どんなものにも最初がある

いつの間にやら6月に。あっという間に水無月に。

初めて人様のお子にバイトを頼んでみる。
お願いしたお仕事は、前庭の雑草取り。裏庭は芝生が丈夫なので雑草はほとんど生えてこないのだが、前庭ったらひどすぎる。我が物顔のタンポポを始めとして、カタバミやメヒシバやその他もろもろ、ここは雑草の憩いの場か。
中でも腹立たしいのが、名前は知らないコケのような草。がっちり芝生に絡んでうじゃうじゃと生えるので、抜こうにも大層難しく。雑草駆除剤を撒いてみたが、全く効き目なし。その丈夫さときたら、怒るこちらに向かってあっかんべーとしてるような気までして、いっそのこと火をつけて燃やしちゃろうかこんにゃろうとまで思ったほど。(良い子は真似しないで下さい)
せめて他の雑草ぐらいはと、暇を見ては抜いていたのだけど、いかんせん奴らの繁殖スピードには勝てずじまい。所詮私は凡人さ。

ほとほと嫌気がさしていたところに、友人から、「次男坊がアルバイトをしたがってる」と聞いたので、ダメもとでお願いしてみた。OKの返事をもらった時は、思わずその場で踊ったよ。

約束の水曜日の今日、お母さんと一緒に来てくれました。強い日差しの中、日焼け止めを塗って、大きな麦藁帽子をかぶって、この野郎とばかりにコケの奴らをむしりまくってくれました。彼の姿に後光がさして見えたのは錯覚ではありません。
途中のお嬢の乱入にもめげず、お母さんまで手伝ってくれて、私が様子を見に外に出たら、すでにコケは大半が消えていました。万歳三唱。

炎天下で日が満遍なく当たる前庭で頑張ってくれた彼。ちゃんと仕事の日を守った彼。
ささやかなお礼として、ささやかなお金を渡しました。さて、一体何に使うのかな。
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さくらんぼ狩りでとってきたチェリーも、今日で最後。生で食べる分はすでに食べ尽くし、後は今日作るマフィン用のみ。
今日チャレンジするのは、チェリーとチーズのマフィンというもの。ネットで幾つかさくらんぼのレシピを見つけた内、なぜこれを選んだかというと、一番味の予想がつかなかったから。半分バクチ気分だな。

b0059565_13363874.jpgマフィン生地の中に、クリームチーズの小さな角切りと、アメリカンチェリーを混ぜ込んで焼く。
焼き上がって冷めたマフィンを一口食べたら、あれだった。ストロベリーレアチーズケーキ系の味。
納得して気持ちは満足、味も悪くはなかったけど、再度作る予定があるかどうかは疑問だな。

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by senrufan | 2005-06-01 13:28 | Trackback | Comments(0)
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