タグ:料理 ( 233 ) タグの人気記事

くぐる暖簾を掲げたら (11)

「欲望は、海水を飲むことに似ています。
飲めば飲むだけ、喉が渇くのです」
   ----- ダライ・ラマ14世
       (チベット人、宗教家、1935年7月6日生まれ)


7月4日は、アメリカの237歳の誕生日。(ぱちぱち)
あちらこちらで、楽しいお祝いが聞こえてきた日でございました。

お嬢が、「今年は初めて独立記念日を忘れてたなあ」と、しみじみ言いながら、
全然残念そうじゃなかったことも、印象に残りましたネ!(ハツラツ)

我が家は、というと、ここのところ連続で、Sarahさんご夫妻とSan Francisco Symphonyの独立記念日コンサートに行ってたのですが、
今年は、さすがにもういいかあ、と訪問せず。
ただ、やっぱりこの日あたりでお2人にお会いできたら、という思いがあり、
2日後の土曜に、「みぎや」でにぎやかに宴会をいたしました。

以下は例によって、この時ばかりは、たまってる過去日記を差し置いて、珍しくリアルタイムでの記録でございます。

* * * * *

【料理】

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数日に渡って、熱波に襲われていたベイエリア。
カウンティから電話で、「独立記念日を戸外で過ごす時は、帽子と水、日焼け止めを忘れないように云々」というメッセージが回ってきたぐらい。

でもって、その真っ最中にみぎやのメニューを考えたもんで、思いつくものは、サラダとかサラダとかサラダばっかりで。
結局、ローフード多め・地中海系・最後にあったかいモン、な組み立てになったとさ。
のほほん、と構えていたのは、Sarahさんが持参されるお料理が心の支えになっていたから、に他ならない。(正直)

続きの戯言
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by senrufan | 2013-07-06 14:12 | Trackback | Comments(2)

貴女が選んで来る世界

「団結して良心に従って行動するならば戦争は防げる」
   ----- ジャン・アンリ・デュナン
       (スイス人、平和運動家・赤十字創立者、1828年5月8日生まれ)


チャリティーガレージーセル、今週の土曜です。
内容は、↓をご覧くださいませ。

 チャリティーガレージセールのお知らせです

ここに住所を掲載できなくて、大変申し訳なく。
個人宅なので、やはり公の場には載せづらく。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、メールでお問い合わせくださいませ。

5月らしい晴天となって、皆様が気持ちよくお買い物できますように。(祈)

* * * * *

【アクティビティ】

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日本滞在記録の途中なれど、大切な行事モノは別腹で。
正に旬そのものの日記は、erinちゃんのベビーシャワーだよ。

6月初旬に出産予定のerinちゃんは、私達マクロビ仲間の勉強会で、先生役も勤めてくれている、大切なお友達。先生というと、すごく嫌がるんだけどね。(うぷぷ)
大好きな彼女の為に、私達ができること、と言ったらやはり、マクロビポトラックでのお祝い、となるであろ。
えなちゃんや、飛び入りゲストのSさんも加わってくれて、にぎやかで美味しい宴の始まりだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-05-08 11:15 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

くぐる暖簾を掲げたら (10)

「枝葉を切っても木は蘇らない。根元を掘って、自然の力、太陽光を根にあてて水を注げば、木は蘇生する」
   ----- 大隈重信
       (日本人、政治家、1838年3月11日生まれ)


東日本大震災から、2年が経ちました。

カリフォルニア時間で、3月10日、午後10時46分。
1年経った昨年から、自分の、周囲の変化に思いを馳せつつ、
ただただ合掌、の瞬間でございました。

* * * * *

【料理】

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「みぎや」の記録、記念すべき(嘘)第10弾。
Sarahさんの冬休みの最後の日、拙宅にお招きした記録をば。
旦那様にもお会いしたかったし、できるだけ長く、ゆっくりおしゃべりしたくてね。

ぷらす、スペシャルゲストとしておよびしたのは、大好きなさくさん。
ずっと前に、Sarahさんご夫妻と4人で会えた時があったんだけど、さくさんのお人柄に惚れ込んだお2人から、またぜひ会いたいと言われていたんだよね。

さくさんは夕方からの参加予定だったので、まずはSarahさんご夫妻&旦那と私の4人で、午後早くからの飲んべえタイム。
スタートは、ブルーチーズ&バゲット、Matt Amsdenさんレシピの、ズッキーニを使ったNo-Bean Hummus、なかじさんレシピの酒粕ディップから。

