タグ:個人的事情 ( 485 ) タグの人気記事

ゴールの先に待つものを

「単純さを信条として、いつも質素な人間でいる」
   ----- アーネスト・ラザフォード
       (ニュージーランド→イギリス人、物理学者、1871年8月30日生まれ)


Oliver Sacks, Neurologist Who Wrote About the Brain’s Quirks, Dies at 82

オリバー・サックス氏が死去 「レナードの朝」の著者

また悲しいニュースが飛び込んできました。
イギリスの神経学者であり、著名な作家でもあったオリバー・サックス博士が、この世界から旅立っていかれました。

末期がんを患っていらっしゃることを公けにされたのは、わずか数ヶ月前のこと。
その時から覚悟はしていたものの、これほど早いとは思っていなかったので……
ただただ、残念でなりません。

翻訳でしか読んでないので、実際はどうかはわからないものの、
博士の書かれる真っ直ぐな、目をそらしたりごまかしたりしない文章と視点が、とても好きでした。
改めて、我が家にある本を読み返してみたいと思います。

心から、ご冥福をお祈りいたします。


The tragic story of Oliver Sacks’s celibacy

* * * * *

【個人的事情】

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前回スキップしてしまった日記、今日こそは。

San Francisco Half Marathonを無事に完走された、
チームM(仮名)の皆さん=Dr. Hoshi、Sarahさんご夫妻、旦那。
リーダーのDr.の方針で、チームのアクティビティの内訳は、
練習と宴会の割合が半々となっておるですよ。
なので、レースの後の打ち上げ開催は、当然中の当然なのである。

しかも、Sarahさん・Dr. Hoshiという、二大料理上手が揃っているんだからして、
全メンバーが嬉しくないわけがない。
今回もレースの1週間後に、拙宅にて行われた打ち上げ記録で、
お二人の料理と、そして、あの名物の自慢をさせてもらうんだー。(えへえへ)

続きの戯言
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by senrufan | 2015-08-30 14:13 | Trackback | Comments(2)

旬の便りはこちらから

「人の世に三智がある。
学んで得る智、人と交わって得る智、みずからの体験によって得る智がそれである」
   ----- 島崎藤村
       (日本人、作家、1872年6月25日生まれ)


Gay Marriage Backers Win Supreme Court Victory

米連邦最高裁 全州で同性婚認める判断

歴史的な判決が出た、と思います。
なんというか、あまりに重大すぎて、いまだ実感が沸かない感じです。

自分の中のどこを探っても、同性愛に反する気持ちを見出せない私にとって、
なぜ同性愛というトピックに対して、これだけの反感と嫌悪感が噴出し続けるのか、
どうしてもわかりきれないところがあるせいで、いまいちピンときてないんだろうなあ、
と思っているところでございます。


誰かが誰かを大切に思って、一緒にいたいと願うことの、何がいけないのか。
誰かが誰かを大切にして、その姿を目にする時に感じる喜びの、一体どこが悪いのか。
今まで目にしてきた反同性愛コメントや記事で、この疑問への納得できる答えを私に出してくれたものは、一つとしてありませんでした。

自分の子供がそうなったら、わかるわよ。
そんなことを言われたこともありましたが、それに対する私の答えは、

娘が同性愛者でも、私達は何も変わらない。
彼女が大切にしたい人を見つけたとしたら、それを私が喜ばないわけがない。
ただ一つ、まだまだこの世界は、同性愛者に対して優しい場所ではないから。
彼女が進む道の石ころを取り除いてやりたい、という親心からすれば、
異性愛者=マジョリティである方が楽だろうと言わざるをえず。
それが悲しい、ということしか、私にはわからない。

そういうやりとりをしたのを覚えてます。


でも、今、アメリカという大きな国が認めてくれました。
これは、この世界にとって、ある方向への大きな牽引力になることは間違いないでしょう。

勿論、この判決によって、全国民の心の中から、同性愛差別の気持ちが消える、なんておめでたい夢を見ているわけではありません。
それが不可能なことは、公民権運動から現在に至るまでの、人種間の軋轢の歴史を振り返れば、あまりにも明らかです。

ですが、憲法はそれを認めないのだ、と。
それは法に照らして、間違っていることなのだ、と。
数え切れないほどの格差や差別に満ちた世界で、それでも、自分が本当にどうしようもないことに対して受ける苦難について、この社会ではそれを正義とはしないこと。
それが、どれほどの心強い支えと希望になってくれることか。

