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癒しと清めの水の下

「人間が生きるということはどういうことかといつも考える。
すると死ぬことだということに帰着する。
死ぬとわかれば今日この一日を十分に生きねば損だと思う」
   ----- 淀川長治
       (日本人、映画評論家、1909年4月10生まれ)


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Yokoさんから、春の蓬をたくさんいただきました。(歓喜)
昨年いただいた苗も、おかげさまで元気に育っているのですが、
葉っぱを摘んで加工すると、意外と少ないよなあ、どうしようかなあ、と思っていた矢先。
これだけあれば!と腕まくりして、いそいそと乾燥ヨモギ作りに取り掛かりましたとも。

本来なら葉っぱだけをとって、なのでしょうけれど、お茶としても飲みたかったので、茎もある程度残しつつ。
きれいに洗って、蒸し器で蒸して、それから外干し……の予定だったのですが、天気が悪くて、1日で断念。
あとは、ディハイドレーターのサヴァ君にがんばってもらいましたです。

乾いた後は、フードプロセッサーで細かくね。
不思議と、ふわっ、ふかっ、という感じに仕上がるんですね。

ヨモギには沢山の種類があり、こちらではMugwortという名の乾燥ハーブを購入して、時々ハーブティーに入れているのですが。
今回出来上がった乾燥ヨモギは、それとは香りが全然違って、正に春の野草の香りでうっとりです。

お茶に入れたり、水で戻して葛練りやお団子にしたりと、作りたいもの・食べたいものがてんこ盛り。(わくわく)
Yokoさん、本当にありがとうございました!!>私信

* * * * *

【旅行】

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そろそろ、年末年始に行った旅行の記録を、と思ったところで、まだまだ書いてない旅行記録が幾つもあったということに気づきまして。(虚)
さくっ、と無視しても誰も困らないのですが、せめてこれぐらいは、というのが1つあり。

それは、昨年の5月の半ばのこと。(……)
ハーブの先生・Yさんのシャスタの別宅に集まって、シャスタ女子会しよーよ、という、大変魅力的な企画が持ち上がったのでございますよ。

って、少しは書いてたんですな自分。
……記録を追加したい、とかも書いてるわ。
そんなこと言ったのはこの口か!(ねじりあげながら)

一泊二日という限られた時間でありましたが、YさんとMさんというシャスタの達人が揃っていたので、シャスタ初めてのKumiちゃんも私も、存分に楽しませていただきました。
温泉やお散歩は勿論のこと、夜の宴会の楽しかったことったら。
これぞ女子会の醍醐味です。

で、今回私が初めて連れて行ってもらったのが、Mossbrae Falls(モスブレーの滝)です。
映画「スタンド・バイ・ミー」のロケ地として有名になった線路、あそこをずっと歩いて辿り着く美しい滝は、ご存知の方も多いことでしょう。
が、訪問者の車で溢れかえった近隣住民の方々の苦情が増えていたのに加えて、電車に轢かれて人が亡くなられるという悲劇が起こったことで、立ち入り禁止となってしまったそうでございます。

しかし、Yさんやシャスタにお住まいの方々によれば、
なるべく人の少ない時間帯に、近隣の方々の迷惑にならない場所に車を停めること、
線路を歩く時に極力注意すること、
を心がけていけば、訪問すること自体は可能であると。

Yさんにリードしていただいて、朝早くに現地に向かったのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-04-12 12:07 | Trackback | Comments(0)

手を取り合った、その先に

「人間の文化は遊びにおいて、遊びとして、成立し、発展した」
   ----- ヨハン・ホイジンガ
       (オランダ人、歴史学者、1872年12月7生まれ)


今回の日本行きは、ANAのサンノゼ-成田便。
その間、ANAとスターウォーズのコラボ便のはずだよ、と聞いていたので、すんごくわくわくして搭乗したんですよ。

え、機体、普通なんですけど。
え、中も普通なんですけど。

帰りこそ!と思ったら、帰りも同様で、両方とも機内MOVIEにエピソード5・6があっただけ。何回も観たから、もういいよ。
後ろの座席にヨーダが座ってる、とか色々聞いて、むっちゃくちゃ期待していただけに、ちょーーがっかりです……
あとでチェックしたら、決まった日だけだったのね……(ぐしっ)


‘Star Wars: The Force Awakens’ Fans Are Already Lining Up

なんで今頃スターウォーズ、って、それはエピソード7の公開が間近だから、というのは言うまでもありません。
その前に、今までのエピソード1~6までを駆け足で復習できるのが、以下のTweetです。ありがたやー。

