春の陽射しの誘いで

「学とは”ならう”ということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、
みずからもそれを実行していくことである」
   ----- 橋本左内
       (日本人、幕末志士、1834年4月19生まれ)


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日本にいる間、友人に荷物の運搬を頼まれまして。
ブツはなんだ…(ひそひそ)、と聞いたところ、彼女の愛犬の柴犬ちゃん用のクッキーだと言うんですよ。

Instagramで人気に火がついて、今ではクッキーやグッズのみならず、なんとわんこ用の焼売まで販売されていらっしゃるという黒兵衛さん。
こちらに戻ってきて、彼女に渡したところ、その場で開けて、クッキーを味見させてくれたのですけど、これが旨い!

さつまいも、小麦粉、全粒粉、オリーブオイルと、材料は4つだけ。
甘味料は入ってないのですが、噛み締めて美味しい粉系スナックに大変弱い私には、どんぴしゃの美味しさでありました。

お嬢がいなくなって(生きてますが)、とんとお菓子も作らなくなってしまったワタシ。
たまには自分で作らにゃいかんよなあ。テメエのもんはテメエでな。(あ、犬には言ってないですよ)



* * * * *

【レストラン】

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ひっさびさに、大人の遠足に行ったんだー。
むらさきちゃんがバークレーに用事があるということで、みんなに声をかけてくれたんだ。(愛)

んじゃ、ほかにどこに行こっか?
あ、私、あのベーカリーに行きたい。
おお、いいね。なら、その近くでランチできるお店を探そうか。

なんて流れで、当日まず向ったのは、あのベーカリー。
駐車スペースがなかなか見つからなかったけど、ダメモトで行ってみたところが、一台だけ空いててラッキー。
駐車運の神様・Sちゃんがついている我々に死角はなかったぜ。

当のベーカリー、前は午後遅めに行ったこともあって、あまり商品がなかったのだけど、今回は早めに行ったおかげで、充実の品揃え。
何人も列を作ってて、人気の程を改めて実感だ。


続きの戯言
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# by senrufan | 2018-04-19 12:22 | Trackback | Comments(0)

招きはあくまでさりげなく

「不平家とは、自分自身と決して折合わぬ人種を言うのである。
不平家は、折合わぬのは、いつも他人であり環境であると信じ込んでいるが」
   ----- 小林秀雄
       (日本人、文芸評論家、1902年4月11生まれ)


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前回日記のレストランですが、つい先日、友人とランチタイムに訪れてみましたよ。
ソフトオープン中だった前回と違って、お客さんもお店の方々も、ぐんと増えていたですよ。


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ランチメニューから3品頼んたのですが、バッファローのBurrataとトマトジャムを合わせた前菜、美味しゅうございましたです。
が、フレンチオニオンスープがかなりしょっぱくて。
バッファローのボロネーゼは、味は濃かったものの、ビーフより好きかも、という感想。

入口付近のコーナーで、バッファローミルクやモッツァレラなどの販売も始まっていて、パティスリーコーナーも充実。
今度来る機会があれば、バッファローハンバーガーを頼んでみたいかな。
お客さんのほとんどが頼んでいたんじゃ、というぐらいだったので。

* * * * *

【レストラン】

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あの場所にコーヒーショップがオープンしてたよ、と友達から聞いたのは、結構前。
カフェと聞けば、行きたい虫がうずうずするので、誰か一緒に行ってくれないかなー、と思ってた。(一人で行けよ)

ようやく、教えてくれた友人と一緒に行くことができました。(感謝!)
ずっと前から知ってた小さなモール内なんだけど、お嬢と何回か来たことのあるJamba Juiceがなくなって、その後に建ったカフェなのね。
ここも、いろんなお店の栄枯盛衰(え)が見られたよなあ、なんてしみじみと。


続きの戯言
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# by senrufan | 2018-04-11 09:21 | Trackback | Comments(0)

私もお役に立つ所存

「家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、
愚かな人は自分の貪欲の制限を知らない」
   ----- ハンス・クリスチャン・アンデルセン
       (デンマーク人、作家、1805年4月2生まれ)


