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過去の清算

本日、Crasy Hair/Hut/Socks Day.。登校したらいるわいるわ、カラフルな帽子やら虹色のアフロやら。校長までミツバチの帽子。
髪の毛を段違いの2つのお団子にしていったお嬢。皆からはミッキーマウスと呼ばれたらしい。

フォトアルバムのパーティに参加してみる。
友人の一人がやっていて、すごく面白いからやってみないかと前々から誘われていたものの、なかなかそれまでやっている余裕がなく、迷っていたの。そんな折、別な友人に話したら興味を持ったので、彼女の勢いに便乗して、揃っての参加を決めたもの。
参加する際、アルバムにしたい写真を持参しなくてはならないので、積み上げてある山から適当に一袋抜き出して持って行った。

ディストリビューターさんが、道具や材料まで全部提供して、懇切丁寧にやり方を指導して下さる。
イントロとして、”写真の悪い保存法”の説明が。

「台紙貼り付け式のアルバムは写真を傷める」
  すみません、お嬢の赤ちゃん時代は全てそのタイプのアルバムです。

「箱に入れっぱなしにしておくこと」
  すみません、二箱ほど放ってあります。

「最悪なのは、現像から戻ってきた袋のまま置いておくこと」
  その山が少なくとも二山はあります。

息も絶え絶えの満身創痍状態からの出発。

b0059565_2222049.jpgやり方としては、写真を好きな形にトリミングして、様々な台紙やレタリングを工夫して貼り付け、ジャーナルを加えるというもの。その為に、いろんな形のカッティング定規やら裁断機、パンチングやシールセットまで揃ってる。
見本のアルバムがすごく素敵な上、そばで楽々と作っていく友人の自作アルバムも、傑作ページばかり。
初体験の友人と私も、二人からアドバイスをもらいつつ、あーだこーだと頭を悩ましつつ、何とか1ページずつ仕上げました。

ちなみに、私が持っていった写真の日付が2002年。ディストリビューターさんが、「少なくとも2年分はたまってるということね」と苦笑されていました。
……お嬢の赤ちゃん時代のアルバムを作って以来、8年分はたまってると告白せざるをえませんでした。人生って生き恥の連続。

聞けば、月に2~3回、数人で集まってアルバム作りをやっているそう。1ページ作ったからには、もう後に引けなくなってしまった私、勢いのままに参加を決める。
みんなのように家でまではとてもできそうもないが、せめてその時だけでも進めるようにしていかないと、この山はそのままになってしまう。
ここ2年ぐらい、実はめったに写真を撮っていない。デジカメの方が手軽で、ほとんどそちらになってしまったのと、お嬢が大きくなってつまんなくなったのと。(最低)だから、8年分以上はあまり増えてはいかないと思うのだけど。
1ページ作るのに2時間近くかかった私。さて、何年後に追いつくのか。

まあ、ライフワークと思えばいいんだな。(開き直りにもほどがある)

ポーランドのアウシュビッツ強制収容所の解放60周年記念式典が行われる。
ユダヤ人を筆頭に、ポーランド人、ソ連軍捕虜、ジプシーや同性愛者など、ドイツのナチによる史上最大規模の虐殺の象徴となっている場所である。
ラジオで、北加州ホロコーストセンター、SFユダヤコミュニティセンター、米ホロコースト記念館などの代表者が集まった対談を聴く。
トピックとして大きかったのは、薄れゆく記憶への危機感と警鐘。生存者も高齢により減ってきていることと、歴史を知らない世代が増えてきていること。ホロコーストに限らず、世界大戦全般についても同様のことが言えよう。
先頃、英王室のヘンリー王子がパーティにナチの紛争をしていったことも、その現れの一つ。

親の一人として子に望むものに、古典と歴史に親しんでほしいということがある。
過去を振りかえるという言葉自体に反感を覚える人もいるだろうが、歴史を知ることはそれとは一致しない。
恨みや傷を引き継ぐことではなく、人間が一体どういうことまでできる存在かということを、同じ種に属する者として、いつも心に留めておくことが必要だと信じている。
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by senrufan | 2005-01-27 02:19 | Trackback(1) | Comments(4)

