焦りと油断の賜物は

今日もナンバープレートネタ。
「Once you get used to me, Hell will come easy」
ぜひお近づきになってみたいものです。

* * * * *

【パン作り】
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パン師匠から、自家製かぼちゃをもらったよ。師匠は料理上手なだけじゃなくて、緑の指も持ってるんだ。もらったかぼちゃ、果肉の山吹色が、心なしか金箔付きに見えたりして。(きらきら)

せっかく師匠からもらったんだから、これはパンに生かさねばなるまい。さつまいもブレッドのレシピをかぼちゃに変えるべく、適量を残しておいたのを使って作ってみた。

ところがこれが大失敗。一応材料の微調整は計ったんだけど、まず捏ねあがったところで生地がデロデロ。必死にまとめて一次発酵したけど、まだまだデロデロ。キャンパス地にいっぱいくっついて、切り分けるのすら一苦労。
ほんとは別な成形にしたかったんだが、こいつぁだめだと諦めて、またもやちぎりパンに決定。なんとか丸めて型に押し込む。

焼き上がりはいい感じだったのに、念の為と竹串でチェックしたら、中身生焼けブリオッシュの悲劇再びになる寸前。
アルミホイルをかぶせて、何回も焼き直しして、果ては余熱絶好調のオーブンに1時間ぐらい放置した。



無事生焼け状態は脱して試食したら、形は崩れまくりながらも、意外としっとり・もちもちの出来。お嬢は気に入って3個もぱくついたので、まあこれで良しとするかあ、とため息一つ。
上手く焼けたら師匠のとこに持っていこうと思ったけど、さすがに勇気が出なかった。でも家族は喜んでるよー、ほんとにありがとー。>私信
そしてその後、酢水にキャンパス地を浸して、懸命に押し洗いをする私がいた。

この後もうお一人の緑の指をお持ちの方から、やはりかぼちゃを授かる予定。皆さんの汗と時間を糧にした収穫、大事に大事にいただきたい。
だーかーら、失敗してちゃだめなんだってば!!(リバースギレ)

* * * * *

【時事】
先日ニュースや新聞で注意を呼びかけられたのは、生のほうれん草

袋詰めのほうれん草を食べた人がO157に感染し、うち一人が死亡、その他全米19州で100人以上が中毒症状を訴えた。これにより連邦衛生局では、袋詰めのほうれん草は買わないこと、火を通せば大丈夫ではあるが、念の為破棄を薦めることを呼びかけた。
グローサリーストアに行ったら、ほうれん草やサラダパックのコーナーに警告文がべたべたと。友人の日記での警告もあって、とてもありがたかったよ。

ところでそのサラダパック販売で全米最大手の会社、本日オーガニックのほうれん草パックは大丈夫と発表。今まで感染が報告されたほうれん草は全て通常製品であり、オーガニック製品は別のラインで作っているから、とのこと。ただリコールは変らず続ける模様。
そう言われたところで、はいそうですかと手を伸ばす人が多いとは思えないが、少しでも良い材料を出したかったんだろう。


数年前に読んだ製品調査主体の雑誌で、農薬を使った野菜とオーガニック野菜の特集記事があったことを思い出す。
その中で、農薬を使った場合、一番影響を受ける野菜はほうれん草とブロッコリー。逆に影響をほとんど受けないのはバナナとなっていたと記憶している。
以来、特にほうれん草とブロッコリーは、必ずオーガニックのものを買うようにはしている。もしくはオーガニックの冷凍野菜を使うとか。
しかしO157の感染は農薬云々とは関係ないと思うので、これからサラダパックを買う場合、ready to eatになっていようがprewashedをうたっていようが、やはりきちんと洗うべきなんだろうなあ。
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by senrufan | 2006-09-18 11:51 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kiyo at 2006-09-20 14:29 x
きっとね、きっとね、次はうまくいきますよ。そしたら食べたいな(^^)
Commented by Miyuki at 2006-09-21 00:51 x
*kiyo師匠
精進します。いつか師匠の家にリボンをかけて持っていける日を夢見て。


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