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片隅の色彩

【ガーデニング】
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お嬢の今年のガーデン。パンジーとじゃがいも。
土入れから植えるのまで、全部自分でやった。親は財布を出しただけ。

私の方は、今年は諸事情によりガーデニングは諦めかも。
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by senrufan | 2006-04-23 11:05 | Trackback | Comments(2)

こぼれ物にも福がある

【ガーデニング】
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庭の片隅に生えている木、Butterfly Bush
ほんとに良く蝶がとまるんだよ。ハミングバードも来るんだよ。
パリやロンドンでも見かけたよ。

バードフィーダーからこぼれた種が芽を出して、ここまで大きくなりました。
今では屋根より高いです。

* * * * *

【料理】
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旦那がいないと、即座に料理が手抜きになる。正確に言うと、いつもよりさらに手抜きになる。
かといって、育ち盛りに毎日缶詰スープってわけにもいかないし(当たり前だろう)、冷蔵庫の野菜も古くなる。
ということで、今日は残り野菜の使いきりを目指し、作ってみたのは納豆ビビンバ
板井典夫さんのレシピをちょこっとアレンジ。

ナムルの材料は、大根・きゅうり・にんじん・にら。必要なものはさっと茹でて水気をしぼり、塩・こしょう・ごまなどであえる。
納豆は、ねぎや麺つゆなどで味をつける。
フライパンの上にご飯を敷き詰め、ナムル類、トマト、レタス、納豆、のり、卵黄、すりごまをのせて、焼きつける。
全体をかきまぜ、焼きつけ、を繰り返して出来上がり。おこげができればさらに良し。

納豆があれば、それだけで機嫌が三割増し。
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by senrufan | 2005-09-30 13:48 | Trackback | Comments(2)

夢はいつでも彼方にある

b0059565_9141826.jpgお嬢、今シーズン最後のSwim Meet。
といっても、9月から来シーズン開始なのだがな。

場所はBurlingame、家を6時半に出る。今週また3時帰りが続いた旦那は撃沈。お嬢のレースが始まる頃には行くからということで、寝かせておく。
真夏と言えども、やはり早朝は寒いなあ。冬用のフィールドコートを着こんでいる子が多かったよ。

お嬢がメインにしているのは50m平泳ぎ。しかし今回の競技会では100mしかなかったので、久々に50m背泳ぎにエントリー。
もっと色々出てみればいいのに、まだ度胸と自信が足りない彼女。

お嬢のレースは13番目(不吉な)だったので、その間一緒に他の人の泳ぎをいっぱい見て、たまたまいたクラスメートと遊んで。
そうして出番がやってきた。今度は早めに追い立てる。そうそう、ガウンもしっかり脱ぐように。(腕組みして頷きながら)

50mはあっという間。背泳ぎは2月末のレース以来で、3秒以上タイムが縮まった。
お嬢の公式タイムは、今のところ全種目Cレベルという一番下のレンジにいる。で、まずはBレベルのタイムを出すべく毎日がんばっているのだが、今回出したタイムは、電光掲示板ではBにあと0.2秒届かず。しかしコーチの計ったタイムでは達しているという。
とりあえず結果は後日として、上がったタイムにお嬢は大満足。そうやって少しずつ自信がついていけばいい。

しかし今日までは9・10歳の部だったけれど、来シーズンからは11・12歳になるので、またもや目標タイムが遠ざかるのだとはとても言えない母だった。

ちなみにお嬢のレースが始まる10分ほど前、「今起きた」と電話してきた旦那は、当然来ることもできなかったのであった。

戯言
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by senrufan | 2005-07-23 09:11 | Trackback | Comments(0)

土の力

旅行前、キュウリが1本大きくなっていた。
帰ってきたら、もっと大きくなっていた。
水遣りをお願いした友人が、わざわざ直射日光に当たり過ぎないようにとケアしてくれたおかげなり。(じ~ん)

b0059565_7415322.jpgということで、初収穫となったキュウリ。
比較の為、お嬢の手と、なぜか消しゴムを並べてみる。
でかっ。
新鮮なのでトゲトゲが痛いよ。

