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だって高望みではないからね

「経験の与えた一つの棘は警告の最も厳しいものの全部にも値する」
   ----- アルフレッド・ド・ミュッセ
       (フランス人、作家、1810年12月11生まれ)


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先日、Nちゃんに連れられて、すんごく素敵なれでぃ、お二人にお会いしたのですが。
美味しい中華ランチをご一緒して、その後に連れて行ってくださったのが、
ずっと名前だけは知っていたものの、行ったことがなかった老舗の日系スーパーだったのですよ。

この日は水曜で、ハワイのPokeでお馴染みの海藻、オゴが入荷する曜日なのだそうで。
マジっすか!と大喜びでお供しましたとも、しましたとも。

お店の方に、一掴みほどください、と英語でお願いしたところ、
「大きい手? 小さい手?」
と、そこだけ日本語で聞いてくださったのに大笑い。
大きい手で!と全員でお願いしたですよ。

初めて訪問したスーパーでしたが、ハワイ系のデリメニューやスイーツがあって、
色々楽しく拝見させていただきました。
オゴも、海藻サラダとお味噌汁で、あっという間に使い切り。
ポキ作る暇なかったわ。

欲しくなったら、また水曜に行かねば、です。


221 S Claremont Street
San Mateo, CA 94401

* * * * *

【レストラン】

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その素敵なれでぃ達に連れて行っていただいたのが、小籠包が美味しいという中華レストラン。
前に書いた通り、好みの小籠包はどこにあるんかえー(なまはげ風)、な私なので、喜んで飛びついたことは言うまでもない。

全然オシャレじゃない、普通のお店なんだけど、オジサンが面白いのよね。
そんなお言葉もうかがって、わくわくとお供させていただいたのですよ。


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by senrufan | 2017-12-11 11:35 | Trackback | Comments(0)

まずは助走が必要な

「人間は犬に似ている。遠くで他の犬が吠えるのを聞いて、自分も吠える」
   ----- ヴォルテール
       (フランス人、啓蒙思想家、1694年11月21生まれ)


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少し前のことになりますが、マンガ「ONE PIECE」と京都市のコラボイベント、というものが開催されたんですよ。
開催期間は10月7日~22日で、私が日本に行っていた間と重なっておりまして。
京都にいるお友達に会いたいし、ちょっと行ってみようかな……と思ったのは思ったのですが、
人混み・行列・並ぶ・長時間、という言葉が、私という老婆の頭の中を駆け巡り、
あっさり断念して、ネットにアップされるいろんな体験談を読んで楽しむに留めたのでございます。

そしたら、先日こちらに来てくれた当のお友達@京都在住が、なんとこのイベントに出かけてくれて、
私の為に、イベント参加者だけがもらえる「手配書」と「MAP&スタンプラリー台紙」を持ってきてくれたのでございますよ。

特にスタンプラリーは、京都内の8箇所の施設を周らなければコンプリートできず、
しかも1箇所あたり、数十分待ちはザラだったという……
もうもう、なんてお礼を言ったらいいのかわからず、感動し過ぎで、受け取った時にしばらく硬直していたワタクシです。情けない。


小説でもマンガでも、基本原作派なので、アニメや映画、グッズにはあまり興味がないのですが、
この手配書やスタンプは、原作絵というのが非常にポイントが高いのです。大変個人の感想です。

改めて、この場でもお礼を。って、完全私信ですが、
本当にありがとうございました!!!(ジャンピング土下座)
次回の日本行きの際には、マジで京都に行かせていただきますので、よろしくお願いいたします。

* * * * *

【レストラン】

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美味しいハマスやファラフェルをいただいた後、そのまま隣にあるカフェへ。
オーナーさんは、やっぱり同じみたい。
実は本来の目的は、こちらのカフェだったりするんだな。

