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花咲く理由は愛であれ

「誰かを本当に理解したかったら、その人の視点から物事を考慮しなければならない」
   ----- ハーバー・リー
        (アメリカ人、作家、1926年4月28日生まれ)

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【学校】

     DSCF2560

今年度前期、選択授業でFoodsという調理実習のクラスをとったお嬢。
後期も引き続きFoods2に進み、またまた期末試験は、「自宅で料理を作って、家族に食べさせること」なんだって。

前回、かなり和風な食卓を目指した彼女であったが、趣を変えたいのと、前回レシピの翻訳に苦労したこともあって(……)、今回のコンセプトはおフランス
ほら、パンがなければお菓子を食べなさい、というアレですよ。(激違)

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-28 15:06 | Trackback | Comments(18)

世界で一番必要な職業

「どこから来たかということは重要ではない。どこに向かっているかということが重要である」
   ----- エラ・フィッツジェラルド
       (アメリカ人、ジャズ歌手、1917年4月25日生まれ)

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【学校】

        mailboxflame

我が家のお嬢、現在のEnglishの先生に、色々と言いたいことを抱えている模様。

今までも先生に対して、決めつけや偏りが多い、とたまに愚痴っていたのですが。
先日は、宿題で出された感想文の下書きが、あっさりとボツをくらったんですよ。それも、本提出の前日に。

内容を聞いてみたところ、うん、こおゆう解釈もあるよね、いいじゃん、というもので。
それが先生の解釈、つまりは正解と合わないからってボツにされるというのは、親という立場を離れても、国語の授業の進め方として残念だ、と思ったのですね。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-25 12:24 | Trackback | Comments(6)

咲いた桜は百彩の

「男が獣だという説は本当よ。女が動物好きなのはそのせいね」
   ----- ドリス・デイ
       (アメリカ人、女優・歌手、1924年4月3日生まれ)

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【学校】

4月ですね。
日本では、新学年が始まりますね。ピッカピカの1年生ですね。老けてても1年生ですね。(……)

お嬢も一応、この4月から、日本では高校1年生なのですが。
すでにこちらのハイスクールで2年生なので、どーも感慨が沸きません。
あ、でも、かんぽの学資保険から、お金はもらった模様(母談)。あれって、中・高入学時に一時金が出るんですね。
そのままさくっと、大学資金として貯金ですわ。

米国では、新学年は8月下旬~9月スタートなので、特にこの時期に思うことはない、と考えていたんですが。
実は3月というのは、全米の高校生の多くにとっては、悲喜こもごもの月なのだ、ということが、最近ようやくわかりました。いつもながら遅すぎです。
それは、通常スケジュールにのっとった大学出願に対して、3月末が合否連絡を受け取る時期であるから、なのですね。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-04-03 12:02 | Trackback | Comments(4)

年相応の視野を持ち

「自分の選択肢を探し、その中から最上のものを選び、チャレンジせよ」
   ----- パット・ライリー
       (アメリカ人、バスケットボールコーチ、1945年3月20日生まれ)


先週、2日間に渡り、お嬢が高校で受けた試験があります。
現在Sophomore(高2)に在籍する生徒全員が受けるテストで、名称CAHSEE
California High School Exit Examの略であり、カリフォルニア州の高校の卒業試験でございます。
加州在住の高校生は、規定の内容(必要単位の取得など)に加えて、これに合格しないと、高校卒業と認められないのですね。
ちなみにこれはカリフォルニアに限った話ではなく、数十州が独自の試験をそれぞれ課しています。

試験は、英語(読解・作文)と数学なのですが、英語はともかく、数学は大変簡単だという定評がございまして。
噂にたがわず、当日、お嬢達にオオウケした数学の問題がこちらです。

「n=12とします。
では、-nはいくつでしょう?」


と、笑っていられる側はいいのですが。
それでも毎年、州で20%以上の子は合格できず、中卒扱いで社会に出るか、働きながらまた卒業資格合格を目指すか、の道が待っています。

高校まで義務教育で、学費もタダ、という米国ですが、こういう話を聞くたび、家庭環境の差・貧富の格差・意識の違い等々を、目の前につきつけられるのです。

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【時事】

お嬢の学校で、自殺者が数人出てしまったことについては、何度か書いてまいりました。

TV番組で、Dr. Phil's Showというのがありまして。って、私は全然見てないのですけど。(TV見られない体質)
オプラ・ウィンフリーのショーと同様に、一般の人が参加して、彼らの抱える問題について語る形式の番組です。

先日この番組に、うちの市の高校生達が出演して、彼らが抱えるストレスについて語ったのでございます。

子供の自殺については、後追いする子が続くことを危惧して、大々的に報道はしない、と決めている国や機関も多いのに。
こちらでは、最初から学校名が出てしまっていたことを考えると、そのあたりの気遣いはなかったのか、それとも精一杯抑えた形だったのか、真相はわからないまま。
それが続いて、州外にまで伝わって、カルト教団が来たと思えば、今度はとうとう全国規模のTVまで。なんだかなあ、まったくなあ。

