タグ:読書 ( 266 ) タグの人気記事

私の器を作るもの

「世界を造り替えることはできない。
自分自身をすら、真の意味では造り替えられない。
新に造り直せるのは、行動だけである」
   ----- アリス・ウォーカー
       (アメリカ人、作家、1944年2月9日生まれ)


     B828fXKCEAAfrYz

米国では、2月はBlack History Month(African-American History Month)
アフリカ系アメリカ人の歴史を振り返る月として制定されています。

なんで2月?ということについては、Wikiさんに説明がありましたので、こちらを。
リンカーン元大統領などの誕生月で、President Dayという祝日もある2月ですが、
Martin Luther King, Jr. Dayがある1月でも良かったんじゃ、と思いきや、
なるほど、キング牧師が生まれるずっと前に、元々のNegro History Weekが提唱されたから、なんですね。

そして25年前の2月6日には、ハーバード・ロースクールの学生であったオバマ大統領が、
ハーバード・ロー・レビューの編集長に、初の黒人学生として選ばれたことを紹介する記事が、NY Timesに掲載されたということを、先日教わりました。

First Black Elected to Head Harvard's Law Review

この役職に選ばれるということが、どれほど名誉ですごいことか。
それこそ、最高裁への登竜門的なポジションだそうですね。
若かりし頃から、どれほど頭の良い方だったかということがうかがい知れる経歴の一つです。

その記念すべき(?)2月6日に、もう一つ、オバマ大統領関連のニュースを読みました。

Obama draws ire for comparing Isil to Spanish Inquisition and Ku Klux Klan


ISILの暴挙、神への信仰を大義名分として人を殺すことを非難するのであれば、
同時にクリスチャンは、その歴史において、十字軍の名で行った虐殺や蛮行、奴隷制度、
黒人差別やKKKを忘れてはいけない、という言明。

なんて真っ向からの、正論中の正論。
米国大統領の地位にある人が、こういうことを口にするのが、どれほどのことか。
予想通り、この後、相当な反響&反感を呼んだ模様です。


ISIL(Daish、ダーイシュ)とは国家ではなく、民族でもなく、テロリズムというイデオロギーの信奉者の集まりだと思ってます。
それでも、少しでも彼らについて知ろうと思えば、
十字軍からイラク戦争にかけての歴史を振り返ることを避けては通れない、とも思ってます。

オバマ大統領への批判は、アルプス山脈ほどあることを知りつつ、
アメリカという国について、好悪取り混ぜての思いを抱きつつ、
私は、彼のような人が大統領であるアメリカという国を、素直にすごいと思います。

多文化を受け入れること、尊重して共存すること、差別をなくすこと。
どれも理想論であって、それがどれほど難しいことかを、遥か昔から証明しながら、
それでも尚、それを理想として揺るがない人達が確かにいることが、アメリカの何よりの強みなのかもしれない、と思うのです。

* * * * *

【読書】

          脳には妙なクセがある

お友達が、すごく面白い本を貸してくれました。
脳研究者の池谷裕二博士が書かれた、「脳には妙なクセがある」という本でございます。

池谷氏のお名前だけは存じていたのですが、書かれたものを読むのは初めてで。
第一線の研究者であられるのに、こんな猿と紙一重レベルの私にさえ理解できる、
平易な言葉を使っての、優しく楽しい、最新の脳研究の内容についてのエッセイ。
むっちゃくちゃ面白くて、かなり長い間借りてしまったです。許してーー。>私信

全26章で、各章ごとに、面白い脳の”クセ”について説明されていまして、
そらもう、一章ごとに一つずつ感想が書きたいわ、ぐらいに思ったんですが、
冷静に考えれば、そんなことできっこないだろう。(つまり無能)
なので、とある一章についてだけ、前から思っていたことや最近の体験などに絡めて、書いておこうと思うです。

なんにも画像がないのも寂しいな、っつーことで、オークランドのBlue Bottle Cafeの写真でも。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2015-02-09 15:39 | Trackback | Comments(12)

出たとこ勝負の道行きは (10)

