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自分好みは自分次第

「その日はこれからやって来る、何と言おうと。
人間と人間とが世界中で兄弟姉妹となるであろうその日は、何と言おうと」
   ----- ロバート・バーンズ
       (イギリス人、詩人、1759年1月25生まれ)


61 Of The Greatest Signs From Women’s Marches Around The Country

目まぐるしい一週間でございましたね。
19日に日本から帰ってきて、20日に悪夢の始まりの就任式。
それから毎日のように、閣僚も決まってないのに、連発される絶句モノの大統領令。
老体の時差ボケという物理的なキツさもありましたけど、とにかく精神的に打ちのめされることが多すぎてもう。もう。
絶対T氏は、大統領を王様と勘違いしていると思うんだ。

いじめっ子が新しいおもちゃを手に入れて嬉しくて、見ろ見ろ!とばかりに舞い上がり。
その重みも意味もわからずに。
しかも最初にやったことが、オバマ氏がやってきたことの削除や否定から。
バーカバーカ、と舌を出してる図さえ浮かぶです。

オバマ氏やクリントン氏は、その能力ゆえに嫉妬を買う機会も大変多かったわけですが。
T氏には嫉妬は集まらないと思うのは、あまりに能力が低いから。
彼が集められるのは、軽蔑と怒りが大部分でございましょう。
結局彼は、自分がビジネスでやってきた、唯一の得意な手法で、大領領職を務めようとしてるんですな。
つまり、自己顕示、恫喝、値切り、踏み倒し、脅迫。

というか、T氏の精神状態、マジ不安になるんですが。
サイコパスのレベルじゃん。知ってたけど。
あと、ペンス副大統領など、彼の背後に控えている人達が、本当は何を狙っているのかがわからなくて、怖いのですよ。
こんな無茶苦茶なことをさせてて、一体何を考えているのかなあ……
T氏を持ち上げて、いい気にさせてやって、早めのImpeachmentを狙ってる?
そんな、更にevilな邪推まで。


さて、帰国後2日目に行われたWomen's March
参加したいと思っていたのに、老体のライフがゼロで果たせず、本当に不甲斐ない……
Facebookで、参加したとポストしていた友人達に、大いに感謝したものです。

ピンクの帽子と、手書きのサイン。
デモに子供なんて、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私自身は、若者の姿を見るほどに安心感が増しました。

将来を担う若者達が、今のT氏の意見を良しとしないことが、どれほど希望であることか。
勿論、それを重荷に感じさせるようなことは、今の大人として、してはなりませんが。
貴方達が大人になった時に、世界がもっと大勢の人にとって、良い場所になっていますよう。
今は、できることをしていこう。
いつも、その言葉が結論です。





* * * * *

【アクティビティ】

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やっべええええ、12月のハーブクラスの記録を書こうとして、11月分をまだ書いてないことに気づいたよ! 大馬鹿だよ!
うわーん、大好きなクラスだけに、これはあまりに悔しすぎる。
ボケにも程があるってモンだ、ちょっ早で書くよ、書きますよー。

この回では、ハーブをたくさん練り込んだナッツバター作りと、グルテンフリーのパンのレシピを教わったのよ。
いつもながら、美味しくて楽しい回でした。

続きの戯言
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by senrufan | 2017-01-25 14:18 | Trackback | Comments(0)

手放す辛さと引き換えに

「皆自分が暗黙に前提としている場合分けを絶対的なものだと思ってしまって、
自分が見ているものが『単なる場合分けの一つである』ことに
気づかぬままに議論が続くことが多い」
   ----- 細谷功 著
    「問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力」より


すぐに拾えばOK?「5秒ルール」の真実

日本の3秒は、こちらでは5秒。
俗説か迷信か都市伝説か、はたまた真実か。
2005年に読んだ記事について、日記に書きましたが、2016年の今でも、結論は変わってない模様。

実はトイレの便座より、PCのキーボードのほうが汚い、というのも、良く聞く話。
年末の大掃除は、部屋よりキーボードを徹底掃除しようか、と考えているところです。(でもきっとやらない)

えっ?こんなに汚いの!? オフィスでできるキーボードの掃除方法

* * * * *

【アクティビティ】

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人間、暮らしていると、どうしても溜まっていくのが、”不要品”。
いやもう、こっちの勝手で買っておいて、要らないと思っちゃうなんて、ほんとにごめんね、としか言いようがないんだが。

手元に置いておいても使ってあげられないものならば、いっそ手放して、どこか別の、欲しがってくれる人とのご縁を探したい。
そんな気持ちの行き先が、ガレージセールであったり、フリーマーケットであったりするわけです。

