タグ:読書 ( 270 ) タグの人気記事

消え去ることのない価値を

「どんな大きな流れも、きっかけは一人の小さな行動から生まれます。
もしあなたが『自分には大したことなど出来ない』と思ってしまったら、それは世界にとって大きな損失となるのです」
   ----- 第14代ダライ・ラマ
        (チベット人、チベット仏教最高指導者、1935年7月6日生まれ)


The Bilingual Advantage

タイトル通り、「バイリンガルは能力的に有利である」という内容の、NYタイムズの記事です。

ざっと見ると、
脳の中には、脳のマネージャーのような働きをする、Executive control systemというものがあるが、
2言語が常に脳内に存在するバイリンガルの場合、何が重要であるかを判断する時、このシステムをより頻繁に使用しながら、その時に合った言語に即座に切り替えながら行う為、効率的な判断が可能となる。

その結果、バイリンガルはモノリンガルに比べて、
アルツハイマーの症状が出るのが5~6年遅い、
マルチタスクをこなすことに長けている、
というメリットがあるのだそうです。

我が家のバイリンガル=お嬢に、こおゆうことに自覚があるかどうか聞いたところ、
「ありえなーい!」と大笑いして終わりになりました。ちっ。
そんなお嬢のバイリンガルへの道のりは、以下の日記にて。
見つからないとゆってたSさん、わかりにくくてすみません~。右側の「雑事インデックス」の中に隠れてます。

小さな足の、大きな一歩 (バイリンガルな子育て@あくまで我流)
   (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) 
   サンタ編 スキー編


ところで私、今からでも遅くはないかしら。(すでにプチアルツ)

* * * * *

【雑事】

IMG_3814

アニメ音楽中心だったコンサートに関連して、ちょっと閑話休題的な雑談を。

この独立記念日のコンサートのスポンサーは、Radio Disney
ディズニーという”企業”に対しては、もやもやごにょごにょと色々思うところはありますが、そういうものを離れたところで、お話や歌には、素直に好きなものが沢山あるのです。
特にお嬢が幼かった頃は、プリンセス系は全然でしたが(だってお嬢だから)、こちらに来た年に公開された「Hercules(ヘラクレス)」が大層気に入ったのに始まって、翌年の「Mulan(ムーラン)」は3回も映画館に行ってしまったほど、親子揃って大ハマり。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-07-06 10:46 | Trackback | Comments(6)

それはデカルトの昔から

「あなたが本当にそうだと信じることは、常に起こります。そして、信念がそれを起こさせるのです」
   ----- フランク・ロイド・ライト
        (アメリカ人、建築家、1867年6月8日生まれ)


     IMG_3424

つい先日まで続いていた、雨と低気温の日々。
ようやく終わりを告げたようで、ほっとしているところです。
カリフォルニア・ベイエリアの6月で、雨なんてありえない。日本語補習校の運動会が雨天で中止になったのは、本当にかわいそうでありました……

先日の土曜日もまだ雨で、ファーマーズマーケットで屋台のお兄さんが嘆いていたのは、
夏野菜の光合成が足りなくて、このままだと栄養不足になってしまう、ということ。
50年ぶりという、記録的な寒さの初夏。4・5月と、例年よりぐっと低い気温&ぐっと多い降雨量だったのですよね。

特にトマトは、この時期にバクテリアが繁殖してしまった苗が多いとか。
その場合のケアとして薦められるのは、Copper-based sprayだと聞きました。

嬉しいことに、バクテリアにやられた苗というのは、気温が上がって乾燥した暑さがやってくれば、また元気に戻るそうですので。
今週に入ってから、じりじりと上がり始めた気温に、期待したいところです。熱波は嫌だけど。

震災チャリティーで買った我が家のトマト2本は、幸い、すくすくと大きくなってくれています。
歓迎、お日様。がんばれ、トマ子とトマ夫。(え)

* * * * *

【学校】

     IMG_3353

(ええと、前回日記で書き残したことをぐだぐだと書きますので、お読みにならなくて結構ですから。いやほんとに!)



ずっと変わらず何年も、養老孟司先生のファンでありますが。
先日読んだご本、「あなたの脳にはクセがある」の中に、日本の小論文に関する文があったのですよ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-06-08 09:52 | Trackback | Comments(8)

伝えたいのは、この鼓動

「各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて」
   ----- カール・マルクス
       (ドイツ人、経済学者、1818年5月5日生まれ)
    (そしてルフィ、おめでとーっ!)