スライスして食べてみたら、中はぎっしり果肉で瑞々しかったのだけど、皮が少々苦め。
育て過ぎたかなあ。


b0059565_7431527.jpg夕食に、キュウリのクッパを作ってみる。
薄切りキュウリ、豚肉、キクラゲ、卵。ご飯の上にかけて白ゴマをふる。
暑くて食欲がない時用のメニューの一つ。

あ、私は野菜スープを食べるから気にしないで下さい。>家族



戯言
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by senrufan | 2005-07-09 07:38 | Trackback | Comments(0)

偏愛に得るものなし

前庭の花が元気に咲いている。
来た時からあったくちなし、去年の秋に植えられて初めて咲いたセージとアガパンサス。
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野菜たちもなんとか元気。
枝豆が実をつけて、チェリートマトもいっぱいで、桃太郎トマトも赤くなるのを待っている。
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師匠にもらった青ジソはもう何回も収穫しているし、キュウリは早くもお嬢の背を抜いたし。
ハラハラしながらも順調で嬉しい。
すべて師匠方のアドバイスと、ここの気候のおかげだね。

なんて満足していたら。
今日、大家さんがスプリンクラーのチェックに来たところ、前庭も裏庭も半分が壊れていたことが判明。
夕方会ったお隣さんにも、「スプリンクラーが壊れてるみたいだよ」と言われる。
みんなが気づくようなこと、私は気づいていなかった。芝生が所々黄色いけど、毎年こーだしなーとしか思ってなかった。

最低だ、この店子。
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by senrufan | 2005-06-28 11:04 | Trackback | Comments(4)

恩寵としての贅沢

ガーデニング師匠お二人と行く庭園ツアー。今回はかの有名なFiloliの予定。
ここに何年も生息していながら、いまだに行ったことがなかった私、いそいそとお供して行ってみた。

b0059565_125517.jpgなぜか勝手に大邸宅を想像していたら、山の中にぽつんと現れた公園状の入口に驚く。入ってみて、その広大さに更に驚く。654エーカーって一体何万坪だと考えればいいの。
背景説明を読んだところ、ここもGamble Gardenのように、かつて私有地だったものが1975年にナショナルトラストに寄付され、公開されるようになったものだという。
内部のツアーは2コース。邸宅内見学と庭園見学。今日は時間から考えてガーデンツアーのみに。

案内してくれた師匠によれば、一番見応えがあるのは春だとか。
確かに歩く庭のあちらこちらに桜や椿の木が沢山植わっていて、盛りの時はさぞやと思わされる。
それでも大勢のボランティアの人達によって、花は着実に季節ごとに植えかえられているらしく、十分景観と香りを楽しめるようになっていた。


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まるで秘密の花園のごとく、庭と庭の間にある鉄の扉を開けて移動する。
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まだ名残りの花が頑張っているローズガーデン。
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キッチンガーデンと名づけられたところでは、ハーブや野菜類の栽培も。
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花壇の周りを囲むように立っている木々は、梨やリンゴなどの果樹も多い。これはシーズン中には取り放題なのかという疑問だけ残し、ゆっくりと庭園をあとにする。
非常に残念なことに、師匠の一人が急用で今日は参加ならず。(落涙)
夏休み中にお嬢も連れてきてやりたいし、これはリベンジ必須。その時には邸宅ツアーもぜひ。

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by senrufan | 2005-06-22 11:52 | Trackback | Comments(4)

立場が違えば

我が家にある木は松の木のみ。狭い裏庭の3分の1のスペースを占めてくれちゃって、おかげで他の木を植えることもできやしない(涙)
そんなうちを哀れんでくれたのか、両隣と裏の家から、それぞれフルーツツリーの枝が突き出てくれている。
うちに入ってる枝と実は取ってもいい。これ、公認ルール。だよね。
口には出さないものの、いつも感謝しております。<隣接の方々 お返しは、松ぼっくりで良ければ何個でも(傍迷惑な)

