My beloved buddy

b0059565_13353182.jpg映画「Herbie:Fully Loaded」を観に行って来ました。

チケット窓口にて、「Herbie:Full Throttle、大人1枚、子供1枚」と頼んだら、受付のお姉さんは一瞬妙な顔をした後、「Oh, Herbie! OK!」とにっこり笑って発券してくれました。
窓口から離れた後、お嬢が思いっきり憐れんだ目で、「ママ、"Fully Loaded"だよ」とため息混じりに言いました。
"Full Throttle"はCharlie's Angelsだってばよ……(涙)

公開から1ヶ月たっている上、新聞での批評も4つ星中2つ星だったので、あまりお客はいないだろうと思ったら、開始時には小シアターの8割以上が埋まってびっくり。やはり映画は週末の娯楽。

ハービーという名の旧型ビートル、初登場は「The Love Bug」(1962)という映画にて。まるで人間のように意志を持ち、自ら動くハービーのこの映画は大ヒットとなり、以降3本ほど作られているようです。
そして今回のストーリーはというと。
かつてはレーシングカーとして華々しく活躍したものの、今やスクラップ工場で解体を待つ身になってしまったハービー。ジャンクヤードにいる彼の前に現れたのが、レーシングチームの監督を父に持つ、レーサー志望の女の子、マギー・ペイトン。ハービーは強引に彼女の車となり、ストリートカーレース、そしてトラックレースへと共に歩んでいくことになるのです。

マギー・ペイトン役をつとめるのはリンゼイ・ローハン。「The Parent Trap」(1998)で一人二役を演じた彼女、赤毛とソバカスがなんとも可愛くて印象に残っていたのですが、世間様に大変ウトい私は、それ以降の彼女のフィルムなどはほとんど目にしておらず。
当時11歳だった彼女、この映画ではすでに18歳。画面に初めて登場した時は、「うっわー、太った大人になったねーっ!」とびっくりしたのが、田舎モンの正直な感想です。すっかり肉付きが良く化粧の濃い、典型的なアメリカン・ヤングレディになってました。いやいや、オバチャンは驚いた。
他にはジャスティン・ロング、マット・ディロンなど人気若手を揃え、さらにとどめに父親役のマイケル・キートン。テンポの良いメンバーにより、ぐんぐんと映画はスピーティに進みます。

特殊効果も滑らかで、ハービーがとにかくけなげで可愛くて、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」にのって彼が復活するシーンでは、なんと場内から拍手と口笛まで。
お嬢もノリノリで、音楽が流れれば手拍子、ハービーが走れば拳を作って応援。たまたま隣に座った女の子2人も非常にノって、最後には両手を挙げて「Yey, Herbie!!」と叫び、私とお嬢とハイファイブ。
頑張る女の子のストーリーは、いつだって女の子は大歓迎。それに可愛い生き物がついてくれば言うことなし。

確かに4つ星レベルではないですが、これだけすっきりと楽しませてくれれば、それだけで十分映画として価値があると思うのです。
楽しくなけりゃ映画じゃない。気軽に何回も見られる作品です。



b0059565_13541721.jpg「またチョコレートのケーキを焼いて」というお嬢と、「何かベリーが入ったケーキがいい」という旦那。
ということで焼いたのが、ミックスベリーケーキ。天板を型にして焼く平たいケーキ。
冷凍のミックスベリー、レーズン、ラズベリージャム、ココア。これまた混ぜていくだけの簡単なもの。

苺などは、コンポートする前に冷凍させると味が濃くなって良いという話を、マンガのパティシエが語っていた。なので、時々冷凍ベリーでフルーツソースを作ったりする。
味の違いも良くわからないくせに、実に単純なもんである。
[PR]
by senrufan | 2005-07-24 14:26 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://senrufan.exblog.jp/tb/3191664
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 広がる裾野 夢はいつでも彼方にある >>