こんなことを考えた仲間達7人が集まって、De Anza Collegeで月1回行われるFlea Marketに、初めて出店してみたですよー。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-12-06 12:51 | Trackback | Comments(0)

月に向かって敬礼を

「経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない」
   ----- オーギュスト・ロダン
       (フランス人、彫刻家、1840年11月12生まれ)

* * * * *

【時事】

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選挙日から数日経ち、ようやく落ち着いた、と言えるようになりました。

あの結果になって、こんなに、と圧倒されるほどの様々な意見や考えが表面化して、正に嵐のような3日間。
翻弄されそうになりながらも、ようやくこれだけの意見を聞けて良かった、という思いも確かに感じておりました。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-11-12 15:15 | Trackback | Comments(6)

明日は明日の陽が昇る

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続きの戯言
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by senrufan | 2016-11-08 17:30

さえぎるものがない場所で (6)

「普通の人が懐疑家だとか無信仰者だとか自称する時は、たいていの場合、
何事でも最後まで考え抜く気持ちのないことを覆い隠すただのポーズである」
   ----- トマス・スターンズ・エリオット(T.S.エリオット)
       (イギリス人、詩人・劇作家、1888年9月26生まれ)


Loma Fire: Wildfire In Santa Cruz Mountains Grows To 1,500 Acres

昨日は日本に戻るお嬢を空港まで送った後、やっぱりどうしてもこう、ぼけ~~っ……としてまして。
まあ、また1~2ヶ月以内に会えるはずなんですが。

山火事のニュースは途中で入ってきたものの、きちんと場所を確かめず。
そしたらなんと、tamachan宅の近くだということを、お友達からの連絡で知りました。
一体なにやってんだろ自分、と愕然です。

お友達のおかげでtamachanの無事を知り、ほっと一安心でありますが、まだまだ山火事は収まる気配がなく。
このエリアにお住まいの方々は勿論のこと、消防士の皆さんのことを思うと、胸が痛くてたまりません。
この国で消防士は大変尊敬される職業であることを、改めて深く納得する思いです。

山火事は、例えば松が種を飛ばす為であったり、何かの再生の印であるかのように、畏怖の念を抱くこともありますが。
大変ちっぽけな私の場合、それが何らかの命に被害を与えうるものである限り、やはり無事を祈らずにはいられません。
何かの意味がある、と言われても、それは全てが終わった後、様々なものが落ち着いた頃に、ようやく考えられることなのでは、と思うので。

とにかく、これ以上の被害が出ないよう、ひたすら祈るばかりでございます。
ほんと、情けないなあワタシ……

* * * * *

【旅行】

前回からの続きです)

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Paw Holeを出て、またまたガッタガタの道を、ジープチェロキー君に揺られて進みます。
今度はCottonwood Coveという、South Coyote Buttesの北東側のポイントに車を停めて、誰もいない、トレッキングルートも目印も何も無いエリアを、さくさくと雪と砂を踏みしめながら進むのです。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-09-26 09:57 | Trackback | Comments(0)

欲しがる心が満たされて

「国のためというのは悪党の最後の言い逃れである」
   ----- サミュエル・ジョンソン
       (イギリス人、詩人・批評家、1709年9月18生まれ)


「国籍」とは何か?――蓮舫議員をめぐる議論をきっかけに改めて考える

蓮舫さんの二重国籍問題、なんでこんなに、と思うほど、あれやこれやと意見が沸いて出ましたね。
海外に暮らす身として、私自身は取る予定はないにしても、日本も多重国籍を認めればいいのに、とずっと思っておりましたから、
正直なところ、これで日本の皆さんにも、この問題が周知されることを願ったりしていたのでございます。
実際、私が知らなかっただけで、ずっと前からこの件に関して運動している団体もあるんですね。

私個人としては、二重国籍を認めないで、何がすーぱーぐろーばるだよ、と思ってしまうんですけどね……
日本国外に在住している優れた方々が、どれほどいらっしゃることか。
その方々にしたって、その国に住む以上、国籍を取って、その地に住む者として義務を果たしながら権利を受ける方が望ましい場合も、多々おありでしょうに。
また、他国の国籍を持つ方で、日本に居住しながら活動したいと思う優秀な方々を締め出すことにも繋がりかねず。

生まれた時から日本に住み、日本国民としての義務を果たしている蓮舫さんが、これだけの非難を浴びせられ、
米国籍を選んだ南部教授がノーベル賞をとった時は、日本人の快挙として称える。
一部の日本人を自称される方々は、至極都合の良い認定基準をお持ちのようでございます。