貴方の思いは、何も間違っていませんから。
どうか、思いっきり幸せになってください。

言われる人にも、言う人にも、この上ない喜びである言葉が、
いつかそうでない言葉を圧倒する規模で、この世界に溢れる日がくることを、
心から願ってやみません。


President Obama FULL Speech: Same Sex marriage ruling is 'a victory for America'



* * * * *

【個人的事情】

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4月に再開してくれたtamachanレストラン。
その感動の余韻が残るうちに、5月も早めに訪問したんだよ。

この時のメンバーは、こっぺちゃんと、初訪問になるKさん。
お二人をそれぞれ紹介して、早速始まる、楽しいおしゃべり。
冒頭写真は、その時に見せていただいた、Kさんお手製の美カードです。(うっとり)

その間に、手際良くお食事の準備を進めるtamachan。
良い香りが漂ってきて、あああ、お腹が鳴ってるよお。
今月は洋食メニューなんだよね。(わくわく)

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-25 09:01 | Trackback | Comments(4)

求める光の在り場所は (3)

「子どもの愚かさをとがめすぎるから、その分大人が愚かになる」
   ----- なだいなだ
       (日本人、精神科医・作家、1929年6月8日生まれ)


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ガラス製容器の代表選手、パイレックス。
1915年設立のこちら、今年はなんと100年目なんですね。

その100周年を記念した商品が発売されたのですが、周囲でたちまち大評判。(当社比)
カラフル5色ラインナップの水玉模様コンテナ、計量カップ、パイ皿、キャリアバッグと、常日頃からお役立ちの商品達が、限定デザインで行進中でございます。
個人的に、ターコイズとグリーンに一目惚れしたですよ。

TargetやWalmartなど、店舗でも買えるのですけど、人気商品だけあって、行っても希望のものが売り切れだったりして。
なので、友人間で、オンラインでの共同購入の話が持ち上がったのですよ。
$99以上の注文は、送料無料になりますしね。

私も声をかけてもらったのですが、悩んだ末に諦めましたです……
パイレックスはすでにいろんなサイズを多数持っているので、これ以上持ってもなあ、と思いまして。
ですが、その後も悶々と、あーー、やっぱり計量カップぐらい頼めば良かった、あの色、欲しかったなー、と未練がましくウダウダと。


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そしたら先日、お友達からプレゼントされたのが、当のグリーンの計量カップだったので、もうもう、ひっくり返らんばかりに驚き&感動。
わあぁ、なんで私の欲しいものがわかったのおおぉぉ、とマジで嬉し涙がにじんだです。
カップの中に詰まっていたのは、愛でした。(思い込み)

実は母が、私の嫁入り道具として、白のパイレックスコンテナを5個用意してくれたのでして。
24年間で1個だけ割ってしまいましたが、残り4個はいまだに現役で活躍中でございます。
愛と永遠は、ダイヤモンドだけではないですぞ。


Pyrex 100th Anniversary

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【旅行】

2. 旧市街広場

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プラハを悠々と流れるヴルダヴァ川(モルダウ川)の東岸に広がるのは、プラハ旧市街。
ユネスコの世界遺産に指定されているプラハ歴史地区に含まれます。

イースター期間で、イースター市でにぎわっていた広場。
最初に訪れた日はあいにくの雨だったのですが、再訪した時には晴れ。
お嬢がプラハで一番見たかった建物がある場所でもありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-08 03:45 | Trackback | Comments(2)

求める光の在り場所は (2)

「誰かを心から助けると、かならず自分自身も助けられている。
これは人生でもっとも美しいお返しである」
   ----- ラルフ・エマーソン
       (アメリカ人、思想家、1903年5月25日生まれ)


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Memorial Dayの三連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家はといえば、昨年の5月26日、大いに祝福されて誕生した友人夫妻のご長男が、めでたく1歳のバースディを迎えたので、
そのパーティにお呼ばれしてきましたよ。

柔らかな笑顔、ふくふくとした手足、どこをとっても愛らしくて愛らしくて。
そして、素敵なご夫妻には、素敵なご友人が集まってくるのは、自然の理。
旦那様の美味な手料理に感嘆しつつ、楽しい時間を過ごさせていただきましたです。

ちなみにご子息は、我が家の結婚記念日にご誕生。
つまり、彼が大きくなるにつれ、旦那と私の歴史も積み重なっていくということですが、
もうすっかり脳内は、この日=天使の誕生日で置き換えられてしまった感があり、
やばいなー、まいっか。(1秒で諦め)

