慣らして慣れて自分の中に

米国のとある金融アナリストが、自分の仕事についてこう説明した。
「時に正しく、時に誤る、されど常に自信あり
金融業に限らず、こっちってみんなそうなんじゃ(問題発言)
ちなみに昨年の「米国で一番信用できない職業」第一位は、車のセールスマンでした。

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【お菓子】
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小豆づいてます。

今度はパンとケーキ用にゆであずきが欲しくて、でも市販のはやや甘すぎなので、やっぱり自分で作ったよ。柔らかくなった小豆から必要な分だけ取り分けて、残りはデーツと甜菜糖を加え、練り上げて餡にした。

出来上がった餡、結構大量。とりあえず次のあんぱん用の量は取り分けて、さて残りは、と考える。
それでは新しいどら焼きに挑戦してみようか。



月森紀子さんのレシピをちょこっとアレンジして、皮を作る。
豆乳、米飴、みりんに少しだけ甜菜糖を加えて湯煎で溶かし、重曹と水を加える。
全粒粉と薄力粉の粉系材料をふるい入れ、なめらかになるまで良く混ぜて。あとはフライパンで一つ一つ焼いていく。

どうでもいいけど、ほんとに私って図形感覚がないというか、どうしてこうもガタガタの形になるんだね。パン生地を分割する時も、目分量はちょー不正確だし。(裏特技) そういえば幾何は天敵の一つだった。

2枚ずつ一組にして、餡をはさんでぱくっとかぶりつく。
どら焼きとは銅鑼焼きと書き、由来は形が銅鑼に似ているから、という説と、弁慶が怪我をした際、手当てをしてくれた家で、銅鑼の上で小麦粉を水で溶いたものを焼き、その生地で餡を包んでご馳走してくれたから、という説があります。

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小豆を茹でた汁でもう一品。金塚晴子さんのレシピで、あずき水の寒天よせ

水と小豆の煮汁に、やわらかくもどした棒寒天をちぎって入れ、弱火で寒天を溶かし、メープルシロップを加える。良く混ざったらホイッパーで泡立てながら粗熱を取り、流し缶に入れて固まらせる。
固まったら切り分けて、麦こがし(はったい粉)とメープルシュガー、はないので甜菜糖をふりかけて食べる。

じゃりっと砂糖の味がして、つるっと喉を通る。夏の最後の冷菓かな。
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by senrufan | 2006-10-11 10:40 | Trackback | Comments(2)
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Commented by まきりん at 2006-10-14 11:31 x
すごい!白砂糖を使わずにこんなお菓子を作ってしまうなんて。今度小豆を煮る時は私もデーツを使ってみようかな?
Commented by Miyuki at 2006-10-15 14:53 x
*まきりんさん
最初は物足りなかったのですがすぐ慣れて、この前市販の餡を食べたら「うっ、甘っ!」となってしまいました。味覚とは柔軟なものなのか、私が単純なのか(笑) 私はまきりんさんのマロンハウスが忘れられませーん。


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