この時、一緒に行ってくれたお友達の一人が、こちらのカフェのソフトオープンの日に行ってみて。
まだ練習中だから、とラテを$1(だったっけ)で買わせてくれたそうなんだけど、それが、うん、確かに練習中だね、という感じだったとのことで。
でもお店は綺麗だし、もう少ししたら皆で行ってみっかー、ってなったのが、この日の来訪の理由だったのよね。

あ、先に言っておきますが、今回はほとんどドリンクのみの記録なので、いつもより更に大したことないです、すみません。


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by senrufan | 2017-11-21 13:33 | Trackback | Comments(0)

灯台の下は暗くとも

「ある国の平和も、他国がまた平和でなければ保証されない。
この狭い相互に結合した世界では、戦争も自由も平和も全て連帯している」
   ----- ジャワハルラール・ネルー
       (インド人、政治家、1889年11月14生まれ)



探し物があって過去日記内を検索してたのですが、ちょうど6年前の今日、
ケヴィン・スペイシー氏の舞台、「リチャード三世」を観に行ったことを書いていたのですね。

彼の未成年へのセクハラ行為が告発されて以来、同様な被害の報告が続いて、今やスコットランドヤードが捜査に乗り出したとの報道もあり。
氏の演技に感銘を受けた身であるものの、未成年への犯罪行為に断固とした態度を取る体制を、非常に心強く思います。
だからこそ余計に、日本の伊藤詩織さんの事件に、たまらなく心が痛むと同時に、胸が悪くなるほどの怒りを覚えます。

これは司法の問題です、と詩織さんはおっしゃいましたが、その前に前提となるべき、一部の人達の倫理観が低すぎて。
女性専用車両や痴漢問題について、メディアで散見される男性優位視点の意見に、呆れかえって物も言えなくなることが度重なり。
女性に対してだけでなく、男性への侮辱でもあるのだ、ということが、なぜわからないのか、わかりません。

ワインスタイン氏のことをきっかけに噴出したのは、一部業界の問題点、ではありません。
数え切れない数の人達の、数え切れない年月に渡って積もり積もった思いの、ごくごく一部にすぎないことなのです。


お嬢とも、いろんな話をしたですよ。
娘とこういう話ができることを、とても幸運に思います。
というのは、親にも言えない、と思う人も多数いらっしゃることだと思うので。

溢れるものが多すぎて、日記には今はとても書けないので。
せめてお嬢が教えてくれた、怒りを笑いに変えてくれたTwitterのまとめのリンクの貼りますね。
そして私も、#MeToo



女性というのは、男性を刺す生き物なのよ。
みんな知ってることでしょう?

女性と一対一でいれば、刺されても良いという意思表示だと思われても仕方ないじゃない。

だって胸を大きく開けている服を着てたんだから、刺してほしいんだ、ってこっちは思うわよね?

男性の服装や歩き方、話し方、笑い方、全部が刺されることを自ら招いている。

魔女狩りよ! オフィスにいる女性全員が、弁護士に連絡し始めた。
こんなこと、間違ってる。

相手の意見を聞かずに刺したことを話すのは、ただのYoga studio talkに過ぎないでしょ。


* * * * *

【レストラン】

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はっと気づけば、なんと9月のことでした。
仲間達と、人気のファラフェル屋さんに行ったんだ。

何年も前から人気のお店らしく、別な友達に話したら、行ったことなかったの!? と驚かれたぐらい。
うん、行ってみて、もっと早くに知りたかったわ……となったです。
お嬢がいるうちに、連れて行ってあげれば良かったよー、くー。


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by senrufan | 2017-11-14 13:44 | Trackback | Comments(2)

足を運ぶには理由がある

「私は人を愛するが、それは利己心からの自覚であって愛するのである。
つまり、それが気持ちよく自分を幸福にするからだ。
だから、私は人の犠牲になろうとは少しも思わない」
   ----- マックス・シュティルナー
       (ドイツ人、哲学者、1806年10月25生まれ)



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すごい、10月は日記は2回だけになりそうだ……過去最低記録更新。

