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諸行無常の感もあり

「百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい」
   ----- ピエール・オーギュスト・ルノワール
       (フランス人、画家、1841年2月25生まれ)


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(画像はサイトからお借りしました)

サンノゼにあるThe Tech(Tech Museum)。
お嬢からすごく面白そうな展示について聞きました。
Birdly、文字通り、君も鳥になって飛んでみないか!なVRアクティビティでございます。

VRの空を自由に飛んでいくのはもちろんのこと、なんと映画の中に入って、鳥として飛べるんだそうですよ。
お嬢は「キングコング」の中に入って、キングコングがエンパイアステートビルをぶっ壊している横を、
おっと危ない!と瓦礫が飛んでくるのを避けながら飛んだそうです。裏山。

鳥になって飛んでいけたなら。
もし翼があったら。
歌いながら夢見る時代から、何歩も前進しましたね。
入場料にプラス$8で2分間体験という短さですが、エキサイティングな2分になりそうです。
行きたーい!


* * * * *

【レストラン】

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今頃?と片眉を上げられそうな気が。
や、ずっと行きたかったんだよ、でもなかなか機会がなかっただけなんだ。(誰に言い訳)
数年前にサンフランシスコにできた抹茶屋さん。
ではなくて、ベイエリアでも定着してきた感のあるMatchaを使ったメニューを提供してくれるお店です。

抹茶ラバーなお嬢、イギリスから戻ってきた後、少しだけ日本に行った時、友達とこちらのお店に行ったぐらい。
そんなとことに行きやがってえええぇ、と、前だったら暗い炎を燃やしたであろう母は、今では、あちらにおじゃますればいいもーん、とすっかり心が広くなったもの。

でもやっぱり、一回は試してみなくちゃね。
大好きなゆみたちさんとお嬢の3人で、ようやく出かけてみたんだよ。
あ、ちなみに、2018年12月のことでした(爆)




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お店の前に着いた時、思わずしみじみしちゃったね。
あのお店の後にできたとは聞いていたけど、外観がそのままだったから。

中のレイアウトは随分と変わって、沢山のテーブルと広々とした空間が良い感じ。
しかも、それだけの客席が満席状態って、いやー、人気なんだねえ。


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メニューもカウンター内に並ぶスイーツも、どれも食べてみたくて困るったら。
あーでもない、こーでもないと相談した挙句、とりあえずドリンクと、気になってたカツサンド、それにお茶漬けあたりなど。
ぎりぎり3人で座れるスペースを見つけて、そこで運ばれてくるのを待つのだよ。


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Mizudashi - Cold Brewと、Sparkling Matcha
もっと濃くても我々はOKだけど、これぐらいさらっとしていたほうが飲みやすいんだろうな。


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そして、Katsu Sando
英語に訳したりしないで、そのまま名前にしたのが、なんか嬉しいな。

トンカツとキャベツ、ソースの王道の組み合わせ。
パンが柔らかめなのも日本風。
ジャンキーじゃない上品な味わいだったけど、これはこれでグッドなり。


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そしてこちらが、Matchazuke
こしひかりのご飯にサーモン、海苔、ねぎ、抹茶入りの鶏出汁。
緑茶ではなく、抹茶を注いだお茶漬けをちょっと期待したんだけど、それはなかったです。

こちらも、とっても上品な。
がつがつとちゃぶ台でかっこむお茶漬け、じゃないんだな。反省。
やっぱり、抹茶風味は微かだったけど、これはこれでアリでしょう。


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私達が一番気に入ったのがこちらのケーキ、Miso Caramel Cranberry Cake
味噌の発酵パワーなのか、旨味があって、とっても美味でした。
思わず、今度は味噌を隠し味に使ったスイーツを作るぜ!と握りこぶしになったぐらい。
甘酒を使うと麹の味が立ってしまったりするけど、これはまろやかで良かったなー。


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もうちょっと違うスイーツも試したかったんだが、とにかくお客さんの列が長いままで、長く座っているのが申し訳なくってね。
持ち帰りで買って帰ろうかってなって、私達も列に並んだよ。
グッズや器類なども売ってて、待ってる間も眺めるのが楽しかったです。


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あとね、お店のお水、竹炭が入ってた。
細やかな心遣い。


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開店されてから随分経つので、いろんな人の感想をうかがう機会も多かったんだけど。
日本人の方々からは、抹茶が足りない、というのは良く聞いた。
そうなんだよねえ、あの風味とあの濃さが欲しいのは山々なれど、それはアメリカでは贅沢な望みなのであろうかのう。

実際、本物の抹茶はすごく高いしね。
それなりのお値段でいただきたいなら、そこはなあ。


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ベイエリアに来た頃は、こんな綺麗なケーキに出会える日が来るとは思ってなかったよ。
ましてや、抹茶がメジャーになるなんて。
ベイエリアの食文化、支払うものは多いけれど(ぐぅ)、やっぱりすごいなあ、と思うんだ。


561 Valencia Street
San Francisco, CA 94110


by senrufan | 2019-02-25 12:08 | Trackback | Comments(0)
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