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辛苦と役得

旦那が日本から持ち帰ってくれた荷物。
実はちょっぴり重量オーバーだったのを許してくれたらしい。さすが航空会社のお得意様。

むかーし昔、「象が踏んでも壊れない」ってゆうキャッチフレーズの筆箱あったよね。
半透明のカラープラスチックのやつ。
あの材質みたく、重さ3kgぐらいで、でもすんごく丈夫な大型トランクって作れないのかな。
そうしたら、あと10kgは頼めるのに。

* * * * *

【レストラン】
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誕生日に日本だった旦那が帰宅したので、遅ればせながらのお祝いを。
久々にサンフランシスコに行ってみる。
高いところでいい景色を眺めながら、という彼の希望で、ユニオンスクウェアの前に立つハイアットホテルの最上階。
着いたのが7時前。ちょうど夕焼けが広がる頃だった。

Caramari、Duck Potsticker、Pork ChopにKing Salmon。ワインもビールもデザートも。
料理もおいしかったけど、まずは目に入る景色がごちそうに。
Macy'sの入口は、すでにクリスマスツリーのディスプレイ。

お誕生日おめでとう。お互い、四捨五入すると大台だね。(ちょっと遠い目)
どうか体を大切に、充実した一年になりますように。
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Grandviews Reataurant (Grand Hyatt San Francisco 36F)
345 Stockton Street,
San Francisco, CA 94108

戯言
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by senrufan | 2005-10-01 10:57 | Trackback | Comments(2)

その時間の対価

本人不在のまま、旦那の誕生日。日本で半日早く年をとっているはずだ。
9月29日はクルフク(来る福)と言って、招き猫の日なんだって。

* * * * *

【レストラン】
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現地小学校で一緒だった日本人のお母さんと、久々のランチ。近況報告と、お互いの本の貸し借りを兼ねて。
地元民は地元の店で、それも普段行けないようなところでと考えて、足を向けたのはフレンチ・ビストロのお店。夜だと相当な値段らしいから、せめてランチで体験をば。

久々だったので、思わず盛り上がってシャルドネのグラスワインを頼むところからスタート。
メニューは意外とカジュアルというか、スープ、サラダ、魚や肉料理の良く見る名前が並んでいて、しかもフレンチフライ付だったり。
でも値段はカジュアルではなかったり(ちぇ)
彼女はリングイネパスタ、私はターキーサンドを頼み、そのまま怒涛のおしゃべりに突入。

同級生だったお互いの娘は、それぞれ別のミドルスクールに進んだので、学校同士の違いが面白い。学区として統一基準があるはずなので、お互いにない情報を交換できるね。
そして、お嬢の元同級生のその後の話も色々と。
教育の話、習い事の話、本の話、ボランティアの話。
料理を食べた後はコーヒーとケーキで、まだまだ続くマシンガントーク。


なんて夢中になってたら。

料理の写真を一つも撮ってないことに気がついた。(愕然)


さらに、ウェイターが持ってきたチェックに、開いた口がふさがらず。
一体なんなの、この金額。家族でディナーに行った時の値段以上かも。
ワインか。ワインがいけなかったのか。
それともあのケーキには、密かに金箔でも入っていたのか。

味は確かにおいしかったし、サービスも上等でした。お店の雰囲気も上品で。
でも私のような貧乏人には、フルランチでも敷居が高いところであるようです。(値段的に)
何か特別なお祝いとかあったら、お洒落して大人だけのディナーに行ってみたい。
そして翌日から食事は冷やご飯。

Bistro Elan
448 California Avenue
Palo Alto, CA 94306
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by senrufan | 2005-09-29 10:32 | Trackback | Comments(2)

新しい味と場所

赤い部屋だと気持ちが高揚し、青い部屋だと冷静になる。
ホワイトハウスの記者会見、いつも真っ青なカーテンが背後に広がっているのは、記者がエキサイトしない為なのか。

* * * * *

【レストラン】
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新しいラーメン屋が数ヶ月前にオープンしたので、友人と探索に出かけてみる。
姉妹店というか同店というか、右側がラーメン屋・左側が居酒屋っぽい串焼き屋という、面白い造り。厨房が一緒だと見た。

入ったのはラーメン屋の方。清潔そうで広い店内が好印象。
さて、何を注文するか、メニューを見ながら考える。
単品メニューも色々あるが、その中でラーメンとアラカルトのセットが3種。メニュー名がCupertino、Palo Alto、San Franciscoとなってるよ。
CTがギョーザ&チャーハン、PAとSFはサラダ。なんでだ。
南に行くとパワフルで、北に行くとヘルシー指向なのか、ベイエリア。それとも米食人口の差か。
地元民のくせにPAではなくCTを頼む。だってチャーハンも食べてみたい。

