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儚く泡と消える身も

「深い悲しみと失望が怒りを生み、怒りが妬みを、
妬みが恨みを、そして恨みが再び深い悲しみを生む。
それらがすべての循環の完結するまで尽きることはない」
   ----- デイヴィッド・ヒューム
       (イギリス人、哲学者、1711年5月7生まれ)


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お嬢が帰宅しました。
って、あれ、こっちの日記では書いてなかったっけ。
3月下旬に大学を卒業し、9月に大学院進学の為に渡英するまで、しばらく実家にいるのでございますよ。
大学4年+受験の為の1年の合計5年間の日本生活についての感想は、機会があればまた。

で、お嬢がお土産に持ってきてくれたのが、写真のお菓子。
グリコのビッテと「ベルサイユのばら」の特別コラボ、「愛のビッテスタイル」だそうですよ。
見るなり爆笑、並べて爆笑、オスカルー! アンドレー! と叫んで、また爆笑。
青春時代の黄金の名作が、年数が経って、これほどの笑いの対象になろうとは、あの頃は思いもしませんでしたがな。


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個包装が、また秀逸。
全部で12種類だそうですが、いろんなカップルが、
「壁ドンビッテスタイル!」、「船上ビッテスタイル(タイタニックのアレ)」、
「はい、あ~ん、ビッテスタイル!」、「なろ抱きビッテスタイル!」、
「耳つぶビッテスタイル!」(ぶるぶる)(笑いが止まらねー)
なろ抱きってナニ!  あすなろ抱きってゆうんだよ。
耳つぶって!  耳元でつぶやくこと。
いまや立派に日本の若者文化に馴染んだお嬢が解説してくれたです。
こおゆうことを、そばで一緒に盛り上がれるのっていいなあ。
そんなことで娘の帰宅を実感してどうするワタシ。

味も、特にアイボリーの方が、濃厚でなかなか、と思ったら、発酵バターを使ってるんですね。
ベジィになる前は乳製品フリークだった私、濃厚乳製品風味、いまだに大好きです。


もう一つ、ちょっとだけ写真に写っているのは、茶の輪というところの抹茶わらび餅。
とにかく抹茶味が大好きなお嬢と私、Sちゃんからもらったお濃い抹茶さくろーるがいたく気に入って、日本滞在中にいそいそと買い求めたんですよ。
都内では日本橋の三越にしか店舗がないので、田舎からわざわざ行ったですよ。
と思ったら、お嬢が今回羽田で売っているのを発見して(ええええ)、わざわざ買ってきてくれたです。良くやった。(親指立て)

ベイエリアでも、Green TeaやMatchaのドリンクなどがメジャーになりつつありますが、いかんせん、我々の好みからすれば、絶対的に抹茶風味が足りなさ過ぎ。
Peet'sのMatcha Latteは、いつもワンスクープ余分に抹茶を足してもらってます。が、まだ足りない。
日本の抹茶スイーツは、きちんと抹茶風味が味わえるのが嬉しいでありますな。
ビッテでも抹茶味、出してくれないかなー。

* * * * *

【イベント】

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最新日記を先に、となると、先週末のビアフェスティバルの記録かな。
Sarahさんご夫妻にお誘いいただいて(大感謝)、うちから3時間ぐらい北上したところにあるMendocinoのBoonvilleという町まで行って、にぎやかに泡と屋台メシの祭典を楽しんできたですよ。

メンドシーノって、何回か聞いたことがあるのですけど、確かかなり健康意識の高い市だったような。
ローフードの先駆者的な学校の近くの町で、生徒さん達はこちらに週末お出かけしたりして、学校内でも学校外でも、安心してオーガニックフードを楽しめるとか何とか。
誤情報だったらすみません。

ってなわけで、一度行ってみたいと思ってた町に、まさかビール祭りで行くことになるとはなあ。
人生、何が起こるかわからないもんですな。(なんのことやら)


続きの戯言
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by senrufan | 2017-05-07 01:35 | Trackback | Comments(2)

希望の地図を奏でよう

「恋をするということは、過ちを犯し易い神が君臨する、宗教をもつようなものである」
   ----- ホルヘ・ルイス・ボルヘス
       (アルゼンチン人、作家・詩人、1899年8月24生まれ)


