春の出会いの一つ

お嬢のスイミング、いつも使っている高校のプールがタイルを修理する為、今日だけカレッジのプールに移る。
いつもだとスイミングの間、本を読んだり友達と話したり刺繍をしたりして時間をつぶすのだが、今日は違う。ちょうどカレッジのすぐそばにWhole Foods Marketがあるので、いそいそと行くのだ。

このWhole Foods、前の家に住んでいたころは時々買い物してた。オーガニック製品中心のところでその分値段も高めなのだけど、食べ物だけじゃなく化粧品やシャンプーなどの商品も沢山あるので、買う物を選びつつ、程よい距離でおつきあいしてたのだ。
今の家に移って、近くにあるのはダウンタウンで駐車が少々面倒な為、別なオーガニックストアに浮気したりしてちょっとご無沙汰。せっかく近くまで来たんだから、今日は古巣の店に行ってみたい。

勝手知ったる店の中、何か目新しい物はないかとうろうろしていたら、野菜&果物コーナーで、知らないフルーツが山積みされていた。
名前はPluot。見かけは完全にプラムなのだが表面の色が赤っぽい。
私の物珍しそうな視線に気づいたのか、一人のおばさまが話しかけてきてくれた。

「これはプラムとアプリコットをあわせたものなんですって。この前来た時に試食させてもらったらすごくおいしかったから、今日も買いに来たのよ」
おいしいですか! 甘いですか! それはぜひ欲しいです!
赤いものほど甘いけど、あまり赤くても時々中が腐ってるものもあるから、私は赤と黄色が半分ずつぐらい混じってるのを選ぶのよ、とありがたいアドバイスも下さった。
知らない間に背後で聞き入っていたらしい別なおばさまも加わって、3人でこれはどう、こっちの方も良さそうね、などとしゃべりながら、Pluotの山をしばし独占。

b0059565_2455874.jpgフルーツ命のお嬢はもう大喜び。帰るなり早速洗ってかぶりついてみる。
お い し い !!
見かけもだけど、味もしっかりプラム系。Plumcotの別名かと思って調べてみたら、それとはまた違うらしい。まだプラムのシーズンにはちょっと早いから、その間これをいっぱい食べたいな。


うーむ、でも値段もそれなりだ。(レシートを見ながら)



お嬢は大層フルーツが好き。お菓子より好き。
数年前、友人宅におじゃまする時、手土産としてプラムを10個持っていった。洗ってお皿に盛ってくれたのにお嬢が飛びついた。
気がついたら、1個しか残っていなかった。
「今度は100個持ってきてね」と友人に言われた。
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by senrufan | 2005-03-01 02:33 | Trackback | Comments(0)
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