くぐる暖簾を掲げたら (13)

「単なる無知よりも『無知であることの無知』こそが知識の死である」
   ----- アルフレッド・ホワイトヘッド
       (イギリス人、哲学者、1861年2月15日生まれ)


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ソチオリンピックでの男子フィギュアスケート、羽生結弦選手の金メダル、おめでとうございます!!

こちらのTVでの放映は録画なので、先に結果をネットで知ってから観ることになるんですが、
小心者の私には、これもなかなか悪くなかったりします。
特に、今回のフリーは……生で観ていたら、胃痛を起こしていたのではなかろうか。

羽生君は、お嬢と同い年なんですよね。
ってことは、ご両親も私と同い年ぐらいかしら。カナダに留学されていた間は、どういうお気持ちだったかな、などなど。
現役選手を見て、こんなことを考えてしまう年齢になりました。(ふっ……)

残念ながら、町田選手の演技は放映されなかったので、まだ見ていないのですけど、
高橋選手は見ましたよー。素敵でしたねえ、本当に。
スペインのフェルナンデス選手も良かったし、アメリカのブラウン選手の笑顔も忘れられません。

羽生君の衣装をデザインした、ジョニー・ウィアーさんからの日本人選手へのコメントは、
「素晴らしい選手、でも勝者の演技ではなかった。結弦はもっといい滑りが出来たはず」
「高橋が作ってくれた道のお陰で他の選手がここに来れた」
「町田は自分の事をチームのダークホースと言っているけど、もっと殻から出るべき」
だったそうです。

私が観た時は、往年の名選手であったスコット・ハミルトンさんが解説をつとめてまして、
かなり辛口の総評と共に、オリンピックという場所の特殊さについて述べられていました。
こればっかりは、体験した選手でないとわからないことですよね。

あと、メダルを噛むについてとか、”カナダの呪い”についてのチャン選手のコメントとか、
残しておきたいことはいーーっぱいあるのですけど、まずはこの辺で。
今は女子フィギュアを、どきどきしながら待ってます。


蛇足ですが、高橋選手の時には、SPでもフリーでも、
「日本のアスリートの中でも絶大なる人気を誇る」
と何回も紹介されていたことが、なんか微笑ましかったです。

* * * * *

【料理】

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新年みぎやの第一弾は、Sarahさんご夫妻とDr. Hoshiのご来店。
Sarahさん達が来てくださることになったので、奥様が帰省されて寂しがっていた(推測)Dr. もお誘いしてみたのだな。

冬というと、みんなで鍋をつつきたくなるワタシは、それをメインに、あとのメニューは軽めに考えた。
べ、別に、手抜きしたかったわけじゃないんだからねっ。ねっ。




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食べ飽きておられるかもしれないけど、と危惧しつつ、ちょっと御節を意識して。
や、今年は元旦から旅行に行ってしまったので、お雑煮と黒豆以外、作ってなかったもんで、なあ。


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Dr. からお年賀として、見事な日本の干し柿をいただいたので(感激)、それを使った紅白なます
干し柿と梅干をベースにドレッシングを作って、それで大根とにんじんを和えてみた。


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栗きんとんは、tamachanシェフに教わったように、じっくり焼いた焼き芋で作ったよ。
おかげで、何も入れなくても、すごく甘かったー。


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胡麻風味のものが欲しくて、胡麻ごぼう
すり胡麻と梅酢、それと……なんだっけ。(殴)
まあ、適当に作ったよ。(蹴)


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松風焼き的なものも、と思って、庄司陽子さんレシピのベジローフ
たっぷりきのこに玉ねぎの具。ブロッコリーを散らして、オーブンで焼いたもの。
男性陣にもウケが良いので、ありがたい。


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浅倉ユキさんのレシピをアレンジした、かぶら蒸し
銀杏としめじに、すりおろした蕪などをのせて蒸し上げて、醤油ベースのあんをかけたもの。
お餅が入っているので、とろり・ふんわりの口当たり。


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とっても茶色くてすみません、なご飯は、玄米ちらし寿司
筍やにんじん、きのこなどを濃い目に味付けして、玄米酢飯に混ぜ混ぜ。
酢飯は、りんごのすりおろしを使うのがお気に入り。


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と、相変わらず茶色でぢみぃな「みぎや」に、Sarahさんが華やかな一皿を持ってきてくださった。
Quinoa Cauliflower Pattieは、外見もさることながら、私の好みドンピシャな美味しさ。
フェタチーズ入りのベジパテに、シラントロのソースが抜群の相性なの。
レシピを教えてくださったので、これはいつか自分でも作ってみなければ。(鼻息)


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あとは、どどーん、と精進鍋
豆腐に車麩、きのこ、春菊、白菜、大根、ごぼう、れんこん、などなど、具沢山。質より量。(台無し)

せめてタレは、自家製ポン酢を作ったよ。
お友達からもらった柚子とすだちのおかげで、香りが素敵なタレだった。


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デザートは、懐かしのもちケーキ
前に、さくさんが持ってきてくれた時に、Sarahさん達が喜んでいらっしゃったのと、旦那もまた食べたがっていたのでな。

初めて召し上がったDr.にも好評で、良かった、良かった。
皆に愛される、ロングセラーのケーキだもん。ほんとに、最初に思いつかれた方は、どなただろう。
この時に残った材料で作ったのが、こちらなり。


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もう一品、いただいた干し柿で作ったのが、ローズマリーのロー・ショートブレッド
Shalimar de la Tefu Tefuさんのレシピから。マニアックですみません。
干し柿以外の甘味を使わず、塩をきかせたショートブレッドは、砂糖が苦手な私向き、ということで。


Sarahさん達とDr.は初対面だったので、お互いの自己紹介をしているうちに、なぜか過去の恋愛話に突入。
いっぱい秘密を握ってしまった気がします。(にまにま)
いいねえ、結婚数年のカップルは。
うちなんか昔過ぎて、過去が思い出せませんから。(目をそらしつつ)

奥様のえなちゃんが帰ってきたら、改めて夫婦3組で宴会しましょうね、
という約束は、この数日後、Oyster BBQという形で果たされて、大満足。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。(深々)
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by senrufan | 2014-02-15 12:14 | Trackback | Comments(0)
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