先週半ばに日本から帰ってきたのですが、帰るなり立て続けに予定が入ってて、お仕事もあって、忙しくて、まあ大半は遊びばっかなんですが、忙しくて。(殴)
先週末には、時差ボケの身体で運転して、友人3人とMt. Shastaに行ってきたりしましたです。
みんな、無事で良かった……(オマエがゆーな)

土日の一泊二日だったのですけど、その前日の金曜に、今シーズン初めての雪が降り。
土曜に皆で散策している時に会った人から、山は積雪で、一番下のBunny Flatまでしか入れなかったよ、と言われたんですね。

でも翌日は晴れて、かなり気温も上がる予定だったので、少し歩くことぐらいはできるかな、と言ってましたら、
道路は綺麗に雪もなく、9月末で閉まるはずの道路のゲートも開いていて、一番上のOld Ski Bowlまで行くことができたです。

近くから見たシャスタ山が雄大だったこと、見下ろす下の景色が綺麗だったこと。
初めて私をシャスタに連れてきてくれた彼女が助けてくれたのかなあ、なんて。
皆で花を置いて、手を合わせてきたですよ。

澄んだ空気の中の紅葉も美しゅうございました。
いつも友達とばかりで、なぜかいまだに家族と行ったことがないシャスタです。


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* * * * *

【レストラン】

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時間のない時にも、レストラン記録。いや、ほんとにすまんです。(誰に)

でもねえ、わくわくさんとお出かけだよ? デートだよ?
うらやましかろう、そうだろう。
すっかり新しいお店の開拓もしなくなっているババアに、ここはどうですか?と、あの天使の笑顔で聞いてくれるんだよ。
絶対行く、と鼻息荒くなるのは無理ないじゃないですか。

わくわくさんが通りがかる時、いつも人がいっぱいになってる、という中近東系のカフェ。
んじゃ早めがいいかね、とランチ時間になると同時に入ったよ。


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by senrufan | 2017-10-25 06:49 | Trackback | Comments(0)

もてなす心の真髄を

「若い人には若い日の花があるのと同時に、老いたる人には老人の日の花があるのだ」
   ----- 大佛次郎
       (日本人、作家、1897年10月9生まれ)





実は今、ちょっとだけ日本に来ているのですが。(唐突)
発つ直前に飛び込んできたのが、カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞のニュース。
久しぶりに心が震えた、素晴らしいニュースでございます。

海外ミステリーかファンタジー系しか読まない私が、氏の本だけは数冊読んでいたのは、博識なお友達が貸してくれたから。
しかも、いつもお世話になってる早川書房からの出版。
どこまでがフィクションで、どこからが現実なのか、境目がぼやけるほどに引き込まれて読んだです。
薦めてくれた友人に感謝すると共に、素晴らしい作家さんが受賞されたこと、本当に喜ばしく思います。


で、そういうおめでたいニュースが流れている中で、一つ気になったのがこちら↓。


今年に入ってから、アメリカの一部で話題になった小説が、記事にあったマーガレット・アトウッドの「侍女の物語」
近未来、キリスト教原理主義・白人至上主義の国家で、女性は子供を産む道具として仕えるだけの監視社会を描いたディストピア小説です。
2年ぐらい前にKindleで購入して読んだのですが、なんともいえない硬質な不気味さが漂う作品で、涙が麻痺して出ないような感覚を味わいました。

発表されたのは1985年でありながら、なぜ今年また、アメリカで話題になったのか。
それは当然、大統領交代の前以来、様々な人が抱いている危機感の表れ、に他なりません。

両氏の本は、読み返すのにエネルギーが必要であるのと、最初の印象を壊したくない思いがあるのとで、どの本も一読したままになっておりますが。
またいつか、違った気持ちで読み返したい、というのが誠実な望みでございます。

* * * * *

【レストラン】

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カリフォルニアでも、Green TeaやMatchaが珍しくなくなってきた昨今。
しかし、私の好みからすれば、全然抹茶の味が足りないぜ、というのを、以前日記に書いたんだ。