だいたいあってるスターウォーズエピソード1・2のあらすじ

だいたいあってるスターウォーズエピソード3・4のあらすじ

だいたいあってるスターウォーズエピソード5・6のあらすじ

こんな記事もありましたぞ。

3分でわかるスター・ウォーズ過去6作の物語

* * * * *

【イベント】

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Simón Bolívar Symphony Orchestra of Venezuela(SBSOV)。
日本語訳名はシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラになっていて、
え、ユース? ってことは若者のオケ? と思ってしまうのですが、メンバーは25歳以上が条件とか。

最初にこちらのオーケストラについて聞いたのは、日本のTV番組だったかと。TVを全然見ない私にしては珍しい。
オーケストラというか、ベネズエラが行っている音楽教育プログラム、エル・システマ(El Sistema)についての特集だったんですよ。

詳しくはWikiさんの説明を読んでいただくとして、なんとかまとめると、ええと、
家庭が貧しい・素行が悪い等の問題がある子供達に楽器を与え、放課後に音楽教育を行うという独自の教育システムです。

このエル・システマ下で腕を磨いた青少年達から成る様々なオーケストラ。
更にそこから選抜された、25歳以上のメンバーで結成されているのが、こちらのシモン・ボリバル・シンフォニーなんですね。

SBSOVと並んで有名なのは、やはりエル・システマ出身の指揮者、Gustavo Dudamel氏
'99年からSBSOVの音楽監督を勤め、世界各国の有名オーケストラと協演を果たし、今では世界トップレベルの指揮者のお一人。
今年の「世界で最も影響力のあった人物」で、スペイン語圏での13位に選ばれていらっしゃいます。

このデュダメル氏が指揮するSBSOVが、カリフォルニアはバークレーにてコンサートを開催されたので、嬉々として行ってきたのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-12-07 11:15 | Trackback | Comments(2)

触れ合う香りが生むものは

「人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ」
   ----- サミュエル・ウルマン
       (ドイツ→アメリカ人、詩人、1840年4月13日生まれ)


先日の旅行の記録は、きっとえっらく先になると思うので、ちょこちょこ小ネタは出していくですよ。

今回、お嬢は成田から、我々はサンフランシスコからそれぞれプラハに向かい、プラハ空港で待ち合わせしたんですよ。
激務の旦那が稼いでくれたマイレージで、全員分の飛行機チケットが確保できたのですが(大感謝)、
乗れるのは同グループ航空会社のみな上、お嬢との待ち合わせをうまく調整しなくてはならず、
結果、なかなか変則的な飛行機スケジュールとなったんですね。

お嬢は成田からトルコ航空を使って、イスタンブール経由のワンストップ便で来れたのですが、
我々はまずはダラスのフォートワース、そしてロンドンのヒースローに行って、ロンドンで一泊、
翌日にプラハに飛んで、我々の到着から1時間後に着くお嬢を待ったのです。
ちなみに、帰りはワルシャワからでしたが、やはり同様にヒースローに一泊したので、
往き帰りとも、ロンドンで半日ほど散策することができました。
10年以上ぶりのロンドン、やっぱり良かったです! あー、もっといたかったなあ。


で、往復の飛行機で見た映画は、「Big Hero 6」「The Imitation Game」
「The Theory of Everything」「Interstellar」「Annie」、ええと、ほかにあったかな。
お嬢がいなくなってから、全然映画を観に行かなくなってしまったので、この時とばかりに眠い目をこすりながら観たですよ。

個人的に身を乗り出して観たのが、アラン・チューリング博士を描いた「The Imitation Game」。
以前にこちらの本を読んで、特にチューリング博士&エニグマ解読のくだりが無茶苦茶面白かったので、博士について、少々調べてみたりしたことがあったんですよね。

生前は栄光どころか、こちらが泣きたくなるような人生を送られた博士ですが、
最近になって、ようやく恩赦を与えられたりして、彼を偉大だと思う人が沢山おられるということが、改めて胸に染みます。
ちなみに恩赦とは、彼に下された同性愛の罪に対して、でありますが、
その名誉回復運動には、ホーキング博士も名を連ねていらっしゃったようで、そのお二人の映画を同時に観られたことに、なんかじ~んとしてしまったりしたオバサンです。