が、ティーン側の言葉を聞くという意味では、貴重な機会であったことは事実。
個人的感想はさておいて、記録は残しておきたいと思うのです。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-03-20 10:49 | Trackback | Comments(12)

重力さえも味方につけて

「人を教えることはできない、ただ自悟させる手助けをするにすぎない」
   ----- ガリレオ・ガリレイ
       (イタリア人、天文学者、1564年2月15日生まれ)


ここ1ヶ月ほど、お嬢達が受け取っている、沢山のメールや手紙類。
中身はなんだ、つーと、米国内の様々な大学からの勧誘レター、なんですな。

えーと彼女達、まだSophomore(高2)なんですけど。願書を出すまでに、あと1年半以上あるんですけど。
なんて事実はどういう扱いになってるんだか、いやはやすごいな、来るわ来るわ。
コロンビア、ライス、ワシントン、マイアミ、ルイス&クラーク、シカゴ、セントルイスなどなど、現在まで40校ぐらいから。

こんなのを全米中の、学年を問わずに高校生全員に送ってるんだとしたら、紙代が、電気代が、郵送費が……と即座に考えてしまう自分@ビンボー体質に、涙が出た瞬間でございました。
どうせなら、家計簿を添付して返信してやろうかしら。(大変ダイレクトな拒絶法)


米国の厳しい経済状況を反映して、教育費も非常事態になっておりまして。
全米各地の大学で、学費値上げが続々と打ち出され、私立より学費の安い公立校に生徒が殺到しているのは、日本も米国も同様。
全米トップクラスの学費の高さを誇るスタンフォード大学でも、3.5%の値上げが検討されていて、実現すれば寮費と合わせて、年間5万ドルかかることになるんだとか。

こんな勧誘の手紙を全米にばらまくぐらいなら、少しでも費用を節約したらよかろうに。
なんて素人は思うわけですが、それで数人でも入学して、学費を払ってくれたら、あっさりチャラになるんだろうなあ、と思い直しましたです。


しかし、実際に申し込んだところで、入学させてくれるかどうかはわからない、というとこがなんとも、ねえ。(半目)

* * * * *

【学校】

b0059565_8215673.jpgずっと前に読んだ記事で、世界でも記憶力に優れた民族はロシア人だ、というのがありまして。
理由は、学校教育が丸暗記を基本としている上、試験が口述式なので、ということだったと思います。

日本の寺小屋時代では、教育といえば読み書き・そろばん
読み書きでは、論語を書き写す・暗記する、などということをやっていたわけですが、そういう教育法は実はかなり正しい、と思っている私にとって、なかなか印象深い記事であったのです。

そうしたら、先日母がくれた本・「米原万里を語る」の中で、当時のロシア教育(在プラハ・ソビエト学校での教育)がどのようであったかが描写されていて、ああやっぱり、と何度も頷きながら読みました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-15 01:44 | Trackback | Comments(5)

共存と共栄を結ぶ鍵

「もしあなたの人生を実りのあるものにしたいのならば、あなたの考え方を変えなければならない。」
   ----- オプラ=ウィンフリー
       (アメリカ人、司会者、1954年1月29日生まれ)

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【時事】

Breaking News。
というわけでもないんですが、お嬢の通う高校で、ちょっとした事件がありました。

Westboro Baptist Church。カンサス州はTopekaという市にある教会。
Fred Phelpsをリーダーとしたこちらは、反ユダヤ・反中東・反同性愛をモットーに、過激な抗議活動や言動で知られる、Hate Groupでございます。
(彼らについては、Wikiの英文日本文の説明をご覧ください)

それがはるばるカリフォルニアの、一高校まで押しかけて、門前でピケを張る、という情報がもたらされたのが数日前。
予告時刻が登校時間とぶつかっていた為、学校側は、
登校時間を30分遅らせて、一般生徒がかち合わないように、警察の出動を要請して、
基本的には「取り合わない、無視する」こと、と通達を出しました。

Phelps側のやり口は、相手の怒りを煽る→それをネタに訴訟を起こす、というのが常套手段。
敢えて立ち向かって、Hate ministerを喜ばせる必要などありません。

が、水面下では、Facebookなどを通して、対抗グループの結集を呼びかけていたのですね。

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by senrufan | 2010-01-31 04:44 | Trackback | Comments(10)

花は自ら開くもの

ジョーク集が大好きで、2~3冊持ってます。
その中でも、人種ジョークはやっぱり多いですね。

有名なところでは、
「理想的な人間とは、どんな人のことを言うのでしょうねえ?」
「それはきっと、イギリス人のように料理がうまく、フランス人のように外国人を尊敬し、ドイツ人のようにユーモアセンスに長け、イタリア人のように生真面目で、アメリカ人のように外国語が得意で、ロシア人のように酒を控えめに飲み、日本人のように個性豊かな人のことでしょう」
などがありますが。
先日久しぶりに読み返した本に、こんなものもありました。