「国民国家の動揺、大衆社会の問題、代議制民主主義の機能不全、帝国主義と人種主義、
反ユダヤ主義、民族問題や難民問題、国外追放と収容所による『民族浄化』の政治、
イデオロギー的思考停止、どれ一つとして、昔話にはなっていない。
その意味で、全体主義は過去の出来事ではないのである」
   ----- 川崎修 「ハンナ・アレント」より


     IMG_4261

感謝祭前後の大セール。
Black FridayからCyber Mondayの期間、皆様は欲しいものを無事ゲットされましたでしょうか。

実は11月に入ってから、右手首がやや腱鞘炎気味になりまして。
PCワークが増えていた時期で、前々から、気をつけないとヤバいな、と思っていた右手首が、
マウスでクリックするたびに、とうとう悲鳴を上げ始めちゃったんですねえ。はあ。(ため息)

で、考えたのが、マウスからトラックボールへの変更。少しでも負担が減るかな、と。
別にセール時期をねらわんでも、という備品でありますが、一応Fry'sに見に行ったんですよ。
当然、安くもなんともなってなかったんですけど。

でもサンプルを試してみて、ううむ、これは慣れるのに時間がかかりそう、と思い。
短気な私は、結局買わずに、家にあった別なマウスを取り付けて、両手でマウスを使うことにいたしましたです。
マウスの二刀流。ゾロみたいに口にくわえれば、三刀流。(なにをしたいんだ)

意外とこれが良くってですね、たとえば右手のマウスでカーソルを動かして、当該箇所を左手のマウスでクリック。
トレーニングもいらず、すぐに楽に使えるようになった上、右手の負担が減って、痛みがかなり軽減されましたです。

ちなみに隠れた目的は、両手を使うことによるボケ防止です。(堂々)

* * * * *

【旅行】

IMG_2271

バンクーバー旅行記録、あと2回!
なのに、なぜ今回は、米国ワシントン州から、なんですか。

や、フェリーに乗って、ビクトリアからバンクーバーに戻った夜、翌日はどこに行くかを相談したのですが。
家族全員、バンクーバーで絶対観光したいところ、というのが、ほかに見つからなかったんですよ。
有名なキャピラノつり橋は、高所恐怖症の私が死ぬし、グラウスマウンテンもゴンドラに1人$42と聞いて、心が折れまして。(軟弱すぎ)

目的なく、あちこちのんびり回るのが一番楽しそうだったので、そうしようかとも思ったのですが、
翌日の夜はシアトル泊ということを考えて地図を見ていると、どうしても行きたくなってしまった場所が。
それは、ワシントン州にあるオリンピック国立公園でございます。

一度訪れてみたいと思っていた場所なのですけど、広大なので、とても短時間でどうこうできる公園ではなく。
おまけに移動時間を考慮すると、公園に滞在できるのは、せいぜい3時間。
そんな短い時間で、かえってヨッキュウフマンになるんじゃないか、
でも、ここまで来たならせっかくだし、と心を決め、
早朝にバンクーバーを出発し、再び車で国境を越え、一路オリンピックを目指したのでありました。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2014-12-14 14:23 | Trackback | Comments(4)

くぐる暖簾を掲げたら (15)

「学びてのち足らざるを知る」
   ----- 榎本 武揚
       (日本人、政治家、1836年10月5日生まれ)


前々回日記で、Kindleのセールについてちみっと書きましたが、
その前に、セールになっていた時に購入したのが、かの池上彰氏の「世界を変えた10冊の本」でございます。
取り上げられているのは、なんと聖書やコーランだったりするのですが、
中でも「イスラーム原理主義の『道しるべ』」という本の解説で、イスラーム原理主義過激派が現在の姿に至る道筋が非常にわかりやすく、端的に説明されていて、無知な私には大変ありがたい本でした。

聖書、もしくはコーランにそう書かれているのだ、神がそうおっしゃっているのだ。
その言葉の元に行われる行動が、本当に利他的な動機に基づいたものであるかどうか。
それこそ、神様の分析でもない限り、その人の心に届かないのかもしれませんけれど、ねー。


そんな中、こんなTweetを教わりました。
不謹慎かもしれませんが、大変好みのジョークです。(親指立て)