「あなた個人の誤読で印象に残る語」



老眼になって、誤読もタイポも、息するように自然になったお年頃ですが(泣いてない)、
これには爆笑に次ぐ爆笑でした。
ひーーー、ハライタイーーーー

* * * * *

【イベント】

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久しぶりに、コンサートに行って参りました。
UC Berkeleyのキャンパスにある屋外会場、The Hearst Greek Theatreにて開催された、
Yo-Yo Ma and The Silk Road Ensembleのコンサートでございます。
なんか最近、このシアターのコンサートばっかり行ってるな……

2年前にも、このシアターのヨーヨー・マ氏のソロコンサートに行ったのですが、その時に比べてチケットの値段が高くなったことったら。
ってなことも、最近ずっと言ってるな……

何はともあれ、前にこのアンサンブルの音楽を聴いて、背景を知ってから、ずっと気になっていたグループ。
生で聴けることを大いに喜び、勇んで出かけたのでございますよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-08-24 12:57 | Trackback | Comments(0)

第5回 震災復興支援チャリティーセール、終了報告&御礼

「人はみな、自分の幸福を望んでいる。
しかし、文明の技術の上で一つとなった今日の世界では、
他人の幸福を望む気持ちが一つにならない限り、自分の幸福を望んでも無駄である」
   ----- バートランド・ラッセル
       (イギリス人、哲学者、1872年5月18生まれ)

* * * * *

【イベント】

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長くお知らせを続けさせていただいた、震災復興支援チャリティーセール
おかげさまをもちまして、無事に終了致しました。

Bay Area HEART、メンバーとしては5回目、単独開催としては4回目。
気づけばこの書き出しも、とうとう5回目となりました。(あれー)

開催場所は、すでにお馴染みとなりました、サンタクララバレー日系教会さん
こちらのソーシャルホールを今までと同様、温かいご支援の元に貸していただきました。
最初のおうかがいから当日まで、優しいお手伝いや素敵なご出品まで、本当に感謝することばかりでございます。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。


同じ場所で、同じ手順。
のはずなのですが、最初の寄付先選びから始まって、やはりセールごとに出てくる新しい課題、新しい学び。
今回の大きな変更点は、開催時間の変更で、今まで10時~13時開催だったところ、
出品者の方のご負担軽減等を考慮して、11時からの2時間開催となりました。

はてさて、これが果たしてどう受けとめていただけるのか。
どきどきしながら、開場準備を進めておりました。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-05-18 12:55 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

異国情緒の空の下 (1)

「進歩が生まれるのは、多様性の中の選択からであって、
画一性を保持するからではない」
   ----- ジョン・ラスキン
       (イギリス人、文芸評論家、1819年2月8生まれ)


Lady Gaga - National Anthem - Super Bowl 2016 (HD 1080p) Full Video



Super Bowl、ご覧になられましたでしょうか。
いや全く、アメリカでしか人気がないのに、アメリカだけでこれだけお金が使われるスポーツって、他に類を見ないイベントでございますよね。(いつもの暴言)

地元チームは出場しないものの、スタジアムはベイエリアのLevi's
数日前から一部道路が通行止めになったり、なぜか離れたサンフランシスコで、いろんなイベントがあったりして。
そら対外的に、San Franciscoを全面的に押し出したいのはわかるけど、
それって、LivermoreのアウトレットをSan Franciscoと言うのと同じぐらいの距離なんじゃ。

野望は少々あっても、いまだアメフトについて無知極まりないワタクシ、
今年もあっさりゲーム鑑賞は諦め、国歌&ハーフタイムショーだけを見ましたよ。
肝心の歌が明瞭でなかったものの、きゃー、ブルーノ、きゃー、ビヨンセ、と、それだけでもう幸せ。
改めてColdplayの曲を、色々聴きたくなりました。

で、ショーの間、彼らのバックで、管楽器を演奏している子供達が沢山いて。
どういう子達かな、ほんとに弾いてるように見えるけど、と思っていましたら、
ショーの後で、なんと彼のグスタボ・デュダメル氏とYouth Orchestra Los Angelesの面々だと教わったのですよ。

Gustavo Dudamel and YOLA at the Super Bowl: Too brief, but still a win


もうもう、我ながら愕然です。
なんでもっとちゃんと観ておかなかったんだああああ
録画しておけば良かった。ぐすん。

子供達にとって、人生の最高の思い出の一つになったらいいなあ、と願ってます。

* * * * *

【旅行】

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ちょこちょこ小ネタを記録していた、昨年11月の日本滞在記。
プラハ&ワルシャワ旅行記も終わったので、次はこちらを、と思うのですが、
ぶっちゃけ、福岡・長崎小旅行のことを数回書くだけで終わります。
前みたいに、1年がかりにはならないです。(当たり前すぎて涙)