アラン・チューリングの自筆ノート、約1億2,000万円で落札

そして昨日入ってきたニュースが、チューリング博士のノートが、オークションで高額で落札されたというものでした。
歴史に”もし”は禁句ですが、それでも今、この時代のシリコンバレーに彼が生きていたら、
なんて思わずにはいられなかったでございますよ。

* * * * *

【アクティビティ】

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今年に入って初めて参加したお勉強会は、AromaTouch Technique Certification Classというもの。
我が家の救急キット的ポジションにあるアロマオイルのブランド、doTERRAが主催する、
アロマオイルを使ってのマッサージを学ぶクラスなの。
つまり、これは1月初旬の日記です……

doTERRAを私に紹介してくれたのは、お友達のさくさん。
彼女が開いてくれた販売会でドテラを知って、こらぁいいわ、とファンになり、ごくごくベーシックな数本を取り揃え。
おかげさまで健康な(もしくは鈍感な)我々には、滅多に出番がないのだけど、
それでも筋肉痛に効くと旦那が愛用中のアロマクリームや、風邪の引き始めに効果があったブレンドオイルなど、切れたら絶対リピートするよね、というオイルが色々あって、
うん、やっぱり我が家のFirst Aid的ポジションにあるんだな。

で、そのドテラで気になっていたのが、アロマタッチ・テクニックというもので。
こちらを教わったのは、愛読させていただいているYumiさんのブログのこちらの記事から。
へえ、これは良いなあ、いつか習ってみたいなあ、とずっと思っていたんだよね。

なので、さくさんが紹介してくれたディストリビューターの方に、思い切って聞いてみたら、
ちょうど数週間後にクラスが予定されているとおっしゃるではないですか。
もちろん英語の勉強会だけど、これは参加するしかないでしょう。
知り合いの方も参加されるということで、思い切って申し込んでみたのだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-13 12:10 | Trackback | Comments(4)

見ている舞台の表裏

「平和は戦争を免れることにあるのではなく、考え方の一致・融和にある」
   ----- スピノザ
       (オランダ人、哲学者、1632年11月24日生まれ)


Ferguson Police Officer Not Charged in Black Teen’s Shooting

今年8月にミズーリ州ファーガソンで、黒人の青年、マイケル・ブラウン氏が、白人警官のダレン・ウィルソン氏に射殺された事件。
3ヶ月後の昨夜、ウィルソン氏の不起訴が決定いたしました。
これによって、彼は有罪どころか、裁判にかかることさえない、ということです。

ウィルソン氏の遺族、ミズーリ州のニクソン州知事、そしてオバマ大統領が、それぞれ声明を出していましたね。

Obama Makes Statement On Ferguson Grand Jury Decision

決定後、今まで雲隠れしていた、もしくはかくまわれていたブラウン氏が、インタビューに答えたのですが、その記事が↓です。

Darren Wilson explains why he killed Michael Brown


この決定を聞いた時、なんというか、いろんなことのツケがきたな、と思ったのが最初です。
銃社会アメリカをなんとかしなくちゃいけない、でも銃規制ができない。
自分で自分を守るには銃が必要な社会。ましてや、警官に銃は必須。
そして警察は、身の危険を感じたら撃って良く、その結果、起訴されることは稀であるという司法のバックアップ体制。

人種偏見、という言葉ではすまないほどの、深い深い溝。
一体どうしたらいいのか、という途方に暮れた感情を持て余した一夜となりました。

This is SO relevant. Man.


とりあえず思いつく具体策としては、警官全員に、ノンストップのビデオカメラ装着を義務づける、
ぐらいでしょうか……
Wearable端末が実用段階に入ってきた今、手立てはないかなあ、とぼんやり思っています。

* * * * *

【映画】

     Maleficent-(2014)-149

お嬢が里帰りしている間に、映画「Maleficent」を観に行ってきました。
こんな昔の映画の感想を書く気かよ。
や、自分でも書く気はなかったんですけど、主演&製作総指揮のアンジェリーナ・ジョリーが、また引退を示唆するようなことを言った記事を読んだので、なんかタイムリーな気がして。(錯覚です)

アメリカでの公開は、5月30日。で、我々が観に行ったのが、8月末。(……)
その時点で、近所には全然上映館がなくってですね、なんとオークランドまで足をのばすことになったんですよ。
まあ、その後の予定もあったので、ちょうど良かったんですが。ええ、負け惜しみじゃありません。

で、この映画館が、おお、と思う場所でして。
映画館に着いた時、周囲の様子から、げ、ヤバい場所に来ちゃったかな、というところから始まり、
車をここに停めてダイジョブか、という不安を抱きつつ、中に入ってみたら、これがなんとも面白い作りのシアターで。
つか、映画館じゃなくて、シアターなんですね、というか。
そんな館内写真をはさみつつ、苔生した感想、始めましょーっ!

