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飽和状態まであと少し

【レストラン】
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新しい和食レストランができたので、友達と行ってみる。
この界隈ではわりとメジャーな和食レストランで働いていたシェフが、独立して店を持ったのだな。
行ってみたら、ウェイトレスさんが前のレストランの人ばっかりで、ちょっと引いた。大丈夫なの、前の店。

足を踏み入れて、まずその広い店内に驚く。
良く見ると客席数はそんなに多くないのだが(65席という情報)、座敷スペースと掘り炬燵型テーブルスペースを大きく区切ってあり、天井も高いので、とてもゆったりした印象。
日本では珍しくもないレイアウトだろうが、こちらではなかなか見られない形かなあ。

お料理はちょいとお洒落な居酒屋系。前の店で、創作日替わりランチを担当して好評だったシェフなので、きっとこれからますますオリジナルメニューが増えていくのでは。
頼んだのは冷やしトマト、納豆と鶏そぼろのレタス包み、きのことフリゼのサラダ、豆腐チーズステーキ、いわしの梅しそ揚げ、カニクリームポテトグラタン、焼きおにぎり茶漬け。デザートは黒ごまブラマンジュと抹茶クレームブリュレなり。

無知ゆえに、サラダの”フリゼ”が何かわからなかった私達。ウェイトレスさんに聞いたら、サラダにするグリーンの名前だったんだね。
ちょっと苦味があって、それにガーリック風味の温かいキノコソテー、少し甘酸っぱいドレッシングが良く合っておいしい。

ウェイトレスさん :「フ・・ゼ~♪って発音するんですよ」
  私       :「本当ですか! 練習します」
ウェイトレスさん :「あ、冗談です」

今度行った時の挨拶は決まりだな。フ・・ゼ~♪

Gochi
19980 Homestead Rd.
Cupertino, CA 95014

戯言
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by senrufan | 2005-10-28 14:10 | Trackback | Comments(6)

月の輝く夜に

【イベント】
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Palo Alto市主催によるMoonlight Run&Walk。今年で21回目。
月が照らす中、皆で歩こう・走ろうというイベントで、5kmウォーキング・5kmランニング・10kmランニングの3つのうちから1つ選んで申し込む。
家族で5kmウォークに参加すべく、ずっと前から申し込んでいたのだけど、出張が入った旦那はあえなくキャンセル。母と子の2人で参加。まあいつも通りです。

集合場所に行ってみたら、ライトアップされたフィールド内、スポンサーとなっている店がずらりと屋台を出していたよ。あっちで水ボトル、こっちでスナック、そっちではフリスビーなどなど、出発前から楽しい楽しい。
懐かしい友人と思いがけず再会できたスタート地点、全員でカウントダウン後、掛け声と共に出発。ベイランドのmarshやゴルフコース、エアポートの周囲をぐるりと一周するコース。
真っ暗な中、歩く人がつけている光るバッヂや夜光塗料のおもちゃに頼りつつ、お嬢としゃべりながら延々歩く。

一番真剣に話したのは、「狼人間は何によって変身するのか」
お嬢の意見では、満月の光を浴びることによって変身する。出典はハリポタだな。
でももしそうなら、部屋に閉じこもって浴びないようにすれば、やり過ごせるはずであろう。私は光がどうあれ、満月の夜には周期として変身するという意見。やはり出典は以下省略。
果たして真相はどちらなのか。ここを見ている狼人間の方がいらっしゃれば、ぷりーずめーる&あんさーみー。

火災や犯罪は、満月や新月の日に多いという統計あり。あとは海亀の産卵とか。あ、これは引力の変化による潮の満ち引きの方なのか。
lunatic、moon struck、月の及ぼす魔力はかくも大きい。古代、女性は月であった、って全然関係ないフレーズまで飛び出す夜。

1時間弱歩いた後、見えたゴールに向かって最後はお嬢と走ってフィニッシュ。
コーヒーやフルーツをもらって、フィールドを後にした。

そして真夜中、静かに降り始めた雨。いよいよ雨季の始まりか。
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戯言
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by senrufan | 2005-10-14 11:43 | Trackback(1) | Comments(4)