でもって、いきなり一番楽しかった思い出から。
ずっとファンで、ネット経由で細く繋がらせていただけただけで幸せ~、な方がいらしゃるのですが、
そのKさんが福岡に住んでおられるので、私が訪問するということで、わざわざお声をかけてくださったのですよ。(感動の号泣)

元々、お嬢が太宰府天満宮に行きたいとのことで決まった福岡旅行でしたが、
この時点で私の中では、Kさんにお目にかかることが主目的となったことは言うまでもありません。神様ごめんなさい。

待ち合わせしたのは、なんと福岡のふくろうカフェですよ。
なんで福岡に行ってまで、とのツッコミはご勘弁。
東京エリアにも数軒、インコやふくろうのカフェがあるので、すんごく行きたかったのですが、
とにかく時間がなさすぎた、今回の日本滞在。
それこそ、旅行という形で日程を確保した中でないと行けなかったのでございますよ……

続きの戯言
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by senrufan | 2016-02-08 14:30 | Trackback | Comments(0)

甘くて苦いご褒美を (後)

「世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、
ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、
ようやく世界は立ちなおることができよう」
   ----- アルベルト・シュバイツァー
       (フランス人、医師、1875年1月14生まれ)


竹田圭吾氏、デビット・ボウイ氏に続いて、今度はアラン・リックマン氏ですか……
衝撃の訃報続きで、心のどこかが麻痺してしまいそうです。

リックマン氏については、最初は「ダイ・ハード1」で観て、うおぉ、この人いい、と思った後、
「ロビン・フッド」の悪代官で惚れ直し。
「ハリー・ポッター」のスネイプ先生として登場された時、すんごく嬉しかったのを覚えてます。

ひたすら、ご冥福を祈るばかりでございます。
ほかに言葉が見つかりません……

* * * * *

【イベント】

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いよいよレース当日。
このレースは、サンフランシスコのGolden Gate Park内を歩くもので、
スタート地点はde Young MuseumやCalifornia Academy of Scienceがある、Music Concourseの近くでございます。

事前の指示で、パーク内には駐車スペースはないこと、シャトルバスをあちこちから出してくれるので、そのチケットを購入して、できるだけシャトルで来ること、と言われてたのですが。
前のSF Marathonの時も、パーク内駐車はできないと言われていたのに、実はあっさりと停められて、帰りがとても楽だったこと、
その時にシャトルバスを頼んだ友人が、シャトルに乗るだけで1時間半待たされたりと、かなり苦労したことがあったので、
メンバー全員、シャトルにすべきか車にすべきか、悩みに悩みましたとも。
で、ぎりぎりになって、思い切って車で行ってみることに決めたです。

目安となる集合時間は、5Kは6時半、15Kは7時半。
長距離の方が遅いスタートって、なんか意外な気がするなあ。
ともかく、じゃあ5時半に現地に着けるぐらいで行こうと、4時半にこちらを出発したですよ。

パークに着いたら、ああああ、公園ゲートが通行止めになっているうううう!
焦りましたが、ラッキーなことに、ゲート近くに一台だけスペースを見つけることができました。セーフ。
6時過ぎてから車を降りて、ゆっくりスタート地点に向かったです。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-01-14 07:28 | Trackback | Comments(0)

甘くて苦いご褒美を (前)

「運命が一つの扉を閉じたならば、信念が別の扉を開く。
空いている扉を見つけよ」
   ----- ウィリアム・ジェームズ
       (アメリカ人、心理学者、1842年1月11生まれ)


「1日1万歩で健康になる」は大きなウソだった

ええええ、ってなる釣りタイトル。
ですが、読んでみると、ほぉ、なるほど。

長く生きていると、昔は信じていた健康情報が覆されることが増えてきますよね。
最近だと、腹筋運動や腕立て伏せは、体幹をいためるからいかん、とか。
一時期すごいブームになったビリー隊長のブートキャンプ、今はどうなっているのでしょ。

