ嬉しいプレゼントだったそうですぞ。
しかもこれ、すんごく美味しいんですよ。
あああ、また食べたい、もう一個食べたい。
でも自分では作れない……!


* * * * *

【レストラン】

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ロシア繋がりで、というわけでもないんだが、家族で行ったロシアレストランの記録でも。
2015年にチェコに旅行して以来、すっかりピルスナービールのファンになった旦那とお嬢、前から好きだったけど、更に東欧・中欧料理が好きになった私が一緒になって、んじゃロシアやチェコ料理のお店を探すかね、とな。

検索したら、あら、意外と近くに一軒あったじゃない。
ということで、週末の夜にこそこそっ、と行ってみたんだよ。


続きの戯言
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by senrufan | 2017-09-09 11:33 | Trackback | Comments(0)

貴方と私の交差点

「あなたを心配させるものが、あなたを支配する」
   ----- ジョン・ロック
       (イギリス人、哲学者、1632年8月29生まれ)


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Whole FoodsがAmazonの傘下に置かれることが決定したニュースが発表された時、正直すっごくほっとしたんですよ。
丸ごと食品が前々から買収先を探しているのは耳にしていたのですが、
その候補として挙がっていた企業が、どう見てもコンセプトが違うんじゃね?というところが多く、
お店の方針ががらっと変わりかねないのでは、と心配していたところだったので、
Amazonならとりあえず大丈夫だろう、と安心したんですね。
まあ、私の二大依存先が一緒になることがあろうとは、みたいな感慨もありき。

そして、その正式スタートの第一日目。
15品目が定価を値下げして販売されることになったです。きゃっほーい!

うちは青果はほとんどファーマーズマーケットで買うので、丸ごと食品で買うのはそれ以外の食品なのですが、
それでもオーガニックのアボカドやりんごの値下げは、大変嬉しゅうございます。
特にオーガニックのFujiりんご、$1.99/lbなら、マーケットより安いじゃないですか。

このニュースに対して、今までどんだけぼってたんだよ、という類のレスも見受けられ、
オーガニックムーブメントを含むあれこれへの批判を背後に感じたりするのも、
また興味深いところでございます。なんつってなー。

* * * * *

【家庭内事情】

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さて、お嬢と一緒に2泊3日で、サンディエゴのfrogfreakさん宅に行ってまいりましたです。
お嬢は国際免許は持ってきたものの、高速は未経験なので、運転手は私一人。
460マイル(740km)の道のり、一体何時間かかるかなー、でしたが、
蓋を開けてみれば、往き帰りとも1回ずつのランチ休憩を入れて、7時間半と8時間で終了したので、まあまあだったかな。

これはお嬢のおかげも大きくて、ですね。
助手席でほとんど眠らないまま、ずっと私とおしゃべりしてくれたので、あまり眠気を感じることなく、退屈することもなく、運転を楽しめたのですよ。
親孝行な娘でございます。
まあ、ヤツも自分の命がかかってましたからねー。(身も蓋も)

で、どんなことを話したかって、そりゃもうあれもこれもそれもいやどれだよってなぐらいにとりとめもなかったんですが、
そのうちの一つについて、ちらっとだけメモしておくですよ。
つーでも、絶対うまくまとめられない話題なんですけどね。


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by senrufan | 2017-08-29 16:17 | Trackback | Comments(4)

山の手前も道があり

「科学は熱狂や迷信の毒に対する素晴らしい解毒剤である」
   ----- アダム・スミス
       (イギリス人、経済学者、1723年6月5生まれ)



大分間があいてしまいました。
ちょっと季節労働に従事中で、それがPC作業なもんで、
空き時間までPCに向いたくなくて、今日も日記が書けませんという日々。
うーー、目がしょぼしょぼするよお……(ババアまっしぐら)