あと、ずらりと並んだ半月形のは、ベトナムサンド&デリのお店で買ったハム。
素朴な味が気に入って買ったんだけど、なんせ「みぎや」なもんで、動物性のハムだとは誰も思わなかったらしく。
これはかまぼこ? 大豆とかの偽ハム? と色々聞かれたよ。
ダイジョブ、普通のハムだから。って、普通ってナンなんだ……

続きの戯言
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by senrufan | 2013-03-11 08:06 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(16)

積もる話の演出に

「方向を間違えたり、やり過ぎたりしないようにするには、まず『本当は重要でも何でもない』1000のことにノーと言う必要がある」
   ----- スティーブ・ジョブズ
       (アメリカ人、経営者、1955年2月24日生まれ)


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マクロビ仲間のIkuraちゃんが引っ越す時に、蕗の苗をいただきました。
プランターに植えた後、ナニモノかに食べられて、根しか残らなかったという悲劇に見舞われましたが(おんのれええええ)、その後もまた無事に葉が出てくれて、冬の間は枯れて、となっていたんですよ。

暖かくなってきて、気づいたらちょこん、とつぼみのようなものが。
そです、ふきのとうが出たのです。

天ぷらにしたいところでしたが、1つしかないので、諦めて。
さっと茹でてアク抜きした後、味噌とみりんを軽く煮詰めたものに刻んで混ぜて、蕗味噌を作りましたです。

全部で大さじ3杯ぐらいしかない味噌でしたけど、香りの素敵なことったら。
はと麦入りの玄米ご飯を軽く握って、上にちょこんとのせて、しっかり拝んでからいただきました。
春の香りと味でした。



あ、また料理ブログのネタを減らしてしまった。(ちっ)

* * * * *

【レストラン】

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ブログを通して知り合った、LAにお住まいのアヤコさん
もう何年になるかなあ、というぐらい、大切な時間を積み重ねていっているお付き合いなのだけど、実はオフでお会いしたことは、過去1回限り、それも30分ほど。
メールやコメントでアヤコさんが下さる言葉が大好きで、いつも感謝しきりの私には、その1回が、好意の更なる後押しになって。
いつかゆっくり、もっとじっくり、と、ずっと願っていたのだよね。

そうしたら、なんとこちらに来られる機会があるので、その時にお時間をとってくださると。
大喜びでデートの場所を決めようとしたら、日曜の昼間ということで、お薦めのお店はお休みのところがほとんど。(愕然)

こんなことでは、意中の彼女にフラれてしまう。
思春期男子より焦った私、日曜ブランチで人気のお店を幾つかご提案。
その中でアヤコさんが選ばれたのは、ミシュラン1つ星のレストランだったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-02-24 14:04 | Trackback | Comments(12)

くぐる暖簾を掲げたら (9)

「世の中の人は何とも云はばいへ、
我が成すことは我のみぞ知る」
   ----- 坂本龍馬
       (日本人、幕末の志士、1836年1月3日生まれ)


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Delicatessen with love

お節料理に絡めまして、おふくろの味ならぬ、おばあちゃんの味。しかも世界編。
イタリアのアーティスト、Gabriele Galimbertiさんがまとめた、「おばあちゃんより愛をこめて」プロジェクトです。

いろんな国のおばあちゃんの自慢料理の写真とレシピを集めてくださっていて、
見ているだけでも楽しい上、作ってみたいレシピも色々です。
マラウイのおばあちゃまの、イモムシのトマトソース煮以外。(無・理ーー)

うちの祖母の味って、母の味って、なにかなあ。と、改めて考えてみるのも、面白く。
お嬢に「おふくろの味」は何かと聞いてみましたら、
「うっすい味噌汁」
だそうです。母ちゃん、新年初泣き。

ところで、各写真のおばあちゃまの前に、材料が並んでいますが。
その中で、アメリカはアラスカのおばあちゃまと、ユタのおばあちゃまの前にだけ、野菜がないんですよね。
ユタのおばあちゃまにいたっては、ほとんどインスタントですよね。
お孫さんは、世界のどこでも、おばあちゃんの味が再現できそうでありますな。

* * * * *

【料理】

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新年早々だけど、大晦日の記録。
またまたひっっっさしぶりに、「みぎや」の記録ナリ。

今年は計らずに、れでぃーすばかりお招きを。
旦那様が出張中のえなちゃんや、お一人でこちらでお勉強中のTakakoさん、ぎりぎりまでお仕事だったLisaさんに来ていただいたのだよ。
お嬢に私と加わって、おや、旦那ったらハーレムじゃないの。(にやにや)

続きの戯言
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by senrufan | 2013-01-03 10:51 | Trackback | Comments(8)

