タラちゃんは実は70歳?

旦那が旅立った。いや別に家出じゃなくて日本出張。

お嬢が夏休みの宿題、最後の追い込み。何度目かの最後の追い込み。
まったくお前は磯野カツオ君かい。
去年までは、当然のようにもっと早く終わらせてたのに。
あーやだやだ、すれていっちゃってさ。

現地校は火曜日から始まるので、今日は年度始めにクラスに寄付する文房具類を買いに行く。
こっちの公立校は、学費は一切タダなのだが、その分保護者からの寄付も運営費のかなりの部分をまかなっているのだね。
学年が始まる前に、寄付金依頼と必要な文房具一覧などなどが送られてくるので、それに従ってシコシコとな。
前は私立だったから、学費も払ってたし、文房具は日本みたく自分で持参していたのだけど、公立校では共有なの。
おかげでバックパックはお弁当のみ。

母から電話。お嬢の最近の行状を私からのメールで知って、心配したのだった。
しばらくお嬢と言葉を交わす。

「あんたは、嘘をつかないだけが取り得だったじゃない。どうしたのよー」
「うん、だから今、嘘をつかないトレーニングしてるの」

ちょっとどうなのその会話。
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# by senrufan | 2004-08-22 15:03 | Trackback | Comments(0)

Jに捧げる愛の歌

お腹の治ってきた肌がポロポロむけてかゆいー。
でもって、かくたびにブヨブヨのお腹を見なきゃいけないのに耐えられないー(そっちか)

今日は朝からお嬢の水泳競技会。
今回はチャンピオンシップということで、前回には出てこなかった強豪チームがエントリーしてくるそうで。
うわー、確かにすごい強そう。おそろいのシルバーキャップ@チーム名&自分の名前入りをかぶった選手がぞろぞろと。

「あのキャップを見ると、今回は終わったなって思うのよね……」(友人談)

お嬢は9・10歳の50m平泳ぎと50m背泳ぎにエントリー。
選手がぐっと増えて、時間も長い長い。全部で65レースあるんだもん。
待ってる間、お嬢は友達やチームメンバーと騒いで楽しそうだけど、私らは暇~。

ようやくまずは50m背泳ぎ。前回6人だったけど、今回はトータル15人。シルバーが4人も入ってるよおい…。
お嬢は2レース目に出場。前半2番だったのに、ターンで抜かれたよ、残念!
総合結果は5位でした。

次は50m平泳ぎ。3レースでやはりトータル15人。
また2レース目に出て、今度は後半追い上げて2番。
だけどゴールの時、片手でタッチしたことで失格になっちゃった。あう。
タイムでは総合3位だっただけに惜しかったけど、いい勉強になったね。
良くやった、良くやった。

ところで今回、友人夫婦と私らの間で新しいアイドルが。
他チームの最年長(14歳)、インド系の男の子で、どの種目もオールランドに速くてすごい。シルバーにも負けないよ。
だけど、私たちの心をつかんで離さなかったのは。
彼 の 眉 毛。
つながってるの。見事に一本なの。思わずまじまじ見てしまうほど芸術的にかもめ形。
彼のレースの時、自チームの選手そっちのけで、「GO、かもめ君!」「いけー、一本君!」などと応援していました。あ、勿論小声で。

そんな彼に私たちがつけた名前は、ジョナサン。

レースを終えた後、「まだ自分には集中力が足りない」と謙虚に反省するジョナサン。
最年長らしく、年下の子がレースを終えて戻ってくるたび、「Good job!」と握手するジョナサン。
ありがとう、ジョナサン。私たちは、何かとても大切なものを教えられた気がする。
これからもきっと、海に行くたびにあなたを思い出す。

なんつってー、次のレースで会えるかなー。彼の成長も楽しみだ。
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# by senrufan | 2004-08-21 15:02 | Trackback | Comments(0)

たまりにたまって

お嬢にぶち切れる。怒りつつも、自分も子供の頃こうだったなーとは頭の隅で思うんだけども。
成長するということは、心に垢がつくというか、染まっていくというか、そういう面もあるからね。
そうでなくては困るからそれでいいんだが。

幼稚園の時の先生に、「She is one of the most honest kids I've ever met」と言われた頃が懐かしい。
嘘をつくと、心の中の兵隊さんが責めてくるのがつらいと泣いた君は、今はいずこに。(遠い目)

C.C.ベニスンの「バッキンガム宮殿の殺人」を読み返す。
宮殿で働くカナダ人のメイドが、女王陛下の指示をあおぎつつ、殺人事件を解決するというもの。実際にバッキンガムに行った後だと、より面白い。
へーイギリス国民でなくても宮殿で働けるんだーというのが、以前に読んだ時に心に残っていたのだけど。
バッキンガムを見学した時、あちこちに職員の人がいて、中に中国系の人を見たので、思わず質問してみたのだ。
そうしたら、やはり国民でなくてもOK、普通に求人広告に応募して面接を受けるそうな。短期で働く人が多いとも言ってたな。
ちなみに、メイドは既婚者だとだめなんだって。残念ー。

日本勢、すごいすごいすごい!!>オリンピック
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# by senrufan | 2004-08-20 15:02 | Trackback | Comments(0)

始めの一歩

うーん、なんかお腹が痛いっつーか張ってる。胃酸過多のような感じで気持ち悪い。

友達と、アメリカ自動車協会の支店に行く。
これは日本のJAFのようなものだけど、はっきり言ってJAFより数倍いいよ。
年会費払えば、いざという時は勿論、旅行のアレンジやレンタカーやホテルの割引や、色んなサービスが受けられる。
一番いいのが全米の地図をただでくれること。どこでも車の社会だから、地図は必需品さ。
10月にバーモントに行くので、今日はその辺の地図や情報を仕入れに行ったのだ。
バーモントの紅葉を見に行くんだよ~、楽しみだ~vv

ただ問題は、お互いの旦那の予定なのだな。
子供を預けていくので、家にいてくれないと困るのよ。
2人とも出張が多いので、なかなか日が決まらない。おーい頼むよう(わがまま)

今のところ、読む本(新作)がなくて寂しい……しょうがないから前読んだのから少しずつ再読。
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# by senrufan | 2004-08-19 15:01 | Trackback | Comments(0)

知ったかぶり

お嬢をキャンプに迎えに行くと、「こっちに来て見て!」と私の手を引っ張って、2階のテラスに連れて行く。
そこには机の上に幾つかの丸っこい張り子が並んで乾かされていた。
先生によると、明後日あたりに色を塗って、だるまを仕上げる予定なのだとか。
おお、新聞紙そのままでも、コロコロと可愛いじゃないか。
で、お嬢のはどれだと聞いたら、一番端っこのものを得意そうに指す。

……それって、まねき猫じゃん。

「色を塗って、これを持たせるの!」と嬉しそうに見せてくれたのは、金色の折り紙と厚紙で作った小判。
マジックで黒々と書かれた文字は、”辛福”。

頼むから、不幸をまねくものは作るな。
間違った日本文化を広めるな。
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# by senrufan | 2004-08-18 15:00 | Trackback | Comments(0)