タグ:レストラン ( 453 ) タグの人気記事

体で経験することを体験という

お嬢と私は、ナンチャッテ英国好きである。
住んだことも長期滞在したこともないのに、イギリスを舞台にした本をいっぱい読んだせいで、妙に親しみや興味があるんだね。でも知識はないけどね。
特に食べ物系はあちこちで定番品の名前が出てくるおかげで、食べてみたいものがあれこれと。この日記にも幾つか書いたことがある。

そしてイギリスと言えば、やはりパブ。
旦那が最近イギリス人の同僚に、英国風パブに連れていってもらったという。お酒だけじゃなくイギリス料理もいっぱいあり、子供のお客も何人かいたらしい。これは大丈夫とふんで、今日は家族で行ってみた。
b0059565_128169.jpg

店の名前は、Duke of Edinburgh。エディンバラ公爵様だ。
店の外や中に、わいわいがやがやと楽しそうにお酒を飲んでいるグループが幾つか。そしてお決まりのカウンター。
オーダーしてからまずは飲み物が来る。が、料理が来るまでには大分時間がかかる。
これはやはりパブというのはメインはお酒であり、沢山飲んでくつろいで、ようやく料理ということなのだなあと思う。

前菜で、Scotch EggsIrish Potato Skins
そういえばなんで”スコッチ”なんだろうと、今更ながら不思議。

メインはそれぞれ、Norfolk Chiken & Mushroom PieYorkshire Beef & Onion PieCornish Pastyを選ぶ。皆でパイ。いっぱいのグリーンピース添え。
この店を教えてくれたイギリス人によると、これでも本式英国版とは違うそう。本来は鍋で焼き、そのまま蓋をかぶせて長時間冷めないようにするらしい。
一度食べてみたかったコーニッシュ・パスティ。分厚いパイ生地に、牛挽肉、ポテト、オニオンを煮込んだものを包んである。ここのはかなり味が濃い目。
b0059565_12125486.jpgb0059565_12131618.jpg


b0059565_12133786.jpg



そしてデザートには、English Sherry Trifleを。シェリーを沁み込ませたスポンジケーキ、ジャム、カスタード(プリン)、ホイップクリームが段になっている。冷んやりさっぱり、甘さはかなり控えめでおいしかった。
b0059565_12141223.jpgb0059565_12142493.jpg


お店のお姉さんも優しくて居心地も良かったのだが、気づいたのはアジア系のお客が一人もいないこと。中国系の大きなモールの端っこに建っていて、モール中ほとんどアジア人なのに、この店の周りには全く見当たらなかったよ。
食べてみたいメニューがまだまだある私達、これからも通うことは間違いなし。

戯言
[PR]
by senrufan | 2005-08-21 12:04 | Trackback(1) | Comments(4)

許容範囲であれば

夏休みになったら、地元を少々探索しよう。お嬢となんとなく話してたこと。

ダウンタウンにあるチャイニーズカフェ(と言ってよいのか)に行ってみる。
時々恋しくなるpearl tea、この近辺では唯一見つけたこの店、今日はお試し。

店名がわからないよ、この店。このCrepes & more...というのは名前なの。
クレープメインらしいが、壁にかかったメニューには飲み物メニューがずらり。どれにもタピオカを入れられるらしい。
迷った末にお嬢が選んだのは、lover's fruit drink。カップに入ってる、なにやら緑色のすっぱい固まりがそれらしいのだが、正体不明。

b0059565_12392415.jpgb0059565_1239105.jpg


クレープを食べながら店にいると、それなりに途切れなくお客さんが入ってくる。やっぱり飲み物を手軽に買って出られるというのは良いのだね。

しかし店番のおばさん、ちょー愛想ないし、そのくせ手際もよろしくなかったよ……
[PR]
by senrufan | 2005-07-14 12:38 | Trackback | Comments(2)