今年も裏と右隣から伸びてくれている、イエロープラム。そろそろ食べられる実が出てきたよ。リスと競争で収穫しなければ。
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藤原正彦著「祖国とは国語」を読む。
数学者でありながらハイレベルのエッセイストでもある藤原氏、作家の新田次郎氏と藤原てい氏の次男にあたる。私は氏のエッセイや短文がどれもこれも好きで好きで、新聞に連載されていた時など、母に全て切り取っておいてもらったほど。
氏は随分前から、教育の根幹は国語にあるという主張を繰り返されており、ゆとり教育や実学の名の下に、英語やPCなどの授業数を増やし、国語算数の時間を減らしつつある政府の方針に苦言を呈されていた。この本は、その意見を改めてまとめられた章と、氏が生まれた旧・満州をご家族と共に再訪される章とが、大きな柱となっている。
侍数学者と言われる氏が訴える、読み書きそろばんこそ日本の教育の基盤との主張。国外に住むようになって、改めて共感する部分が大きい。英語で苦労する身ではあるが、母国の言葉と教養を深く身につけていることが、どれほど国際舞台において大事であることか。海外住まいの端くれとして痛感する機会も多くある。
英語教育に反対する気は更々なくとも、国語や日本史を強く推したい気持ちは、氏と同調すると感じている。

戯言
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by senrufan | 2005-06-05 11:23 | Trackback(1) | Comments(2)

どんなものにも最初がある

いつの間にやら6月に。あっという間に水無月に。

初めて人様のお子にバイトを頼んでみる。
お願いしたお仕事は、前庭の雑草取り。裏庭は芝生が丈夫なので雑草はほとんど生えてこないのだが、前庭ったらひどすぎる。我が物顔のタンポポを始めとして、カタバミやメヒシバやその他もろもろ、ここは雑草の憩いの場か。
中でも腹立たしいのが、名前は知らないコケのような草。がっちり芝生に絡んでうじゃうじゃと生えるので、抜こうにも大層難しく。雑草駆除剤を撒いてみたが、全く効き目なし。その丈夫さときたら、怒るこちらに向かってあっかんべーとしてるような気までして、いっそのこと火をつけて燃やしちゃろうかこんにゃろうとまで思ったほど。(良い子は真似しないで下さい)
せめて他の雑草ぐらいはと、暇を見ては抜いていたのだけど、いかんせん奴らの繁殖スピードには勝てずじまい。所詮私は凡人さ。

ほとほと嫌気がさしていたところに、友人から、「次男坊がアルバイトをしたがってる」と聞いたので、ダメもとでお願いしてみた。OKの返事をもらった時は、思わずその場で踊ったよ。

約束の水曜日の今日、お母さんと一緒に来てくれました。強い日差しの中、日焼け止めを塗って、大きな麦藁帽子をかぶって、この野郎とばかりにコケの奴らをむしりまくってくれました。彼の姿に後光がさして見えたのは錯覚ではありません。
途中のお嬢の乱入にもめげず、お母さんまで手伝ってくれて、私が様子を見に外に出たら、すでにコケは大半が消えていました。万歳三唱。

炎天下で日が満遍なく当たる前庭で頑張ってくれた彼。ちゃんと仕事の日を守った彼。
ささやかなお礼として、ささやかなお金を渡しました。さて、一体何に使うのかな。
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さくらんぼ狩りでとってきたチェリーも、今日で最後。生で食べる分はすでに食べ尽くし、後は今日作るマフィン用のみ。
今日チャレンジするのは、チェリーとチーズのマフィンというもの。ネットで幾つかさくらんぼのレシピを見つけた内、なぜこれを選んだかというと、一番味の予想がつかなかったから。半分バクチ気分だな。

b0059565_13363874.jpgマフィン生地の中に、クリームチーズの小さな角切りと、アメリカンチェリーを混ぜ込んで焼く。
焼き上がって冷めたマフィンを一口食べたら、あれだった。ストロベリーレアチーズケーキ系の味。
納得して気持ちは満足、味も悪くはなかったけど、再度作る予定があるかどうかは疑問だな。

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by senrufan | 2005-06-01 13:28 | Trackback | Comments(0)