「世界にいない人が4種類。
  ドイツ人のコメディアン、
  アメリカ人の哲学者、
  イギリス人の音楽家、
  日本人のプレイボーイ

* * * * *

【学校】

お嬢がとっている選択授業の一つに、Foodsというクラスがある。
名前から想像できる通り、調理実習のクラスであるんだな。

とってもアメリカンなレシピを元に、パスタやパイ、クッキーやマフィンなど、いかにもアメリカンキッズが大喜びしそうなものを沢山作る。終了後に各々が持ち帰る分は、結構な量であるという。
んだが、お嬢の分は、その後のクラスで会う友達連中に、たちまち取られてなくなってしまうので(友達でないヤツからもな)、我が家に持ち帰ったことはほとんどない。(ちっ)

そんなクラスで、先日出された課題とは。
自宅で料理を作って、家族に食べさせなさい、というものだったんだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-12-22 04:17 | Trackback | Comments(21)

集えば生まれる小空間 (中)

その知らせがもたらしたのは、真っ黒な恐怖。


お嬢が選択授業で、Foodsのクラスをとってます。
日本で言えば、家庭科の調理実習のクラスで、マフィンやクッキー、パスタなど、大変アメリカ~ンなレシピを習ってます。
ちなみに出来上がったものは、学校の友達にあげてくるので、私のところには回ってきません。(ちっ)(や、あんま食べられないけど)

そのクラスの先生が、2日前から病気でお休みだったんですが、

新型インフルエンザに感染していた、ということが判明いたしました。



先生に手伝ってもらいながら料理していた、子供達の行く末は。(そして家族は)

* * * * *

【アクティビティ】

9. A Bed of Flowers

P1000862

花と植木と、それに準ずる装飾品。名前の通り、内も外も花壇のようにカラフルな。
1953年、ベイエリアでのベストデザインに選ばれた建物の一つだそう。

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by senrufan | 2009-10-07 07:14 | Trackback | Comments(6)

Dear Mr. C

【イベント】

 DSCF0701

お元気でお過ごしですか。そちらの様子はいかがですか。

お別れも言えないまま旅立たれたのが、5月の初旬。ご家族の皆様が、夏の陽射しと共に、少しずつ落ち着かれてきていらっしゃると良いのですが。

あの時は、どうしようもない衝撃を覚えて、情けないことに、日記に綴る言葉もあまり見つかりませんでしたが。
先生を慕う有志が集まってのセレモニーが開かれてから、ちょうど1ヶ月が経つ今日は、なんとか書けるような気がしましたので。
形にしないままでも、そちらにいらっしゃる先生は、すでに読み取っていらっしゃるのかもしれませんが。人の気持ちはおろか、自分の気持ちさえも把握しきれない未熟な私には、文字にすることでその手がかりを得られれば、と思うので。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-07-12 03:50 | Trackback

喉を流れていくものは

King's Birthday (Malaysia)
Trinity Sunday (Christian)


このエリアの高校で、1年生の理科の時間にやるもの。
それは、豚の解剖、でございます。

最初に聞いた時は、肉屋さんの厨房を想像したのですが(や、むしろ屠殺場)、献体されるのは豚の胎児。生まれなかった子豚ちゃん。(……)

お嬢のクラスでは、先月の最終週に3日に渡って行い、先週の月曜日にテスト。
テストでは、解剖された豚の開きの、あちこちに旗が立ててあって、それぞれの臓器名や働きを答えるというものだったそうで。
医学部だと、こんなことを人間でやってるんかなー、などと母は妄想。

解剖中の3日間は、クラスが終わると、Pine-Solを浸したペーパーに豚ちゃんをくるんで、冷蔵庫保存していたそうですが
日々強くなる薬臭&腐敗臭に、最後は結構ヤバヤバだったらしいです。特に大腸を開いた時とか(うええぇぇ)
ちょうど豚インフルエンザ騒ぎの頃だったので、ある意味とってもタイムリーでホットな授業でございましたな。



ところで先週末に、お嬢が熱を出したんですよ。
症状は、鼻づまりと咳と発熱。


……まさかなあ。(目を細めつつ)

* * * * *

【買い物】

以前に遊びに行った、友人のあつゆきちゃんのクラフトセール。
類は友を呼ぶ、の言葉通りに、お仲間の皆様の作品もすんばらしいの一言で、たっぷりご馳走をいただいた気分で過ごさせていただいたのだけど。

この時に、お友達の方に、予約(?)をさせていただいたものがあって。
それはね、信州のそば粉を使った、本格的な手打ち蕎麦、なんだよ。

そして先日、挽き立てのそば粉を入手されて、打ち立てのお蕎麦を販売して下さる、とのお知らせが。
バスケ選手も真っ青なソッコー!ぶりで、申し込ませていただいたことは言うまでもない。

続きの戯言
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by senrufan | 2009-06-07 05:48 | Trackback | Comments(29)