【一行読書猿】神様がどこの大学の教授にもなれない10の理由

原文は、こちらとか、こちらとか。

* * * * *

【料理】

IMG_1366

またまたひっっっさびさに、「みぎや」の記録なり。
日記に書くほどの料理じゃないよな、という理由で、滅多に書かなくなってしまったけど、
いただいたお料理の自慢(これ重要)がしたい時には、書くのだよ。
つか、それって、すでに「みぎや」記録ではないのでは。(言うな)(言っちゃいけねー)

この夏は、Sarahさんご夫妻と大いに遊んでいただいて、大感謝。
なので、これから沢山日記に登場していただく第一弾として、「みぎや」に来ていただいた記録から。
それにしても、相変わらず花も何もない食卓だな……

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2014-10-05 13:33 | Trackback | Comments(6)

その華やかさは日常の

「子どもはね、お母さんが大好き。どんなことがあっても、親の悪口は言わないものなのよ」
   ----- 中川李枝子
       (日本人、児童文学作家、1935年9月29日生まれ)


スマホは持ってないのですが、タブレットは持ってます。日米のKindleを一台ずつ。
でもって最近、毎日チェックさせていただいているのが、こちらのサイトです。

きんどるどうでしょう

日本のAmazonの電子書籍のセール情報や無料本のお知らせを、毎日アップしてくださるので、
おかげさまで大変楽しい電子書籍ライフです、なんつって。
今日も今日とて、このセール!

【速報】角川・ドワンゴ統合記念!Kindle『カドカワ祭』がスタートしました。
20,000冊以上のコミック・小説・ラノベ・実用書が50%以上OFF or 還元セール


文庫になるまで数年待とうと覚悟していた上橋さんの新刊が!
もちろん、ソッコーでクリックいたしましたとも。
ほかにも、あれとかこれとかそれとか。ううう、嬉しすぎてどうしよう。
本当に管理者の方には、感謝・感謝でございます。

Kindleをお持ちでない方でも、iPadやAndroid用のKindleアプリをダウンロードすればOK、だったかな?
電子書籍については色々と意見が分かれていますが、こうやって海外在住の身で、家にいながらにして、すぐ日本の本が買えて、すぐ読める。
これは日本語(ここ重要)活字がないと生きていけないワタシのような人間には、ほんとにありがたい進歩なのでございますよ。

* * * * *

【アクティビティ】

IMG_3474

珍しく、リアルタイム日記なり。
麗しのKaoruさんが開催された、Jewelry Partyの記録です。

Kaoruさんがお友達から紹介されて以来、すっかりファンになられたというジュエリーショップは、
NYにデザインチームを置く、Chloe+Isabelというところ。
いつもセンス抜群のKaoruさんのお勧めなら、ぜひ手に取って見てみたい。
普段は、アクセサリーのアの字もないくせして、ついいそいそと行ってみた年寄りです。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2014-09-29 09:30 | Trackback | Comments(4)

本の数だけ在る世界

「知識には二つのタイプがある。
一つは物事を知っていること。
もう一つは、それをどこで見つけるかを知っていることである」
   ----- サミュエル・ジョンソン
       (イギリス人、詩人・批評家、1709年9月18日生まれ)


     図書室の魔法1 図書室の魔法2

ジョー・ウォルトンの「図書室の魔法」(上下)、読了。
すごく面白くて、久々にページを繰る手が止まりませんでした。
一少女の日記形式で書かれた、ある意味、淡々とした物語なのですけど、なんでここまで入り込んで楽しめたのか。
分析するに、幾つか理由があったのですが、そういうことはブクログで書いたので、ここでは置いといて。

主人公の少女・モリが図書司書に、こういうことを言うシーンがあるのですよ。

「図書館の購入予算を制限するのは、絶対におかしいと思う」
(中略)
でもわたしは、間違ったことを言ったとは思っていなかった。
ロシア人を皆殺しにするための核兵器を造るお金があるなら、全国の図書館にまわせばいいのである。
図書館を充実させることに比べたら、イギリス独自の核抑止力なんてどれほどの価値があろう?
優先順位がどこかで狂っているのだ。