そこに山が在ることで (11)

「いつの日にか敗れるような主張で勝つよりは、
いつか必ず勝つような主張で敗れる方がよい」
   ----- ウッドロー・ウィルソン
       (アメリカ人、政治家・第28代米国大統領、1856年12月28日生まれ)


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前に仕込んだ生姜酵素液ですが、無事に出来上がってくれました。
糀パワーのおかげか、2日目からぷくぷくと泡が立ってくれまして。
8日目に、もういいかなー、と濾してみたですよ。

さすがココナッツシュガーなだけあって、とっても茶色いです……
でも、お味はその分、まろかやな美味しさ。お湯で割って飲めば、ゆったりと身体が温まります。

問題は、濾した後の生姜なんですよ。
フルーツ酵素ジュースの場合は、ジャムとして食べられるのですけど、これは辛すぎて無理。(子供)
なので、刻んで煮物などに入れてみましたら、これが結構良い仕事をしてくれるのですよ。
当分、我が家の料理には、生姜入れまくりになりそうです。(それもどーなのよ)

* * * * *

【旅行】

(Mt. Shasta 旅行記録)

10. Shasta Ranch

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最後に、旅行で泊まった宿の記録です。
順序が逆になりますが、まずは10月に泊まったB&Bから。

続きの戯言
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by senrufan | 2012-12-28 14:34 | Trackback | Comments(4)

食べて、巡って、安らいで (前)

「君の心の庭に忍耐を植えよ。その根はにがくとも、その実は甘い」
   ----- ジェーン・オースティン
       (イギリス人、作家、1775年12月16日生まれ)


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先日、拝読しているブロガーさんから、生姜酵素液なるものを教わったのでございます。
糀と糀製品を販売しておられる池田屋醸造さんのレシピで、以下のリンクからどうぞ。

しょうが酵素液の作り方

果物の酵素ジュースは幾つも作ってきましたが、材料は果物と砂糖だけ。
それがこちらの酵素液では、糀も使うということなので、わくわくしながら仕込んでみたですよ。

オーガニックの生姜を買い込んできたのはいいものの、帰宅してから、砂糖が全然足りないことに気づいたお馬鹿です。(くっ……)
少しだけ残っていた白砂糖とてんさい糖は、合わせても230gしかありません。
残るはココナッツシュガーのみ、だったので、どんどん茶色くなるったら。

雑菌が入りやすくなる・発酵が遅くなる、という理由で、白砂糖推奨の酵素ジュース。
ココナッツシュガーで上手く出来上がりましたら、ご喝采。
つか、お願いだから、上手く仕上がってくれ……!(祈)

* * * * *

【ベーカリー】

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さて、今日から3回連続で、Santa Cruz訪問記録@10月
私が行きたいベーカリーとカフェがあったので、Mikaさんとえなちゃんにお付き合いいただいて、にぎやかに旅してきたのだよ。

第一目標は、ハードブレッドがメインのベーカリー。
mikamikaさんのブログで拝見して、ぜひとも行ってみたいと思ったの。
まずはこちらに行って、ブランチをいただいてから、と向かったのだけど、
Webで見る限り、食事っぽいメニューが見当たらなかったので、じゃあ普通にパンをいただけばいいかな、とね。

続きの戯言
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by senrufan | 2012-12-16 15:13 | Trackback | Comments(2)

人の手も介する方法で

「最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。
そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい」
   ----- 落合博満
       (日本人、プロ野球選手・監督、1953年12月9日生まれ)


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日本の本屋さんの料理本コーナーでは、ただ今、「50℃洗い・70℃蒸し」の本が、ずらりと並んでいると聞きました。

3年ほど前のことなのですが、NHKの「ためしてガッテン」で、「低温蒸し」について取り上げた時以来、私が時々拝見しているのが、↓のサイトです。
元々野菜を蒸すことは多かったのですけど、こちらを拝見してから、低温蒸しも大いに活用させていただいております。

 低温蒸しレシピ

最初に50℃洗いについて知ったのは、こちらのサイトから、だったような気が。
グリーンスムージー用の野菜には、酵素(48℃以上になると失活する)の働きがどうなるかわからないのでやりませんが、調理予定の野菜にはきっと大丈夫、と信じて、たまにやってみてるです。

先日みかんを沢山買った後、さくさんから庭生りみかんのおすそわけをいただいたので(歓喜)、
少しでも長持ちさせたくて、50℃洗いしてみたです。
きっと日持ちする期間は長くなったはず。と信じたい。

