求める光の在り場所は (9)

「小人が恥じるのは自分の外面である、
君子が恥じるのは自分の内面である。
人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ」
   ----- 吉田松陰
       (日本人、思想家、1830年9月20日生まれ)


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Bay Area HEART 震災復興支援チャリティーガレージセール、
おかげさまで無事に終了いたしました。
ご寄付いただいた沢山の品々は、いろんな方のところにお嫁/お婿入りしていってくれましたです。(うるうる)

当日の売上は、$503.50
こちらに、メンバーによる別行商分が上乗せされる予定です。

当日は晴天の下、大勢のお客様がいらしてくださって、本当に楽しい一日でありました。
ガレージセールですので、日本人の方以上にローカルなお客様がずっと多かったのですが、
ここのは、品物が綺麗で安くて嬉しいわ! と、沢山お買い上げくださった上、
お友達を誘って再びいらした方も何人か。(感涙)

皆様の温かいお気持ちが、どうか被災地の方々に届いてくれますよう。
売上は責任を持って、東日本大震災復興支援の為の団体へ送らせていただきます。
寄付してくださった皆様、お買い物してくださった皆様に、改めて心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました!!(最敬礼)

次回は来年2月に、恒例のフード&クラフトセールを予定しております。
Facebookページでまたお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Bay Area HEART 

* * * * *

【旅行】

10. チェスキー・クルムロフ歴史地区

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ゴシックムード溢れるチェスキー・クルムロフ城を出た後は、
ヴルダヴァ(モルダウ)川を渡ったその先にある、チェスキー・クルムロフ歴史地区を探索です。
前にも書きましたが、1992年にユネスコの世界遺産の認定を受けた、チェコで最も美しい町と言われる場所でございます。




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お城と町を繋ぐ橋は、床屋橋という名前。
それは、橋横のホテル・ドヴォルザーク(ベージュの建物)が、昔は床屋だったから、だそうですよ。


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このヴルダヴァ川ですが、今まで10~13年に一度、大洪水を起こしているのだそうで。
その時は、この橋が水没してしまうぐらいの規模だったんですって。大変じゃん。
一番最近に起こったのが2004年だそうですから、もうそろそろ来るかも。
町として、何か備えはされているのかなあ。


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中に入れば、こんな可愛らしい城下町。
観光地なので、雑貨屋・レストラン・ホテルが、こじんまりと肩を寄せ合って並び建っています。


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歴史地区の中心になっているのがスヴォルノスティ広場で、建っている像はペスト記念像
そう、黒死病のペストです。
なので広場も、ペスト広場と呼ばれたりもするそうで。

ヨーロッパって、長い長い歴史のいろんな爪痕をあちこちで目にしますが、
ペストも改めて、大きな大きな出来事だったんだなあ、と思いますね。


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この広場に建つ白い建物が市庁舎で、壁には幾つかの紋章が。
チェスキー・クルムロフ、チェコのボヘミアンライオン、エッゲンベルク家、シュワルツェンベルク家、だったかな。


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ここで一旦、ガイドのNさんと別れて、お昼ご飯を食べた後、しばし街中をぶらぶらと。
小さい町なので、のんびり周っても、それほど時間はかからず、十分楽しめました。


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お店巡りの合間に、こんなだまし絵や紋章を見つける楽しみも。
お城で見た、漆喰を削って作る模様があちこちに見られ、当時の流行ぶりがうかがえます。


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特に目立っていたのがこちら、写真右端の絵は、火消し聖人と言われる聖フロリアン。
どなたですか、その方は、というレベルですみません。


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お勧め名所のひとつ、エゴン・シーレ美術館。入りませんでしたけど。
シーレのお母さんが、こちらの出身なのですね。


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そういえば、チェコの名物土産って、どんなものがありますか?
と、ガイドのNさんにうかがったところ、薦められたのがこちらのモルダバイト
世界的に出回っている中国産はほぼ100%、日本産でも90%が偽物(……)だそうですが、チェコのは本物ですよ、と。
気泡や傷が入っているものが本物、という見分け方だとか。


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歩きながら見られるのが、聖ヴィート教会の塔ですね。
チェスキー・クルムロフ城の塔の次に高い建物だそうです。


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お友達へのお土産を選んだり、チェコビールで乾杯したりして。
お天気にも恵まれて、すごく楽しい時間でした。


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途中でお茶したところで食べたこちらについては、後日食べ物編にて。
美味しかったわー、また食べたいわー。


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しかしなんといっても、やっぱり心に一番残るのは、この景色。
城の塔の手前に見えるのは、旧・聖ヨシュト教会とのこと。


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チェコに入って以来、この色彩のこの手の風景は、何回か見ているにも関わらず、飽きることがなく。
ド素人の私でも、米国やカナダの石造りの建物とは、やはり重厚感と趣きに大いに差があることを認めずにいられません。
それが良いとか悪いとかではなくて、個人的にヨーロッパで見たいもの・感じたいものといえば、そういうもの、なんですね。


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名残惜しくチェスキー・クルムロフを後にして、またガイドのNさんの車で、プラハへの3時間ほどのドライブ。
Nさんのチェコ人の旦那様が運転してくださったのですが、この時にお二人からうかがったお話が、すごく興味深い事ばかりで、色々考えさせられました。
旅行記のどこかで書く……のかなあ、どうかなあ。(いつも出たとこ勝負)
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by senrufan | 2015-09-20 10:53 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)
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