今回、24回目の記念日だ、と言ったら、結婚7年目ぐらいの友人から、
「よく24年も結婚してられるよね!」
と、あっかるい笑顔で言われたのが思い出です。
うん、なんとかなったわ。全部、旦那の人徳のおかげだわ。(潔く)

* * * * *

【旅行】

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旅行記を書くにあたって、大変聞き苦しい言い訳をお許しくださいまし。

今回の旅行は、「地球の歩き方-チェコ・ハンガリー・ポーランド編」に大変お世話になったんですよ。
現地でいろんなガイドツアーに申し込めば、効率良く回れて、いろんなことを教えてもらえるので、ほんとは片っ端からお願いしたかったところですが、そうは問屋ならぬ財布が卸さない。

なので正直、結構無駄が多かったり、色々見逃してたりした旅行でしたが、
それでもガイドブックのおかげで、毎日楽しく歩き回れましたし、特に載っていたトラムやメトロの地図は、プラハでは本当に役に立ってくれて、何度も拝んでおりました。
一方、ワルシャワの交通地図には、幾つか間違いがあったんですが、あれは報告した方がいいのかな……まいっか。(こればっか)

で、その貴重な記念すべきガイドブックをですね、最終日に博物館に置き忘れた人がいましてですね……
幸か不幸か最終日でありましたし、私もそのテのポカミスはいくらでもあるヤツなので、仕方がないっちゃー仕方がないんですが、
こうやって旅行記を書くにあたって、全然インフォがないことに愕然です。(真っ青)

なので、すでに霞んでいる記憶や、ネットで拝見した説明などの助けを借りつつ、むっちゃくちゃ簡単に進めていくですよ。
つーことで、「読んでもカケラも得にならないプラハ&ワルシャワ記」
まずはプラハ観光の目玉、プラハ城からスタートです。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-05-25 10:56 | Trackback | Comments(4)

会えない間の恋しさは

「未来は今日始まる。明日始まるのではない」
   ----- ヨハネ・パウロ二世
       (ポーランド人、ローマ教皇、1920年5月18日生まれ)


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週末に一泊二日で、三度目のシャスタ旅行に行ってまいりました。
前回・前々回とは別メンバーとでありますが、またまた女子4人の旅。
あっという間に時間が過ぎてしまった、本当に楽しい旅でございましたよ。

前にシャスタに行った時の記録は、旅行インデックスから見ていただけますが、
今回初めて行った場所が一箇所あるので、追って、そちらを追加したいと思います。
……まだ4月の旅の記録も書いてませんが。

今回の旅行も、我が家のカムリ君@TOYOTA組で行ったのですけど、
前2回の時も、その燃費の良さに驚きましたが、今回は更にそれを上回りまして。
片道320マイルぐらいの距離で、行きはメーターの半分、帰りはメーターの2/5しか減らなかったという(驚愕)
いっそ帰りは、給油しないでどこまで行けるか試してみたかったぐらいですが、
さすがにそれはヤメといた。(当たり前だ)

10年以上乗ってる、走行距離は18万マイルのカムリ君。
先日サスペンションを変えたばかりの彼、どうやらシャスタが好きでたまらないようでございますな。

* * * * *

【個人的事情】

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ひっっさびさに、tamachanレストランの訪問記録だよー。
どれぐらい久々かというと、前回が去年の5月の訪問だったから、ほぼ一年ぶりになるんだね。

tamachanから、再開のお知らせを受け取った時、ファンの皆さんの歓喜の歓声がはっきりと聞こえたです。(断言)
またあの滋味溢れるお料理がいただけると思うと、感無量の一言に尽きるよね。
早速、お友達を誘って、予約させていただいたのでありますよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-05-20 10:07 | Trackback | Comments(2)

せめて彼女に彩りを

「人間のオカシサを、自分のオカシサとして語れる人を、ユーモリストという」
   ----- 天野祐吉
       (日本人、コラムニスト、1933年4月27日生まれ)


サプライズは好きですか?-村上さんのところ

ちょっと旅行ネタを離れて、先日お友達から聞いた話をば。
カフェにいる時に、とあるテーブルで、一人の男性のバースディを、サプライズで祝ったのだそうですよ。

当の男性が来る前から、とある女性が、周囲のテーブルに、そういうことをするからよろしく、と言って回り、お店の人も準備万端でその時を迎えまして。
で、「サプラーイズ!」と、その女性がお店の人と一緒に歌って踊って、男性を含むグループの人達も、皆さん笑顔で、
だったのですが、当の男性だけが、終始不機嫌で黙りこくっていたんだそうで。