* * * * *

【買い物】

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先日のtamachan先生お味噌教室繋がりで、発酵活動を一つご報告。
それはね、タニカのヨーグルティア

最初こちらを見た時、体重計のタニタと間違えたんだよね。
あ、タニタさんといえば、社員食堂のレシピ本が、Amazonの2012年度レシピ本ジャンルで売上トップだったそうだけど、うん、とっても余談だね。

名前からすでに明らかな通り、こちらはヨーグルトメーカーであらせられるのだが。
家では生玄米ヨーグルトしか食べない私はフトドキにも、甘酒と納豆作りの為に購入したんだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2012-12-09 05:41 | Trackback | Comments(12)

くぐる暖簾を掲げたら (8)

「知らなくてはならないことを、知らないで過ごしてしまうような、
勇気のない人間になりたくない」
   ----- 灰谷健次郎
       (日本人、児童文学作家、1934年10月31日生まれ)


Bay Area HEART 震災復興支援チャリティセールのお知らせ

セールまで、このお知らせを、日記の冒頭に上げてみるテストー。
皆様、どうかよろしくお願い致します。(深々)

*-*-*-*-*-*-*-*-*

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先日、Hirokoさん主催のワークショップに参加してまいりました。
Anat Baniel MethodとEnergy Kinesiologyを使った、ストレス軽減法のワークショップです。

様々な動きのレッスンも、とてもためになったのですが、昼食の時間を利用して行われた、ヘルシーで簡単な料理のデモとレクチャーも面白く。
Hirokoさんが作ってくださったのが、Vita-mixを使ってのグリーンスムージーと、オクラとナッツのオーブン焼き。
実はこのWSの前に、こちらのメニューをご馳走になっていた私は、内心で大喜び。

Hirokoさんには、このキネシオロジーのセッションでも、大変にお世話になっております。
そしてお世話になるたび、Hirokoさんの有能さや優しさへの感動が積み重なり、今ではすでにマッキンリー級。エベレストを越えたら、どうしよう。
キネシオロジーのことも、いつかまとめて書きたいのですが、ううむ、無能な私に、どこまで書けるのであろうか。(山のような不安)

* * * * *

【料理】

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ひっっっさびさに、「みぎや」の記録。えーと、第8弾?
なんでこんなに記憶がオボロ、と思いきや、そらそうだよ、8月下旬の記録だよ……(ああああ)

でもでも、大好きなわくわくさん&Hirokoさんが来てくれたのだから、この日もやっぱり「みぎや」記念日。(by 俵万智)
ランチということで、軽めのお食事を用意したのだが、またまたお料理上手なお客様に助けられ、なかなか華やかになったのだ。人様の情けで生きてます。(いばる)

続きの戯言
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by senrufan | 2012-10-31 14:11 | Trackback | Comments(4)

乗り込んだのは友の陣 (後)

「一軒のみそ汁の作り方を変えることは、
一つの内閣を倒すよりもむつかしい」
   ----- 花森安治
       (日本人、編集者、1911年10月25日生まれ)


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昨年9月、Kさんのお味噌作り教室に参加させていただいた時に仕込んだお味噌ですが、
1年経ったところで、蔵出しとなりました。

以前に作った時、手痛い失敗となり、大豆と糀に顔向けできなかった(…)ワタクシでございますが、
Kさんのお味噌は、重しもそれほど重くないのに、カビもほとんど生えることなく、
大変立派なお顔になって、お日様の光を見たのです。感動……!(ぷるぷる)

お教室でいただいたお味噌は、3ヶ月もの。
白くて甘くて、美味しいお味噌でしたが、1年経ったら、しっかり茶色くなったです。
食べてみたら、塩味がぐんと増していましたが、それでも市販の米味噌より、ずっとまろやかで、甘味もまだまだ残ってて。
早速味噌汁に、調味料に、大いに活躍してもらっております。

大豆と糀、塩のみなので、その質と割合が、味噌の味の差を生むわけで。
Kさんに教わったことを胸に、少しずつ寒くなってきた今、一人でお味噌を仕込む、という独り立ちを目標に掲げてみるのでございます。




誰か助けて。(ぼそっ)

* * * * *

【レストラン】

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ビルマ料理で盛り上がった後、今度はコーヒーが飲める場所へ。
バークレー在住の友人が紹介してくれたカフェなんだけど、HPを見たら、全員一致で「行きたい!」となったのだ。

なんかね、とってもオシャレ~な感じなの。
ギャラリーとカフェが一緒なの。

続きの戯言
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by senrufan | 2012-10-25 04:46 | Trackback | Comments(8)