こちらのオリジナルは、とんこつラーメン。とんこつにしてはかなりあっさりしていて、塩味も控えめ。コクのある、油がたっぷり浮いているぐらいのとんこつが好きな人には物足りないだろうが、強い油物が苦手な私にはOK。
麺も茹ですぎず、しこしこしておいしかったし、ギョーザも大きくて皮が分厚くて。
これで$8.99。しかもウィークディはフリーのドリンク付。
私たちが入った頃は空いていたが、出る頃にはほとんど満席状態だった。

ラーメンって実は、日本の国民食の一つかというぐらい、各自それぞれのこだわりがある食べ物。この店も大いに賛否両論あるだろう。
ちなみに私は、また来る気ありあり。今度は醤油や味噌も試してみたい。

Ramen Rama
19774 Stevens Creek Blvd,
Cupertino, CA 95014

* * * * *

【ケーキ屋】
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ラーメン屋と同じモール内のすぐ近くにケーキ屋さんがあったので、デザートでもと思って寄ってみる。
チャイニーズの店が多いモールなので、そちら系のケーキかと思いきや、むしろヨーロピアン。
大きなショーケース2つにずらりと並んだケーキ、ペストリー、クッキー。あまりに種類が沢山あって決めかねて、何回も店員さんに「まだ?」と聞かれる始末。だってどれも食べたいよう。

悩んだ末に選んだケーキは大きく、それほど甘すぎず(当社比)、コーヒーと一緒で1個食べ切れた。ケーキ1個が大体$3.50~4.50。
ドリンク類がコーヒーと紅茶しかないのは残念だけど、スイーツであれだけの種類があるのはすごいと思う。試しにと思って買った、小さなラズベリーパイとクッキーもGood。

次回のラーメン屋訪問時、帰りは自動的に足がここに向くだろうなあ。

La Patisserie
19758 Steevens Creek Blvd.
Cupertino, CA 95014
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by senrufan | 2005-09-28 13:29 | Trackback | Comments(2)

体で経験することを体験という

お嬢と私は、ナンチャッテ英国好きである。
住んだことも長期滞在したこともないのに、イギリスを舞台にした本をいっぱい読んだせいで、妙に親しみや興味があるんだね。でも知識はないけどね。
特に食べ物系はあちこちで定番品の名前が出てくるおかげで、食べてみたいものがあれこれと。この日記にも幾つか書いたことがある。

そしてイギリスと言えば、やはりパブ。
旦那が最近イギリス人の同僚に、英国風パブに連れていってもらったという。お酒だけじゃなくイギリス料理もいっぱいあり、子供のお客も何人かいたらしい。これは大丈夫とふんで、今日は家族で行ってみた。
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店の名前は、Duke of Edinburgh。エディンバラ公爵様だ。
店の外や中に、わいわいがやがやと楽しそうにお酒を飲んでいるグループが幾つか。そしてお決まりのカウンター。
オーダーしてからまずは飲み物が来る。が、料理が来るまでには大分時間がかかる。
これはやはりパブというのはメインはお酒であり、沢山飲んでくつろいで、ようやく料理ということなのだなあと思う。

前菜で、Scotch EggsIrish Potato Skins
そういえばなんで”スコッチ”なんだろうと、今更ながら不思議。

メインはそれぞれ、Norfolk Chiken & Mushroom PieYorkshire Beef & Onion PieCornish Pastyを選ぶ。皆でパイ。いっぱいのグリーンピース添え。
この店を教えてくれたイギリス人によると、これでも本式英国版とは違うそう。本来は鍋で焼き、そのまま蓋をかぶせて長時間冷めないようにするらしい。
一度食べてみたかったコーニッシュ・パスティ。分厚いパイ生地に、牛挽肉、ポテト、オニオンを煮込んだものを包んである。ここのはかなり味が濃い目。
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そしてデザートには、English Sherry Trifleを。シェリーを沁み込ませたスポンジケーキ、ジャム、カスタード(プリン)、ホイップクリームが段になっている。冷んやりさっぱり、甘さはかなり控えめでおいしかった。
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お店のお姉さんも優しくて居心地も良かったのだが、気づいたのはアジア系のお客が一人もいないこと。中国系の大きなモールの端っこに建っていて、モール中ほとんどアジア人なのに、この店の周りには全く見当たらなかったよ。
食べてみたいメニューがまだまだある私達、これからも通うことは間違いなし。