Milk for Japan世界のミルクを日本へ☆USA発☆)の活動。
おかげさまをもちまして、日本への第1便として、
Similac Advance 960本・Soy 240本・使い捨て乳首 1,250個の購入が決まりました。
現在Stand for Japanさんが、商品確保に動いてくださっています。

そして第2便に向けて、LAで募金活動を行います。

LAでの募金活動のお知らせ 

 ■日時:5月14日(土曜日)・15日(日曜日) 午前11時~午後5時
 ■場所:MARUKAI Gardena本店(Western × Artesia)


LA周辺にお住まいの方、ぜひご協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

郵送・Paypal・電信での募金も、引き続き募集中でございますので、こちらもどうぞよろしくお願い致します。(平伏)

ミルク購入資金募集のお知らせ

* * * * *

【イベント】

IMG_3062

舞台パフォーマンス、「STOMP!」を観に行って来ました。

STOMPを説明するのに、なんてゆえばいいのかなー。
パフォーマンス。パーカッション。無言劇。ダンス。
複雑なようで、でも流れはあくまでシンプルな彼らのワザ、今回の公演では、
「a unique combination of percussion, movement and visual comedy」
と表現されておりましたよ。

日本にいた頃、TVで紹介されていたのを見て以来、いつか生で観てみたいと思っていたSTOMP。十数年来の願いが叶いました。
ベルリン・フィルやイスラエル・フィル、ブロードウェイの舞台など、10年・20年単位で思っていた相手と、一つずつ逢瀬が叶っている、ここ数年。年を取るのも良いものです。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-05-05 12:21 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

自分の主張に足りる数

「都市は明らかにコンクリート・ジャングルではない。それは人間動物園だ」
   ----- デズモンド・モリス
       (イギリス人、動物学者、1928年1月24日生まれ)

* * * * *

【雑事】

        frameIMG_2459

やっと某シリーズが終わったので、今日はちみっと息抜きなど。

私は運転中、周囲の車のナンバープレートやフレームなどを見るのが好きでございまして。
面白いのを見かけた時は、ここにも書いているので、ご存知の方もいらっしゃるかと。
まあ、一日にそれなりの距離を走っているので、見つけるチャンスも多いのですね。(ぽじてぃぶ)

Vehicle registration plate 
Licence Plates of the World 

↑のようにナンバープレートは、各国で色々な決まりの下、作られているわけですが。
米国ではLicence Plateと呼ばれるそれも、形式や並べる文字のカウントルールは、更に州ごとに異なりまして。
更に更に、もっと自分だけの特別な、と思う人は、Personalized Plate、もしくはCustom PlateやVanity Plateというものを、州の自動車局に申請するわけなのです。

前々から、どういう手順で、どういうルールで運営されているんだろう、と興味深く思っていたら。
日本に行った時に、ブッ○オフで買ったミステリーの本に、米国オレゴン州での例が載っていたのでありました。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-01-24 15:04 | Trackback | Comments(13)

世界に一つだけの教科書を (4)

「弱者は決して許さない。許すことは強者の特質である」
   ----- マハトマ・ガンジー
       (インド人、哲学者、1869年10月2日生まれ)

* * * * *

【イベント】

     IMG_1227

コンサートや舞台が終わった後、興奮冷めやらぬといった心と身体で劇場を後にするのは、楽しくも寂しくもあり、文字通り、一時の夢を見た、という思いが強いもので。
それは、日常を離れた非日常の一時であったからこそ味わえるもの、という意識がどこかにあるのですが。
久司先生の講演会の後は、そういった気持ちの色が違って、そのまま日常に厚みをいただいたような、温かい感謝の思いを抱きながら、ゆっくりと家路についたことを覚えてます。

先生への批判は数多ありますし、マクロビオティックに対しても同様です。
ですがこの日、長い年月をかけて築き上げられてきた、とあるものの形の美しさと奥深さが、
その中心となられた方の口から語られるのを聞いて、思ったのは。
これだけのことを成し遂げた人達が確かにいる、ということのすごさと大きさへの、否定することのできない畏敬の念でありました。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-10-02 11:12 | Trackback | Comments(8)

世界に一つだけの教科書を (1)

「分析は自発性と破壊する。小麦を粉に挽いたら発芽しなくなるように」
   ----- アンリ・フレデリック・アミエル
       (スイス人、作家、1821年9月27日生まれ)


Plan to limit toys with meals faces 1st test

マクドナルドのHappy meal
映画などと提携したキャラクターのおもちゃをつけて、子供達に人気のメニュー。
サンフランシスコでは、児童を肥満から守る為に、この手の不健康な食事に、子供のおもちゃをつける事を禁止する条例案を発表しました。
尚この案では、カロリー・脂質・糖分など、市が定めたガイドラインを守っていれば、景品をつけても良い、となっているそうです。

