雨が育てる命から (その1)

「古典が読めなくなり、国の歴史を自分の目で確かめることができなくなっている。 
それは文化的伝統が空白になることにつながる。 
過去が空白になるということは、未来が出てこんということや。これはあかん」
   ----- 白川静 
    (日本人、中国文学者、1910年4月9日生まれ) 


 料理ブログ読書ブログ 、月イチ更新済みです。
 あ、違った、今回は2ヶ月ぶりだったんだ……


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日本滞在中、友人達と会ったお店。 
ベジレストランもお寿司屋さんもイタリアンも、いろんな良いお店が色々なのは、さすが東京エリアでございますな。 
今まで行って気に入ったお店への再訪も、数軒あり。
 写真は、新宿のベジレストランでいただいた桜茶です。



* * * * * 

【旅行】

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国立公園記録も終わってないのに、旅行記録をもういっちょ。
1月30日~2月1日の2泊3日で、ワシントン州はシアトルの、ゆかさん宅におじゃましてきたのです。

 冒頭に、まずは私の大ドジからさらしておきますと。(しくしくううぅ)
 最初は、1泊2日の予定だったんですよ。 
せっかく会えるのに1泊なんて、という悔しさはあったのですが、1月末はかなり忙しくて、そこしか空いてなかったので。 

ところが、ゆかさん宅に着いた30日の夜、翌31日の飛行機のオンラインチェックインをしようとしたところ、 
「チェックインは24時間以内でないとできません」というメッセージ。 
なんで? と思ったら、飛行機の予約を1日間違えて、2月1日に予約していたことが発覚→蒼白→絶叫。 

ゆかさんご一家には、予定外の居候になってしまい、本当に申し訳なく。(土下座)
1日に約束していたEちゃんには、ドタキャンになってしまった外道ヤロウ。(地面にめりこみ) 
最低限の荷物しか持っていかなかったので、洗濯までしていただいて、いやはやもう、老人ボケと言ってしまったら老人が怒るわ、ぐらいのレベルのドジ。 

ベイエリアの最低気温が最高気温に相当というシアトルで、雨混じりの寒さと、切腹モノの羞恥と、ゆかさんご一家の温かいおもてなしが、ひたすら思い出に残る旅となりました。(涙ながら)






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 折りしも、スーパーボウルの直前で。
 地元のシアトル・シーホークス (Seattle Seahawks) が数十年ぶりに出場するということで、かなりの盛り上がりを見せていた時で、ナイス・タイミング。 
 あちこちに、応援Tシャツを着ている方が沢山いらっしゃいましたです。


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さて、こちらの日記に書くのは、やっぱり連れて行ってもらったベジレストラン記録になってしまうので。 
その前に、小ネタ的なことを幾つか。 

車に乗せてもらってのドライブの途中、目についたのが、この手の標識。 
あれ、と思ったら、ワシントン州ということで、初代大統領ジョージ・ワシントンの姿を象ってるんですね。


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博識ゆかさんによると、シアトルには過去、北欧からの移民が多かったのだとか。 
風景と気候が、故郷に似ているところがあるからかも、というご推測。 
そう聞いて、地元の方々を見てみれば、背が高くて金髪・色白な、確かに北欧系と言われても納得できる外見の方が多数いらっしゃいましたね。


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シアトルには、以前に一度だけ行ったことがありまして。うわ、もう7年も前なのか。   
 
 シアトル訪問記 :       

その時も思ったのですが、”海”のイメージが結構強くて、ですね。 
勿論、豊かな山々もあるのですけど、移動中に海を渡る、海を目にすることが多いので。 
橋を渡ってる間、天気が良ければ、向こうにMt. Rainier が見えるんだよ、と教えてもらいました。


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お買い物にもご一緒させてもらったのですが、そのうちの一軒は、やはりWhole Foods。 
品揃えも、こちらの地元とは色々違って、時間があったら、もっとシアトル産の青果やお菓子などをチェックしたかったところ。


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でも、一番笑ったのが、こちら。 
デリコーナーの中のSushiブースなんですけど、回転寿司になってるんですよ。
 パックに入ったお寿司が、ブースの中を回ってるーー!