灯台もと暗し

あー、また雨が始まった。

旦那のグループに、日本から1ヶ月の予定で出張されてきている方がいる。まだ新婚3ヶ月目と聞いて、なんということだと思っていたら、奥様が1週間だけ遊びに来られると。元々同じ会社の方で、旦那も日本に行く時にはお世話になっていたらしい。
こちらに来られるといっても、日中は旦那様はお仕事だし、車もないし、このままだとつまらない滞在になってしまうのではとオバサンは心配になったので、思わず観光に誘ってしまったよ。

突然の見ず知らずの人間からの誘いも気にした風もなく、とっても可愛らしい人なんだこれが! 穏やかで、私より10歳年下とは思えないほど気配りが利いてて。
自分が女らしさや可愛らしさと対極にあるせいか、私はどーも女の子に弱い。ぽーっとなって、なんでも言うこと聞いちゃうモードに入ってしまう。どうしよう、まるで援交に励む中年のおじさんのようだ。

会社まで迎えに行って、旦那様と奥様にご対面。どういうところに行きたいかという話になったら、旦那様から、ぜひスタンフォード大学にというリクエストが。
何でも、以前ご自分や上司の方が出張に来られた時、皆で観光に繰り出して、スタンフォード内を散策し、大学名の入ったグッズを色々買ったそうで。奥様も、あそこでお土産を買われたらいいのではないかという心遣いだったのだね。
実は恥ずかしながら、地元で暮らしつつもキャンパス内に入ったことがない私。これはありがたいチャンスということで、あっさりそこに向かうことに決定。
旦那様がグッズをどこで買われたのかうかがってみると、

「あ、あそこです。大学生協

生協って国際チェーンだったのかと、一瞬マジで信じかけました。

b0059565_1521415.jpg誘ったはずの私の方がわくわくとしながらキャンパス内に乗り入れ、校内地図で場所を確認し、そのままひたすらVisitor Parkingを探してさまようこと20分。一番混んでる時間帯に来てしまったのだな。
ようやく1つ見つけたところに駐車したものの、今度は肝心の売店が見つからなくて、歩き回ること15分。地図では小さく描いてあっても、いかに広いキャンパスなのかということを実感する。
図書館で見つけた地図を手に、ようやくたどりついたその場所。おお、確かにすごいスタンフォードグッズの数々。パーカーなどの衣類、マグカップやボール、ボトルストラップなどなど。
無事お土産も買えて良かった良かった。

隣のモールで買い物して食事して、名残惜しかったけどお別れを。残りの滞在、どうぞ楽しんでくれますように。
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アカデミー賞候補発表。「The Aviator」が11部門でノミネート。授賞式は2月27日。
「Fahrenheit911」はどこにも選ばれず。その代わり、ゴールデン・ラズベリー賞の最悪男優賞にブッシュ大統領がノミネート。こちらの授賞式は2月26日。
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by senrufan | 2005-01-25 01:44 | Trackback | Comments(0)

広がる輪を確かなものに

雨、雨、雨。体中にコケが生えそうだ。頭に生えたらゾロになれるな。

久々の日本語レッスン。考えてみれば1ヶ月ぶりだよね、ということで、いつもより30分早くに始めることにする。会わなかった間のあれやこれや、いっぱいいっぱい聞きたいし。
b0059565_635299.jpg日本からのささやかなお土産を渡したら、彼がくれたのはどどーんと大きなバスケット。中にはサイダーと手作りのお菓子がどっさり。「クリスマスと新年のお祝い両方だよ」と言ってくれました。
本当にありがとう、赤頭巾ちゃん!(失礼な)

彼からはこうやって時々、ちょっとしたギフトをもらうことがある。その度に、お返しとか義務とかそんなものからずっと遠いところで、ただ人に気持ちをシェアすること、そして人が喜ぶのを自分の喜びに自然にできること、そんなものが感じられて、いつも心が温かくなる。
見習うべき人が沢山周りにいて幸せだけど、同時に、理性ではなくネイチャー部分でそうできることが、どんなに稀少かということも知っている。