戯言
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by senrufan | 2005-08-21 12:04 | Trackback(1) | Comments(4)

許容範囲であれば

夏休みになったら、地元を少々探索しよう。お嬢となんとなく話してたこと。

ダウンタウンにあるチャイニーズカフェ(と言ってよいのか)に行ってみる。
時々恋しくなるpearl tea、この近辺では唯一見つけたこの店、今日はお試し。

店名がわからないよ、この店。このCrepes & more...というのは名前なの。
クレープメインらしいが、壁にかかったメニューには飲み物メニューがずらり。どれにもタピオカを入れられるらしい。
迷った末にお嬢が選んだのは、lover's fruit drink。カップに入ってる、なにやら緑色のすっぱい固まりがそれらしいのだが、正体不明。

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クレープを食べながら店にいると、それなりに途切れなくお客さんが入ってくる。やっぱり飲み物を手軽に買って出られるというのは良いのだね。

しかし店番のおばさん、ちょー愛想ないし、そのくせ手際もよろしくなかったよ……
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by senrufan | 2005-07-14 12:38 | Trackback | Comments(2)

分相応の量

夏休みになったらシリーズ(またか)。お嬢の希望で、ダウンタウンのThe Cheesecake Factoryに行く。
ずっと前に2人で行った時に食べたエンジェルヘアパスタがとても気に入ったらしく、また行きたいと言われていたもの。
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お嬢は念願のAngel Hair Pasta、私はPasta with Pesto, Chicken and Mushrooms
いつ来てもここは思いっきり大量なんである。
参考までに写真をば。
左側が食前、右側が食後。食べた量、約3分の1。
これ以上食べたら吐いたであろうな(やめなさい)


この国に来て2年ぐらいたった頃だったか、一時期レストランのパスタを体が受けつけなくなったことがある。
どこのレストランに行っても、パスタと言えばトマトソースかクリームソース、どれを食べても同じような味で、しかも茹で過ぎの麺にかかってて。食べる前から味が想像できてしまう。
ある時、友人と行った店でやはりパスタをオーダーしたら、一口食べた瞬間、急に喉が締めつけられたようになって、残りはどうしても食べられず。とうとう体が飽和状態になったんだなあと、ぼんやり思ったものだった。

そんな外食拒食時期を経て、今ではダイエットの為にやめろよ外食というぐらいに復活したが(ちぇ)、その時期も今も大いに頼りにしているのが、持ち帰り用のBOX
食べ切れなければ持って帰れるこの方法、ありがたいことこの上ない。
翌日の昼食にしてもいいし、お嬢のお弁当に入れてもいいし(おい)、余れば持って帰ればいいさというのが気持ちを楽にしてくれる。
でないとこちらの外食は量が多く、いくら値段が安くても残すのでは意味がないと、ますます外食を避けるハメになっただろう。

なんで日本ではやらないのかな。保健所とかがうるさいのかな。残すほど大量でもないからかな。

今日のランチも、当然ボックスにてお持ち帰り。旦那が出張でいないので、夕食に再び登場だ。
お嬢は私がオーダーした方のパスタを、持ち帰った量の半分食べ。
数分後に、食べ過ぎて苦しいと言って吐きました

戯言
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by senrufan | 2005-07-12 13:05 | Trackback | Comments(0)

待望の予定

お嬢と一緒に、Sunset社の公開ガーデン→Lisa's Tea Treasureのアフタヌーンティーというコースで。
ガーデン巡りが好きらしい彼女は、私がどこかに行ったことを聞くたびに「ずるい!」と怒る。その度に「夏休みになったらね」となだめて(逃げて)きたが、ようやくその時がやってきたのだね。
手頃なとこということで、サンセットにしてみたよ。
12時ぐらいにティーハウスに入ればいいかと、11時ごろに庭園へ。

なんで10分で見終わるんだい。

とりあえず、以前行った時に見たアーティチョーク、随分と大きくなっていた。
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心ならずもかなり早めのランチ。
ロンドンでアフタヌーンティーを経験してからずっと行きたがっていたので、今日の運びとなったわけだけれど、昨日の出来事から少々胸は痛むらしい。
そのわりにしっかり大人用のコースを注文して、ケーキ以外はたいらげた。胸と腹は別物らしい。