祝いながら、段々とひきつってしぼんでいく彼女&お店の人達。
最後のハッピーバースディの曲も、しめっちゃって。

主役は最後に、「Thank you」と、むすっと一言言ったきり。
その女性は黙ってお店を出て行き、残りの友人達は無言で食事を終え、主役の彼は自分のお金を黙って出して、グループは去って行ったそうです。

当然、店内のほかのお客さん達は、もうどうしていいか。
ひたすら目をそらしながら、
見てません、見てませんから! 私達のことはぜーんぜん気にしないでいいですからっ!
と、心のうちで必死につぶやくしか。
うわあ、想像するだけでいたたまれないシチュエーション……

もしかしてあの女性は、彼とは友達以上・恋人未満みたいな間柄で、
このサプライズに感動した彼が、思わずその場でプロポーズ!みたいなことを期待していたのではないか、というのがお友達の推測ですが、
そうだとすると、いたたまれなさ更に倍増でございますがな……


サプライズがお嫌いな方もいらっしゃいますし、別に義務ではないんですが。
でも、そうなった時には、それなりに喜んだ様子を見せてあげてほしいです……
周囲の為にも、ぜひくうきをよんでくださいぷりーず。

* * * * *

【アクティビティ】

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予告(?)通り、2月のハーブクラスの記録だよ。
この時に、チャリティセールで販売した、あのリップクリームを作ったのだね。

その他にも、新しいハーブの紹介、ハーブを使ったお料理の試食と、またもや盛り沢山な回でありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-27 12:26 | Trackback | Comments(0)

温め作用は心まで

「どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない」
   ----- シャルル・ボードレール
       (フランス人、詩人、1821年4月9日生まれ)


帰ってきてました。(え)
月曜の夜に帰ってきたんですが、その後、色々と後始末に追われていたですよ。

ナニがというと、実は旅行中に、家がTermite Treatmentされまして。
アレです、家ごとすっぽりテントに包んで、白アリ退治の殺虫剤を撒きまくるというヤツです。

大家さんが、我々の旅行に合わせて予約を取られ、事前に業者さんから、家の中のものをどうすれば良いのかの説明を受けたところ。
食料品と薬類は、ガスを入れない特別なビニール袋にしまうこと、植物や動物は置かないこと、その他のものはそのままで、とのことだったんですよ。

そうは言っても、やっぱり気になるので、優しいお友達2人に甘えて、常温保存の食料品と植木を預かってもらったです。
あれこれ断捨離しましたが、やっぱり結構な量になってしまったのを、快く引き受けてくれたお二人に、心から感謝・感謝でございます。
おかげで業者さんからの袋で、冷蔵庫の中のもの以外に、日常使いの鍋釜やフードプロセッサーなどの機械までカバーできたので、これで随分と助けられました。

出かける前はそれにてんやわんやだったので、旅行の下調べはほとんどしないまま。
まあ、そうでなくてもしないんですが。(元も子も)


で、帰ってからは、まずその片付けをしないと、どーにもこーにも。
帰った翌日に友人宅を回って、預かってもらっていたものを引き取らせてもらい、
食器類を順番にディッシュウォッシャーで洗って、キッチンや棚を拭き掃除してから、あれこれ戻す作業。

でも、帰った翌日に、大好きな人達に会えるというのは良いですねえ。
お二人が差し入れしてくれた酵素玄米ご飯とベジカレー、フルーツには、マジで涙がにじんだです。
青果が貴重な国で、肉&小麦メインの外食が続いた身には、どれだけ美味しかったことか。
大量の荷物を押し付けて、場所ふさぎだったことでしょうに、ねえ。もう、ねえ。(言葉にならない)

弱ってる時には一層染み入る、人様の温情。
ああ、また人徳貯金が貯まってしまったです。鋭意減らしていく所存です。

* * * * *

【アクティビティ】

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月イチペースのYさんのハーブクラス、ええと、1月のクラスの記録をば。(さすがに汗)
この時は人数多めで、これまた楽しかったのだな。

1月のテーマは、「風邪対策のハーブ」
またまた見たことも聞いたこともない、貴重なハーブについて教わったよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-09 11:21 | Trackback | Comments(0)