なので、東日本に激震が走ったあのニュースについても、今頃。
私も最初は大変ドーヨーしたのですけど、チーズあじとうすあじは残るそうなので、
買うのはほぼこの2つである私は、ほっと一安心でございます。

しかし、世間様はそうではない模様。










このニュースが流れた日に日系スーパーに行きましたら、チーズあじとうすあじがまだ沢山残ってたので、久しぶりに買いましたよ。
家でお嬢と食べたら、やばい、この分だとすぐ食べ切っちゃう、と彼女が袋の口を閉じ、
ゴムでまとめて、ええと、以下のところに収納しました。
食べ過ぎ防止、だそうです……まあ、洗ってあるけどさ、鳥かご……


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* * * * *

【家庭内事情】

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カールだけだとさすがにナンなんで、なんかなかったかなー、うーん。
あ、そうそう、お嬢がこちらの携帯をゲットしたんですよ。

日本で使ってたあいふぉんはSIMフリーではなかったのですが、買ってから3年半以上経ってるので、
日本を発つ前に解約&Unlockしてもらおうと、某a社に行ったんですって。
いわゆる2年縛りは終わってるハズなので。


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by senrufan | 2017-06-05 11:17 | Trackback | Comments(0)

ずっと貴方の子供です

「人はやりたいと思うこと以外、何一つできない」
   ----- ウィリアム・バロウス
       (アメリカ人、作家、1914年2月5生まれ)

* * * * *

【家庭内事情】

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父が他界いたしました。
享年80歳。
Stage4の末期がんが見つかり、余命2年と宣告されてから、約3年半の日々でした。

日本時間の2月1日、お医者様の往診を受けている最中に息を引き取りました。
私が日本に着く1日前のことでした。

以下、ひたすらに思いをくどく綴っていくだけになりますので、どうかお読みになることなく、ここで引き返してくださいますよう、お願い申し上げます。
ただ、一部の友人達への報告を兼ねて、心の整理の為の種を、ここに置いておくだけでございますので、どうぞその旨、ご了承くださいませ。

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by senrufan | 2017-02-05 08:58 | Trackback

抗う対象を何とする

「なによりも自分で自分の生き方を創っていくということが大切。
他人が作ったレールに乗っかるのではなくて、自分の力で切り開いていくこと。
他人と同じである必要は無いんです」
   ----- 矢内廣
       (日本人、実業家・ぴあ創業者、1950年1月7生まれ)


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実家にある、大昔からのカメラコレクション。
フラッシュや露出計まで揃ったお宝は、鳩サブレの特大の缶に入れられておりました。(……)

キャノン、NIKONに加えて、OLYMPUSのPENがあったことに驚きです。
ミラーレスでPENが復活した時、すんごく欲しかったんですよねえ。今でも欲しいですけどねえ。

一通り出して、ちょっと埃を払って、再び缶の中に。
新しい乾燥剤と取り替えて、一年に一回のお披露目は終了です。

鳩サブレコレクションに加えて、母が学生時代に使っていたNIKONもあるんですよ。
フィルムを入れて使ってみたいんですけど、きっと動かないんだろうなあ。
こおいうカメラは、一体どうすればいいのやら。
使えるものなら使ってやりたいと思うんですが、ねー。

* * * * *

【レストラン】

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大好きなKさんが、11月に(え)日本からほんの数日だけ戻ってこられたのだけど、そんな貴重な時間を、私の為に割いてくださって感涙。
両思い? これって初めての両思い? と、どきどきしたことを書いておく。(危)

で、どこで会いましょうか、となった時、Kさんがお友達から、最近スタンフォードショッピングセンターに、野菜多めのレストランが2軒できたらしいよ、と教わったそうで。
調べてみたら、おお、あの工事中だったスペースに、いろんなお店が建ったのね。
んでは早速、そのうちの1軒に行ってみましょうか。

続きの戯言
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by senrufan | 2017-01-07 16:55 | Trackback | Comments(2)