いいものは皆で分かち合いたい。ということで、夜のパーティにこれも持参しよう。
友人宅でのかるた&百人一首大会だ。カレッジの日本語クラスで知り合った者同士、家族や友人を連れて集まったよ。

おいしい料理を堪能した後、まずは子供を中心にかるたを。日本語を勉強中の人も参加して大善戦。
その後は百人一首に移ったが、さすがに難しかったようで、子供は次々脱落し、最後に残ったのは大人2名ずつのタッグチーム2組と、お兄ちゃん2名のチーム。これまた大接戦で終了。
百人一首なんて中学以来だなあ……あの頃の記憶力は一体どこに。(遠い目)(つか記憶力だけじゃないし)

つきたてのおもちを入れたぜんざいをほくほくといただいたり、楽しいおしゃべりも沢山して、お腹も心も満腹な夜でした。あー、これでほんとに冬休みが終わりだなあとしみじみと。

家にもどったら、ラスベガスに出張してた旦那が帰宅していた。
今年から新しい業務が加わった彼、今まで以上に大変になるとのこと。
今まで以上って言ったって、もうすでに1日のうちに余分な時間などない生活をしているのに、一体どうするおつもりですか。
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by senrufan | 2005-01-08 06:20 | Trackback | Comments(2)

A列車に乗って

「電車でサンフランシスコに行こう」

前々からのお嬢の希望にのっとり、本日決行の運びとなった、CaltrainとBARTの家族小旅行。

車だけの生活で、いまだにこのエリアのバスの乗り方さえも知らないできたが、ここに引っ越して以来身近になったのがカルトレイン。南はギルロイから北はサンフランシスコまでをつないでいるの。
サンフランシスコ市街からかなりはずれた所に駅がある為、利用することがなかったのだが、今度の家のすぐそばに線路があり、駅も近いし、乗ってみたいなーという気持ちがつのってきていた。
ちなみに私はサンフランシスコ自体、ほとんど行ったことがない。車で1時間ぐらいなのだが、なんせ大都会。市内は渋滞の上、歩行者も強気、一方通行だらけでなかなか運転が大変なのだ。幸い身近で用事は全て片付くので、特に都会に出る必要もなく暮らしてきたのだけどね。
電車なら私でも行けそうだし、駐車場を探してさまようこともないし、この際ルートを開拓してみようではないか。クリスマスの飾りつけも始まったことだし。
そんなこんなで盛り上がった田舎者達は、余分な上着や電車の中の食べ物まで用意して、遠足気分でお出かけしたのであった。

カルトレインだけだとやはり不便なので、途中でバートに乗り換える。こっちの電車は市内の各地に駅があるので、便利だと思ったの。
券売機の前であーでもないこーでもないと頭を悩ませた以外はとても順調で、のんびりと電車の旅を楽しみました。

市内の中心部に出て、散歩しながらサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)に行ってみる。私が好きなパール・クレーの小さな展示があって満足。
リヒテンシュタインの特別展示もあったが、別に入場料がとられるし、他の作品で十分楽しめたので良しとする。

あ。 腰痛が。

ユニオン・スクウェアまで歩いていったら、あった、あったよ、名物ツリー。そして同様、Macy'sの名物リース。
サンクスギビングセールで、街行く人皆、買い物袋を沢山抱えていて、これぞホリディの風景。
ノブヒルまで坂を上って一息ついた後、今度はカルトレインの駅を目指して下る下る。

あ。 膝痛が。

満身創痍の我が身はともかく、これで一人でもサンフランシスコに行ける自信がわいてきた。一緒に行ってくれそうな人を募集しよう。
写真も不鮮明ながら数枚撮ってきたので、少しずつアップしようと思います。日々のネタがないので出し惜しみ(おい)
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by senrufan | 2004-11-27 04:55 | Trackback | Comments(5)

Happy Thanksgiving

感謝祭休暇。補修校もお休み。4連休。

友人がディナーに招待してくれて、更に何も用意してこなくていいと言ってくれたので、あっさりと私は地に堕ちる。
3時半に家を出る予定だったので、洋服汚すのも何だし~と言い訳しつつ、パジャマのままでネットにふける。