心身安定効果あり

「ええか。やっぱり最後は人間やで。人柄や。
どんな上手くなっても、どれだけ売れても、人間が大事やねん。
これは落語だけと違う。踊りやってる人も、音楽やってる人もみんな言うてる。
人間性やて。そやさかい人間を磨いていかなあかんのや」
   ----- 三代目 桂米朝
       (日本人、落語家、1925年11月6日-2015年3月19日)


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遠方のお友達が、日本からの帰り道にサンフランシスコ空港を経由してくれたので、
乗り継ぎ時間を利用しての感動(当人視点)の再会となりました。

国際線出発ロビーにあるカフェテリアでのーんびりして、名残惜しくお別れした後は、
セキュリティーゲート前の展示スペースで行われていた、ハリウッドスターの宝石展を鑑賞です。


    sfo

マリリン・モンロー、エリザベス・テイラー、グレース・ケリー、マレーネ・ディートリッヒなど、ハリウッド黄金期を代表する、数々の名女優。
彼女達を更に美しく引き立てた名脇役の一つが、Eugene Joseff氏がデザインしたアクセサリーです。

映画でも舞台でもTvでも、その背後には、一体どれだけのすごい人達が関わっておられるのか。
考え始めると、また自分の無知さを思い知らされて、気が遠くなりそうになる……
ので、考えないようにしちゃうんですよねー。ダメダメじゃん。


Joseff of Hollywood: Jeweler to the Stars
Departures - Level 3 - Pre-Security
January 2015 - July 2015


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【個人的事情】

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閑話休題的な話題をひとつ。
前に、自分で買ったドライハーブ云々、と書いたのに、書いてなかったんで。

Yさんのハーブクラス、月イチぐらいのペースで、順調に進んでる。
ためになる内容で、メンバーも良い方ばかりで、毎月の知的娯楽になってます。

クラスごとにYさんが選んでくださるハーブティーも、毎月楽しみで。
これは家でも習慣にしたいよね、というメンバーも多かったので、
先日Kumiちゃんが音頭をとってくれて、みんなでドライハーブを共同購入したんだよ。

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by senrufan | 2015-03-19 13:02 | Trackback | Comments(0)

未完成なやわらかさ

「Empowering Women, Empowering Humanity: Picture it!」
   ----- 2015年3月8日 国際婦人デー(International Women’s Day)のスローガン


HB

すみません、こんなところで言うのはアレなんですが、誕生日だったんですよ。

そしたら、その日のGoogleのロゴが、こんな風になっていて、びっくり仰天です。
えーっ、えーっ、こんなの、前からやってましたっけ?
思わず、記念にスクショを撮ってしまいましたです。

検索エンジンは断然Google、ブラウザはGoogle Chromeを愛用するという、
かなりぐーぐる寄りを自認するワタクシ。
きっと、ほとんどの個人情報を提供しちゃってると思うんですが、
それさえも悔いはない、どころか、もー、私の全てを持ってってーっ、となっちゃうぐらいに、
またまたぐーぐるさんに惚れました。
IT音痴って、これだから。

* * * * *

【読書】

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さて先日、暑っ苦しく語ってしまった、池谷裕二博士のご本
貸してくれたお友達に、これまた暑っ苦しくカンドーを伝えましたら、なんと更に3冊の本を貸してくれたんですよ。
もー、嬉しくて嬉しくて嬉しくて。(感謝の嵐)

貸してくれたのは、「海馬」「ゆらぐ脳」、そして「和解する脳」
本を渡してくれる時に彼女が、池谷さんの研究姿勢に変化があるので、発行年順に読んだ方がいいよ、とアドバイスしてくれたんですよ。
なので、↑の順に読んだのですが、これがほんとにアドバイス通り。
「海馬」では、海馬を専門として研究する研究者として、高度な内容を平易な言葉で糸井重里氏と読者に対して説明してくれるという、わかりやすい本だったのですが、
それが「ゆらぐ脳」では、インタビュー形式で、自分がそういう研究姿勢を根本から見直しつつある、模索している最中であることを語っておられるんですね。

「和解する脳」は、コメントでノンノンさんが薦めてくださった通り、本当に面白かったです。
これまた、各章ごとに全部感想を書いてしまいたいぐらい。できませんけど。(万年無能)

