楽しくなければ音楽じゃない

【学校】
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ミドルスクール、秋のバンドコンサートの夜。

ここの学区の音楽教育は、4年生からリコーダー、5年生から好きな管・弦楽器、6年生はコーラスかバンドかオーケストラ、という内容になっているが、その音楽の時間も、7年生からは選択授業の一つになる。
7年生になってバンドを選択したお嬢は、5年生で選んだトランペットを変わらず続けてる。

しかし選択になって違うのは、基礎練習が全くなく、1年を通してコンサート用の練習になったこと。年に数回あるコンサートを一区切りとして、一つが終われば翌日からは次のコンサートの曲の配布、オーディション、練習、本番というサイクルが繰り返されるらしい。
今日はその第一回目の本番。7年生・8年生、そして高校のバンドとの合同コンサートだったんだよ。



7年生から始まって、3つのバンドがそれぞれ3曲ずつ演奏する。
家でお嬢が練習していた曲の全体像がようやくわかる。そうか、こんな曲だったのか。
8年生が演奏したのが、先日行ったクレーターレイクにあるMt. Mazamaの曲だったり、高校生の曲が、私が中学の吹奏楽部で演奏した思い出の曲だったり。
音楽のコンサートは毎年あったけど、今回が今までで一番聴きごたえがあったかも。
まあ、お嬢が7年生のFirst TrumpetのFirst Chairというだけで、レベルは推して知るべしなんだがな(殴)

最後は全員による合同演奏。
が、実は今日が合わせるのが初めて、というぶっつけ本番。リハーサル兼本番。
総勢180名・3バンドを、3人の指揮者がそれぞれ振って。微妙にずれはあったけど、迫力は大したもんだった。
皆、笑顔で演奏して、大いに盛り上がって、大拍手を受けて。こういうのに味をしめて、ますます音楽から離れられなくなるんだよね。練習には色々と不満があっても、本番一回で全て吹き飛ぶ。舞台にはそんな力があるんだよね。


お嬢の別な学校の友達が、わざわざお母さんと観に来てくれて、3人で何回もお嬢に手を振った。
ちなみに私達が一番ウケたのは。
座っている時は、他の子と同じ高さだった彼女が、挨拶の為に立ち上がった途端、隣の子の胸までの身長しかなかったことがわかった時
立ちながら拍手を受けていた彼女は、まさか私達がそんな理由で爆笑してたとは思うまい。
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by senrufan | 2006-11-15 14:58 | Trackback | Comments(4)
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Commented by まきりん at 2006-11-17 15:58 x
アメリカは学校行事も派手でダイナミックですね。カナダの生徒コンサートを見に行ったことがありましたが、こじんまりしてました。やはりアメリカとカナダのメンタリティーの違いが出るのかも。
Commented by GB at 2006-11-17 17:19 x
行けなくて残念だったよ~!お嬢様に謝っておいてくれ~!
Commented by Miyuki at 2006-11-18 02:05 x
*まきりんさん♪
確かに派手かも、というか賑やかなんですよね。陽気で、失敗しても笑ってて、おかげでこちらも始終笑顔でいられます。しかしほんと、あの自信はどこからくるんだろう……
Commented by Miyuki at 2006-11-18 02:05 x
*GBちゃん
こちらも残念だったー! 次回もあるので、またよろしくねえ。


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