タグ:読書 ( 266 ) タグの人気記事

世界に一つだけの教科書を (4)

「弱者は決して許さない。許すことは強者の特質である」
   ----- マハトマ・ガンジー
       (インド人、哲学者、1869年10月2日生まれ)

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【イベント】

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コンサートや舞台が終わった後、興奮冷めやらぬといった心と身体で劇場を後にするのは、楽しくも寂しくもあり、文字通り、一時の夢を見た、という思いが強いもので。
それは、日常を離れた非日常の一時であったからこそ味わえるもの、という意識がどこかにあるのですが。
久司先生の講演会の後は、そういった気持ちの色が違って、そのまま日常に厚みをいただいたような、温かい感謝の思いを抱きながら、ゆっくりと家路についたことを覚えてます。

先生への批判は数多ありますし、マクロビオティックに対しても同様です。
ですがこの日、長い年月をかけて築き上げられてきた、とあるものの形の美しさと奥深さが、
その中心となられた方の口から語られるのを聞いて、思ったのは。
これだけのことを成し遂げた人達が確かにいる、ということのすごさと大きさへの、否定することのできない畏敬の念でありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-10-02 11:12 | Trackback | Comments(8)

世界に一つだけの教科書を (1)

「分析は自発性と破壊する。小麦を粉に挽いたら発芽しなくなるように」
   ----- アンリ・フレデリック・アミエル
       (スイス人、作家、1821年9月27日生まれ)


Plan to limit toys with meals faces 1st test

マクドナルドのHappy meal
映画などと提携したキャラクターのおもちゃをつけて、子供達に人気のメニュー。
サンフランシスコでは、児童を肥満から守る為に、この手の不健康な食事に、子供のおもちゃをつける事を禁止する条例案を発表しました。
尚この案では、カロリー・脂質・糖分など、市が定めたガイドラインを守っていれば、景品をつけても良い、となっているそうです。

ずっと前に聞いた話なのですけど。
マクドナルドのハッピーミールの狙いは、幼い頃からマクドナルドの味を刷り込みして、大人になっても買い続けずにはいられないようにすることだ
という噂が、まことしやかに流れていたんですよ。
周りの大人のファストフード依存を見ている限り、あながち嘘でもないと思うんですよね。

数年前のSFの調査で、成人の食事を重さで計った場合、1/3量はファストフードかピザ屋で摂取されている、という結果が出ているのですが。
果たしてそういう嗜好の親が、子供には与えないということができるかどうか、ですな。

* * * * *

【イベント】

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かの方の御姿を、とうとう拝見できたのは。
忘れもしない、2009年9月27日のことでした。


……現在、2010年9月27日です。
はい、1年も前のことを、今頃、です。

だってだって、すんごおおおく長くなりそうで、どうまとめようかと迷ってたんだもん……!

続きの戯言
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by senrufan | 2010-09-27 14:44 | Trackback | Comments(14)

一期限りである一会 (番外編)

「人の過ちというものは、秩序だったやり方にしびれを切らし、早まってさじを投げることが原因である」
   ----- フランツ・カフカ
       (チェコ人、作家、1883年7月3日生まれ)

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【ベーカリー】

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French Laundryを出て、そのまま真っ直ぐ、数百メートル。(多分)
軽やかなパステルカラーのお店の前には、長い行列ができていた。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-07-03 08:06 | Trackback | Comments(8)

辿り着くべき場所は一つだけ

「歴史は人々の記憶である。記憶がなかったら、人は低俗な動物に成り下がる」
   ----- マルコムX
       (アメリカ人、指導者、1925年5月19日生まれ)

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【読書】

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先日の日記を書いたその夜、たまたま読んだ本に、旭山動物園の前園長でいらっしゃる小菅正夫さんのインタビューがのっていたんですよ。
動物園についてつらつら考えていた時になんと、と、またもや引き寄せの法則。
前にも読んだはずなのに、その時の自分によって、違うものが違う角度で目に入る。
本は長~い友達、であるわけです。

