この時だからこその輝きを

朝起きて、窓から外を見たら。
一面の銀世界。

ではなかったが、前庭の芝生が霜で真っ白だー。
またぐっと下がった気温に関わらず、なるべくヒーターをつけずに厚着でしのごうとする我が家。だってガス代すごいんだもん……

* * * * *

【イベント】
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お嬢の補習校の仲良しさんが、20日で日本に本帰国。(しくしく)
彼女とお姉ちゃんが出るバレエ「Nutcracker」の舞台を、お嬢と観に行ったよ。



「くるみ割り人形」というと、子供の役はある程度決まってしまうのだけど。今回の公演はYouthのバレエ団なので、外部キャストはほんの数人で、あとは全部5~20歳ぐらいまでの子が演じるのだね。
若い子が頑張ってるのを見るだけでこう、ぐっとくるというかなあ、おばちゃんはついついうるうるしてしまうのだな、うんうん。

グラン・パ・ド・ドゥまでこなす主役級から、にこにこ笑顔がとびきり可愛いジンジャーブレッドマンまで、若さいっぱいの初々しい舞台。とにかく皆、表情が生き生きしてて、その笑顔にどんどんのせられて。
でも私達の目が追うのは、当然2人。「ちょっと、クララより上手いじゃん!」とか言っちゃって、身贔屓もここに極まれり。だって2人ともすごく上手いんだよ、ほんとだよ。
2人が出たシーンなんて、右と左をそれぞれ必死に見てたので、真ん中の主役のお兄さんの見事な踊りは欠片も目に入らなくて、拍手で我に返ったりな。

「くるみ割り人形」は今まで数回観たけど、バレエ団によって演出が違うので、何回観ても面白い。でも中でも今日の舞台は、どの子にもスポットライトが当たっているようで、隅から隅まで飽きることなく楽しめた。
終わった後はロビーに出てきてくれた彼女達と一緒に、写真を撮ったりおしゃべりしたりと、最後まで楽しい時間をいただきました。

彼女は明日はうちにお泊りで、明後日にバイバイして、明々後日には日本に発つ。
また会えると思っているけど、それでもできるだけ濃い時間を過ごせればいいね。
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by senrufan | 2006-12-17 13:39 | Trackback | Comments(6)
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Commented by まきりん at 2006-12-19 14:17 x
年末のくるみ割り人形ってバレエのお決まりの演目だよね。

<バレエ団によって演出が違うので、何回観ても面白い>

そうなのよね。今年はバンクーバーで見られるかなあ?
Commented by Miyuki at 2006-12-20 12:03 x
*まきりんさーん
まきりんさんは絶対観に行かなくては! だって見る目が玄人だもん。って、もう何回も行かれたのでしょうね~。バンクーバーなら、きっと有名なバレエ団も来るんだろうなあ。
Commented by まきりん at 2006-12-21 17:34 x
この頃は毎年アルバータ・バレエがバンクーバーに公演にきてる。日本人ダンサーも2・3人いるんだよ。
Commented by Miyuki at 2006-12-22 11:41 x
*まきりんさん♪
思わずアルバータ・バレエをググってみましたよ。ほんとだ、日本人でも在団経験のある人が沢山! 日本のバレエ、ますますレベルが高くなってますね~。
Commented by まきりん at 2006-12-24 14:38 x
昨日、私の書いている日系新聞社に連絡して、アルバータ・バレエの日本人ダンサーを取材することになりました。ということは、年末の「くるみ割り人形」バンクーバーで見られる!数少ないライターとしtげの役得だ~。
Commented by Miyuki at 2006-12-25 13:59 x
*まきりんさん
うわあ、それは役得! そうそう、そういう旨味がないとねえ。じゃあまたサイトで記事を拝読するのを楽しみにしてます!


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