分相応の量

夏休みになったらシリーズ(またか)。お嬢の希望で、ダウンタウンのThe Cheesecake Factoryに行く。
ずっと前に2人で行った時に食べたエンジェルヘアパスタがとても気に入ったらしく、また行きたいと言われていたもの。
b0059565_1371192.jpg

b0059565_1384932.jpgb0059565_139045.jpg


お嬢は念願のAngel Hair Pasta、私はPasta with Pesto, Chicken and Mushrooms
いつ来てもここは思いっきり大量なんである。
参考までに写真をば。
左側が食前、右側が食後。食べた量、約3分の1。
これ以上食べたら吐いたであろうな(やめなさい)


この国に来て2年ぐらいたった頃だったか、一時期レストランのパスタを体が受けつけなくなったことがある。
どこのレストランに行っても、パスタと言えばトマトソースかクリームソース、どれを食べても同じような味で、しかも茹で過ぎの麺にかかってて。食べる前から味が想像できてしまう。
ある時、友人と行った店でやはりパスタをオーダーしたら、一口食べた瞬間、急に喉が締めつけられたようになって、残りはどうしても食べられず。とうとう体が飽和状態になったんだなあと、ぼんやり思ったものだった。

そんな外食拒食時期を経て、今ではダイエットの為にやめろよ外食というぐらいに復活したが(ちぇ)、その時期も今も大いに頼りにしているのが、持ち帰り用のBOX
食べ切れなければ持って帰れるこの方法、ありがたいことこの上ない。
翌日の昼食にしてもいいし、お嬢のお弁当に入れてもいいし(おい)、余れば持って帰ればいいさというのが気持ちを楽にしてくれる。
でないとこちらの外食は量が多く、いくら値段が安くても残すのでは意味がないと、ますます外食を避けるハメになっただろう。

なんで日本ではやらないのかな。保健所とかがうるさいのかな。残すほど大量でもないからかな。

今日のランチも、当然ボックスにてお持ち帰り。旦那が出張でいないので、夕食に再び登場だ。
お嬢は私がオーダーした方のパスタを、持ち帰った量の半分食べ。
数分後に、食べ過ぎて苦しいと言って吐きました

戯言
[PR]
by senrufan | 2005-07-12 13:05 | Trackback | Comments(0)

待望の予定

お嬢と一緒に、Sunset社の公開ガーデン→Lisa's Tea Treasureのアフタヌーンティーというコースで。
ガーデン巡りが好きらしい彼女は、私がどこかに行ったことを聞くたびに「ずるい!」と怒る。その度に「夏休みになったらね」となだめて(逃げて)きたが、ようやくその時がやってきたのだね。
手頃なとこということで、サンセットにしてみたよ。
12時ぐらいにティーハウスに入ればいいかと、11時ごろに庭園へ。

なんで10分で見終わるんだい。

とりあえず、以前行った時に見たアーティチョーク、随分と大きくなっていた。
b0059565_4533812.jpgb0059565_4541628.jpg


心ならずもかなり早めのランチ。
ロンドンでアフタヌーンティーを経験してからずっと行きたがっていたので、今日の運びとなったわけだけれど、昨日の出来事から少々胸は痛むらしい。
そのわりにしっかり大人用のコースを注文して、ケーキ以外はたいらげた。胸と腹は別物らしい。

夜は夜で、私が日本語レッスンをしている人と、3人でディナー。
彼はお嬢がお気に入りで、いつかご飯をと言われていたのだが、なんせ平日が忙しい彼女なもんで、これまた「夏休みに入ったら」と延ばし延ばしに。
イタリアンを食べながら、二人がかりで彼に日本語レッスンをば。
おごってもらっちゃった、へへ。(先生失格)
[PR]
by senrufan | 2005-07-08 04:52 | Trackback | Comments(3)

節目の祝い

お嬢が卒業して2週間以上になる。全く時の経つのは早いもので、とか言ってる場合ではなく。
親の勝手な都合により延び延びになっていたお祝いディナー、ようやく本日果たされることに。

