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余裕は僕らが作るもの

「他人の自由を否定する者は、自らも自由になる資格はない」
   ----- エイブラハム・リンカーン
       (アメリカ人、政治家・第16代米国大統領、1809年2月12生まれ)


あまりに長いことブログを開かなかったので、危うくパスワードを忘れるところでした。
ベイエリアにしては寒い日々が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。(棒読み)

家ではなんとなくヴィーガン寄りな食生活ですが、別に特別な理由あってのことではないので、たまに動物性のものも登場いたします。
とある日系グローサリーでは、毎月29日が「お肉(29)の日」で割引になるので、その時に買うのが、オーガニックの鶏の骨。
そして、ボーンブロスを作ります。

「ボーンブロス レシピ」で検索すると、いろんな記事が出てきますが、
私は骨、玉ねぎ、セロリ、ねぎ、人参あたりと、アップルサイダーヴィネガーを少し入れるのが定番かな。
お鍋でくつくつ、だと何時間もかかるので、圧力鍋で1時間ぐらい煮込みます。
冷蔵庫で一晩冷やして、翌朝浮いた脂を取り除いて、さらっと濾して、出来上がり。


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作ったボーンブロスは、スープのベースにしたり、煮物を作ったりと、色々と活躍してくれます。
旦那とお嬢にも好評ですが、私は正直、匂いが苦手な時もあるので、
更にスパイスを入れたり、味噌を加えたり、なんてアレンジすることが多いです。

先日作ったボーンブロスは、お嬢の希望により、ボルシチになりました。
といっても、具は野菜のみですが、彼女お手製のボルシチ、んまかったです。

材料や季節によって味が違うブロス、今回はなぜか甘いんだよなー。なんでだろ。
お肌が少しはぷるぷるになってくれないだろうか。(期待)

* * * * *

【音楽】

お嬢がある日、これ知ってる?と送ってきたYoutubeのリンク。
それが彼ら、TwoSet Violinとの出会いでした、なんつって。

お嬢が薦めてきたのが、以下の動画。
この中のLing Lingに爆笑するよ!と言われて見たら、ほんまに爆笑しましたわ。
アジア系ママって、やっぱりタイガーママ担当。



もっと練習しなさいよ!
Ling Lingを見なさい、彼は一日72時間練習してるのよ!
それに比べてアンタはミスばっかり! Ling Lingはすごいのに全く!
クンパオチキン! マーボードーフ!




その後で、Facwbookでもいろんな人がシェアしてたのが、ゴムのアヒルによるパッヘルベルのカノン。
これは目した方も結構いらっしゃるのでは。




Youtubeですっかり有名になった彼ら、ワールドツアー中に、なんとシリコンバレーにも寄るというではないですか。
カレッジのシアターで、地元のユースオーケストラのメンバーとステージに立つと聞いたので、生の彼らを見たくて(聴きたくて)、お嬢と2人分のチケットをゲット。

その後で、尊敬する先輩のM子さんから、チケットが余ってるんだけどいらない?という連絡が。
わー、残念、でも誰か行きたい人がいるかも、と声をかけたら、さくさんが、ぜひ行きたい!と。
なんとタダでチケットを譲ってくださったM子さんのおかげで、さくさんとも会場で会えることになり、みんなでM子さん方面に向って感謝の敬礼です。


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行ってみて初めてわかったのは、ユースオケがバックなわけでなく、むしろユースオケの定演に、彼らがゲストとして登場する形だったんですね。
プログラムを見たら、第一部がユースオケの演奏会で、第二部がTwoSet。
なるほどー、サンフランシスコなどのステージの半額ぐらいのチケットだったのは、彼ら単独のステージではなく、協賛という形だったから、なんだなー。

若い子達の演奏、微笑ましく楽しませていただきましたですよ。
少し遅れて到着したさくさんは、プログラムをもらわなかったので、別のコンサートに来てしまったかと内心焦っていたそうです。


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で、第二部になって、彼らが登場。
マジで満場の拍手に迎えられ、拍手が鳴り止むまで、彼らが話し始められなかったぐらい。

その後は、楽しい楽しいショータイム。
プロのコメディアンではないので、演技は拙かったりするのですけど、2人での掛け合いには何度も腹を抱えて笑いました。

ユースオケを立てることも忘れず、互いのソロ演奏で張り合ってみたり、1つのヴァイオリンを2人で弾いてみたり。
ユースオケも巻き込んで、ドタバタ寸劇を演じてみたりと、時間内でたっぷり楽しませてもらいましたです。
さくさんの感想は、「高級なドリフって感じだった」。
それ、昭和世代しかわからんかも。


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元々オーストラリアのオーケストラでコンマスを勤めたりするほどの腕前の彼ら、素人耳には十二分に上手いんですよね。
そしてLing Lingの1日40時間ほどでなくても、きっと変わらず、毎日練習もしてる、と思います。
ダンスしながら、ひっくり返りながら演奏できるのは、それだけの技術があるからだよなあ、と感じます。
ただ早く弾くとかの芸めいた演奏には、やんわりと批判的な意見を述べていることにも、クラシックは基礎が大事であると思っている姿勢がうかがえて、更に好感度アップ。

自分達の大好きなクラシック音楽を、ほかの人にも好きになってほしい。
敷居の高さを低くしたい。
だからこそ、ギャグもやるし、おおっ!というチャレンジもするし、いろんな若手の音楽家をよんでは、彼らのすごさを笑いと共に伝えてる。

ほら、クラシックって、こんなに楽しいんだよ!という呼びかけが、お嬢と私が彼らの動画を見ている時に、勝手に受け取るメッセージでございます。


彼らのYoutubeチャンネル一覧が以下にありますので、興味のある方はどうぞです。
Webサイトでは、ツアーの日程確認やグッズの購入もできますよ。


TwoSet Violin Classical Comedy (公式サイト)

Ling Ling 40 hours 関連ネタも忘れずに。
ファンの間では、Ling Lingは人ではない、概念だ、という話になってます。


by senrufan | 2019-02-12 14:21 | Trackback | Comments(0)
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