そんな時に響くチャイムの音。自分の格好を考えて固まった私をおいて、とりあえず旦那が出てみたら、友達がおいしいサラダのおすそわけを持って来てくれたのだった。
ディナーに備えて働く彼女に、超情けない&申し訳ない気持ちでパジャマ姿のまま挨拶を……おおう、おおう、ごめんよう~! 嫌わないで~お願い!(必死で土下座)
そんな心の涙にめげず、サラダは本当においしかった。お嬢と取り合いでたちまちタッパーを空にしました。

今度こそ身支度を整えて、緩めのズボンを選んで(肝心)、さあ出発だ。お嬢もそこの子供達3人が大好きで、家族全員とても楽しみにしていたの。

おじゃましたら、キッチンには焼き上がった大きなターキーがどんと鎮座ましましてたよ。旦那様がご実家伝統のレシピでもって、昨夜3時頃から下ごしらえされてたと聞いて、更に後光がさして見えました。
マッシュポテトにグレイヴィーソース、フルーツサラダ、手作りのロールパンなど、どれも本当においしくて。デザートも、アップルパイとパンプキンパイの2種類を、これ以上食べたら吐くというところまで詰め込んだ。
ターキーは数回食べたけど、今までで一番だったと旦那と意見が一致。外側パリパリで中はしっとり、匂いも全然なくて最高だったよ。

遊びまくってた子供達が最後に行き着いたのは、Madlibs。自分で短いお話を書いて、ところどころの単語を抜かしておき、その場にいる人達に適当な言葉を言ってもらって埋めて、最後に通して読んでみると大笑いの文の出来上がり。お話の福笑いみたいなもんかな。
「Noun!」とか「Disgusting verb!」とオーダーが下るのにあわせて、みんな頭をひねったよ。どうでもいいけど、どうしてそう汚い言葉が大好きなのあなた達。

眠い目をこすりつつもまだ遊びたいと騒ぐ子供達をなだめながら、何回もお礼を言いつつお別れする。
幸せな幸せな一日を、心からありがとう。今度はぜひ我が家にいらして下さることを願ってやみません。

そのままほこほこ気分で眠りにつく私に、唯一さす暗い影。
デジカメ持っていったのに、皆を前にいそいそとONにしてみたら、画面に大きな赤文字が。

 NO CARD!
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by senrufan | 2004-11-25 04:31 | Trackback | Comments(6)

オフサイドで会いましょう

いつもなら10時頃までベッドから出ない日曜なのに。

昼から公園にてBBQパーティ。日本から新しい人が赴任してこられて、奥様もいらっしゃったので、家族ぐるみの歓迎会。
奥様は元JALのスチュワーデスさんということで、皆そわそわ楽しみにしてたのだ。
初めまして~! おお、予想通りお美しい……!(キラキラ)(ほんとに言っちゃった)

テニスコートのある公園だったので、テニスをする人あり、遊具で遊ぶ子供達あり、ひたすら肉を焼く人あり、ただただくっちゃべってる人あり(私だ)。
持ち寄りのおいしいお料理といろんなお肉で、お腹一杯胸一杯。
駐在員のお付き合いというとドラマになりそうなドロドロを期待されたりするのだけれど、うちのグループは本当にいいんだよ。仕事に前向きな旦那様方と、個人的に親しくしたい方ばかりの奥様達と。恵まれてる。
それもこれも、上司の奥様が一番貫禄が無いからという説も無きにしも非ず(これまた私だ)。

スチュワーデスさんの苦労話を色々お聞きしたかったのだが、その辺はさすがプロでいらっしゃって、ニコニコとかわされる。
今まで幾つか航空会社を利用したけど、なんせJALのスチュワーデスさんだけだったんだよね。お客と話す時に跪いて下さるのは。
この辺り、日本人には飛行機に乗るのは特別で、高いお金の元をとり返すべく過剰なサービスを要求し、ちょっと気に入らないと即クレームシート、というタイプの人が多いから、とのご説明有り。
高給取りの陰には、やはりそれだけのご苦労があったんですね、うう。

日が暮れるのが早いので、宴会も暗くなったらお開きに。名残惜しいけど仕方ない。
また個別に遊んで下さい。
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by senrufan | 2004-11-14 10:14 | Trackback | Comments(0)