どこのレストランにするかはそれこそ本人の意向に沿いたいので、聞いてみた。
「えーと、外国料理のレストランがいいなあ。日本食じゃなくて」という答えに対し、ここでは日本も外国だ覚えておくようになどという非常に日常的なやり取りがあった後、決まったのはペルシャ料理のレストラン、chelokababi。中近東料理のお店である。
たまたま電話してきてくれた友人@我が家の一員in natural、飛んで火に入る夏の虫とばかりに家族ぐるみで参加してもらうことに。
わたし、てればしーがつかえるんだきっと。

b0059565_550849.jpgまずはsekanjebinで乾杯する。
sekanjebinのシロップに、細かく切ったキュウリを入れた甘い飲み物。
全員から「卒業おめでとう!」と言ってもらったお嬢は、照れ笑いしながら「いやあもう何日もたってるんだけど」とのたまった。気の利かないことこの上なし。


b0059565_5473569.jpgb0059565_5475394.jpg


前菜2皿。Middle Eastern Platterは豆やナスのペースト、オリーブ、サラダがのったプレートで、ペーストはピタパンにつけて食べた。
Cooco Sabziは野菜とハーブのキッシュ。


b0059565_5481725.jpgb0059565_5483164.jpg


メインはカバブ各種とサフランライスのセットが中心。このライスがおいしくて、おかずがなくても十分なぐらい。
主役のお嬢はRack of Lamb、骨付きラムのカバブのセット。焼きトマトと生タマネギ添え。
私は初めてBaghali Ghatoghなるものをオーダー。lima beansと卵の煮込みで、ライスは別皿。


デザートも幾つかあるんだけど、それはまた次回にして。
そのまま友人宅におじゃまして、ストロベリーパイをごちそうになりながら過ごし、楽しい一夜は終わりを告げる。ようやくこれで一区切りだね。

ちなみにここのレストラン、お嬢も私も大好きでたまーに行くのだけど、いまだに2人とも料理の内容どころか、メニューの読み方まで良くわからないのであった。
食材辞典が欲しいとちょっぴり思う。
[PR]
by senrufan | 2005-06-26 05:42 | Trackback | Comments(0)

笑顔しかないように

六月は 別れの季節の 代名詞 (詠み人無用)

このエリアに住んでいる日本人のご家族には、駐在員として滞在されている方々も多くいらっしゃいます。
赴任だ帰任だという人事異動の辞令が出される時期は、会社ごとに様々ですが、6月や3月が特に多いように個人的には感じております。

お嬢が補修校に入り、新しいクラスの懇談会・親睦会を通して親しくなったお母さんが2人。2人とも男の子のお母さんで、普通は同性の子の親御さんと仲良くなるものだけどと揶揄されつつ、まあお嬢だからねえの一言で済ませられるうちの子って一体何者ってそんなことは些細なこと。
理想としては勿論、子供は子供・親は親で、自分が友達と思う人と付き合えば良いのであるからして、そのまま私たち3人、決して頻繁ではありませんが、会えば無限に話せるのではないかと思われるぐらいしゃべりまくるかしまし仲間となりました。
1人はこちらに永住予定、もう1人と私は駐在員の身で、いずれは帰る時が来るというのは覚悟していましたが。
先に帰ることになったのは私ではなく、もう1人。長男の高校受験の準備の為、旦那様より3ヶ月早い、今月末の帰国を決めました。

帰国までいっぱい遊ぼう!という意気込みだけは皆あるものの、そうもいかないのが帰国準備の身&子持ちの身。じゃあせめて濃い時間を過ごそうと、一泊旅行を企画。旦那様方、協力ぷりーず。
ナパに行こうかカーメルどうかと色々候補地はありましたが、飲んだら運転できない(酒弱い)週末は2泊じゃないと予約取れないだの、立ちふさがる障害。
でも冷静になってみよう。私達の一番したいことってなに。
それはね、しゃべってしゃべってしゃべってしゃべりまくることじゃないか。

それでは、おしゃれなホテルも観光も必要ないわけで。路線をあっさり変更し、豪華ディナー(当社比)&近場のホテルに決定しました。
選んだホテルはロフト仕様でクイーンベッド3つ、バスルーム2つ、キッチン付という充実振りでありながら、某観光地のホテルの半分近いお値段で。これはその分、ディナーにつぎこめるというものです。ちなみに私達の1人のうちから車で数分。近場じゃなくてすでにご近所。