ああ、ほんとにそうだよなあ、と思ってしまった私は、本というものにすごく重きを置いているから、なのですよねえ。

* * * * *

【時事】

IMG_0595

上記の本の感想から、ちょっと続けて、ぐだぐだと。
またぐだぐだモードスイッチが入っちゃったので、「読まない方がいいですよ」モードも同時にオン。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2014-09-18 13:43 | Trackback | Comments(6)

私の全てを引き替えに

「古いものを壊そうとするのは無駄な骨折りだ。
ほんとうに自分等が新しくなることが出来れば、古いものは壊れている」
   ----- 島崎藤村
       (日本人、作家、1872年3月25日生まれ)


     IMG_9360

お友達が御宅によんでくれまして、いそいそとおじゃましましたところ、お庭に見事なソメイヨシノ。
満開の桜を眺めながらの、素晴らしいお花見ランチをいただいてまいりました。
これを至福と言わずに、何と言う。


IMG_9376 IMG_9386

花に負けない彩りのテーブルにも、感嘆・歓声。
持ち寄りメニューも含めて、どれも絶品でございましたです。幸せでうっとりです。
ほんとに私のお友達って、お料理上手度100%の人ばかりなのですな。
……類は友を呼ぶ、ってさあ……(かなしみ)(何事にも例外が)

口福・眼福揃ってのひと時は、春のこの時期ならではの、貴重でありがたい時間でございます。

* * * * *

【読書】

つい先日、大変嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。
私が大ファンの作家さん、上橋菜穂子さんが、国際アンデルセン賞を受賞されたそうでございます。

 国際アンデルセン賞に上橋菜穂子さん

日本人作家さんは、エッセイ以外、あまり読まないのですけど、
上橋さんと荻原規子さんのご本は大好きで、特に荻原さんは全作持っているほどです。多分(殴)

お二人とも、素晴らしいファンタジーを書かれる方で、中学生から大人まで幅広く楽しませてくれるお話が揃ってるのでございますよ。
娯楽に徹したミステリーやファンタジーが大好きな私(つまり幼稚…)には、お二方の真っ直ぐなキャラによる、真っ直ぐなストーリーが、大変にツボなのでございます。


読書記録のブログは、すっかり月単位での記録のみと化してしまっておりますが。
随分前から、ある作品の感想を個別で書いてみようとして、1年以上そのままになっておりまして。ええい、お恥ずかしい。
それが上橋さんの代表作の一つ、「獣の奏者」シリーズでございます。

どうして書けないか、と言いますと、上手く表現する言葉が見つからないから、に尽きます。
ただただ、泣けて泣けて、心の底から感動して。
それ以外に言葉が綴れない、というのは、文才がないにしても程がある、ってもんですが。(ため息)
ちょうど素晴らしいニュースが入ってきた今、せめて「素敵な本です」という言葉の連発だけでも残しておきたい、と思います。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2014-03-25 15:03 | Trackback | Comments(2)

その甘さは癖になる

「やむを得ず、というのは圧制の口実である」
   ----- ジョン・ミルトン
       (イギリス人、詩人、1608年12月9日)


誰かいる…!? 科学的に解明する、見えないのに感じる「気配」の正体

教授から聞いた面白い話、オーラの正体。


子供の頃、「世界の七不思議」とか「驚異の超能力」とか、そういった類の本も好きでした。
オカルトやホラーは全然ダメダメなので、その辺りは懸命に避けつつ、不思議話ってやっぱりわくわくしちゃうんですよね。
また自分が、不思議体験とは全く縁がない体質(?)である為(金縛りさえない…)、フィクションとして接することができるのも大きいのかもしれません。

でも、そういった不思議が一つ一つ、こうやって、”科学的に”説明がつくようになっていく。
それはそれで、別の不思議の扉が開かれたということで、別のわくわくも生み出されるわけですが、
中にはショックを受ける方もいらっしゃるのかなあ、なんて思ったり。

昔、学校で習ったことが、年月を経て覆されたり、反証されたり、間違いが発覚したりと、色々とありますが。
個人的には、「新しく知る」ということは、たとえ今までのことが否定されたとしても、やっぱり嬉しいものでございます。


