くぐる暖簾を掲げたら (6)

「みんな、山に登ったら下ばかり見ているが、ぼくは山に登ったら、上を仰いで雲を見る」
   ----- サトウサンペイ
       (日本人、漫画家、1929年9月11日生まれ)


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ちょうどノンノンさんから、爆笑看板のお話をうかがったところだったので、今回の日本行きでも、目を皿のようにして探しましたですよ。
エネルギーを使うところ、間違ってますか。

ですが、残念ながら(おい)、先のごまだれのような傑作には出会えず。
すでに日本の英語レベルは、私ごときと一緒にしちゃいけないのですな……ちっ。
ちなみに今は、中国で大変面白い英語訳が見られるとか。

唯一面白かったのが、こちら(↑)の床屋さん、「Laugh Field」
といっても、看板というより、これについての父上のコメントが。

お嬢と私で、
あれってきっと、笑顔に満ちた場所、という意味でつけたんだろうけど、
名前からのイメージは、「大笑いしている原っぱ」だよねー、
とウケてたんですよ。

そこで父上が一言。
「多分、笑野(しょうの)さんの家なんじゃないか」

* * * * *

【料理】

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「みぎや」の記録、第6弾。
麗しのれでぃ達、mikamikaさんゆみたちさんをお迎えしてのランチだよ。

しかし、お2人から、「何か持って行くよ」というお言葉をいただいて。
お料理上手なお2人から、ということで、すっかり期待してしまってというか、気を緩めてしまってというか。
よんでおきながら、うへへへ、ご馳走様です、みたいな状態に。
ぶっちゃけ、品数少ないよ、なテイタラク。ええ、人として、最低です。

まずはウェルカムドリンクで、梅の酵素ジュースから。
今年もタイミングを逃して、梅干は作れなかった……ので、せめてゆみたちさんからいただいた梅で、酵素ジュースは仕込んだよ。




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ゆみたちさんからいただいた2品。
アボカド・コールスローは、アボカド命の私を狂喜させるもの。猫にまたたび、私にアボ。
ふえーん、と言いたくなるほど、んまかったー。

鮭と玉ねぎのポン酢和えも美味しくて、くー、お酒が欲しくなる。
ベジィな私がたまに食べたくなる魚は、実は鮭が多いのだ。


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肝心の私の方は、いや全く、お恥ずかしい……
カリフラワーとビーツのピクルスを、突き出しとしてお出しした後は、塩甘酒豆腐のカプレーゼ
塩糀も大好きだけど、塩甘酒漬けも良いものだ。
庭の紫蘇も、そろそろ終わりで寂しいなあ。


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そして、Leekの冷製
ポロ葱こと、リークが大好きなのは、煮込んだ時に、ほんとに良い仕事をしてくれるから。
こちらも、ことこと蒸し煮して、さっと味付けするだけなんだけど、柔かさといい、甘さといい、良い葱を使うほどに、良いお味。


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ランチといえば、カレーだろう。(激違)
腎臓をケアして、むくみをやわらげる作用のある小豆は、女性にとって大切な食材だから。
小豆をたっぷり食べられる、浅倉ユキさんのレシピの、欧風カレーなど。

炊いた小豆を、トマトジュースや豆乳などで更に煮込めば、デミグラスっぽい味わいに。
玄米ご飯と一緒に、召し上がってくださいな。


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待望のデザートは、mikamikaさん製のKhaman Dhokla
水色のパイレックスに、黄色いケーキ、緑のシラントロと、目にも美しいプレゼント。

ひよこ豆を使ったインドの蒸しパンは、ココナッツの香りも豊かで、甘さもほんのり。
うまいーっ、といただきながら、ゆみたちさんが、「これはワインと合う!」。
レシピを教わったので、自分でも作ってみたいのだ。
そしてその時はゆみたちさんに、合うワインも教わりたい。


お昼を一緒にできただけでも嬉しかったのに、この後一緒に、バークレーまでお出かけしたんだよ。
mikamikaさんご子息のボランティアの為だったのだけど、気になっていたプログラムだったので、
少しでも垣間見られたこと、ご子息から話を聞けたこと、とっても嬉しかったのだ。

更に、閉店したかと嘆いていたCafe Gratitudeが、バークレー店は引き続き営業しているのを見て、ここでも大喜び。
3人で、そこで夜ご飯を食べて、Philz Coffeeでコーヒーを飲んで、
しかもPhilzが閉店する前に、残った焼き菓子をタダで配ってくれたという、盛り沢山な時間を過ごしたよ。

昼前から夜まで、なんとも贅沢で、幸せな。
そんな時間を過ごしてくれたお2人に、またまた心からの感謝をば。
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by senrufan | 2012-09-11 09:49 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ゆみたち at 2012-09-14 00:29 x
すきっぱらには毒な写真の数々。
女将、きたぜ!と言って勝手にはいりこみたいみぎやさん。
Commented by Miyuki at 2012-09-14 10:30 x
*ゆみたちさん
来て来てーっ!
来てくれたらエプロン強制着用で、私用のご飯を作ってもらうのだ。
お料理上手な人は、「みぎや」にはご用心。


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