例えそれが半歩でも

ノーベル賞に値するもの。
 1. おいしくて、幾ら食べてもカロリーゼロ・栄養満点の食べ物
 2. 毛生え薬

* * * * *

【パン作り】
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今まで、リーンな生地でパンを2種類作ってみて。
いかにもド素人な出来であったのに、楽しさに目覚めてしまった私は、本日は無謀にもリッチな生地に手を出してみる。
って、別に金が入ってるわけじゃなく、卵とバターが入るんだ。まあ色は黄色っぽいな確かに。

手でこねている時、ほんとに生地がべとべとして驚いた。粉をまぶしつつ、ぐっ!ぐっ!ばん!だむ!どごん!とこねまくる。本によっては、「200回叩きつけて」と書いてあったりするんだよね。あの具体的な数字は一体どこから。
発酵は今回、レンジ発酵にて。時間が読めるのがありがたい。

卵液を塗った上からふりかけるのは、レシピではけしの実なんだけど持ってないので、ブラックポピーシードと白ごまで代用。
そうして焼き上がった、12個のテーブルロール
お、パンっぽくなった、という味でした。

もうすぐパン教室が始まります。楽しみ、楽しみ。
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by senrufan | 2005-10-02 12:24 | Trackback | Comments(0)

見上げる先の

名月や 月は東に 日は西に
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このような写真をのせる意味は、はたしてあるのか。(自問自答中)

* * * * *

【パン作り】
この前作ったリーンな生地で、今度は細長く作ってみた。
1本はプレーンで、もう1本はチーズを入れて。

最初に生地をこねている時、以前、シュタイナーの学校に子供を行かせているお母さんと話したのを思い出す。
その学校では、毎週何曜日かがパンの日と決まっていて、その日は皆で一生懸命パンを作るんだそうだ。「指でこねるという動作が、指先から脳に刺激を与えて、頭のいい子にするのよ」とおっしゃっていた。
その意見は、シュタイナーの思想からするとどうかと思ったが、とにかく脳に刺激とはいいこと聞いた。ってことはボケ防止にいいんだね、私の場合。
そう思ったらやたらリキが入って、前回の倍以上こねてしまった。おお、どことなく表面が滑らかではないか(ジコマンゾク)

成形は色々と問題がありすぎて良くわからんが、今回もとりあえず食べられるものが出来た。
平行して作ったいちじくジャムをつけて、焼き立てのパンをもぐもぐと。
時間がある休日ならではの、ささやかな楽しみ。

これで力尽きて、今年も月見団子は作らず。くすん。
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by senrufan | 2005-09-18 13:56 | Trackback | Comments(0)

逃げない姿勢

【パン作り】
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パンを手作りできたらいいだろうな、と思い始めて数ヶ月。
道具だけは揃ったものの、どうしても一人でやる自信がなくて、取り掛からないまま数ヶ月。
確か師匠にわざわざ拙宅まで来ていただいて、手取り足取り教えてもらったのは、1月ではなかったか(日記で確認してみる)。申し訳なくて言葉もない。
しかしここのところ、急に涼しくなってきて、これは室温で発酵しにくくなるなーと思ったら、もうやるしかないような気がして。
勢いのまま、今日始めてみたのであった。

まずはフードプロセッサーに初めてドゥブレード(パン生地を作る時用の刃)をセットし、有元葉子さんのフードプロセッサー用レシピで始めてみる。
生地を回し終わった時からすでに嫌な感触。きれいにまとまって手にくっつかない生地ができるはずなのに、妙にべたべたでまとまらない。
とりあえず一次発酵に進めてみたが、これが全く膨らまず。最後にはレンジの発酵機能を使ってみたが、40分たっても変化なしだったので、その時点で断念。あああ材料さん、ごめんなさい……(涙)

半ば意地になって、次は手で作る別レシピで。
やっぱり手で作る方が、経過がわかりやすい。混ぜてこねて、一次発酵にとりかかる。我が家で一番暖かい部屋に生地を置く。
1時間以上たった後、それなりに膨れたので、次のステップへ。