さて、とうとう来てしまったこの日、夕方にホテルに集合し、少々休んだ後、くりだしたのはLos Gatosのダウンタウン。しばらく買い物をして、予約時間に間に合うべく向かった先は、Hotel Los Gatos内にあるイタリアンレストランです。店名はKuleto's
このホテルで一泊という案もあったのですが、お値段がおお!というレベルだったので(あくまで当社比)諦めて、せめて食事だけでもということになったのでした。
b0059565_11505172.jpg
b0059565_1151317.jpg


Wet Paintのポスターが貼られた入口をくぐれば、そこには口ひげもイタリア風なお兄さんが。予約を確認してからテーブルにご案内。係として現れたお兄さん、これまたラザニア系のお顔で、友人が「Italian soda, please」と言ったら、「Diet coke, OK!」とメモりかけました。その出来事を教訓に、それ以降のオーダーは全てメニューを指差し確認を怠りなく。
少食3人組なので、サラダ1品・前菜2品・メイン2品を頼み、それぞれをシェア。
オーガニック・グリーンサラダ、ゴートチーズのブルスケッタ、クラブケーキのトマトソース。
そしてヒラメのソテー、オッソブッコのリゾット添え。どれもなかなかおいしく、ボリュームも十分。
b0059565_11531036.jpgb0059565_11532351.jpg


最後にデザートとして、ティラミス、ラベンダー・クリームブリュレ、ストロベリースフレを頼みましたが、実はここでちょっとコケてしまい。
ラベンダーオイルを薬として愛用する私ですが、食べ物のラベンダー風味は、香水を食べさせられてるみたいでいただけず。スフレも冷やしてあるのをそのまま持ってきたもので、シロップをしみこませたスポンジケーキのごとく。ティラミスは通常下に敷かれているはずのレディーフィンガーが無く。完食ならず、無念なり。

苦しいほどにつめこんで、一回り大きくなったお腹を抱えながら、ホテルに向かいます。
実は友人2人はコレステロール値が要注意のレンジに入り、ダイエット中。私は下腹の脂肪が個人的危険レベルにあることにより、ダイエット中。
今日つめこんだ分を少しでも消化すべく、さあてこれからおしゃべりだ!
[PR]
by senrufan | 2005-06-11 11:44 | Trackback | Comments(4)

陽の当たる場所

Sunsetという雑誌がある。英文を見るだけで動悸・眩暈・吐き気の諸症状を起こす私はほとんど手にとったことはないのだけど、それでも名前とロゴぐらいは知っているというメジャーぶり。
今日は我がガーデニング師匠であられるお二方@緑の指常備にくっついて、そのサンセット社の庭園を見に行ってきた。

重厚な木の扉を開け、ロビーを通り抜けると、その向こう側のガラス扉から庭に出られるようになっている。大きさとしてはそれほど広大ではないが、そこに育つ植物群の意義は深い。
全体を気候によって5つのゾーンに分け、それぞれの特徴的な植物を育てている。この庭園を一周すれば、米西部13州・32種の気候ゾーンにおける主要植物を一堂に観察することができる仕組み。名前の通りのテストガーデンを含め、庭園全体がサンセット社の実験の一部となっており、その成果が次々とサンセットマガジンで公開されるということらしい。
私達、今、あの雑誌の風景の中を歩いてる。(誇大妄想)
b0059565_8203613.jpgb0059565_8205418.jpg