まあ、やり方は色々変わっても、日頃から何らかの運動をした方がいいよ、というのは変わらないわけで。
歩数は数えてないものの、外でのウォーキングはやっぱり好きですねえ。
お友達と一緒におしゃべりしながら、となれば、一層です。

* * * * *

【イベント】

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リアルタイム日記ー!(滅多にないから叫びたい)
つい先日、10日(日)に参加した、サンフランシスコでのイベントの記録です。

旦那のマラソン仲間の方から、楽しいレースイベントの話をうかがったのは、昨年1月のこと。
真剣なレースには近づけないワタシでも、それなら出られるかも、と思ってしまうようなイベントだったんですよ。

その名も、Hot Chocolate
5kmと15km、2つのレースがあって、
普通はレース中に水が配られるところ、チョコレートやマシュマロが配られたり、
レース終了後には、ホットチョコレート&チョコフォンデュがもらえるのだそうで、
なにそれ、すんごく楽しそう。

もちろん、真剣に走る参加者の方々も沢山いらっしゃるのだけど、
歩いていた人もいっぱいいましたよ、とうかがって。
じゃ、じゃあ5Kで、しかも歩きなら、なんとか。なんとか。
チョコレート好きなサンドラさん、ゆみたちさん、蕎麦花さんにお願いして、
一緒に参加してー、一緒に歩いてー、とおねだりしたのは、昨年10月のことでした。

この手のレースイベントは、早く申し込めば申し込むほど、参加費が安い設定になっているようで。
今年1月のレース当日に向けて、約1年前からオンライン申し込みがスタートし、数ヶ月ごとに値段が上がっていく仕組み。
たとえば私達が申し込んだ5Kレースでは、2月までなら$34、4月初旬までなら$39、と値上がっていって、最後の締め切りでは$54になっていましたね。

4人それぞれで5Kに申し込み、ついでに(え)、旦那も15Kに申し込み。
レース当日に身につけるゼッケンと、参加者全員がもらえるグッズを受け取りに行ったのは、レース2日前の金曜日。
4人でわいわい、サンフランシスコ空港の近くで開かれた、Race Expoに行ってきたのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2016-01-11 12:23 | Trackback | Comments(2)

手を取り合った、その先に

「人間の文化は遊びにおいて、遊びとして、成立し、発展した」
   ----- ヨハン・ホイジンガ
       (オランダ人、歴史学者、1872年12月7生まれ)


今回の日本行きは、ANAのサンノゼ-成田便。
その間、ANAとスターウォーズのコラボ便のはずだよ、と聞いていたので、すんごくわくわくして搭乗したんですよ。

え、機体、普通なんですけど。
え、中も普通なんですけど。

帰りこそ!と思ったら、帰りも同様で、両方とも機内MOVIEにエピソード5・6があっただけ。何回も観たから、もういいよ。
後ろの座席にヨーダが座ってる、とか色々聞いて、むっちゃくちゃ期待していただけに、ちょーーがっかりです……
あとでチェックしたら、決まった日だけだったのね……(ぐしっ)


‘Star Wars: The Force Awakens’ Fans Are Already Lining Up

なんで今頃スターウォーズ、って、それはエピソード7の公開が間近だから、というのは言うまでもありません。
その前に、今までのエピソード1~6までを駆け足で復習できるのが、以下のTweetです。ありがたやー。

だいたいあってるスターウォーズエピソード1・2のあらすじ

だいたいあってるスターウォーズエピソード3・4のあらすじ

だいたいあってるスターウォーズエピソード5・6のあらすじ

こんな記事もありましたぞ。

3分でわかるスター・ウォーズ過去6作の物語

* * * * *

【イベント】

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Simón Bolívar Symphony Orchestra of Venezuela(SBSOV)。
日本語訳名はシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラになっていて、
え、ユース? ってことは若者のオケ? と思ってしまうのですが、メンバーは25歳以上が条件とか。

最初にこちらのオーケストラについて聞いたのは、日本のTV番組だったかと。TVを全然見ない私にしては珍しい。
オーケストラというか、ベネズエラが行っている音楽教育プログラム、エル・システマ(El Sistema)についての特集だったんですよ。

詳しくはWikiさんの説明を読んでいただくとして、なんとかまとめると、ええと、
家庭が貧しい・素行が悪い等の問題がある子供達に楽器を与え、放課後に音楽教育を行うという独自の教育システムです。