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大谷翔平選手、米国メジャーリーグ、投手としての初登板戦。
オークランド・アスレチックスとの対戦試合を観に行って参りました。
眠いー、TVで見ている方がいいー、という心の中の声を3割ほど出しながら。

旦那と私は2階席だったんですけど、前後左右、ばっちり日本人の方々ばかり。
あちこちに大谷選手応援のボードが見られて、皆さんのわくわく感がとても良かったです。(眠い目をこすりつつ)
試合も無事エンゼルスの勝利に終わり、めでたしめでたし。


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旦那が2階席から、三脚ナシの望遠レンズで撮ったわりに、綺麗に撮れてて立派・立派。
アップの顔は、ホームランを打たれた直後の写真だそうです。なんでコレ撮った。

* * * * *

【レストラン】

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わくわくさんが見つけてくれて、2月半ばにご一緒させてもらったお店。
あの時はソフトオープンだったのだけど、今ではだいぶこなれてきたんじゃないかな。

なんと、Water buffaloの乳製品を使ったお店なんだって。
大々的にバッファローミルクをメインとする、としたお店は、全米でも初めてとか。
最初は2人して、バッファローとバイソンって、同じじゃないの? イエローストーンでむっちゃ見られた、あの茶色い巨体のミルク? なんて言ってたけど、席に着いてから検索したら、別物でありました。
入店する前に調べとけ。(ウォーターの文字に気づいてなかったんだ……)


続きの戯言
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# by senrufan | 2018-04-02 10:12 | Trackback | Comments(0)

時の流れはゆるやかに

「どんな時も、人生には意味がある。
どんな人のどんな人生であれ、意味がなくなることは決してない。
だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはいけない」
   ----- ヴィクトール・フランクル
       (オーストリア人、医師(精神科医)、1905年3月26生まれ)


日本から帰って参りました。
で、その帰ってきた翌日から、立てなくなりました。

何をしたわけではないのに、朝起きたらひどい痛みで、立つどころか、寝ながら足を少し動かすにも激痛。
実は持病的なもので、良く腰痛と間違われるのですけど、腰ではなくて仙骨周辺、骨盤系。
出産後、数年経ってから経験したので、出産で骨盤が少し歪むとか、その辺りの神経を傷めてしまったのかなあ、
なんて勝手に思ってたのですよ。

特に検査もせず、こんなノンキなことを思っていたのは、今まで3回しか起こったことがなく、1~2日で治っていたのと、
ここ10数年全く出ていなかったことで、すっかり忘れていたのいうのが本音です。てへぺろ(死語)

それが、まさか朝起きたら、自分が虫になっていようとは、じゃない、激痛に襲われていようとは。
しかも今回は、歩行困難状態が3日以上続こうとは。
旦那に、なんで1日で治んないの、これもトシなの、と愚痴ったら、真顔で肯定されました。


さっくりと心を裂いてくれた旦那ですが、今回むっちゃくちゃお世話してくれたです。
私が日本滞在中、2週間ほどの独身生活で、簡単メニューですが、ほぼ毎日自炊して、お弁当まで作っていた彼。
私がベッドでクダを巻いてる間も、そのまま継続して自炊し、お弁当を詰め、
朝のうちに、私の為にサンドイッチやサラダを用意し、お湯の入ったポットやマグなどと一緒にベッドに運んでくれてから、出かけていったです。

私は日常の家事について、彼に、手伝って!とか言うことは、ほとんどありません。
その分、IT系や大工系は頼りっきりにさせてもらってるのと、
共働きならともかくゴクツブシの私、お返しに彼の仕事を手伝えるわけではないですしね。
そして私のちょー低レベルな家事にも、大らかに耐えてくれているので、特に気にすることがないのですよ。

なので、いつの間にか料理までするようになってきた、というのは、本当に彼自身が起こした変化。
素直に、すごいなあ、と感心しますし、今回、どれほどありがたく思ったか、言い表せないぐらいです。
人間、還暦近くなっても、まだまだ変われるもんだなあ、としみじみです。