ずっと前に聞いた話なのですけど。
マクドナルドのハッピーミールの狙いは、幼い頃からマクドナルドの味を刷り込みして、大人になっても買い続けずにはいられないようにすることだ
という噂が、まことしやかに流れていたんですよ。
周りの大人のファストフード依存を見ている限り、あながち嘘でもないと思うんですよね。

数年前のSFの調査で、成人の食事を重さで計った場合、1/3量はファストフードかピザ屋で摂取されている、という結果が出ているのですが。
果たしてそういう嗜好の親が、子供には与えないということができるかどうか、ですな。

* * * * *

【イベント】

P1000965

かの方の御姿を、とうとう拝見できたのは。
忘れもしない、2009年9月27日のことでした。


……現在、2010年9月27日です。
はい、1年も前のことを、今頃、です。

だってだって、すんごおおおく長くなりそうで、どうまとめようかと迷ってたんだもん……!

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-09-27 14:44 | Trackback | Comments(14)

一期限りである一会 (番外編)

「人の過ちというものは、秩序だったやり方にしびれを切らし、早まってさじを投げることが原因である」
   ----- フランツ・カフカ
       (チェコ人、作家、1883年7月3日生まれ)

* * * * *

【ベーカリー】

     DSCF2847

French Laundryを出て、そのまま真っ直ぐ、数百メートル。(多分)
軽やかなパステルカラーのお店の前には、長い行列ができていた。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-07-03 08:06 | Trackback | Comments(8)

辿り着くべき場所は一つだけ

「歴史は人々の記憶である。記憶がなかったら、人は低俗な動物に成り下がる」
   ----- マルコムX
       (アメリカ人、指導者、1925年5月19日生まれ)

* * * * *

【読書】

b0059565_812420.jpg

先日の日記を書いたその夜、たまたま読んだ本に、旭山動物園の前園長でいらっしゃる小菅正夫さんのインタビューがのっていたんですよ。
動物園についてつらつら考えていた時になんと、と、またもや引き寄せの法則。
前にも読んだはずなのに、その時の自分によって、違うものが違う角度で目に入る。
本は長~い友達、であるわけです。

そして旭山動物園についての本(末尾)を、お嬢が私の母からプレゼントされていたことに思い至り。
私は未読だったので、早速読んでみましたら、なるほどなるほど、と感銘を受けたのでございます。

旭山動物園は、数年前に大変話題になったので、ご存知の方も多いと思います。
なので、良くご存知の方は、どうぞスルーしてくださいませ。いつものごとく、下らないグダグダが並ぶだけですので。(だったらヤメロ)
そうでない方への概要は、Wikiの説明におまかせするとして、私が今回改めて興味を持ったのは、旭山が生んだ、動物園における「行動展示」なるものでございました。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-05-19 16:05 | Trackback | Comments(2)

たとえ遠回りであろうとも

「私の成功の秘訣はこれです。私は一度も言い訳をしたことがないし、人の言い訳を受け入れたこともありません」
   ----- フローレンス・ナイチンゲール
        (イギリス人、看護婦、1820年5月12日生まれ)

* * * * *

【イベント】

DSCF1204

読書好き、本好き、といえば聞こえはいいものの。
私はそう名乗りたいところ、その内容のあまりの偏食ぶりに、おこがましくて胸を張って名乗ることができないのでございます。(そっと目をふせる)

なんせ読む本の半分以上が、海外ミステリーの翻訳本でございまして。
アメリカに住んでいて、原書は図書館で無料で借りられるものばかりなのに、それより何年も遅れた日本語訳をじっと待ち続ける、というテイタラク。
翻訳の出来は、訳に左右されるものが多いのに。実際、最初に原著を読むと、違和感を覚える翻訳本も多いのに。
ええ、全てわかっているんです。

一応それでも、ささやかに原書を読んでみたりもしてるんですけどね。
身体の中に”染み入る”手ごたえが、日本語に比べてぐっと少なくて、半分しか読んだ気になれませんで。って、その理由は、ひたすら自分の無能力ゆえだとわかっているんですけどね……(小石を蹴りながら)

とまあ、そんな言語障害者(……)であるということをデフォルトとしても。
何気なく地元イベントの予定を見ている時に、正にその日、私の大好きなミステリー作家の新刊サイン会がある、なんてものを目にしちゃったら、そんな障害をものともせずに、駆けつけずにはいられなかったのでございます。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-05-12 12:46 | Trackback | Comments(10)

記憶は身にも心にも

「人生を理解するためには後ろを振り返らなければならない。だが人生は前向きにしか生きられない」
   ----- セーレン・キルケゴール
       (デンマーク人、哲学者、1813年5月5日生まれ)

* * * * *

【お菓子】

     DSCF1222

柏餅 柏がなければ ただの餅


……作った、ということだけで許して下さい。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2010-05-05 15:12 | Trackback | Comments(4)