余談になりますが、以下の本の紹介も面白く、機会があったら読んでみたい本でございます。

『科学と宗教』はスゴ本

* * * * *

【アクティビティ】

IMG_5547

夏のお嬢滞在記、まだ残ってるんだけど、ちょっとお教室の記録を先に。
大好きなマクロベースの会、「冬」「春」「夏」ときて、今度は「土用」がテーマです。

「土用」とは本来は、ある季節から次の季節へと移る期間のことを指し、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のことであるそうな。
しかし今では、夏から秋への移行期の「土用」を思い浮かべる人が多いのではないかな。なんたって、うなぎ効果。(違)

環境が大きく影響する臓器、胃・膵臓・脾臓をケアしてあげるべき、この「土用」。
晩夏にふさわしいお料理を、また色々教わってきたのだよ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-12-09 15:03 | Trackback | Comments(10)

所変わっても、品変えず

「背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。
それが人生の面白さである」
   ----- 城山三郎
       (日本人、作家、1927年8月18日生まれ)


前回日記を読んで、温かいメッセージをくださった、お友達の皆様。
本当に嬉しく、励まされましたですよ、ありがとう、ありがとう。
みんな、愛してるよーーっっ!!(特大投げきっす)



料理ブログ読書ブログ、月イチ更新済みでございます。

1ヶ月ほど前に、なぜ海外ミステリーと時代劇が好きか、なんてことについて、つらつらとタワゴト日記を書きました。
その後で、ふと思ったのは、私が子供時代に一番読んでいたのが、世界民話全集や日本の昔話だった、というのも関係しているのかなあ、ということでございます。

あの頃に染み込んだ、冒険のハラハラ・ドキドキ感、明るいものへのわくわく感、ハッピーエンドの喜びとか。
日常から離れた世界で遊んだ体験が、海外モノや時代劇への好意に繋がった、というのもあるのかな、なんて。

要約すると、いつまでもお子ちゃま、ってことですね。(きっぱり)
日本の近代文学とか、かなり苦手ですしね……


数日前から、松江市が「はだしのゲン」を閉架したというニュースが流れていますね。

荻上チキ氏のはだしのゲン閉架騒動について

このことについて、上述の私の体験と合わせて、幾つか思うこと@いつものグダグダが。
機会があったら、つか、気力があったら、記録したいものでございます。

* * * * *

【レストラン】

IMG_4558

何年も前に訪れて、お気に入りになった、サンフランシスコのカフェ
ベジタリアンではないのだけど、オーガニックにこだわった食材を使っていて、ヴィーガンメニューも色々あり。

5年前に初訪問してから、数回訪れたのだけど、そのたびに店名が変わっていたような気が。(錯覚です)
LettuceからPlanet、そして今は、The Plant Cafeという名前になってるよ。

といってもSFだから、そう簡単には行けなかったんだが、このたび南に店舗を出してくれたので。(歓喜)
ゆみたちさん&こっぺさんという美女お2人と、ランチタイムにおじゃましてみたのだよ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-08-18 13:32 | Trackback | Comments(8)

だから、貴方を好きになる

「自分の人生が完成することなどあり得ない。
例えば定年を迎えたからといって、それは人生の完成でも何でもない。
双六の「あがり」ではないのです。
サラリーマンだった経験を生かして、自分の人生の完成を目指していく。
その過程にこそ生きる熱と幸福感が生まれてくると私は思っています」
   ----- 桂文枝 (6代目)
       (日本人、落語家、1943年7月16日生まれ)


料理ブログ読書ブログ、月イチ更新しております。


お嬢はただ今、初の日本の大学の期末試験真っ最中。
そんなアナタに面白Tweetを。

「一夜漬け:試験勉強を一晩で済ませること。
あさ漬け:試験勉強を当日の朝に済ませること。
ぬか漬け:ある程度の期間を設け、こまめに手入れしながら勉強すること。
お茶漬け:お茶のカフェインを摂取して目を覚ましながら勉強すること。
福神漬け:勉強せず神頼みすること。」