そして旭山動物園についての本(末尾)を、お嬢が私の母からプレゼントされていたことに思い至り。
私は未読だったので、早速読んでみましたら、なるほどなるほど、と感銘を受けたのでございます。

旭山動物園は、数年前に大変話題になったので、ご存知の方も多いと思います。
なので、良くご存知の方は、どうぞスルーしてくださいませ。いつものごとく、下らないグダグダが並ぶだけですので。(だったらヤメロ)
そうでない方への概要は、Wikiの説明におまかせするとして、私が今回改めて興味を持ったのは、旭山が生んだ、動物園における「行動展示」なるものでございました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-05-19 16:05 | Trackback | Comments(2)

たとえ遠回りであろうとも

「私の成功の秘訣はこれです。私は一度も言い訳をしたことがないし、人の言い訳を受け入れたこともありません」
   ----- フローレンス・ナイチンゲール
        (イギリス人、看護婦、1820年5月12日生まれ)

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【イベント】

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読書好き、本好き、といえば聞こえはいいものの。
私はそう名乗りたいところ、その内容のあまりの偏食ぶりに、おこがましくて胸を張って名乗ることができないのでございます。(そっと目をふせる)

なんせ読む本の半分以上が、海外ミステリーの翻訳本でございまして。
アメリカに住んでいて、原書は図書館で無料で借りられるものばかりなのに、それより何年も遅れた日本語訳をじっと待ち続ける、というテイタラク。
翻訳の出来は、訳に左右されるものが多いのに。実際、最初に原著を読むと、違和感を覚える翻訳本も多いのに。
ええ、全てわかっているんです。

一応それでも、ささやかに原書を読んでみたりもしてるんですけどね。
身体の中に”染み入る”手ごたえが、日本語に比べてぐっと少なくて、半分しか読んだ気になれませんで。って、その理由は、ひたすら自分の無能力ゆえだとわかっているんですけどね……(小石を蹴りながら)

とまあ、そんな言語障害者(……)であるということをデフォルトとしても。
何気なく地元イベントの予定を見ている時に、正にその日、私の大好きなミステリー作家の新刊サイン会がある、なんてものを目にしちゃったら、そんな障害をものともせずに、駆けつけずにはいられなかったのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-05-12 12:46 | Trackback | Comments(10)

記憶は身にも心にも

「人生を理解するためには後ろを振り返らなければならない。だが人生は前向きにしか生きられない」
   ----- セーレン・キルケゴール
       (デンマーク人、哲学者、1813年5月5日生まれ)

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【お菓子】

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柏餅 柏がなければ ただの餅


……作った、ということだけで許して下さい。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-05-05 15:12 | Trackback | Comments(4)

ただそこに在る事象 (2)

「大人は事実に関することではまあまあ正しいことを言う。事実の認識よりも高い能力は想像力だが、悲しいかな、大人はこの能力が十分でない」
   ----- ケネス・グレーアム
       (スコットランド人、作家、1859年3月8日生まれ)


アカデミー賞の授賞式がありましたね。
史上最高の興行収入を更新中の「アバター」が、ノミネート作品中、売上最低額の「ハート・ロッカー」に負けた、ということで、大いにメディアを沸かせてくれましたですね。

今年のアカデミー賞は、ノミネート作品を全く見てなかったこともあって(くっそおおおお)、ほとんど注目してなかったのですが。
たまたま当日読んだ本が、映画評論家が主人公のミステリーで、その中にこんなセリフがあったのですよ。

「ハリウッドはずっと俺たちをガキ扱いしている。連中はそうやって荒稼ぎする---俺たちが大人の現実よりお伽話のファンタジーを選ぶように仕向けるんだ。で、俺たちは大喜びで従う。人生はその方がずっと楽だから。
奇跡のダイエットを信じる方が毎日のエクササイズと正しい食事より楽だからね。宝くじに当たると信じる方が、生活のためにあくせく働いて、請求書を支払期限までに払うより楽だ、お伽話のロマンスを夢見る方が、責任と支え合いと信頼に基づく本当の関係に取り組むより楽だ。
だから俺たちはそう信じる。そうやって責任を逃れる。自分の人生にいっさい責任を負わなくてよくなるんだ」
   ----- デイヴィッド・ハンドラー著 「ダーク・サンライズ」より


