バーモント簡単記

初めての子無し旅行ということで。帰国前に行けるところは行っておきたいということで。
実現の運びとなった友人と二人だけの旅行は、バーモント州のバーリントン&ストウ観光。
紅葉と言えば日本の秋をイメージするけれど、この国の情緒はどんな風景で育まれたんだろうね、などと話しつつ。

雨女の友人と、天気運だけはいい私との対決になったが、神様はどうやら公平に軍配をあげて下さった模様。日曜は雨だったものの、月曜は昼前からカラリと晴れ上がり、すんばらしい紅葉風景を満喫してきました。
バーモントはメイプルが非常に多く、それがオリーブグリーン・黄色・オレンジ・朱色・紅色と見事に色を揃えて、360度が綾錦の世界。
半ば賭けでこの週末を選んだが、見事に紅葉の絶頂期だったらしい。そんな私達を褒めてやりたい。(涙ぐみながら)

山の頂上へ行くゴンドラもちょうどシーズン中の運行最終日に間に合い、初雪まで経験。
数十台ある中で、唯一足元までガラスのベスト物を二人で占領するという運の良さ。

トラップファミリービレッジで散策したり、アイスクリーム工場で遊んできたり、ホテルではのんびりゲームしておしゃべりして。雨ということもあって、あちこちのお店を冷やかして。
トレッキングが存分にできなかったのは残念だったけど、ほんとにほんとに楽しかった。

なーんだこんなにうまくいくなんて、やっぱり私達すごくいい奴だったんじゃん。(怒髪天級勘違)

そんなうぬぼれを戒めるかのように、帰りの飛行機にトラブルが。
バーモント→シカゴ→サンノゼという経由便だったのだけど、シカゴの強風と飛行機混雑により、遅れにつぐ遅れ。
シカゴ発の便も同様に遅れているとの情報を頼りに、一か八かで便を変更せずに搭乗。
シカゴに着くや否や電光掲示板に走り、15分後に発つ予定の便のゲートに向かって、国内最大級の空港の中を走る走る。汗だくになってゲートに着いたら、更に30分の遅れになっているのを確認した途端、脱力してベンチに崩れ落ちるオバサン二人がここに。
ようやく乗り込んだところで、発着の順番待ちで出れやしない。シカゴを離れたのは、更に1時間後だった。

ちなみに連日の睡眠不足@自業自得だった私は、1回飛行機内で吐きました。

家に辿り着いたのは夜中の2時。目先の用事を片付けて、3時にベッドにもぐりこむ。
明日からはまた日常が私達を待っている。
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by senrufan | 2004-10-18 14:09 | Trackback | Comments(0)
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