夜は夜で、私が日本語レッスンをしている人と、3人でディナー。
彼はお嬢がお気に入りで、いつかご飯をと言われていたのだが、なんせ平日が忙しい彼女なもんで、これまた「夏休みに入ったら」と延ばし延ばしに。
イタリアンを食べながら、二人がかりで彼に日本語レッスンをば。
おごってもらっちゃった、へへ。(先生失格)
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by senrufan | 2005-07-08 04:52 | Trackback | Comments(3)

節目の祝い

お嬢が卒業して2週間以上になる。全く時の経つのは早いもので、とか言ってる場合ではなく。
親の勝手な都合により延び延びになっていたお祝いディナー、ようやく本日果たされることに。

どこのレストランにするかはそれこそ本人の意向に沿いたいので、聞いてみた。
「えーと、外国料理のレストランがいいなあ。日本食じゃなくて」という答えに対し、ここでは日本も外国だ覚えておくようになどという非常に日常的なやり取りがあった後、決まったのはペルシャ料理のレストラン、chelokababi。中近東料理のお店である。
たまたま電話してきてくれた友人@我が家の一員in natural、飛んで火に入る夏の虫とばかりに家族ぐるみで参加してもらうことに。
わたし、てればしーがつかえるんだきっと。

b0059565_550849.jpgまずはsekanjebinで乾杯する。
sekanjebinのシロップに、細かく切ったキュウリを入れた甘い飲み物。
全員から「卒業おめでとう!」と言ってもらったお嬢は、照れ笑いしながら「いやあもう何日もたってるんだけど」とのたまった。気の利かないことこの上なし。


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前菜2皿。Middle Eastern Platterは豆やナスのペースト、オリーブ、サラダがのったプレートで、ペーストはピタパンにつけて食べた。
Cooco Sabziは野菜とハーブのキッシュ。


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メインはカバブ各種とサフランライスのセットが中心。このライスがおいしくて、おかずがなくても十分なぐらい。
主役のお嬢はRack of Lamb、骨付きラムのカバブのセット。焼きトマトと生タマネギ添え。
私は初めてBaghali Ghatoghなるものをオーダー。lima beansと卵の煮込みで、ライスは別皿。


デザートも幾つかあるんだけど、それはまた次回にして。
そのまま友人宅におじゃまして、ストロベリーパイをごちそうになりながら過ごし、楽しい一夜は終わりを告げる。ようやくこれで一区切りだね。

ちなみにここのレストラン、お嬢も私も大好きでたまーに行くのだけど、いまだに2人とも料理の内容どころか、メニューの読み方まで良くわからないのであった。
食材辞典が欲しいとちょっぴり思う。
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by senrufan | 2005-06-26 05:42 | Trackback | Comments(0)

笑顔しかないように

六月は 別れの季節の 代名詞 (詠み人無用)

このエリアに住んでいる日本人のご家族には、駐在員として滞在されている方々も多くいらっしゃいます。
赴任だ帰任だという人事異動の辞令が出される時期は、会社ごとに様々ですが、6月や3月が特に多いように個人的には感じております。

お嬢が補修校に入り、新しいクラスの懇談会・親睦会を通して親しくなったお母さんが2人。2人とも男の子のお母さんで、普通は同性の子の親御さんと仲良くなるものだけどと揶揄されつつ、まあお嬢だからねえの一言で済ませられるうちの子って一体何者ってそんなことは些細なこと。
理想としては勿論、子供は子供・親は親で、自分が友達と思う人と付き合えば良いのであるからして、そのまま私たち3人、決して頻繁ではありませんが、会えば無限に話せるのではないかと思われるぐらいしゃべりまくるかしまし仲間となりました。
1人はこちらに永住予定、もう1人と私は駐在員の身で、いずれは帰る時が来るというのは覚悟していましたが。
先に帰ることになったのは私ではなく、もう1人。長男の高校受験の準備の為、旦那様より3ヶ月早い、今月末の帰国を決めました。

帰国までいっぱい遊ぼう!という意気込みだけは皆あるものの、そうもいかないのが帰国準備の身&子持ちの身。じゃあせめて濃い時間を過ごそうと、一泊旅行を企画。旦那様方、協力ぷりーず。
ナパに行こうかカーメルどうかと色々候補地はありましたが、飲んだら運転できない(酒弱い)週末は2泊じゃないと予約取れないだの、立ちふさがる障害。
でも冷静になってみよう。私達の一番したいことってなに。
それはね、しゃべってしゃべってしゃべってしゃべりまくることじゃないか。

