それぞれのキャリア

やりすぎたかなー。(昨夜から4回目のお通じに行くお嬢を見ながら)

昨日は丑の日だったのですね。
うなぎは嫌いじゃないけど、コレステロールに問題ありの旦那には出せない。

友人宅へ。滞米十数年、英語でキャリアを積んできた人で、今は自宅で英語を教えているのだ。
彼女の生徒さんの一人で、マクドナルドでマネージャーとして働いている方(♂)がいらっしゃるのだが、この人がとても好奇心旺盛で面白い方で、時々この方のレッスンに乱入するのである。
英語のレッスンがてら、マクドナルドのいろんな裏事情を聞かせてもらうのが楽しみでねー。
ほーそうですか、店内キッチンに入る時はジャケットを脱いで、スマイルで手を振るんですね。
やはりスマイルは、マクドナルドの国際標準ルール。

さらに今日は、友人の就職話を。
彼女はシングルマザーで子供が2人いて、仕事を見つけるべく、ずっと奮闘しているのだ。
先週、知人のつてで、とてもいい仕事が決まりそうだと聞いていたので、今日はその結果を聞きたくてうずうずしてたのだけど。
結局、断ったとのこと。何でも、最終的に人事からオファーされた給料がとても安かったそうだ。
なるべく子供のそばにいてやりたいという気持ちと、仕事内容・給料をいつも天秤にかけなくてはならない彼女に、どうかいいチャンスが巡ってきますように。

旦那の会社に夕食弁当を配達したついでに、会社の池に住みついているカルガモ親子を見てくる。最近ヒナが生まれたばかりなのだ。
池のそばの木の下で、みんな固まって休んでたよ。
ひえー、なーんてかわいいんだー! ふわふわだねえ~~vv
会社では、ただ今ヒナの名前募集中。名前が集まったところで、5羽をどうやって区別するのかはわかりませんが。

お嬢はお友達と一緒にヨセミテ国立公園の川に入っていた時、カルガモ親子が並んで泳ぎながらお嬢たちの15cmそばを通ったという貴重な経験をしている。
が、お嬢は全く記憶にないそうだ。えーい、この神の恩寵を知らぬ奴めが。
[PR]
# by senrufan | 2004-07-22 14:10 | Trackback | Comments(0)

先の不安と目先の楽しみと

前庭の新入り植物君たちから、花のつぼみが出てきたりしてる。
あー、一体何の植物なんだろうなあ。シダが1つあるのはわかるんだけど(だから調べろ)

友人とランチ。彼女の希望により寿司。
旦那様の実家の方で、ご両親がもめててお母様が家出して、ということが起こったそうだ。
元々超自己中だったお父様が、できたお母様に長年甘やかされ、今では宇宙クラスの自己中となり、さらにガンの手術後、精神的にも不安定になられたらしく、何とお母様(70代後半)の浮気を疑って自宅の電話に盗聴器をしかけたとか。
どっちかが過剰に寄りかかる関係が長続きすることはないよね。絶対何かの形でほころびが出る。
自分達夫婦の未来、双方の両親の老後の世話などをしみじみ話しちゃったりして、なんか私達もそういう年代に入ってしまったんだねー。

ポール・リンゼイの「覇者」を読む。
この人の書いたFBI捜査官デブリンのシリーズが大好きだったので、この新作も期待大で読んだ。
期待以上でした。最後の一滴まで面白かった。
ナチが絡んだ話だったのだけど、この中に”シュタウフェンベルク”という人名が出てくる。ヒトラー暗殺を企てて爆弾を仕掛け、ヒトラーに怪我をさせた人物らしい。
ちょうどそこら辺を読んでいた時に、ニュースで彼の名前が出てきて驚いたら、7月20日がその暗殺実行日だったとか。
運命を感じる瞬間の一つ。

お嬢が昨日・今日とお通じがないので、夕食は繊維強化メニュー。
ごぼうにれんこん、こんにゃく、アスパラガス。雑穀米も食べたまえ。うりゃっ!
[PR]
# by senrufan | 2004-07-21 14:09 | Trackback | Comments(0)

歯か顎か

歯医者にて、定期健診&歯のクリーニング。
普通はクリーニング専門のドクターがやるんだけど、今日は主治医が全部担当してくれた。このドクターは、歯だけにとどまらず、全身にわたって問題を考えようとしてくれて、更に毎回色々と仕入れた新しい知識を披露してくれるので面白いのである。

私はいわゆる顎関節症というやつで、あくびをするのに一々顎をずらさないと口を全開できないという体質の持ち主である。
無意識に怠ると、顎が途中で止まって鼻からあくびの息が抜けて大変不快である、ということはこの際どうでもいい。
とにかく定期健診の際、ドクターは絶対私の骨を診るのである。

両側の顎間接のチェック、首や背中の骨のチェックもやってくれた後、「ちょっと実験しましょう。壁に背中をつけて立ってみて」と言われた。
背中をつけてまっすぐに立ち、小さい前まらえのポーズをとると、ドクターが私の両手を外側から押し、私は力をこめて動かないように抵抗する。
ぐぐっ、よし、動かない。勝った。いやそうじゃなくて。
次に、背中を壁から離して同じことをやってみる。今度は左腕がいとも簡単に押されてしまう。あれ?
その次は、両腕を斜め上方にそれぞれ上げ、手の甲を前に向ける。ドクターが腕を下に押し下げようとして、私は抵抗する。動かない。
だが、ドクターが私の両腕の肘から先を軽く数回撫でた後、またやってみると、またまた左腕がいとも簡単に負けてしまうではないか。なんでー!?

