一つの素材に無数の面

「いばる人というのは、性格が弱いか、単純な性格の人と相場が決まっている」
     ----- 曽野綾子著「自分の顔、相手の顔」より

お嬢が小さい頃から、「いばるな!」と、事在るごとに言い聞かせてきたけれど。
ああ、いばる人になるなというより、単純な見方しかできない人にはなってほしくないという思いもあったのかなあと、この言葉を読んで、改めて思ったことでした。

ということで、現在進行形で言い続けてます。いばるなよー。謙虚さを忘れるなー。(自らは棚上げ)

* * * * *

【料理】
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月森さん週間。(勝手に) 高野豆腐と野菜の中華炒め
お嬢が大好きな筍ときくらげ、大嫌いなピーマンの組み合わせで(……)



高野豆腐も車麩と同じように、ぬるま湯でもどしてから水気をしぼって、一旦油で揚げるのが、マクロビで時々見るやり方。
今回は三角に切って、塩と胡椒で下味をつけた後、片栗粉をまぶして植物油で。ちょっと手間はかかるけど、高野豆腐にコクと歯応えが出て、それから煮ても炒めても良い具合になるんだよ。

味付けは出し汁、醤油、酒、みりん、甜菜糖と麦味噌で。ここで酒を使うところが、ゆるゆるマクロになる理由だね。

普通の肉入りの中華炒めが好きな旦那も、これはおいしいとうけあってくれる、お役立ちメニューの一つです。
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by senrufan | 2007-01-23 13:50 | Trackback | Comments(4)
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Commented by まきりん at 2007-01-25 15:41 x
高野豆腐を揚げてから炒め物にすると、肉のように歯応えがでるのですね。一手間かけるのも愛情の成せる技ですねえ。

ところで、盛り付けてあるお皿、いいですね。私は文字が好きだから、食器にも文字入りが好み。自分が絵付けした皿にも文字を入れたくらい。昔の日記で写真が横たわってますが、よかったらご覧下さいね。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=174711812&owner_id=2734224
Commented by さく at 2007-01-26 04:07 x
うーん、これはおいしそう。
参考になります。
私も時々菜食メニューの日があって、湯葉や高野豆腐を使うと、けっこうボリュームでるから利用してます。
私はシイタケが入ってれば幸せなんだけどね、息子どもは大嫌いです。
Commented by Miyuki at 2007-01-26 08:25 x
*まきりんさん
いやいや、単にレシピの指定ですから~、はっはっは。>一手間
青い縁のお皿、すごく素敵! 文字もバランスよく入ってますね~。私の友人で陶芸をやっている人も、字の方にも興味が出て、今は習字を習ってますよ。繋がってるものなんですねー。
Commented by Miyuki at 2007-01-26 08:28 x
*さくさん
そうそう、湯葉も重宝食材だよね! 肉はなくても、なにかこう主になるものが欲しい時に便利だもんねー。
我が家の娘も同様、シイタケ大嫌いだよ。私も大好きだから、無視して使っちゃうけどね。しかもお弁当にも入れちゃうけどね(いじめ)


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