甘い気持ちを箱に詰め

「もし事実が理論と合わないとしたら、理論は捨てることだ」
   ----- アガサ・クリスティー
       (イギリス人、作家、1890年9月15日生まれ)


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この週末は、ヨセミテ国立公園に行っておりました。
キャンプの達人となりつつあるSarahさんご夫妻が誘ってくださって、ヨセミテ内にて2泊3日のキャンプです。
何から何までお世話になりっぱなしの、すっごおおおおく楽しいキャンプでございましたよーー!

国立公園好きなわりに、地元カリフォルニアの象徴的なヨセミテには、実は10年以上前に2回ほど行ったきり。
しかも、日帰りでございますよ……
あ、でも考えてみれば、カリフォルニア内の国立公園、ほとんど日帰りばかりだったかも。
ンマー、レイクタホのスキーも、毎度日帰りの家族ですしねー。

なので、ゆっくり滞在しての公園巡りが、どれほど楽しかったか、
誘ってくださったSarahさんご夫妻にどれほど感謝しているか、ということについて、
後日ゆっくり書くのが楽しみなのでございます。

* * * * *

【買い物】

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大好きだったMonique's Chocolateが閉店して、あーあ、と思っていたところ。
そのすぐ後に、また別なチョコレート屋さんができたらしい、と聞いて、えええええ

今度は、どんなチョコレートに出会えるか。
やはりMoniqueファンだったerinちゃんと、どきどきしながら偵察だ。




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うお、これはすごい、という色彩。コバルトブルーとホットピンクが、なんと鮮やかな。
すぐに話しかけてきてくださったおじさまと、黙々とチョコレート作業に励んでおられたおじさまと。
erinちゃんと、このおじさま方が恐らくオーナーさんでは、と推測。

まだ開店して1週間ほどだったらしく、お手伝いのお姉さん&お兄さんも、やや緊張気味のご様子。
それでも、温かく話しかけてくれるオーナーさんに、とっても好感を持ったんだ。
erinちゃんのベビちゃんに、
「オーガニックのミルクがあるけど、用意しましょうか?」
と言ってくれたりして、うおー、良い方だーー。


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さて、チョコレート。
華やかなボンボンやトリュフがずらりと並んでて、たちまち笑顔の私達。
ちょうど女子会を2つ予定していた私、12個入りと6個入りのボックス2箱分で、お願いすることにしたんだよ。


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迷いながら、Vanilla CreamやCoffeeとか、PeachやApricotとか、
あれを1個、こちらを2個、といった感じで、指で示しながら、あれこれと。
応対してくれたお兄さんも、慣れない様子ながら懸命に。


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で、そこまでは良かったんだが、箱に詰める時、どのチョコレートが何の種類なのか、説明書みたいなのをつけるよね。
それを、なんと一つ一つ、箱に入れたチョコレートを見ながら、紙に名前のスタンプを押していくという、大変な作業(店員さんにとってな)が待っていた。
うわー、一々これは辛かろう。
これからもそのやり方でいくんかな、それとも、パンフレットか紙が出来上がるまでのことなのかな。


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でも、そんな大変な作業中のお兄さんに、更に店内でいただく飲み物を頼んでしまう、鬼な私達。
コーヒーは、Rusty's HawaiianChromatic Coffeeから。
お茶は、紅茶とハーブテイー。
もちろん、ホットチョコレートとアイスチョコレートもあって、ミルクもWholeやLow fat、AlmondやSoyもあり。


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コーヒーと、別個に買ったチョコレートを、店内で。
ヴィーガンチョコはありますか?と聞いたところ、円盤型のチョコがそうだということだったので、それをね。
ナッツとドライフルーツ、チョコという大好きな組み合わせで、うん、美味しいです。

ほかのお客さんと話しているのを聞いたところ、明るく話しかけてくれたおじさまがTimothyさんで、黙々とカウンター内で働くおじさまがAdamsさん。
なるほど、店名はお二人の名前の合作かー。

Moniqueファンだった我々は、ついつい比べちゃって、ごめんなさい。
モニークは、Single Originのシンプルなボンボンオンリーだったおかげか、その大きさのわりに、$2というお値段だったよね。
で、こちらのチョコレートは、モニークよりちょっと小さめで、1個$2.25。
これが一般的な大きさ&お値段なんだよね、きっと、とerinちゃんと話したよ。


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さて、お土産に持ち帰ったチョコレート。
12個入りの方を持って行った女子会では、なかなか好評。
フルーツ系のが、あれ、なんか中身が違うんじゃ?という声があったけど。(え)

「みぎや」での夜の女子会で、6個入りのを出したところ、こちらでも好評。
両方共通で人気だったのが、XXX(キス・キス・キス、かなあ)というダークチョコレートボンボン。
シンプルながら、しっかり濃厚な味わいが良かったよ。


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これが噂のスタンプシート。
まだまだチョコを把握してなかった店員さんが、箱に詰めたチョコと、ショーケースに並んだチョコを照らし合わせながら、1つずつスタンプを押していくのを見ているだけで、こちらまで緊張の脂汗でしたがな。
時間もかかることだし、お客さんを待たせちゃうことにもなりかねないので、これはいずれ印刷にした方が良いんじゃないかなあ。
可愛いし、あったかい感じもして、決して嫌いではないけどね。

ちょっとしたプレゼントやお土産にありがたい、Artisan chocolate。
モニークがなくなって残念だったけど、これからは、こちらに時々おじゃまできたら嬉しいな。


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Timothy Adams Chocolates
539 Bryant Street
Palo Alto, CA 94301
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by senrufan | 2014-09-15 13:29 | Trackback | Comments(4)
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Commented by むしの日 at 2014-09-17 16:29 x
ヨセミテキャンプ、火事の影響はは大丈夫でしたでしょうか?公園内だときっと明け方とか素敵な光景が広がるんだろうなぁと想像しています。旅行記楽しみにしております。
そしてチョコレート屋さん!Monique'sの閉店の日にギリギリ駆け込んで買い求めた粒を囓りながら「うぅ、もっと早くに来ていれば」と涙したのですが、新しいお店ができたのですね。MAPから☆マークを消したのですが復活させなきゃ!です。
Commented by yuka at 2014-09-18 01:02 x
おはよう!朝っぱらからチョコ記事を読んでしまったぞ。やばやば。
サンフランシスコかと思ったら、パロアルトなのね。
うさぎさんもチョコでできているの?なんか、エンジニアでもやっていたような感じのおじさんたちだね。彼らの人生をよしながふみ風に語って欲しい。
じゃ、また。
Commented by Miyuki at 2014-09-18 11:34 x
*むしの日さん
おかげさまで、私達のいた場所には影響はなかったですが、公園内で何台も消防車を見かけましたです。明け方も夕方も素敵な風景……なのですけど、朝食と夜宴会が楽しみの一つだったので、そっちに集中しちゃいまして、てへへ。
そでした、むしの日さんもモニークにチャレンジされたのでしたね! 趣は違いますが、一度ご訪問くださいませー。
Commented by Miyuki at 2014-09-18 11:35 x
*yukaさん
ふっ、私の一日はチョコで始まってチョコで終わるのよ。これを中毒という。
いや、このウサギは食べられないものだったよ。うん、彼らの半生、気になるねー。erinちゃんは、もしかしてカップル?と推測してたけど、どうだろう。もしそうだったら、よしなが先生が喜びそうな、というより、よしなが先生の作品になかったっけ?とデジャヴしちゃいそうな設定だわ(笑)


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