ワシントンとハリウッドは同一だ。ハリウッドの現実逃避が、現代アメリカ政治と文化に致命的な影響を及ぼしているのだ。
というのが、主人公の主張でありました。

熟考、選択、実行、責任。キーワードは変わらず、です。

* * * * *

【時事】

子宮頸がん、というガンがありますね。
説明はWikiをご覧いただくとして、先日母が送ってくれた新聞記事の中に、このガンを予防する為のワクチンが、日本で認可された、というものがあったのです。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-03-08 10:08 | Trackback | Comments(8)

選択するは我にあり

「偽りの自分を好かれるぐらいだったら、本当の自分を嫌われるほうがましだ」
   ----- カート・コベイン
       (アメリカ人、ミュージシャン、1967年2月20日生まれ)


We Are The World 25 For Haiti - Official Video



ハイチ地震から1ヶ月以上。
今月の13日に開幕したバンクーバー冬季オリンピックの開会式で、世界に初放映されたこの歌と映像を、ご覧になった方も多いことでしょう。
元歌(?)の「USA for Africa」の時は、マイケル人気もあって、本当に印象が強かったです。ボス(ブルース・スプリングスティーン)とスティービー・ワンダーとか、忘れられない人ばかりだったんですよねえ……青春真っ盛りの時代でございました。(遠い目)(年齢バレバレ)

私自身は、オンラインで心ばかりの寄付をした後、あの時にご紹介した、クリックでできる寄付を毎日のように。
あれからも続々と、募金活動が立ち上がっているようです。


寄付ということに関しては、果たして本当に信用していいのか、考え始めると躊躇してしまう情報も溢れていて。
実際、善意につけこんで、の場合も多々あるので、だから寄付したくない、と考える方がいらっしゃっても無理のないこと、と思います。

ただ私は個人的に、寄付しないことより、何もできないままの状態に耐えることの方が辛いので。寄付という形で行動できるならば、そちらの方法を選ぶのです。
ボランティアでも寄付でも、ひたすらに善意からだけ行えればいいのでしょうけれど。
私にとってその手の行為は、利他的と共に、利己的な思いがあるからできることなのです。

「There’s a choice we’re making
We’re saving our own lives」
ここで見られるのは、このチャリティーソングに参加することを「選んだ」人々の姿です。

* * * * *

【読書】

b0059565_6514896.jpgルアン・ジョンソンという、米国海兵隊出身の女性が書いた本があります。
退役後に選んだのは、とあるカリフォルニアの高校教師という職。治安が悪く、貧困家庭の子供がほとんどのこの学校で、不良や落ちこぼれ、ドラッグ、妊娠という問題と、日々格闘する様子が描かれているんですね。
ルアン先生にはさからうな」「ルアン先生はへこたれない」という邦題の2冊で、ミシェル・ファイファー主演で映画化もされているので(「デンジャラス・マインド」)、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

日本にいた頃から持っていた本なのですが、しばらく前に読み返したら、実はこの高校は、うちの隣の市にあるのだ、ということを発見して驚きました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-20 07:50 | Trackback | Comments(6)

重力さえも味方につけて

「人を教えることはできない、ただ自悟させる手助けをするにすぎない」
   ----- ガリレオ・ガリレイ
       (イタリア人、天文学者、1564年2月15日生まれ)


ここ1ヶ月ほど、お嬢達が受け取っている、沢山のメールや手紙類。
中身はなんだ、つーと、米国内の様々な大学からの勧誘レター、なんですな。

えーと彼女達、まだSophomore(高2)なんですけど。願書を出すまでに、あと1年半以上あるんですけど。
なんて事実はどういう扱いになってるんだか、いやはやすごいな、来るわ来るわ。
コロンビア、ライス、ワシントン、マイアミ、ルイス&クラーク、シカゴ、セントルイスなどなど、現在まで40校ぐらいから。