そしたらとある方から、サンフランシスコに、お寿司&抹茶デザートのお店を開かれるという、素敵なお知らせをいただいて。
絶対行きたい、行かいでか(鼻息)、と、いつもの遠足仲間におねだりさせてもらってね。
夏が終わって、みんな揃ってお出かけできる日に、いそいそと出かけていったのね。

お知らせをくださったお店の方に、あらかじめ連絡していくべきかどうか、かなり悩んだが。
もう忘れていらっしゃるかもしれないし、お気遣いいただいたからかえって申し訳ないし、と思って、何も言わずにお店に向ったの。(小心者)


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by senrufan | 2017-10-09 20:44 | Trackback | Comments(2)

あちらの国の流儀では

「他人の罪は目の前にあるが、自分の罪は背後にある」
   ----- レフ・トルストイ
       (ロシア人、作家、1828年9月9生まれ)



ひー、サボってました。(見りゃわかる)
お嬢と一緒に、また2泊3日の旅に出ていたもんで。

旅行話は追って記録するとして(予定)、旅行中に誕生日を迎えたお嬢の為に、
パティシエのお友達@台湾系アメリカ人が、お嬢の好きなアニメに出てくるメニューを再現したものを持ってきてくれたのですよ。



私は見てないんですが、かのフィギュアスケートの世界チャンピオン、エフゲニア・メドベージェワちゃんも大好きだというアニメ、「ユーリ!!! on ICE」
主人公のユーリのおじいちゃんがピロシキ作りの名人なのですが、日本のカツ丼が大好きだというユーリにショックを受けて、ある日開発(!?)したメニューが、カツ丼ピロシキだそうで。
しかも、ピロシキの中にカツを入れただけじゃないんですよ。
ちゃんとご飯もキャベツも入ってるんですよ!


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もーー、お嬢は大爆笑の大拍手。
むっちゃくちゃ嬉しいプレゼントだったそうですぞ。
しかもこれ、すんごく美味しいんですよ。
あああ、また食べたい、もう一個食べたい。
でも自分では作れない……!


* * * * *

【レストラン】

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ロシア繋がりで、というわけでもないんだが、家族で行ったロシアレストランの記録でも。
2015年にチェコに旅行して以来、すっかりピルスナービールのファンになった旦那とお嬢、前から好きだったけど、更に東欧・中欧料理が好きになった私が一緒になって、んじゃロシアやチェコ料理のお店を探すかね、とな。

検索したら、あら、意外と近くに一軒あったじゃない。
ということで、週末の夜にこそこそっ、と行ってみたんだよ。


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by senrufan | 2017-09-09 11:33 | Trackback | Comments(0)

その味わいはほろ苦く

「人間は自分たちの話になると、まるで自分たちには小さな欠点だけしかないように語る」
   ----- ジャン・ド・ラ・ブリュイエール
       (フランス人、作家、1645年8月16生まれ)


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お嬢がイギリスの大学院に進学するにあたり、その前に色々手続きがありまして。
領事館やVISAセンター行きで、サンフランシスコに3週続けて行ったです。

せっかく行くんだから、それなりにお遊びもくっつけて。
領事館と近いので、フェリービルディング訪問もしたですよ。

で、Dandelion Chocolateのブースを見たところ、チョコレートとサンプルがずらりと並んでて。
85%以上のチョコが大好物のワタクシ、100%のサンプルを食べてみたところ、これがすっごく美味しくてですね。(あくまで個人の感想です)
今まで買った90%以上のチョコは、やたら酸味が強いのが多かったのですが、これはマイルドでとても良かったです。


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買いたかったのですけど、この大きさで$12か……
と、しょんぼりして、とりあえずラテを買いましたら、添えられてたチョコクッキーが、またさっくりして美味。
これだけ売ってないの?と聞いたのですが、残念ながら非売品でございました。(舌打ち)