それでは、おしゃれなホテルも観光も必要ないわけで。路線をあっさり変更し、豪華ディナー(当社比)&近場のホテルに決定しました。
選んだホテルはロフト仕様でクイーンベッド3つ、バスルーム2つ、キッチン付という充実振りでありながら、某観光地のホテルの半分近いお値段で。これはその分、ディナーにつぎこめるというものです。ちなみに私達の1人のうちから車で数分。近場じゃなくてすでにご近所。

さて、とうとう来てしまったこの日、夕方にホテルに集合し、少々休んだ後、くりだしたのはLos Gatosのダウンタウン。しばらく買い物をして、予約時間に間に合うべく向かった先は、Hotel Los Gatos内にあるイタリアンレストランです。店名はKuleto's
このホテルで一泊という案もあったのですが、お値段がおお!というレベルだったので(あくまで当社比)諦めて、せめて食事だけでもということになったのでした。
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Wet Paintのポスターが貼られた入口をくぐれば、そこには口ひげもイタリア風なお兄さんが。予約を確認してからテーブルにご案内。係として現れたお兄さん、これまたラザニア系のお顔で、友人が「Italian soda, please」と言ったら、「Diet coke, OK!」とメモりかけました。その出来事を教訓に、それ以降のオーダーは全てメニューを指差し確認を怠りなく。
少食3人組なので、サラダ1品・前菜2品・メイン2品を頼み、それぞれをシェア。
オーガニック・グリーンサラダ、ゴートチーズのブルスケッタ、クラブケーキのトマトソース。
そしてヒラメのソテー、オッソブッコのリゾット添え。どれもなかなかおいしく、ボリュームも十分。
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最後にデザートとして、ティラミス、ラベンダー・クリームブリュレ、ストロベリースフレを頼みましたが、実はここでちょっとコケてしまい。
ラベンダーオイルを薬として愛用する私ですが、食べ物のラベンダー風味は、香水を食べさせられてるみたいでいただけず。スフレも冷やしてあるのをそのまま持ってきたもので、シロップをしみこませたスポンジケーキのごとく。ティラミスは通常下に敷かれているはずのレディーフィンガーが無く。完食ならず、無念なり。

苦しいほどにつめこんで、一回り大きくなったお腹を抱えながら、ホテルに向かいます。
実は友人2人はコレステロール値が要注意のレンジに入り、ダイエット中。私は下腹の脂肪が個人的危険レベルにあることにより、ダイエット中。
今日つめこんだ分を少しでも消化すべく、さあてこれからおしゃべりだ!
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by senrufan | 2005-06-11 11:44 | Trackback | Comments(4)

陽の当たる場所

Sunsetという雑誌がある。英文を見るだけで動悸・眩暈・吐き気の諸症状を起こす私はほとんど手にとったことはないのだけど、それでも名前とロゴぐらいは知っているというメジャーぶり。
今日は我がガーデニング師匠であられるお二方@緑の指常備にくっついて、そのサンセット社の庭園を見に行ってきた。

重厚な木の扉を開け、ロビーを通り抜けると、その向こう側のガラス扉から庭に出られるようになっている。大きさとしてはそれほど広大ではないが、そこに育つ植物群の意義は深い。
全体を気候によって5つのゾーンに分け、それぞれの特徴的な植物を育てている。この庭園を一周すれば、米西部13州・32種の気候ゾーンにおける主要植物を一堂に観察することができる仕組み。名前の通りのテストガーデンを含め、庭園全体がサンセット社の実験の一部となっており、その成果が次々とサンセットマガジンで公開されるということらしい。
私達、今、あの雑誌の風景の中を歩いてる。(誇大妄想)
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巨大な樫の木(The Old Man)から始まって、サボテンの育つ砂漠を過ぎ、中央加州、北加州と辿ってゆく。
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北西部まで行くと、なぜかJapaneseと名の付く楓の類が数本。
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テストガーデンは狭い中にぎっしりと多種多様な植物が詰め込まれていて、プランターを細かく分けて何種もの花を育てていたり、野菜のエリアがあったり。小さな温室には食虫植物まで。それでも息苦しく感じないのは、空の高さと色彩の鮮やかさ、そしてコーディネイトの見事さゆえか。
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これだけのものを無料で公開してくれるところに、企業の懐の深さを感じたりする。(ゲンキン)
そして何より、この庭園を全面ガラスで見ながら仕事ができるオフィスワーカー達にとっては、給料以外の毎日の特別手当だな。
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戯言
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by senrufan | 2005-05-26 08:16 | Trackback(1) | Comments(5)