巨大な樫の木(The Old Man)から始まって、サボテンの育つ砂漠を過ぎ、中央加州、北加州と辿ってゆく。
b0059565_8213578.jpgb0059565_82150100.jpg


b0059565_822975.jpgb0059565_8222527.jpg


北西部まで行くと、なぜかJapaneseと名の付く楓の類が数本。
b0059565_8224759.jpgb0059565_82303.jpg


テストガーデンは狭い中にぎっしりと多種多様な植物が詰め込まれていて、プランターを細かく分けて何種もの花を育てていたり、野菜のエリアがあったり。小さな温室には食虫植物まで。それでも息苦しく感じないのは、空の高さと色彩の鮮やかさ、そしてコーディネイトの見事さゆえか。
b0059565_8232888.jpgb0059565_8234379.jpg


b0059565_824153.jpgb0059565_8241540.jpg


これだけのものを無料で公開してくれるところに、企業の懐の深さを感じたりする。(ゲンキン)
そして何より、この庭園を全面ガラスで見ながら仕事ができるオフィスワーカー達にとっては、給料以外の毎日の特別手当だな。
b0059565_825448.jpgb0059565_825565.jpg



戯言
[PR]
by senrufan | 2005-05-26 08:16 | Trackback(1) | Comments(5)

集中できる環境とは

久々に会う友人とランチ。場所は、Moutain Viewのダウンタウンにあるという、彼女お気に入りのティールーム。住所を聞いて、現地で待ち合わせすることに。

駐車場に車を置き、番地を目で追いながら目当ての住所まで歩きます。そうして辿り着いたナンバー、180。看板に、Phychic Answerと書いてありました。

占い茶房かと思いました。

私のすぐ後に到着した彼女は、その店の横の細い道を入っていきます。そうすると店の裏に続いた壁の横にドアがぽつんと開いていて、そこに足を踏み入れるとティールームになっていました。看板すら出ていない店、Lucy's Tea House

勝手に欧米風な店を想像していたら、こちらはアジア系。こじんまりした店内のあちこちに置かれた東洋風の置物達。棚にはゲーム類が置いてあり、チャイニーズチェッカーズ(ダイヤモンドゲーム)も。特にブタの置物がやたらと多かったので、もしかして幸運の印とか家名に関係あるとかひたすらに豚が好きとか色々想像しました。

ティーハウスというだけあって、メニューはほとんどお茶。食べ物はサンドイッチと日替わりランチがあったので、今日の日替わり・Chicken Comboをオーダー。ジャスミンティーかアイスクリームがついて、これで$5.50。御飯は日本のお米と同じ。柔らかく煮た手羽がとろっと口の中でほどけて、とてもおいしかったです。
b0059565_4155497.jpg

食後の飲み物をどれにするか、メニューをめくりながら悩むことしきり。グリーンティーとジャスミンティーをベースにして、いろんな果物やハーブを混ぜた飲み物類。数えてみたら15種類。あとはアイスクリームとティーフロート。
友人はPeach Teaを、私はForest Heavenという、グリーンティーにパイナップルとオレンジを混ぜたドリンクを。ホットかアイスか選べます。かなり甘めですが、後口はさっぱり。

雰囲気のいいお店で、音楽等がかかってない静かで穏やかな空気の中、優しいおばあちゃんがサーブしてくれます。友人が「ここは隠れ場所なの」と言っていた通り、一人でゆっくりお茶を飲みながら、じっくり本を読むことができる場所です。

b0059565_4163540.jpgb0059565_416463.jpg



戯言
[PR]
by senrufan | 2005-04-26 04:07 | Trackback | Comments(2)

See you later, Alligator

b0059565_1232562.jpg今回の旅行における個人的焦点はワニでした。動物園や熱川バナナワニ園など、対面したことは数々あれど、天然物には巡り合ったことがなかったので。
だからこそ、トレイルを歩き始めて即ワニが水面に出ているのを見た時は非常に感激し、何枚も写真を撮り。あ、もうちょっとこっちを向いてくれると嬉しいな。おーいいねいいねその笑顔……

ところがその後、どこに行っても必ずいる。なんのことはない、エバーグレーズ内ではワニは大層commonな存在でありました。それはまるでイエローストーンでのバイソンのごとく。
b0059565_1232298.jpgb0059565_12403323.jpg


水面上から見られるワニはそれでもまばらですが、例えば私があまりの暑さにめげて池に飛び込めば、水の下で何十匹ものワニと対面できるそうで。ワニは冷血動物で体温が外環境により左右されるので、時々水面に出ては調節しているということなのですね。
ワニ1匹は相当の重さで、ミドルクラスの車を持ち上げられる力があれば、ワニも持ち上げられるそうです。