ずっと前に聞いた話では、日本の国会議員に多重国籍認定の件でお願いしたところ、
「パンドラの箱を開けることになる」
と言われた、とのことでした。
確かに、蓮舫さんへの罵詈雑言に近い反応を見ていると、危惧されていた通りのことが起こったんだな、と考えずにはいられませんでした。


お嬢がこちらにいた時、何人もから、え、米国民じゃないの!? なんで!? と驚かれ、
日本では国籍は選択制になっていることを説明するたび、そんな国があるのか、と更に驚かれ。
ちなみに今まで会った中で、一番沢山国籍を持っていた方は、ユダヤ系の方でした。
迫害の歴史を考えれば、当然のことと思います。

国籍取得には、義務と権利が発生します。
ですが、その国籍が生まれつきのものであれ、後で取得したものであれ、
他の人を見下したり差別したり非難するといった行為に対する免罪符の要素は、
欠片も含まれるものではないのです。

* * * * *

【アクティビティ】

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Silkdaystabbisocksのオーナーでいらっしゃる和田さんが、クラスやイベントのレンタルスペースとして提供してくださっているHarmony Club
習字やそろばん、ヨガなどの日本人向けの教室が沢山開催されているので、ご存知の方も多いかと思います。

今月から新しく開催されることになったのが、オーガニックPop-upショップ
食や健康への意識が高い方が集まっているベイエリア、プロとして営業されている方は勿論、これと思う品を販売してみたい方が集まって、一般向けに販売会を行ってくださったのですよ。

手打ち蕎麦の蕎麦花さんや、達人のtamachanとYokoさんも出品されるとのことだったので、これは行かずにいられましょうか。
大好きなわくわくさんをお誘いして、いそいそと行ってみたですよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-09-18 13:41 | Trackback | Comments(0)

目に鮮やかに、艶やかに

「僕が心から超一流と思う人はどう生きたのか。
みんな、小利口なことなどせず、鈍くさいことをひたむきにやり、バカだといわれた時期があった」
   ----- 西澤潤一
       (日本人、半導体工学者、1926年9月12生まれ)


【Yahoo!基金】2016年台風10号被害緊急支援募金

平成28年台風10号等災害義援金

8月末に発生した台風10号により、北海道や岩手県を中心に、大きな被害がもたらされました。
何か災害があるたび、どこに寄付できる?と探すようになってしまったのは、果たして学びなのかなんなのか。
こんな寄付の機会は、なければないほど良いのですが、ね……

下リンクの赤十字への寄付は、郵便局や銀行口座への振込ですが、Yahoo!の方はクレジットカードでの寄付が可能です。
マッチングはすでに終了だそうですが、寄付の受付は継続中ですので、
やはり寄付先を探していらっしゃった方は、選択肢に加えていただければ幸いです。

被害に遭われた方々が、一日でも早く元の生活に戻られますよう、心からお祈り申し上げます。

* * * * *

【個人的事情】

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8月のtamachanレストランの記録でーす。ひゅーひゅー(死語)

常連さんと化しているYokoさんと私、8月は、Yokoさんのお友達のMさんもご一緒に。
tamachanレストランに行きたがっている方、何人もいらっしゃるのだよね。
私も毎月、誰か誘うおうかどうしようか迷って、でも気が利かないままに、気がついたら勝手に行ってしまってる。(最低)
こんなとこでごめん、行きたいお友達は、どうか私に言ってやってくだされ……

8月は、洋食メニューの番。
さっぱり爽やか・彩り豊かな、夏向き献立をいただきましたです。

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by senrufan | 2016-09-12 09:37 | Trackback | Comments(0)

もれなく陽射しも付いてきて

「運というものは、自分の細心の注意でもってそれを拓(ひら)いたり、
または避けるということもできるものだ」
   ----- 池田成彬
       (日本人、実業家、1867年8月15生まれ)


Olympic Bodies : Can you guess their sport?

リオオリンピック、盛り上がってますねー!

