Give me a lift

さて、今朝のお嬢はというと。
朝から痰が絡んだ咳をしていたが、なかなかにご機嫌で、朝食も結構食べたし、お嬢の言うままに登校させることにする。体育の授業があるのがちと心配だったが、歯磨きしながら鼻歌&ダンスなんかもしてたのを見れば、大丈夫だと思うじゃないか。

8時10分に学校にドロップし、8時20分に家に戻る。8時37分に鳴った電話に出てみたら、

 「ママ、体育の授業中に吐いちゃった」
 「……すぐ迎えに行くから、支度して待ってなさい」


学校のオフィスには、カバンを抱えて、必死で泣くのをこらえたお嬢がいた。

車に乗って、ポロポロと涙をこぼしながら言うのを聞くと、どーも自分の体が不甲斐ないらしい。連続して皆勤賞をとっていたのに、何で今回はこんな何日も休まなきゃいけないのってな感じなのだね。そうやってたまに味わう痛みも必要だね、との言葉は胸の内で呟いておく。

元気がない時はチョコレート、って誰が言い出したんだっけ。「ハリー・ポッター」では回復剤の位置を持つチョコレート、恋に落ちた時の高揚感を生み出す効果もあるそうだ。
ということで、お嬢が食べたがっていたダブルチョコレート・チャンク・クッキーを焼きました。フードプロセッサーに付いていたレシピです。説明ビデオの中でシェフが作っていて、焼き上がったクッキーを食べてにっこりと笑ったのを見た瞬間、「食べたい!」と叫んだお嬢。材料は一応揃えておいたのだけど、あまりに甘そうでためらっていたのだ。
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Double Chocolate Chunk Cookies
 5oz milk chocolate, 5oz white chocolate
 1-1/3cups flour
 1/2cup pecan halves
 1/2tsp baking soda, 1/4tsp salt, 1 egg
 1/2cup brown sugar, 1/2cup sugar
 2tbs milk, 6tbs unsalted butter, 1tbs vanilla extract

上記材料のチョコレート、各5オンスを3オンスに変え、砂糖合計1カップを1/2カップに減らして作ってみた。さて、焼きあがったものを一口サクッと。

あ ま 。(口元を手で押さえながら)

分量減らしてこれなら、規定量で作れば致死量になるんじゃなかろうか。喜んだお嬢も、2枚目は欲しがりませんでした。あのビデオのシェフの店には行けないと思いました。

それでも完全に冷めれば甘味も耐えられるレベルだし、外側はサクサクと歯ざわりが良く、内側はちょっとふわっとした食感で、これはさらにチョコを減らせばイケるかも。
まだまだ大量に残ったこのクッキー、甘いもの好きな方、どなたか食べにいらっしゃいませんか。
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by senrufan | 2005-04-12 01:29 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ぱんな at 2005-04-15 00:37 x
お嬢さま、、、、可愛そうに、、、。胸がきゅんとなってしまった、、、。あ。クッキー♪いくいく、もらいに行くー。父ちゃんが泣いて喜ぶ♪
Commented by Miyuki at 2005-04-15 01:37 x
まじですか!?>くっきー わあい、じゃあ持って行くよー!お口にあえばいいなあ。お嬢ねえ、気分に酔ってるところも多分にあるとみたぞ。


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