せめて、福神漬けはやめておけ。

* * * * *

【読書】

        ミステリー中毒

我が家の本棚を見たことのあるお友達や、読書ブログをご覧になったことのある方はおわかりと思いますが、私の本の趣味は、大層偏っておりまして。
今現在、我が家の蔵書(除マンガ)が約1,900冊あるうち、
ミステリーが1,100冊と、6割を占めている上、
その全冊が、翻訳された海外ミステリーなのでございます。

あとはSF、ファンタジー、エッセイ、ノンフィクション、時代劇などですが、どれも1割か、それ以下。
日本人作家の本は、エッセイと時代劇、ノンフィクションあたりのみ。
本屋大賞とか、お薦め本情報を漁る時も、海外ミステリー対象ばかりチェックして、国内ミステリーは一切検索せず。

なので、常に活字に飢えているものの、日本でブームになった小説や、人気の作家さんの本も全然読まないので、こちらの図書館の日本書籍コーナーに行ったり、日本語本の古本市を訪れても、読みたいと思う本にあまり出会えないのですよ……
せいぜい、エッセイや時代劇ぐらい。ハウツー本や自己啓発系は、相当苦手ですし。

しかも、海外ミステリーが好きなら、こちらで原書を読めばいいではないか、と自らへの怒りにかられながら、強く思うのですが。
重度の英語アレルギーである為、それも叶わず。残念無念でございます。うん、ワタシ、逝っていい。

活字中毒どころか、ただのちょーーー偏食。好き嫌いはイケマセン、って給食の時間に言われたのに。
こんなにダメダメでどうしようもなくても、それでも冷めることのない、海外ミステリー好きの熱。
どうして国内ではなく海外版なのか、ということについて、ぼんやりと答えというか、言い訳は持っていたのですが。

先日読んだ、養老孟司先生の「ミステリー中毒」という本で、そうです、そうです、そうなんです!ということが書かれていたので、調子にのって、この際、言葉にしてみようと思います。
以下は、あくまで私がこう感じている、というだけのタワゴトであり、国内作品をけなそうという意図はカケラもありませんので、その点はどうぞご了承くださいませ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-07-16 14:59 | Trackback | Comments(10)

広げる秘訣は傍にある

「教育こそが未来へのパスポートだ。明日という日は、今日準備をする人たちのものである」
   ----- マルコムX
       (アメリカ人、黒人解放指導者、1925年5月19日生まれ)


料理ブログ読書ブログ、月イチ更新済みでございますー。


さて、先日読ませていただいた、とある本の書評から。

「人の役に立つ喜び」をどうやって教えるか? という質問は、
さんざん実践してきている答えがまさに展開されていて、ちょっと笑えた。
子どもがお手伝いをしたとき、子どもをほめないことが大切なんだ。
「いい子だね」とか「えらいぞ」というほめ言葉ではなく、
子どもが手伝ってくれたことを感謝して、喜ぶのが「正解」なんだと。

子どもにとって親は大きな存在。
そんな親から「ありがとう」「助かった」「嬉しかったよ」という気持ちが伝われば、
これほど嬉しいことはない。
「ほめ言葉」という報酬のためのお手伝いではなく、「役立つこと」の喜びそのものが報酬になるのだ。

           ----- 親も人の子「子どもの心のコーチング」より


またまた詳しい内容は忘れてしまったんですが(まあ、いつもだ)、
誰かの役に立った、という実感は、脳内にドーパミンを大幅に増やし、自己免疫力も上げる、というのを聞いたことがあります。あるような。(うろ覚え)
ましてや、これから成長していく子供にとっては、素晴らしい良薬なのかもしれませぬ。




お嬢、いろいろごめんよおぉ……(猿の反省)

* * * * *

【アクティビティ】

IMG_3893

はい、今度は現在日記です。
過去だの現在だのうろうろしてて、全くいかんね。(他人事)(つか、全部過去だろう)

一年を通してのマクロビお料理教室、マクロベースの会
前回の「冬」に続いて、今度は「春」のクラスだよ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-05-19 12:48 | Trackback | Comments(0)