続きの戯言(ネタバレ注意!だけど古すぎる映画だからおk?)
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by senrufan | 2014-11-24 12:03 | Trackback | Comments(6)

彼の眠りを覚ますもの

「他の人ができることを決してしてはいけません。
 他の人ができないこと、しないことがあるなら、それをしなさい」
   ----- アメリア・イアハート
       (アメリカ人、冒険家、1897年7月24日生まれ)


自家製クッキーの味や食感を変える意外な材料

以前、佐藤さんシリーズで、白砂糖以外の甘味料について書いたことがありますが、
↑の記事は写真付で、見た目の差もわかって面白いです。
ほかの材料は変わってないのに、こんなに違うんですねー。

* * * * *

【映画】

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映画「Godzilla」を観に行って来ました。
まだまだ大丈夫、と思っていたら、あっという間に2ヶ月経って、今ではすでに二番館での上映。
大画面で観られる間に、と慌てて行ってきたですよ。

小さい頃に大好きだった、というわけではないのですが、やっぱり昭和生まれとして、それなりの感傷はありまして。
親に連れられて観に行ったのは、「ゴジラvsヘドラ」ぐらいじゃなかったな。しかも覚えてないし。
でも、ザ・ピーナッツの「モスラ~や♪」とか、キングギドラとか、愛らしい(え)ミニラとか、
上に兄がいたおかげで、フィギュアや歌には、それなりに馴染みがあるんですよ。

そのゴジラのハリウッド版で、前作と違って評判も良いし、行ってみるかー、と思っていて、早2ヶ月。(愕然)
おかげで安い値段で、ほとんど貸切状態で観られたので、許してやろうと思います。(誰を)

続きの戯言(ネタバレあり、注意!)
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by senrufan | 2014-07-24 02:46 | Trackback | Comments(4)

これが私の決めた道

「人生はただ向こうから与えられるものではない。自ら創ってゆくものである。
自ら創ってゆくにはやはり三つの段階が必要なのだ。
ラクダの人生とライオンの人生と小児の人生。
いいかえれば忍耐の人生。勇気の人生。そして創造の人生である」
   ----- 梅原猛
       (日本人、哲学者、1925年3月20日生まれ)


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帰宅いたしました。
約3週間の日本滞在……楽しかったですが、さすがに長かったなー。(へろへろ)

今回は初めて、デルタ航空を利用いたしました。
サンフランシスコ-成田の直行便が、3月末で中止されるとのことで(しくしく)、じゃあ手持ちのマイレージを使ってしまおうと。
サービスがとても良く、機体も良く、快適な空の旅を楽しむことができましたです。
そしてSFOでは、更にユナイテッドが幅をきかせることになるのですね……悔しい。(ユナイテッド嫌い)

帰りの成田のチェックイン待ちの場所には、可愛らしいキャンディーボックスが。
後ろに並んでいたカップルが、キウイ味だ、いちご味だ、とはしゃいでいたのが微笑ましかったです。

機内での映画が、またかなり充実してまして、何十本とプログラムがあったんですよ。
めっきり映画館に行かなくなってしまったので、この時とばかりに鑑賞です。眠い目をこすりながら、頑張ったんだ僕。
観たのは、「Gravity」、「図書館戦争」、「The Secret Life of Walter Mitty」、「Frozen」、「Mirror Mirror」、「The Book Thief」、あと幾つか、つまみ食い鑑賞。
どれも面白かったです。満足、満足。

このうち、「図書館戦争」&「The Book Thief」に関して、ちょっと感じることがあったので、
もしかしたら後日、何か記録するかもです。

* * * * *

【映画】

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実は日本滞在の最後の日、お嬢と一緒に「Frozen」、日本でのタイトルは「アナと雪の女王」を、映画館に観に行ったのですよ。
ほんとーーーに久しぶりのディズニー映画、とっても楽しかったです。

機内で観られることはわかっていたのですが、お嬢と一緒に大画面で観たかったので、無問題。
あと、吹き替えじゃなく英語で、そして日本語字幕付で観たかったんですよねー。これ、重要。

