求める光の在り場所は (1)

「学者は『自然』の探求を歓び、愚者は余計なことを知らぬのを歓ぶ」
   ----- アレキサンダー・ポープ
       (イギリス人、詩人、1688年5月21日生まれ)


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先日、友人と、こちらのお店に行きまして。
ドリンクメニューを眺めていたら、Grain Latteというのが目に留まったんですよ。

お店の方に聞いてみましたら、麦や玄米、大豆などを挽いた粉のドリンクですと。
甘いですか?と聞いたら、少しだけ、ということだったので、
だったらトライしてみようとオーダーしたのです。
ソイで、とお願いしたら、これは最初からソイなんですよ、ヘルシードリンクでしょ?と、にっこりおっしゃられて、わくわくしながら待ちました。

飲んでみた感想は、うーんと、えーと、……麦茶&黄な粉ミルク、みたいな。
強い子のミロに、黄な粉と麦茶を加えたような。(※個人の感想です)

飲み始めは決して悪くはなかったのですけど、私には結構甘かった上、最後の方は段々と飽きてしまいまして。(すみません)
でも、甘くなかったらいけるかな、と思ったので、翌日訪れた、やはり韓国系カフェのこちらで、メニューにあったMulti Grain Latteを、Unsweetenedで、とお願いしてみたですよ。
ちなみにお店のお姉さんに聞いたところ、
「なんというか……オートミールみたいなドリンクです」
と説明してくれました。

Cocohodoよりは甘さは控えめでしたが、やっぱり最後には飽きてしまって、またまたすみません。
あと、粉を溶いて作るらしく、最後はカップの底に残った粉が溜まってしまって、そこで飲むのを断念してしまうのですな。

これはむしろ、自分で作ってみた方が、好みのものが飲めるかも。
検索してみたら、以下の2つの記事を見つけたです。
なるほど、確かに朝食には良いかもしれませんね。

Healthy Korean Multi-Grain Shakes – Homemade Misutgaru Latte

Coffee drinkers enjoy the perks, and health benefits, of grain-based beverages

* * * * *

【旅行】

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まだ3月で残ってる日記もあるんですが、少しずつ旅行記録も始めようと……
始めなくば、始まらず……始める為の始まりと……
すでにカオス状態で、どうしたらいいんだか。

とりあえず、まずは概略から、ですかな。
前にちょこっと書いたものと重複するところもありますが、まあいっか。(殴)




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改めまして、訪れたのは、チェコのプラハと、ポーランドのワルシャワです。
基本、二都市の市内観光中心で、間に1箇所ずつ、日帰り小旅行を入れた、という感じですね。
以下、旦那と私の旅行日程です。

3月27~28日 : サンフランシスコ発 → ダラス経由でロンドンへ
          ロンドンに一泊

3月29日 : 朝の飛行機でプラハ空港に到着、お嬢と待ち合わせ
          プラハ市内観光

3月30~31日 : プラハ市内観光

4月1日 : チェスキー・クルムロフ歴史地区観光
         (日系旅行会社のオプショナルツアー)

4月2日 : 飛行機でワルシャワへ移動
         ワルシャワ市内観光

4月3日 : クラクフ市&ヴィエリチカ岩塩採掘抗観光
         (日系旅行会社のオプショナルツアー)

4月4日 : ワルシャワ市内観光

4月5日 : 午前中の飛行機で、お嬢は成田へ、私達はロンドンへ
         ロンドンに一泊

4月6日 : ロンドンからダラス経由でサンフランシスコ着、帰宅


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時差は、日本とカリフォルニアの中間ぐらいの時間帯。
気候は、かなり寒かったです……雨は勿論、雪にも時々遭いましたしね。
摂氏で言うと、日中は5~9℃ぐらい、だったのかなあ。

ダウンジャケットやブーツで武装していったので、大丈夫だと思ったのですが、
プラハはともかく、ワルシャワが風が強くて、おかげで体感温度が2℃以上ダウン。
フードをかぶっていても、顔がこわばってこわばって、しゃべろうにも口が上手く回りません。
東欧やロシアの方々の表情が比較的硬いのは、この気候のせいもあったりして、
なんて、お嬢と勝手に推測したぐらいです。弱すぎるボク達。


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前にも少し書きましたが、なぜプラハとワルシャワ?というのは、何人にも聞かれました。
まあ、一言で言ってしまえば、お嬢の希望です。
ずっと前にプラハの写真を見て、その美しい街並に魅せられ、
また私の母が、何年も前にツアーでプラハに行っているので、その話を色々聞いて、
いつか行ってみたい、と言ってたんですよ。

でも夏休みは、彼女が忙しすぎて時間がなく、またちょうど観光シーズンなので、飛行機だけでも3人で4,500ドルとか。(くらっ)
なので、寒いけど安いオフシーズン、お嬢の春休みを狙って、この時期での決行となったのでございます。
つーても、春休みも彼女が相当忙しかったので、最後の1週間を使っての旅行になりました。