1週間経って、さすがに良くなってきたので、むしろ動ける範囲で動かないと、
今度は別のところがイカれてしまいそうなので、頑張ろうと思います。
一番マズいのは、帰宅早々に寝たきりになった為、いまだに時差ボケがとりきれてないことだったり。
あ、でもまだ痛いな……やっぱりベッドにいなきゃだな(殴)(そろそろ腐敗臭)

* * * * *

【読書】

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動けない、つーても、何かやってないと時間がもたない。
ので、久しぶりに読み返したのが、大好きなマンガ、「パーム」シリーズです。
著者は伸たまきさんの名前で始まり、途中で獣木野生さんと改名されて、先月40巻が発売されたところ。

BIGCAT STUDIO (オフィシャルサイト)

1983年から連載されているこちら、掲載誌が隔月な為、コミックスの発刊も年一回。
なので、年月のわりには巻数が少ないのですね。
が、このクロニクル形式の長期作品も、現在連載中のシリーズがとうとう最終だそう。
実際、最終話が掲載されるまでには、あと2~3年かかるかもしれませんが、もうほんとに、ますます目が離せない。
好きなマンガは?と聞かれた時、間違いなく私的TOP5に入れる作品なのでございます。

と、ここまでアツく語っておりますが(そうでもない)、人に薦めたことはほとんどありません。
サイトにも書かれてますが、漫画研究家をもってして、「日本の漫画系統図のどこにも属さない」と言われるだけあって、
絵柄からストーリーから、そのユーモアに至るまで、かなりクセの強い作品なのでございますゆえ。
薦めても、大抵の人はダメだろうなー、と思うと、やっぱりねえ。
ちなみに、パームを「外国映画風」と表現する向きもあるそうで、そう言われると、海外ミステリーが大好物の私には、なるほど、と思い当たるアレコレも。

どの話も大好きなのですが、今回読み返した中で、環境問題を扱ったシリーズ・「愛でなく」(全12巻)が、改めて心に響いたので、ちょっとだけメモ的に。


続きの戯言
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# by senrufan | 2018-03-27 13:04 | Trackback | Comments(0)

数多の歩みの、その上に (2)

「三宝とは何やるやというに、第一に健康、第二に知識、第三に富の三つのものなり」
   ----- 西周
       (日本人、哲学者、1829年3月7生まれ)


ひーーー 前回の日付を見たくないーーーー
日記に書きたいこと、ほんとは結構あるんですけども。
なんというか、あまりにBBAオブBBAゆえ、一日の「PCに接することができる時間」容量が決まっているようで、
その限られた時間が、お仕事+あれこれ追っ掛け、だけで埋まってしまう日々。

とゆう、恒例の言い訳はどっかに置いといて。
更にトートツですが、今は日本に来ております。
父の一周忌の為でございます。
あの日から、すでに1年以上も経ったんだなあ、と。
そして、彼女の訃報からも。


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おかげさまで、母もだいぶ元気になりました。
私がいる間に、と誘われて、国立新美術館の印象派展に一緒に行ってきたですよ。
ルノワールの「少女イレーヌ」など、貴重な絵を沢山見られて大喜びでした。

母は父がいなくなってから、私はお嬢がいなくなってから、展覧会やコンサートなどに出かけることがぐんと減りまして。
やっぱり、楽しい!と言い合える相手と一緒に行きたい、と思うと、ねー。

いきなり真冬並みの寒さになるなど、ほんとにこの時期の来日はリスキーでございます。
でも、これからも3月に来ることが多くなるんだろうなあ。



* * * * *

【旅行】

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そんな感じなんで、旅行記も段々諦めの境地に入ってきましたな……
いつか、思い出は心のアルバムに、とか言い出したら、笑ってやってください。寒っ。

でも一つ、助かったー、というのがありまして。
ロンドンに行った時、British Libraryで開催中だったハリポタ展を観に行ったんですよ。
イギリス滞在中のお嬢が行って、すごく良かったよ!とのことだったので。


続きの戯言
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# by senrufan | 2018-03-07 15:19 | Trackback | Comments(0)