私達の一番のお目当ては、Elsa役のIdina Menzelの歌。
大変芸能界に疎い私達ですが、ミュージカル「Wicked」の初代主役を務めた彼女の歌が大好きでして。
Youtubeでヘビロテで聴いていたものの、やっぱり大画面で観たいよね、と、
前回と同じく、新宿ピカデリーへお出かけしたのでございました。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-03-20 14:20 | Trackback | Comments(2)

滞りなく流れていく先に

「他人に迷惑をかけないなんてくだらないことを誰がいったのか知らないんですけれども、
人間はいるだけでお互いに迷惑なんです。
お互いに迷惑をかけあって生きているんだというふうに認識すべきだってぼくは思う」
   ----- 宮崎駿
       (日本人、アニメ映画監督、1941年1月5日)


無事に、三泊四日の小旅行から戻ってまいりました。
すっごく久しぶりに国立公園を巡ってきたのですが、やっぱり命の洗濯です。

自宅から車で行ったのですけど、車中で旦那が聴かせてくれたのが、日本のとあるラジオ番組の録音で。(なぜだ)
その中で、カリフォルニアはバークレーにお住まいの日本人映画評論家、町山智浩さんが、映画「The Great Gatzby」について語っておられたのでございますよ。

それは……と内容をまとめてみようとしたら、なんと文字起こししてくださっているブログが。
ということで、ご興味のある方は、ぜひご訪問くださいませ。(ありがとうございます!)

『華麗なるギャツビー』(The Great Gatsby) 哀しい男ギャツビーにアメリカ人の歴史を観る【2013年5月14日たまむすび】


アメリカ小説の翻訳本(原書ではないのだ…)を読むと、たまにフィッツジェラルドに言及した文が出てきたりするんですよ。
ある意味、アメリカの第一期黄金期のような時代の作家ですから、そういった思い入れもあるのかなあ、なんてぼんやり思っていたのですけど、町山さんの評論をうかがって、なるほどー、と謎が一つ解けた気がいたしました。
教えてくれた旦那にも、感謝です。風邪をうつしてすまんかった。

しかし、「市民ケーン」と言われて、ますます、ほおおぉ。
今度南に行く機会があったら、またHearst Castleに寄ってみようかなあ。

* * * * *

【アクティビティ】

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さて、2014年日記の幕開けは、2013年11月の記録から。(……)
一年を通じてのお料理+αのクラス、マクロベースの会。
「冬」「春」「夏」「土用」ときて、最終回は、「秋」がテーマでありました。

Mikaさん宅で開催されていたクラスなのだけど、最終回はメンバーの都合が合わず、涙のクラスキャンセル。
なので、Fさん宅で行われる予定だったクラスに、急遽参加させていただいて。
人見知り~な私が、FさんやNatsukoさんのおかげで、楽しく学ばせてもらったの。(感謝!)

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-05 11:04 | Trackback | Comments(12)

冬来たりなば、春もまた

「人の世に生まるるや、一の約束を抱きて来たれり。
人に愛せらるる事と人を愛する事、これなり」
   ----- 北村透谷
       (日本人、詩人・評論家、1868年12月29日)


先日、楽しい忘年会の宴席で、お友達ご夫妻と盛り上がったのが、映画「The Great Gatsby」について。
アメリカきっての名作だけあって、数々の映画が作られていますよね。
ご夫妻と私の頭には、最新作のレオナルド・ディカプリオ版があったのですが、旦那は「ロバート・レッドフォードの?」と言いかけました。

ご夫妻のツッコミどころは、タイトル和訳
あれは「華麗なる」じゃないだろう、
むしろ「華麗になろうとした」とか、「華麗っぽいと見せかけた」の方が合ってるんじゃない?

なるほどなー、と思ったので、後でお嬢に、どう思う?と聞いてみたんですよ。
彼女はハイスクールでLiterature Clubにいたんですが、ギャツビーがテーマだった時、
皆で以下のようなことを話したんだそうです。
Greatという言葉には、”マジシャン”、”幻影”、”イリュージョン”といったイメージもある。
なので、Great Gatsbyというタイトルは、「ギャツビーという実のない幻」とか、
「ギャツビーというイメージを作り上げる仕掛け」といった含みを持つのではないか。

ギャツビーという名前さえ本物ではなかった彼が、必死で築き上げようとした幻想。
改めて、彼の為に泣きたくなりましたです。

お嬢達の推測が合っているとしても、やっぱり和訳は難しいので、皮肉を込めて、「華麗なる」に落ち着くのかな、なんて。
まあとにかく、お友達ご夫妻と意見が一致したのは、
デイジーに、世界最大の災いあれ
でございました。