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更にシアトルといえば、コーヒー文化。 
かのスターバックス 発祥の地でもあるのですが、その中で教わったのが、通常の緑ロゴではなく、茶色のロゴの店舗。 
調べてみたら、スタバの最初のロゴなんですね。 

あちらこちらと買収を繰り返し、今ではお酒類を扱うお店も出てきているんだとか。 
拡張路線を歓迎するファンの方々も多いのでしょうけれど、私としては、フツーにもっと美味しいコーヒー&エスプレッソドリンクを淹れて欲しいだけなんですけどね……


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で、そのスタバがあったモールの中に、どっかで見たガラス彫刻が。 
一度見たら忘れられないチフーリ の作品であります。 
そうでした、彼はワシントン州出身だったのですね。


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植物園を垣間見せてくれたり、ワシントン大学の中をドライブしてくれたりして、お忙しい中、ゆかさんには本当にお世話になりました。(深々) 
彼女と話したあれこれは、私の中の宝物として、そっとしまっておきますが。 
彼女と一緒に行った美味レストランは、これから駆け足ですが、記録してまいります。



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by senrufan | 2014-04-09 10:39 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Morning Beauty at 2014-04-11 14:03 x
Miyuki さん、始めまして!

実はもう2年ほど密かに愛読させて頂いておりました。Miyuki さんがあまりに多才で、また文章も素晴らしくていらっしゃるので恐れ多くて、Read Only な読者でした。でも今日は、共通点がいろいろ(能力以外!)あるのが嬉しくて初コメントです。

私も去年日本に帰った時にこの銀座アインソフでお食事しましたよ!私はビーガン+グルテンフリーじゃないといけなくて選択肢がかなり狭いのですが、こちらはばっちりでした。Miyukiさんが先輩と素敵な時間を過ごしたのと同じ場所で、私も20年振りに元同僚3人で再会し感動を分かち合いました。

また、ザイオン、ブライスキャニオン、アンテロープキャニオン、ヨセミテ等ナショナルパークが大好きで主人と良く行くんですよ。日本人観光客にはグランドキャニオンが人気ですが、こちらの場所もぜひ尋ねて欲しいですよね。ただザイオンのAngel's Landing は、高所恐怖症のため制覇断念しました(^.^;)。長くて失礼致しました。
Commented by tomi at 2014-04-11 14:26 x
miyukiさん;こんばんは。
いやはや ご難でしたね、それと先方様にもお世話をかけて(笑)、

このガラス細工 の公園は シアトル の 展望台の隣に有ります、木々や花など あでやかな色でできています が入りたかったのですが 昨年の「アラスカクルーズ」 の時で団体だから勝手をするわけには行かずに見損なったんですよ。

今度 シアトルに行ったら絶対見てきます、そしてブログに掲載 でも
シアトルは いつも雨ばかりで 夏にでも行かないとね。
お友達とお会いになって楽しいひと時でhしたね、一日日延べの。
Commented by Miyuki at 2014-04-12 11:42 x
*Morning Beautyさん
初めまして! コメントありがとうございます♪

大変申し訳ありませんが、別のMiyukiさんと間違えていらっしゃるということはないでしょうか?(真顔) 2年も前からということは、私のあんな恥やこんなドジもご存知ということなので、少なくともそのご評価をいただける人間は、ここにはいないはずなんですが。おっかしーなーー??

でもでも共通点、すごく嬉しいです! アインソフはヴィーガン+グルテンフリーの方には願ってもないお店ですよね~。20年ぶりの再会、美味しいお料理もきっと演出に一役買ってくれたことでしょう♪

そして、国立公園好きもご一緒なんてーー!(歓喜) そう、グランドキャニオンも素晴らしいですけど、それ以外にも見ていただきたい場所は沢山ありますよね。アメリカにいられて幸せなことの一つが、こういった大自然を訪問できることだと思っております。
Angel's Landing……私なんぞ、友人の写真を見ただけで不整脈をおこしましたですよ。高所恐怖症同士、手を取り合って、無事のトレッキングを楽しみましょう!(おい)

よろしかったら、またぜひお声を聞かせてくださいませ! 別人のMiyukiしかおりませんが。(ここ重要)
Commented by Miyuki at 2014-04-12 11:43 x
*tomiさん
もう、ほんとにお恥ずかしい限りです~~~。そうなんです、友達に迷惑をかけたのが一番の……! ここが切腹しても死なない世界なら、100回は切腹してます(よよよ)

おお、チフーリの作品はシアトルのあちこちにあるんですね! 次の機会があったら、チフーリ巡りをしてみたいなあ。あ、でもtomiさんのご報告の方が更に楽しみかも♪

そう、彼女からも、7~8月においで、と言われてます。夏の短さまで北欧のようですよね。
でもすでに3日もお世話になってしまったので、あと2年は行かない方がいいでしょうか……(ひゅーるるーー)


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