このエル・システマ下で腕を磨いた青少年達から成る様々なオーケストラ。
更にそこから選抜された、25歳以上のメンバーで結成されているのが、こちらのシモン・ボリバル・シンフォニーなんですね。

SBSOVと並んで有名なのは、やはりエル・システマ出身の指揮者、Gustavo Dudamel氏
'99年からSBSOVの音楽監督を勤め、世界各国の有名オーケストラと協演を果たし、今では世界トップレベルの指揮者のお一人。
今年の「世界で最も影響力のあった人物」で、スペイン語圏での13位に選ばれていらっしゃいます。

このデュダメル氏が指揮するSBSOVが、カリフォルニアはバークレーにてコンサートを開催されたので、嬉々として行ってきたのでございます。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-12-07 11:15 | Trackback | Comments(2)

勝ち取ったのは青い空

「(世界平和のために何をしたらいいのかと聞かれて)
帰って家族を大切にしてあげて下さい」
   ----- マザー・テレサ
       (ユーゴスラビア人、社会活動家、1910年8月26日生まれ)


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今年の紫蘇も元気に……と言いたいところですが、実はちと危なかったのです。

こぼれ種から芽吹くこと三年目、今年もいっぱい芽が出てくれて、摘み菜も楽しんだのですけれど。
なんと、一晩でほとんどの芽がなくなってしまったという悲劇が発生。
ちょうど旅行中でお友達に世話をお願いしていた間だったので(すまんですううう)、
彼女が詳しいお友達に聞いてくれて、夜盗虫なるものが原因だと判明。
さぞ大変だったでしょうに、わざわざ懸命に土から虫を取り除いてくれた友人に、
心から感謝・感謝でございます。
世話してくれたお友達も、教えてくれたお友達も、愛してるよーーーっっ!!

おかげで、なんとか生き残ってくれた数本の紫蘇が、
弱々しいながらも少しずつ大きくなって、今では立派な葉が何枚も。
心配だったので追加した、ナーサリーで買ってきた紫蘇の苗も、立派にわさわさと。

なので、今年も作りました、紫蘇の葉のにんにく醤油漬け
紫蘇とにんにくスライスを、味噌作りの時に出来た、たまり醤油に漬けてます。

和え物に混ぜたり、パスタに入れたりするんですが、
一番好きなのは、おにぎりに巻くことです。(こんなの
醤油だけでも炒め物などに使えるので、ほんとに便利なんですよね。

そういえば最近、こういうのが流行ってますよね。
わかるわかる、ハマるんだなこれが。

激ウマ【合法ハーブSHISO】にハマる人続出!

* * * * *

【イベント】

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アメリカだけで超絶人気の、アメリカン・フットボール。(暴言)
9月からシーズンが始まるそうで、フットボールファンの友人達がわくわくしてますな。

残念ながら全然わかんねー、な私は、当然スタジアムにも縁がなかったのですが、
さくさんの息子さんが、当カウンティの対抗試合の代表選手に選ばれるという快挙。
これは応援せねばなるまいな、とばかりに、友人夫妻と旦那と、4人分のチケットをお願いしたですよ。

しかも場所は、シリコンバレーの新名所、San Francisco 49ersのホーム、Levi's Stadium
オープンしたのがつい数ヶ月前……え、じゃないの、もう1年経ってるの?
うっわ、はっやー。

さくさん&息子さんのおかげで、ぴっかぴかのスタジアムに入れちゃうよ。(感謝)
ツアーに行ったわけじゃないので、ほんの客席周りだけですが、写真を残しておきますね。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-08-26 14:09 | Trackback | Comments(2)

鎮静効果の水分を

「一年の計は麦を植えることにあり、
十年の計は樹を植えることにあり、
百年の計は人を植えることにあり」
   ----- 山本有三
       (日本人、作家、1887年7月27日生まれ)


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日曜は、San Francisco Marathonでした。
記録しようと思っていたのですが、もう色々気力がなくなっている昨今、冒頭日記のみで……(もうダメだ)(色々ダメだ)

Dr. Hoshiをリーダーとして、Sarahさんご夫妻、旦那が正選手というチーム4人での参加。
ちなみにDr.の奥様が予備選手、私はただの雑用係です。
初めてのあの大会から、すでに2年経っているんですなあ。

サンフランシスコマラソンは結構メジャーな大会なので、参加者もハンパなく。
国外からの参加も多くて、私が聞いたところでは、ブラジルやカナダ、ドイツの方とかがいらっしゃいましたね。