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チョコと言えば、やはりフェリービルディング内のMiette Patisserieに売っていた、こちらのチョコレート。
お嬢が、あ、これ、日本のコンビニでも売ってるんだよ! すごく美味しくてお勧めだよ、と言った後にお値段を見て絶句。
日本だと通常値段が600円ぐらいで、たまにセールで198円になるから、その時に買ってたんだけど……
その差はどこからどう来るのか、知りたいものですな。

* * * * *

【レストラン】

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冷麺好きなお嬢に、美味しい冷麺が食べたいと言われたのだけど、どこが美味しいのかわからなくってね。
前に好きだったお店は、別のお店に変わっちゃったし、とりえあえず入ってみたお店はイマイチで。

で、お友達に聞いたところ、薦められたのは、サムゲダンと冷麺のお店だと。
わーい、サムゲダン、食べたことないから、ぜひ行きたい。教えてくれてありがとう!
同じモールに、日本から出店のお好み焼き屋さんがあるのに、そちらに行かずに冷麺へ、家族でGO。


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by senrufan | 2017-08-16 15:36 | Trackback | Comments(0)

思うだけならいいじゃない

「ベットに横たわりながらでも、私の心は野山を歩くことができる。
あの岩や、花や、沼や、綿畑を見ながら。
私の年老いた2本の足は、2度とその地に赴くことはできないのに」
   ----- ビアトリクス・ポター
       (イギリス人、児童文学作家、1866年7月28生まれ)



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前に、美味しい点心が食べたい、と書きましたが、その気分はそれからも変わらず。
なんやかやで飲茶巡りをする余裕がないので、じぇんじぇん開拓できてないのですが、
とりあえず、かの有名店には行けました。
お友達が予約を取ってくれて、遠足仲間5人で。(感謝!)

しかし、大変不遜で申し訳ありませんが、特にこれといった感もなく。
おまけに行ったのが1月末なので、もう日記に書くのはヤメました……(ノーナシ)


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そんなにすごいものを探しているわけでは決してないのですけど、ねー。
絶対、自分で勝手に何か思い込んでいるんじゃないかと疑っているのですが。

* * * * *

【レストラン】

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美味しい小籠包が食べたいよう、とつぶやくワタシの為に、旦那が台湾出身の同僚に聞いてくれた、お薦めのお店。
このエリアなら、ここがベストだよ、と教わったとのことで、いやもう、ほんとにありがとう。
ワタシが何度も言うのにヘキエキしたのかい。

いつもの仲間にわがまま言って付き合ってもらって、行ってきた。
勧めてくださった方によると、とにかくすごく並ぶという話だったので、開店30分前に着いていた。
店の前には、すでに到着されていたご年配の方々がいらして、私達に話しかけてくださって。
初めてだと言ったら、じゃあ全メニュー注文した方がいいよ、と言われて、おー、やっぱり人気店なんだなあ。



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by senrufan | 2017-07-28 14:04 | Trackback | Comments(0)

垣根は幾つもあるけれど

「『わたしは正しい』という確信が『この人は間違っている』との思い込みにつながり、
最終的に「だからわたしは勝たねばならない」と勝ち負けを争ってしまう。
これは完全なる権力争いでしょう」
   ----- 岸見一郎 著 「嫌われる勇気」より


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先日、またあのカフェに行きまして。
気になっていたAvocado Toastを頼んでみたですよ。

切り方が大変ナチュラルで(え)、味付けもごくシンプルに、塩・胡椒・ちょっとオイルのみ。
でもアボカド1個はいってるね、という量で、これで$5は納得、お味も悪くなし。
これなら家で作れるでしょ、という言葉は抜きにしよ。

トーストがちょっとしたブームになって、2年ぐらい経ったかな?
アボカドも、どんどんその地位を上げてきているので、それがのったトーストとなれば、そらあ付加価値がつくんだろうとは思うものの、
$5と言えば500円以上、デフレの日本では、ワンコインでランチが食べられますからね。

