源であることの重さ

【旅行】
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アメリカは東海岸に位置する街、ボストン
今まで持っていた自分イメージでは、港とかレンガとか歴史とか学業などなど、こちら西海岸とはかなり趣きを違えるものでした。

お嬢の春休みに合わせて両親が来てくれたのですが、滞在期間は1週間のみ。短期で楽しめてお互いに行きたいところということで、ボストン3泊4日の旅を計画しました。
と言っても時差3時間という要素により、初日と最終日は移動のみ。観光できるのは間の2日間という日程で。

激務の旦那は参加ならず、それを事前に母に伝えたところ、「来れないの……!」と、愕然とした口調。旅慣れた彼が不在となると、とりあえず前に立つのは私しかおらず、不安はお互い様というか私の方が何倍も不安だってばコンチクショウ。(逆ギレ)
しかし英語で一番頼りになる人間=お嬢がいることだし、この際彼女を常に側に控えさせておくしかあるまい。腹話術、いや二人羽織の訓練でもしておくかと半ば真剣に考えながら、迎えたこの日でした。

雨続きの異常気象のベイエリアから、5時間かかって辿り着いたボストンは快晴。飛行機もタクシーもホテルもノートラブル。
ちょっと父がセキュリティーチェックでひっかかったけどノープロブレム。
ちょっと私だけが席が離れてでもずうずうしく居座ってみたらいい人に代わってもらえたので無問題。

そんな瑣末な出来事になどこだわっていてはいけません。だってここは歴史の街。
50億人のうちの4人の数時間などより、何万倍も大きな出来事を懐に抱いているボストンは、あくまで静かな佇まいで、しかし厳然とそこに在ったのでした。
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by senrufan | 2006-04-09 12:17 | Trackback | Comments(0)
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