* * * * *

【アクティビティ】

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2013年最後の日記は、楽しい女子忘年会と、寂しい送別会……の合同パーティーなり。
サンドラさんの素晴らしいコーディネートのおかげで実現した、素敵な半日の記録だよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-12-29 12:15 | Trackback | Comments(12)

帰るべき里はどこに在る

「ことばで問われた質問に、いつもことばで答える必要はないの。
深い問いかけにはアタマだけじゃなく、ココロもカラダも使って答えなくちゃね」
   ----- 谷川俊太郎
       (日本人、詩人、1931年12月15日)


日本全国おでんマップが面白い / 北海道には「マフラー」が入ってる

寒い寒い冬、あったかあああいおでんが食べたいなー!
ラーメンやお雑煮のように、おでんの具も日本各地で、ご家庭で、それぞれの内容があって、楽しい食文化。

↑ の地図は、Twitterなどで回っていたので、ご覧になった方も多いかと。
元々は、かまぼこなどの練り物でおなじみの「紀文」が、HP上で公開していたんですってね。

うちの実家は、父が練り物好きなので、さつま揚げやちくわなど、あとは大根、玉子、こんにゃく、だったかな。
で、現在の我が家は、大根、にんじん、蓮根、こんにゃく、ちくわぶ、昆布の精進おでん……
ではなく、玉子が入ってます。旦那もお嬢も、おでんの玉子が大好きなので。

コタツも出したことだし、また作るかなー。

* * * * *

【映画】

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夏のお嬢滞在記録の最後は、一緒に観に行った映画、「The Wolverine」の感想です。
何ヶ月も経ってから書くことに何の意味が、なんですが、書くことに意義がある。と思いたい。

この時、公開し始めたばかりの「The Butler」とどちらにしようか迷ったのですけど、
大好きなさくさんが観に行かれて、すごく面白かった!とおっしゃっていたのと、基本、シリアスより娯楽派なので(要は頭が悪い)、お嬢を引っ張っていってしまったわけですよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-12-15 15:33 | Trackback | Comments(6)

その地図は多彩な色に満ち

「すべての物を失っても耐えられる心。
また出直せばいいと思える強さ。
何事にも動じない自分。そうした内面のしなやかさを持つことが、
幸せな人生を歩む上での糧になると私は思っています。」
   ----- 柳田邦男
       (日本人、作家、1936年6月9日生まれ)
   (※差し替えました、申し訳ありません!)


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日本滞在中、Rogiさんと映画を観に行った後、映画館の地下にある、無印良品のカフェに行きました。
この時まで、無印がカフェを運営している、ということも知らなかったので、大層驚いた田舎モンでございます。


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天井が高く、広々とした店内は、それこそ無印で販売されているに違いないテーブルや椅子、食器が揃えられていて。
女性のお客様も多かったのは、メニューの内容からも納得。
ガラスケースの中に並んだおかず類から数品選ぶ形の食事は、量より栄養バランスを考えるれでぃ達に、好評なのでありましょう。


こちらベイエリアでも、昨年サンフランシスコに、そして先日はサンノゼに店舗をオープンした、MUJI USA
円換算すると、どうしてもお高くなってしまう為、まだ訪問しておりませんが、
当分日本に行く予定もない今、恋しくなったら、買いに行ける距離にMUJIがある、というのは、大変ありがたいことでございます。


Café & Meal MUJI (新宿)
〒160-0022 新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F

* * * * *

【映画】

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日本滞在記の最後は、Rogiさんと観に行った映画について、です。
新宿の映画館に行ったのですが、これがまた綺麗で清潔で、映画のみならず、そんなところにも感動した日でありました。

タイトルは、「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」
アメリカはNYに住むドロシーとハーブ・ヴォーゲル夫妻と、彼らのアートコレクションを追った、日本の佐々木監督による、ドキュメンタリー作品です。
厳密に言えば、こちらは実は、「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」という映画の続編にあたるそう。
各国の映画祭で様々な賞を受賞した前作ですが、無知な私は全く知らず。

なので、本来は前作を観てから、の方が良いのかもしれませんが、この作品だけでも、感動ポイントが沢山。
Rogiさんが誘ってくださったおかげで、素晴らしい作品に出会うことができました。(愛感謝)

続きの戯言
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by senrufan | 2013-06-09 11:01 | Trackback | Comments(10)