なんでこんなにお高いの、という理由は、以下の記事を読んで納得です。



これぐらい、家で作れば、もっと安くあがるでしょ、と思いたいところですが、
ローカル産のオーガニックのアボカド、高級グローサリーでは1個で$2.50以上する場合もあるので、買う場所を選ばないとなかなかねえ。
物価高騰が止まらないベイエリアですから、こちらが払うお金が、働いている人のお給料になると思えば、高くても払わなきゃ、と思うんですよね。
それを少しでも安くあげようとするのは、自分が買うものをどう選ぶか・どう使うか次第。

今も変わらず、毎週ファーマーズマーケットで青物を買い込むです。
マーケットで払うお金も、去年の1.5倍近くになってます……(涙をこらえて)

* * * * *

【レストラン】

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本日の日記は、全てiPhone写真でお送りいたします……
や、ずっとずっと行きたかったお店に、遠足仲間と行けることになって、勿論一眼レフを持参したんだが。
ONにして、ファインダーをのぞきこんだら、「カードがありません」という表示がね……(思い出し泣き)
あー、これが日本だったら、近くのコンビニで買えるのに。
つか、予備のカードを持ち歩けよテメエ。

なんせ携帯写真に慣れてないもんで、写真名人のSちゃんに教わりながら、オタオタと撮ってみたものばかりなので、クオリティは更に低下。
マシな写真は、恐らくSちゃんが代わりに撮ってくれたものであろう。(確信)

とゆう前置きはどーでもいい。
ようやくサンフランシスコのTartine Manufactoryに行ったよ、という記録をば。
ええと、2ヶ月前の出来事ね。(目をそらしながら)



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by senrufan | 2017-07-13 13:24 | Trackback | Comments(2)

肩の力を抜ける場所

「すべての大きな過ちにはいつも中間点となる瞬間があるのだ。
その過ちを取り消し、あるいは正すことのできる瞬間が」
   ----- パール・バック
       (アメリカ人、作家、1892年6月26生まれ)


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我が家の庭にあるフェイジョア(パイナップルグアバ)の木。
今年の春も、いっぱい花をつけてくれました。
実が生るのが楽しみで楽しみで。

で、この木に良く来る鳥がいましてですね、どうやら花を食べてるっぽいんですな。
へー、好きなんだ、ぐらいしか思ってなかったんですが。

ファーマーズマーケットで、とあるフルーツ屋台に寄ったところ、この花をいっぱいカゴに入れていて、買い物客に配ってるんですよ。
何かと思って寄っていったら、
「この花の花びらを食べてみて! 美味しいわよ」
と言われまして、ですね。
ほえ、と思って口に入れて噛んでみたら、ええええ、すっごく甘いじゃん!

何年もこの花を見ていたのに、なんということだ。
私は宝の山を目の前にしながら、見逃していたということか。(愕然)

しかし、家に帰って、庭にある木を前にして。
私がこれを食べたら、生る実の数が減ってしまうのではなかろうか、という疑いが。
植物知識にもめっちゃ暗いので、それが当たってるかどうかはわかりませんが。

とりあえず、鳥が食べる分には良し、でも人間は、ちと我慢。
今年の花は終わりましたが、来年の花は、少しだけ食べようと思ってます。

* * * * *

【レストラン】

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さて、最近出会った、もう一軒の新しい私的立ち寄り所。(別名:カフェ)
前に良く行っていたあのカフェ、随分ご無沙汰してたのだけど、先日前を通りかかった時、げ、お店が変わってる、と発見したのだよ。

好きな場所だっただけに悲しみを覚えつつ、一回訪れてみないといかんな、と思っていたところ。
Eちゃんがこちら方面に来る用事がある、と聞いたので、ここでのデートをお願いしてみたんだよ。
年寄りって、ほんと好き勝手ゆうんで、若者は困るよね。(他人事)


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by senrufan | 2017-06-26 13:49 | Trackback | Comments(0)