ですが、今回の日記では、「ゆらぐ脳」から学んだことに絡めて、うだうだと。
これまた、前々から悶々と思っていたことに加えて、タイムリーに考えさせられるニュースが入ってきたことに、博士が書かれたことが当てはまってるように思えましたので。
まーた長くて、まとまりもないので、以下はお進みにならないこと推奨です。

今回も、何にも画像がないのも寂しいので、12月のサンフランシスコの風景でも。
……天気が悪くて、更に寂しさ倍増の画像でありますが。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-03-08 15:05 | Trackback | Comments(2)

私の器を作るもの

「世界を造り替えることはできない。
自分自身をすら、真の意味では造り替えられない。
新に造り直せるのは、行動だけである」
   ----- アリス・ウォーカー
       (アメリカ人、作家、1944年2月9日生まれ)


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米国では、2月はBlack History Month(African-American History Month)
アフリカ系アメリカ人の歴史を振り返る月として制定されています。

なんで2月?ということについては、Wikiさんに説明がありましたので、こちらを。
リンカーン元大統領などの誕生月で、President Dayという祝日もある2月ですが、
Martin Luther King, Jr. Dayがある1月でも良かったんじゃ、と思いきや、
なるほど、キング牧師が生まれるずっと前に、元々のNegro History Weekが提唱されたから、なんですね。

そして25年前の2月6日には、ハーバード・ロースクールの学生であったオバマ大統領が、
ハーバード・ロー・レビューの編集長に、初の黒人学生として選ばれたことを紹介する記事が、NY Timesに掲載されたということを、先日教わりました。

First Black Elected to Head Harvard's Law Review

この役職に選ばれるということが、どれほど名誉ですごいことか。
それこそ、最高裁への登竜門的なポジションだそうですね。
若かりし頃から、どれほど頭の良い方だったかということがうかがい知れる経歴の一つです。

その記念すべき(?)2月6日に、もう一つ、オバマ大統領関連のニュースを読みました。

Obama draws ire for comparing Isil to Spanish Inquisition and Ku Klux Klan


ISILの暴挙、神への信仰を大義名分として人を殺すことを非難するのであれば、
同時にクリスチャンは、その歴史において、十字軍の名で行った虐殺や蛮行、奴隷制度、
黒人差別やKKKを忘れてはいけない、という言明。

なんて真っ向からの、正論中の正論。
米国大統領の地位にある人が、こういうことを口にするのが、どれほどのことか。
予想通り、この後、相当な反響&反感を呼んだ模様です。


ISIL(Daish、ダーイシュ)とは国家ではなく、民族でもなく、テロリズムというイデオロギーの信奉者の集まりだと思ってます。
それでも、少しでも彼らについて知ろうと思えば、
十字軍からイラク戦争にかけての歴史を振り返ることを避けては通れない、とも思ってます。

オバマ大統領への批判は、アルプス山脈ほどあることを知りつつ、
アメリカという国について、好悪取り混ぜての思いを抱きつつ、
私は、彼のような人が大統領であるアメリカという国を、素直にすごいと思います。

多文化を受け入れること、尊重して共存すること、差別をなくすこと。
どれも理想論であって、それがどれほど難しいことかを、遥か昔から証明しながら、
それでも尚、それを理想として揺るがない人達が確かにいることが、アメリカの何よりの強みなのかもしれない、と思うのです。

* * * * *

【読書】

          脳には妙なクセがある

お友達が、すごく面白い本を貸してくれました。
脳研究者の池谷裕二博士が書かれた、「脳には妙なクセがある」という本でございます。

池谷氏のお名前だけは存じていたのですが、書かれたものを読むのは初めてで。
第一線の研究者であられるのに、こんな猿と紙一重レベルの私にさえ理解できる、
平易な言葉を使っての、優しく楽しい、最新の脳研究の内容についてのエッセイ。
むっちゃくちゃ面白くて、かなり長い間借りてしまったです。許してーー。>私信

全26章で、各章ごとに、面白い脳の”クセ”について説明されていまして、
そらもう、一章ごとに一つずつ感想が書きたいわ、ぐらいに思ったんですが、
冷静に考えれば、そんなことできっこないだろう。(つまり無能)
なので、とある一章についてだけ、前から思っていたことや最近の体験などに絡めて、書いておこうと思うです。

なんにも画像がないのも寂しいな、っつーことで、オークランドのBlue Bottle Cafeの写真でも。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-02-09 15:39 | Trackback | Comments(12)