生地を12等分して、それぞれ丸めてベンチタイム。そして成形から二次発酵。
成形時に、縦に線を入れておいたのだけど、二次発酵が進んだら消えていた。
くう、これが発酵しすぎってやつですか。それとも成形が甘すぎたのか。

考えても仕方がないことは考えない。ちゃっちゃっとオーブンに入れて焼く。
焼き上がったのは、このレシピの写真にあった、2つに割れた形のプチパンではなく、最初に有元さんレシピで作ろうとした丸パンだった。初期目標達成。(大勘違い)

大きさも全く不ぞろいで、いかにも素人作だけど、やっぱり焼き立ては別。家族であちあちふうふう言いながら、たちまち半分食べてしまった。
これはいわゆるリーンな生地だったので、プチフランスパンというところかな。
こんなデタラメ人間が作っても、どうにかなるもんだね。人様にはとてもあげられる代物じゃないけれど、家族で食べる分には十分だ。
とりあえず材料に毒は入ってないから、イマイチな出来上がりでも食べられる。(それもどうか)

今度は同じ生地で、食パンにトライかな。リッチな生地も作ってみたい。
師匠に食べてもらえるようになるのはいつの日か。

黙祷
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by senrufan | 2005-09-11 11:39 | Trackback | Comments(2)

導く光を見失わないように

Martin Luther King Jr. Day.祝日で公共機関はお休み。

こういう日でないとできないこと。料理の師の一人として仰ぐ友人に頼み込み、初めてのパン作りに挑戦してみた。
材料や道具すら何を用意したらいいかわからない私を、買い物に連れて行き、必要な道具を持参してくれた先生。ありがたすぎて、もういっそのことおうちの犬になってもいい(そうすればいつもおいしい餌にありつけ以下削除)

b0059565_223170.jpg彼女が持っているパンのレシピ@フードプロセッサー使用と、私が日本で買ってきた本でのレシピ@手ごねと、二種類試すことにする。チーズ入りの食パンを作るのさ~。

まずは持参してくれたフードプロセッサーで。いきなり理科の実験で使うような温度計まで登場し、ビビらせたかと思うと、それでがががっとこねる時間は2分程度という手軽さで、またもや引きつけて。ああ弄ばれてる私…!
フードプロセッサーの中でそのまま一次発酵させている間、今度は手ごね生地の方を。これがなぜだか上手くいかん。こねてもこねても固いままで、水を数回足しても変化なし。
無理矢理丸めてレンジの発酵にかけたものの、この時点でこっちは半分諦め。

うまくいった方の生地を、やり方を教わりながら丸めたり成形させたりして二次発酵に。
もう一方は発酵を終えたが、叩こうがのばそうが柔らかさとは程遠く、残念ながらギブアップ。涙ながらに子供達のおもちゃとして提供。せめて君達でりっぱな形を作ってくれ。
あ、固くてくっつきませんか、そうですか。

b0059565_232563.jpg二次発酵を終えた生地をオーブンに入れ、じりじりと待つこと35分。見事にほかほかの食パンができあがり~!キッチン中に万歳が響きわたったのは言うまでもなく。
とろりと溶けたチーズいっぱいのパンを、みんなであっという間に平らげた。

師匠から色々と細かい注意事項もしっかり教わって、あとはあれとあれとあれが揃えば、きっと我が家でもできる!……はず。多分。(弱気)
日本で買ってきたパン少年のマンガで、すっかりパン通になった気分で盛り上がるお嬢を背後に控え、今はただ、焼きたてのあのおいしさの余韻にひたるのみ。
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今日で阪神大震災から10年。お嬢が生まれて数ヶ月、当時尼崎に単身赴任していた父が、大きな被害はなかったものの、あの揺れを体験している。
7年間神戸に住んでいた私も、映像から受けた衝撃は大きく。実際に被害に遭われた人達の苦しみは、ましてや大きすぎてはかることもできない。
犠牲者の皆様のご冥福を、改めてお祈り申し上げます。
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by senrufan | 2005-01-17 03:52 | Trackback | Comments(2)