最初はプラハだけをじっくり、1週間以内で、と考えていたんですが。
高校からポーランドの歴史、特に冷戦期のポーランドに興味を持ち、大学で専攻することも考えていたお嬢。
隣の国に滞在しながら、ポーランドに行かないというのも勿体無いように思えて、少しだけでも寄ろうかと。
といっても、日程がそれ以上割けず、ワルシャワ訪問が限界で、彼女が一番行きたかった街には行けなかったのですけどね。ごめんなあ。
それでも、彼女が希望する博物館や広場には行けたので、それで良しとして、
すまんが、あとは自力で行ってくれ。(放任)


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プラハは、さすが世界的に有名な観光都市だけあって、ツアーでなくても楽にあちこち周れて、相当快適でございましたよ。
言葉を心配していたのですけど、ほとんどの場所で英語が通じましたし、街中の標識なども、チェコ語と英語の両言語表記が多かったので、とっても助かりましたです。

逆に、ワルシャワではかなり苦労したですよ……
国際的な都市で、外国資本のホテルや企業の高層ビルがガンガン建っているような場所であるにも関わらず、標識や乗り物案内などに英語がない場合がほとんど。
そして、駅や美術館の職員が、やたらとおばさまだらけだったのですけど、
英語が通じない、どころか、ポーランド語を話せない我々が悪いと思っているのがあからさまな塩対応。
まあ、それは確かにそうなんですが、それでも、この規模の都市で、と正直驚きました。
窓口で小銭を出すのに時間がかかっただけで、ため息をつかれたり、舌打ちされたりも。
プラハの後だったので、余計に塩辛さが身に染みましたです。

なので、げんなり~でスタートしたワルシャワ1日目でしたが、街中では全然そんなことはありませんで。
ガイドブックを手に困っていると、英語が流暢なおばさまが声をかけてくださって、親切に案内してくださったり、
バス停で、ポーランド語表記を一生懸命読もうとしていると、おじいちゃまが身振り手振りで懸命に教えてくださったり。
日本語を勉強してるんです、という学生さんが助けてくれたり、無愛想に見えたビジネスマンのおじさまが、「Have a nice day!」と言ってくださったりして、
もうもう、ねえ。ほんとにねえ。(感動)


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結局、社会主義時代からその仕事についていたようなおじさんやおばさんの態度が、当時のままで、
それ以降の世代の方々の感覚はそうではなくなってきている、ということだとしたら、
形は違えど、いろんな国に共通する傾向で。
そして、英語が通じなくて観光客が困る、というのも、非常に身近な問題というか、反面教師以外のナニモノでもありませぬ。
私が日本にいたら、きっと英語で話しかけられても、逃げてしまうようなヤツだったと思うので。(深く俯く)

あとですね、ロンドンは勿論、プラハもワルシャワも、あちこちでFree Wifiがあって、これにも助けられましたね。
東京に行くたび、街中でWifiが使えなくて怒ることを繰り返しているワタシ、ほーら見ろ!って感じでしたよ。
東京オリンピック開催前になんとかすべき二大問題が、Wifiと英語表記だと強く言いたいでございます。(老女の主張)


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概略の最後に、物価ですが、両都市とも安いです。
つかまあ、シリコンバレーが相当高い、ということなんですけどね……

空港のATMで、こちらの銀行のATMカード使って口座から引き出すのが、一番手数料が安いと思ったので、どの街でも、空港で幾らかの現金を出したのですが、
結局、ほとんどの場所でクレジットカードが使えたので、意識して現金を使う機会を選んで、最後にはなるべく手元に残さないようにしたぐらい。

で、旅行から帰ってしばらくしてから、旅行期間を含む請求が届いたのですが、
さて、一体ドルで幾らかかったでしょうか?
これ、今まで何人かに聞いたのですけど、当てられた人がいないんですよね。(そらそうだ)

滞在中の、3人分のホテル代・交通費・食費・買い物代・入場料など。
といっても、往復の飛行機代(マイレージチケット)、ワルシャワへの飛行機代、ツアー代という大口分は、その前に請求&支払いが終了していたので、それは除いた分ですが。

なんと、約1,400ドルでありましたよ……
えーと、今なら16万円ぐらいですか。

カードを使った支払いは、ほぼ全部レシートを持って帰ったので、請求とつき合わせてみたのですが、特に漏れは発見できず。
観光が楽しくて、自分達へのお土産はポストカードぐらいだったのもあるのでしょうけど、それにしてもやっすいわー。ドル、強いわー。
なーんて、オプショナルツアーは3人分でそれなりのお金を払いましたし、移動の飛行機代も大きいですしね。

それにしても、交通費やホテル代を含めて、あちこちガイドしてもらえることを考えると、
ヨーロッパは、やっぱり日本の会社のツアーも良いですよねえ。
ガイドブックを片手にあちこち観光したプラハですが、あとで母と話したところ、
ガイド付きで周っただけあって、母の方が、ずっといろんなことを知ってるんですよ。
改めて、旅行会社の方々のご努力に、頭が下がる思いでございます。


さて、こんなところで、概略は終了。
こちらでの日記を挟みつつ、ざっと旅行記録@えっらい簡易版、を書いていくですよ。
タイトルがなんか重いというか、いつも以上に厨二っぽくてすみません……(恥)
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by senrufan | 2015-05-21 11:01 | Trackback | Comments(0)
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