運命の輪があるとしても

b0059565_8174073.jpg連休中日。久々にお嬢が1つ仕上げる。
ワイヤーとろう粘土で作ったメリーゴーランド。
こういう時間がどんどんなくなってきたのが、非常に寂しくて複雑。

b0059565_8194068.jpgお嬢と映画”Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events”を観に行く。12月からの公開だったのだけど、ようやく今日行くことに。
原作は児童書のシリーズで、現在のところ11巻まで発行されて、まだ続いている。お嬢も含めて子供達にはかなりの人気だが、私は題名を聞いてから全然読む気がしないまま。だって私はハッピーストーリー至上主義(子供)
映画は、遺産狙いの悪人に扮したジム・キャリーが、あれやこれやと変装しては子供たちを追いかける。何でも撮影中は、彼のメイクアップに1日7時間費やしたそうだ。
彼やメリル・ストリープなどの怪演が、ゴシック調の不気味な雰囲気に重みを加えてて、ハラハラドキドキと楽しかった。最後にちらっと、「卒業」や「レインマン」のあの有名俳優も顔を出してたよ。
追い詰められた子供達が逃げおおせるのは、長女の発明の才と、長男の膨大な読書から得た知識と、次女の噛み付きの才(…)のおかげによるもの。思うに、これ辺りがテーマなのかな、もしかして。

先週友人にゴスペルのクリスマスソングCDをもらって、以来ずっと車の中で聞いている。ゴスペルってそういえばちゃんと聴いたことがないと言った私に、カレッジでゴスペルのクラスを取っている彼女がくれたのだ。
率直に言って、聴いていて気分が高揚する曲ばかり。張りのある伸びやかな歌声が、かなりの高音になっても密度が高いままで拡散する。
これは聴くのも楽しいけど、どちらかというと、ぜひ一緒に歌いたい! その方が百倍楽しくなりそう。友人がはまるわけが良くわかるなあ。
ルーツとしては暗い歴史を持つゴスペル。つらい奴隷時代にキリスト教が広まり、元々彼らにあった黒人霊歌とプロテスタントの宗教音楽が融合されたものだと。
私は特定の宗教は何も持たないけれど、それでも、こんな風に神を讃えるのも素敵だね。
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by senrufan | 2005-01-16 07:55 | Trackback | Comments(0)
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