こんなのを全米中の、学年を問わずに高校生全員に送ってるんだとしたら、紙代が、電気代が、郵送費が……と即座に考えてしまう自分@ビンボー体質に、涙が出た瞬間でございました。
どうせなら、家計簿を添付して返信してやろうかしら。(大変ダイレクトな拒絶法)


米国の厳しい経済状況を反映して、教育費も非常事態になっておりまして。
全米各地の大学で、学費値上げが続々と打ち出され、私立より学費の安い公立校に生徒が殺到しているのは、日本も米国も同様。
全米トップクラスの学費の高さを誇るスタンフォード大学でも、3.5%の値上げが検討されていて、実現すれば寮費と合わせて、年間5万ドルかかることになるんだとか。

こんな勧誘の手紙を全米にばらまくぐらいなら、少しでも費用を節約したらよかろうに。
なんて素人は思うわけですが、それで数人でも入学して、学費を払ってくれたら、あっさりチャラになるんだろうなあ、と思い直しましたです。


しかし、実際に申し込んだところで、入学させてくれるかどうかはわからない、というとこがなんとも、ねえ。(半目)

* * * * *

【学校】

b0059565_8215673.jpgずっと前に読んだ記事で、世界でも記憶力に優れた民族はロシア人だ、というのがありまして。
理由は、学校教育が丸暗記を基本としている上、試験が口述式なので、ということだったと思います。

日本の寺小屋時代では、教育といえば読み書き・そろばん
読み書きでは、論語を書き写す・暗記する、などということをやっていたわけですが、そういう教育法は実はかなり正しい、と思っている私にとって、なかなか印象深い記事であったのです。

そうしたら、先日母がくれた本・「米原万里を語る」の中で、当時のロシア教育(在プラハ・ソビエト学校での教育)がどのようであったかが描写されていて、ああやっぱり、と何度も頷きながら読みました。

続きの戯言
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by senrufan | 2010-02-15 01:44 | Trackback | Comments(5)

祝・「カリフォルニアばあさんの料理帖」発売

Independence Day (Vietnam)


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先日、旦那が日本から持ち帰る予定の、すっごく楽しみにしている本がある、と書きましたが。
無事帰宅した彼から受け取った、その本のタイトルは、「カリフォルニアばあさんの料理帖」でございます。
私が大ファンで、恐れ多くもリンクさせていただいている「カリフォルニアのばあさんブログ」のchiblitsさんが、レシピ本を出版されたのでございますよ~~!!(どんどん)(打ち上げ花火10連発)

しかもこちらのご本、お嬢さまのイラストとのコラボ、というプレゼント付き。
お嬢さまは水彩画を描かれるのですが、その素敵なことったら、以前ブログで拝見した時に、あまりにも私の好みにド真ん中直球ストライク!で、思わずコメントを残してしまったぐらい。ええ、この引っ込み思案のワタクシが、です。

中を拝見したら、お嬢さまのイラストに合わされたのかのような、優しく素朴な色合いのレイアウト。
料理のみならず、大好きなchiblitsさんの日記も一部掲載してくださっていて、本当に素敵なご本なのです。


こちらのご本が、不思議にとても懐かしく感じられるのは。
その色彩が、昔いつも眺めていた、母の手持ちの料理本に似ているから、と思います。
フランス料理やお菓子など、見たことのない食材と色に溢れていて、飽かずに眺めたものでした。

そして母の愛読していた雑誌、「暮らしの手帖」
製品比較やコラム中心の硬派な雑誌でありましたが、活字とあらば何でも読む私には、普通の女性誌より面白く。そして、あの雑誌のとっていた独特のスタイルやフォント、カラーなどが、いつの間にやら刷り込まれていたようで。

この「料理帖」を手にして、溢れるように思い出したのは、そういった本の数々だったのです。


母と違って料理下手な私は、レシピ本が頼りなので、今では何十冊も手元にありますが。
それでも”原点”の一冊は、母の持っていた、とあるお菓子の本。その中の”すみれの花の砂糖漬け”がのった白いケーキの写真を、今でもくっきりと思い出せるぐらい。

そして我が娘は、というと、これまた子供の頃の私と違って、料理本を眺めるのが大好き。
何冊も自分の部屋に持って行ってしまうので、使う時になってから、棚にないことに気づいて、彼女の部屋に殴りこみに行くことも度々。(返せー!)