4年に一度の数日間さえTVの前に座っていられないワタクシ(原始人)(だって魂抜かれる)、
まずはネットでニュースをゲットしては、一喜一憂しております。
つか、一憂ないわ。みんな素晴らし過ぎるんだもん。

さて、上のリンクは、選手の体型とデータを見て、何のスポーツ選手なのかを当てるクイズです。
鍛え抜かれたアスリートの方々の身体には目を瞠るばかりですが、
それは何のスポーツが作り上げたものなのか。

意外と当てるのが難しいのは、どのスポーツでも必要とされる基の身体がまずありきだから、なのかも。
れっつ・とらい、でございます。

* * * * *

【レストラン】

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もういっちょ、夏休みのerinちゃんとのデート先。
やはり、高木市(私的名称)のダウンタウンに新しくできたカフェ。

元・La Boulangeがあったところで、サンルームみたいな席が素敵だった場所。
何回も行ったんだけど、あら、日記に書いてなかったわ……

なんにせよ、この後がどうなるのかなあ、と思っていたら、LA発のおしゃれなデリ&カフェが入ったのね。
これは探検してみなければいかんでしょ、ってなことで、すでに2回も行ってます。(おい)

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by senrufan | 2016-08-15 09:19 | Trackback | Comments(0)

さえぎるものがない場所で (3)

「己の出来る事は出来ると認むるのが当然であって、
出来る事を出来ると認めねば出来る事も出来なくなる」
   ----- 三宅雪嶺
       (日本人、評論家、1860年7月7生まれ)


Dallas police shooting: Five officers killed, seven wounded by gunmen

停電してました。
7日の午後2時半から、8日の午後1時半までの、約23時間。
今年の七夕の夜は、電気なしで星空を見上げることができました、なんつって。

当然家では、ネットもTVもNG。
車を走らせている時に、ラジオでダラスのニュースを聞きました。

肌の色が黒いというだけで、日々耐えねばならないプレッシャー。
どころか、命の危険までも。
私自身、この国では移民という立場でありますが、どれだけ努めても想像しきることはできません。

ようやく復旧したネットで、オバマ大統領のスピーチ動画を視ながら、
改めて彼のすごさに思いを馳せました。
8年間という短くない任期を、スキャンダルなしで乗り越えようとしている大統領。
慎重すぎる姿勢に批判はありますが、そうでなければ些細なことで足をすくわれてしまう確率が、
歴代大統領の誰よりも高いであろうこと。
政策に関しては色々あれど、少なくとも人間的に尊敬できる人として、
国の子供達の前に在ってくれたことは、親の一人として、本当にありがたく思います。

だからこそ、その8年間の彼の努力が、別な闇を引き出してしまう一因になったかのような現状に、
胸が痛んでなりません。

こういう日は、風と、自分がたてる音しか聞こえない、そんな場所に行きたくてたまらなくなるのです。

* * * * *

【旅行】

前回からの続きです)

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抽選で当たったのは12月30日の許可証で、前日の29日は、下調べを兼ねて、許可証のいらないエリアを探索することにしたですよ。
レンジャーさんからもらった地図とGPSを頼りに、レンタルしたジープチェロキー君で向かいます。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-07-07 13:54 | Trackback | Comments(0)

ちょいとお先に失礼を

「築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。
破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る」
   ----- ウィンストン・チャーチル
       (イギリス人、政治家、1874年11月30生まれ)


英国、EU離脱へ 世界を揺らした24時間

半分覚悟はしていたとはいえ、えらいこっちゃ、というのが正直なところです。
私みたいなド素人でさえそう思うのですから、ビジネスや政治、研究などで関わっていらっしゃる方々はさぞかし、でありましょう。
EU統合、ユーロの導入などを見てきた世代の一人として、ここ数年のEU内の葛藤ぶりは気がかりなことでありましたが、
なんというか、思いっきり大きな鉄槌が振り下ろされてしまったように感じております。

同じ島国だから、というわけではありませんが、日本の現状を憂う気持ちが更に沸いてなりません。

これによって、国際的に反移民の風潮が広がらないように、心から願います。
英国の方々が抱える不満の元は、何年来の国内財政問題にあって、移民への対応云々は、その外側に加わったことだと思っております。

働けば、それだけの恩恵があった時代。
求めれば、働く口も人材もあった時代。
現在を、その頃の価値観で計ることの危険性を、どれだけ自分世代と上の世代がわかっているのか、反省を込めて歯噛みすることが増えるばかり。
次の世代の為に、という言葉を念頭に置かずして、こういう問題を考える危険性をひしひしと感じるばかりです。


と、素人のグダグダはここまでにして、以下の2つをリンクさせていただきます。
学ばなければならないことは、常に山積みの年寄りです。ひー。


The UK's EU referendum: All you need to know



* * * * *

【レストラン】

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ええい、もういっちょ、レストラン記録をば。
バークレーで行ったあのお店が、サウスベイに2軒支店を出すことになって、先にオープンしたお店の方に、Happy Hourを狙って行ってみたんだよ。

あのお店も入ってる、まだ建築途中の新しいモール。
外テーブルも充実の、すごく綺麗なお店だよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-06-23 11:56 | Trackback | Comments(0)