アリゲーターとクロコダイルの違いは、アリゲーターは色が黒っぽく歯が少ない。クロコダイルは灰色で歯が多く非常に獰猛、ということらしいです。道理でアリゲーターショーの看板は見てもクロコダイルショーは見ないわけだと納得。
b0059565_12333997.jpgb0059565_12335319.jpg


b0059565_12351555.jpgトレッキングの時、ワニの姿をしばらく見なかったので、お嬢を水際に押しやって「ほーらえさだよー」と呼びかけながら歩いてみたところ、出てきました。子供のアリゲーター4匹。動物も人間も、赤ちゃんは保護欲をかきたて生存率を高める為に可愛らしいというのが常識のはずなのに、ワニはさすがにワニでした。赤ちゃんの頃から爬虫類的三白眼。

正確な内容は忘れてしまったので間違っていると思うのですが(だったら言うな)、ワニの孵化、83度以上だと雄ばかり生まれ、69度以下だと雌ばかり生まれ、適温内では50/50だそうです。性別の極端な偏りは、例え孵化数は同じであっても歪みに他ならず。エバーグレーズ内のAmerican Crocodileは絶滅危惧種に指定されています。


b0059565_12345782.jpgたまたま入ったシーフードレストラン。メニューを見たらアリゲーターのガーリックソテーというのがありました。食べてみたら、ガーリック風味の衣の中の肉はピンク色で、筋張って固め。
以前オーストラリアで食べた、その名もずばりクロコダイル・ダンディー というワニ料理は、肉は白く、ちょうど白身の魚とチキンの中間のようで、むしろ淡白な味でしたが、これは料理人のせいか、それとも種類そのものの差なのでしょうか。

ちなみにこの店の他のメニューに、DuckやFlog's legがありました。そして駐車場の前には大きめの池。ヤギやカモがその周りを歩いていました。

なんかとっても胸騒ぎがしたような。
[PR]
by senrufan | 2005-04-01 12:26 | Trackback | Comments(0)

大は小を兼ねるのか

旦那が昨日、日本から持ち帰った本に、朝から溺れてみる。しかし出張が急だったので、いつものようにオンラインで買っておくことができず、今回はかなり少量(当社比)。でもここで不平を言うわけにもいくまい。

b0059565_730725.jpg友人2人とランチ。ダウンタウンにあるThe CheeseCake Factoryです。2人とも行ったことがないというので、そこに決まりました。確かにいつもかなり混んでいるので、早めに行かないと難しいのだよな。
店内はかなり広く、天井も高く、ゴージャスでファンシーな作りです。メニューも何ページもあるほど豊富で、3人であーでもないこーでもないとウェートレスさんを追い返すこと2回。

おしゃべりに夢中になって料理の写真を撮るのを忘れてしまったのですが(涙)、ここはとにかく一皿のボリュームが特大。Spicy Chicken Chipotle Pastaを一皿と、小さめということでLunch Pizza & Saladを一皿頼んで3人でシェアしたのですが、それでも最後余ったぐらい。ここの料理、私達の3人前で考えねば。
デザートにDulce de Leche Caramelと、Kahlua Cocoa Coffeeのチーズケーキを1個ずつ持ち帰りにして、友人の家にそのままなだれ込みでお茶に。いやー。濃いケーキと山盛りのクリームで、これは何かの攻撃かと思うばかりの甘さでした。一口目はおいしかったですが。

そんな風に集まったのは、決してランチが目的ではなく。同じ小学校の日本人のお母さん3人で、来月学校で行われるHeritage Potluck Partyに出す、日本人ブースの催し物の相談で。
多民族強調型のこのパーティ、今年で4回目になるが、日本人家族は折り紙のブースを担当する。今年は1人のお母さんが日本で仕入れてくれた風車を作ることに。ケーキの甘さをコーヒーで流しながら、材料や手順の相談、下準備の開始。

戯言
[PR]
by senrufan | 2005-03-24 07:20 | Trackback | Comments(2)