チームHoshiが走ったのは、1st Half Marathon
フェリービルディングからスタートして、フィッシャーマンズワーフ、ギラデリスクウェアを通り、
ゴールデンゲートブリッジを往復した後、ゴールデンゲートパークでゴールする、というコースです。
身体を張った観光ツアーという趣でございますな。

チーム全員、無事完走。自己記録更新もあり、素晴らしい一日となりました。
メンバーの感想はといえば、サンフランシスコで朝5時台のスタートなので、その涼しさがとても良かったそうで。
コース自体は山坂多数なので、そういうキツさは当然として、ですけれど。

すでに次のレースも決まり、また新しい目標に向かって進むチームメンバー。
横で、がんばれーー、と旗振り役に徹します。
あ、運転とか買出しとか写真とかは引き受けます。

大会にはハーフやフルマラソンだけでなく、5kmレースもあるので、それに出たらどうか、と言われるのですが、
学校でやらされた数々のマラソン大会のせいで、すっかり長距離恐怖症となったワタシ、
5km走るぐらいなら、5kg体重を落とす努力をする方がまだマシだ
というのが今の正直な気持ちです。
まあ、将来はわかりませんけどね。(え)


San Francisco Marathon

* * * * *

【レストラン】

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あまりに暑くて、日記を書く気力がわきません。
なんて、日本の家族や友人に怒られそうだけど、でも我が家はクーラーがないんだよ……

今欲しいのは、水以外だったら、あのパールティー、バブルティー。
初めてKさんに連れて行ってもらって以来、お気に入りになったお店なの。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-07-26 11:22 | Trackback | Comments(2)

お国自慢に乾杯を

「政治家は国家のために自分を捧げ、
政治屋は自分のために国家を利用する」
   ----- ジョルジュ・ポンピドゥー
       (フランス人、政治家、1911年7月5日生まれ)


2015年7月4日は、アメリカの239回目の独立記念日。
土曜と祝日が重なったので、金曜からの三連休となりましたね。
皆様、BBQや宴会でにぎやかに、もしくは日頃の疲れの癒しにのんびりと、思い思いに過ごされたことと思います。

夏の宴会に欠かせないのが、冷たいビール。
以前はバドワイザーかミラー、クアーズあたりが主だったのに、今や地ビールブームのベイエリア。
ビール売り場に行けば、あれもこれもそれも、と迷ってしまう、嬉しい品揃えになってます。


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3月末のプラハ旅行、行く前に何人かから、チェコはビールが名物だよ、と聞いてはいたのですが、
まさか、水よりビールの方が安いとまでは、露知らず。
どれも美味しかったですが、これまた無知だったのが、チェコにバドワイザーがあって、初めてメニューで見た時には、え、まさかあのバド!? と驚いたのですよ。

店員さんに聞いてみたところ、元々チェコにバドワイザー、というかブドヴァイゼル・ブドヴァルというビールがあって、
アメリカのバドは、ドイツ系アメリカ人の起こした会社が作った別のビールだ、とのこと。
Wikiで説明が見つかり、ほえぇ、でございます。

チェコを発つ時、缶ビールを数本購入して帰り、みぎやで家飲みしたですよ。
チェコのバド、すっきりと美味しいビールです。

* * * * *

【イベント】

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さて、当の7月4日、私はどうしてたかと申しますと。
Kさんの温かいお誘いにのっかって、チリを食べに行ってましたですよ。

といっても、レストランとかではなくて、出場者がチリを作り、それを食べて、どれが美味しかったか投票するというコンテスト。
前に住んでいた市の、独立記念日の恒例行事なのですが、住んでいた間は、なんやかんやで行ったことがありませんで。
引っ越してから、ようやく参加するとはなあ。これも運命の妙ですか。(違)

そんな私と違って、毎年ご家族で参加されていらっしゃるというKさん。
おかげで、お薦めブースや列への並び方など、全ておんぶに抱っこの甘えんぼ。
お互い、祝日に家族が日本にいる、気軽な独り身同士、ということでの合流なれど、
なんのこたーない、私という子供を一人背負った状態にさせてしまったという。(くらっ)
Kさんには誠に申し訳ないながらも、私には、すんごおおおく楽しい一日となりました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-07-05 13:22 | Trackback | Comments(2)