自立は遥か遠く

ガーデニングに関して、黒い指を持っている自負がある私ではありますが、それでもやはり、自分で育てた野菜や果物を枝からもぎとって丸かじり、という夢もどきはあるわけで。
次々とその夢を実現させていく偉大なる師匠達2人とご一緒に、今日はナーサリーストアに行きました。そばにいるだけで、師匠にふれてもらうだけで何か違うかもしれない。虎の威を借る狐と呼んで。目当ては桃太郎トマトなり。

b0059565_622964.jpg他に欲しかったミントは残念ながら品切れで、ひょいと目についた枝豆の苗を買ってみた。うちの庭にはもう植えられる場所がないので、今回はコンテナで。去年、コンテナで育てたトマトに失敗しているので、不安は隠せないものの、師匠お見立てという箔に背中を押してもらう。土や肥料なども選んで、山盛り荷物を車に積んだ。


帰宅してから、早速コンテナに植え替える。土を大量に入れ、穴を開け、そっと苗を置いていく。どことなく安定が悪く見えるのは、もしかして気のせいではないのかも。(暗雲)
チェリートマト、枝豆、そして家の小さな鉢で育てていたインゲン豆。桃太郎はもう少し大きくなってから、と言われた言葉を忠実に守り、まだしばらくはプラスチックの鉢のまま。

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戯言
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by senrufan | 2005-05-03 06:00 | Trackback | Comments(6)

望みうる限りの最高のもの

市内にElizabeth Gamble Gardenという庭園があります。1981年に92歳で亡くなったエリザベス・ギャンブル嬢が、その生涯のほとんどを過ごした家と庭園を、遺言で市に寄贈したもので、1985年より非営利団体として運営されるようになりました。そして今年は、その20周年に当たります。庭園は通常は一般に無料開放されており、誰でも好きな時に立ち寄って、四季折々の花々や木々を楽しむことができるのです。

b0059565_11122954.jpg本日はこのガーデン主催による、Annual Spring Garden Tourに参加してみました。市内の選ばれた5箇所の家が、各々の庭を開放して見学させてくれるというThe Private Gardensをメインに、庭園内でのギフトショップ、草花の販売、ランチサービスなどのアクティビティ。このガーデンの会員・非会員に関わらず、沢山のボランティアの方々のご尽力により、暖かい日差しの中、なんとも眩しく優しい催しとなっていました。

このガーデンは、市内のうちold townと呼ばれる場所にあり、このエリアはとにかく先祖代々ここに住んでます歴史あります家はまあ3億以下では買えませんみたいな豪邸が立ち並んでいて、さらにいっぱいの緑や花に囲まれて、私のような庶民には大変贅沢な散策が楽しめるエリアでもあります。
友人とガーデンに到着し、5軒の家の地図を受け取ったところ、3軒はガーデンの近辺、2軒はオールドタウンからダウンタウンに行き、そのはずれの方。まずは一番遠い家を目指して歩き始めました。

最初の家に到着するまで、30分近くかかりました。
すでに汗をかいてました。
車で来れば良かったと後悔しました。
万歩計つけてれば励みになったのにと思いました。
友達は2時間しかいられないのに、地元民の私が気が利かないせいで時間を無駄にしたと深く反省しました。

そんな気持ちの数々をあっさりと飲み込んでしまうほど、訪れた庭園と家はどこも本当に見事の一言に尽きました。各家がそれぞれのテーマに沿って庭造りされており、雑誌に紹介されている家の現物を見て周っているようで。実際、紹介された雑誌を飾っていた家もあります。
広さと財力とセンスと。全て揃ってこそ、こういう家と庭が持てるのだねー、と何一つ持っちゃいない下界人はしみじみと思います。このエリアの散歩は週末の夕方のお気に入りなのですが、当然門前から見るだけが関の山だったところ、こんな風に内側を見る機会を与えてもらって、本当に嬉しい限りでした。目の保養、そして心の深呼吸を思い切り。

ツアー時間は4時までだったので、お嬢が学校から帰った後で一緒にガーデンに行き、今度はガーデン内のアクティビティを楽しみました。今が花盛りの美しい春の一日です。
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家の写真は↓にて。

戯言
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by senrufan | 2005-04-29 12:58 | Trackback | Comments(3)