今はベジィな料理ばかりの私ですが、娘にそれを望んでいるわけではありません。大人になって、自分で料理をするようになったら、その時に自分が必要とするものを、健康に、楽しく食べていってくれればいい、と思ってるのですが。

それでも、今手に取っている何冊ものレシピ本の中で、彼女がその時になって思い出すのはどの本だろう、なんて。
私が母にもらったように、彼女もこの中のどれかを欲しがる時がくるのかなあ、とか。
そんな想像をしては、にんまりと笑顔になっちゃって。


chiblitsさんのご本は、そんな風に受け継がれていく価値のある一冊です。
掲載されたレシピが、幸せな家庭料理の基本、とも言うべきものばかりで、何年経っても色褪せることのない、ロングセラーのメニューが溢れているから、なのです。

マカロニ&チーズ、チキンポットパイ、風邪を治してくれるチキンスープ、パンケーキにオムレツ。
タコスやサルサ、ピザにビーフン。
ベーグルにパン、レモンパイやブルーベリーマフィン、果物いっぱいのスムージー。
それなりの年月をアメリカで過ごしてきた身にとっては、「カリフォルニアの家庭料理」「アメリカのお菓子」として、chiblitsさんが選ばれたこれらのお料理が、どれほど家庭のベースにあるものか、ということが、僭越ながらわかります。

アメリカンやエスニックな”お袋の味”メニューを、日本人の私達が、手軽に作れるようにアレンジしてくださったchiblitsさん。
より一層身体に優しく、そして数倍美味しくいただけるように。そんな工夫でいっぱいの、chiblitsさんのご家庭の味。
そして、こちらの本のメニューが、いつしかおうちごはんの定番となっていくご家庭も、きっと沢山在ると思うのです。

今までも、日本の友人達から、「カリフォルニア料理を教えて」と言われるたび、chiblitsさんのブログを教えてきましたが。
これからは、「この本を買いなさい!(どーん)」の一言ですむようになるんだなあ、と、なぜかじ~んとしてしまったり。


ベジィな私が仕切る我が家の食卓では、というと。
肉も乳製品も置いてないので(しくしく)、レシピ通りに作ることができず、恐れ多くもアレンジしてしまっておりますが、ディップやソース類を中心に、何品もお世話になっています。
いつかこのうちのどれかが、お嬢に”お袋の味”の一つとして選ばれるのかも、と思うと、更に腕によりをかけてます。(力こぶ)(でも成果はない…)

chiblitsさんには、お料理のみならず、日々の過ごし方、旦那様との時間、お嬢様とのつながりについても、教わることばかり。
大人気のブロガーさんゆえ、勇気がなくてなかなかコメントが残せないのですが、憧れる気持ちはずっと変わることがありません。
それはちょうど、先日観た映画の、有名なフランス料理研究家を慕う、あの彼女のように。

お料理を始められたばかりの方も、子育て真っ最中の方も、私の母の年代の方々も。
願わくば、どうかお手にとっていただいて、カリフォルニアの味を楽しんでくださいますよう。
そして将来、皆様のお子様にも受け継がれていかれたら、と夢見ずにはいられないのでございます。


「カリフォルニアばあさんの料理帖」(Amazonより)
カリフォルニアのばあさんブログ
ご本の追加説明と応用編の動画サイト
お嬢様のイラストサイト
*-*-*-*-*-*-*-*-*

このまま、映画感想を続けるつもりだったのですが、ここで一区切り。
嬉しさのあまり、すっかり暑苦しいラブレターになってしまいました……(恥)
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by senrufan | 2009-09-02 07:35 | Trackback | Comments(6)