説明によると、そういう形で腕が動いてしまう人というのは、体のどこかのバランスが悪い人なんだそうだ。
つまり、知らない間に、体のどこかに変な負荷がかかってしまっているということだね。
それが大きいか小さいかまではわからないが、積もり積もっていつか体のどこかに故障が出る可能性があるわけで。

で、ドクターが私の口に大きなへらを入れて左側の奥歯でぐっと噛んだところ。なんとまたびくともしなくなったよ。これまたなんでー!?
噛みあわせ・顎の形を整えることで、体全体のバランスまで変わってくるのは知っていたけど、身をもってわかっちゃいました、先生!

顎関節症がポピュラーになって10数年ぐらい経つと思うが、実は未だに決定的な治療法はないらしい。
とりあえずできることは、やはり予防しか。
ドクターが薦めたのはナイトガード、つまり夜寝ている間、口の中で、上顎下顎それぞれにカバーをかぶせて、これで歯軋りや食いしばりを減らすわけだ。
人間は始終顎を使っている。唾液を飲み込むだけでも、一日300回以上とか。これに食事やおしゃべり、あくびなども加えていくと、実は休まる暇のない器官だということがわかる。
かといって、とりはずして休ませたり入院させるわけにもいかず、結果、顎の関節部のディスク(皿)がすり減って、取り返しがつかなくなる。

……というのが、ドクターが私に語って聞かせた恐怖物語。いや、脅迫文だな、この場合。

結局、このナイトガードなるものを作ると、多分保険はきかないので、$600~700ぐらいの出費になるらしい。
アメリカは歯科技術が日本より数年進んでいるので、滞米中に、とガンガン治療したんだよなー。自費負担分は累積でかなりの額。
これで更にひとがんばりするか、それとも聞かなかったことにして、大丈夫だと信じ込むか。
私のことだから、きっとこのまま日々に取り紛れて、気がついたら半年後の定期健診だったということに1000点。

ちなみに、オリンピック級の選手に上の実験をしても、どうしたってびくともしないらしい。体のバランスはさすがのオリンピア。
問題は精神と肉体のバランスだなどとふいていた私の牙城は、すでに崩壊状態にある。
[PR]
# by senrufan | 2004-07-20 14:08 | Trackback | Comments(0)

貴重な時間

お嬢は今週、Camp Kinetic なるサマーキャンプに参加。科学で遊ぼうみたいなやつだね。
いやこの際、内容はどうでもいい。重要なのは、2時半までいってくれるということなんである。
長い長い夏休みの中で、幾つかサマーキャンプに行くのだが、これがその中では最後の午後までのキャンプ。
ということは、私が一人である程度まとまった時間がとれるのが、この夏では今週が最後ということだ。
お弁当を作らなくてはならないが、そのぐらいは歯を食いしばって我慢する。
行ってこーい! 楽しんでおいでー!

友達とランチの約束があるので、それまで掃除洗濯と思っていたら、もう時間じゃないか。
なぜこんなにも何もできなかったのか……!<それはネットで遊んでたから
細かい用事を済ませてから、友達と合流。和食レストランで、お互いの近況をのんびり話す。

店を出た後で、そのまま我が家でお茶をと思い、近くのベーカリーにケーキを買いに行ったら、月曜休みだった。ここまでくると、もはや呪いとしか言いようが。
別の店で適当に買って、我が家でお嬢の迎えぎりぎりまでしゃべり倒す。
せっかくの時間、もっと有意義にと言われてしまうかもしれないが、それは全く本当なんだが、外に強制的に出かける用事がない限り、完全引きこもりと化す私には、他人様と触れ合う時間というのは大きな意味があったりするのです。

お嬢はご機嫌で帰宅。
インストラクターが大学生(多分)のお兄さん達ばかりで、おふざけいっぱいで楽しいらしい。
今日は風船のホバークラフトを作ったり、各自で工夫して卵の入れ物を作って、実際に卵を入れて屋根から落としてみたり、何やかやと盛り沢山。
明日も楽しみだねー。
[PR]
# by senrufan | 2004-07-19 14:07 | Trackback | Comments(0)

目の保養

隣の市で開かれたConnoisseurs' Marketplaceに行く。
これは何というかアートフェスティバルで、色んなアーティストやアートが趣味の人が、自作品を売るスペースをもらって屋台を出し、訪れる人が見て買うというもの。まあ言わば同人誌即売会のような(激違)
食べ物の屋台も勿論あり、バンド演奏もあり、子供用にフェイスペインティングやサンドアートなどのコーナーもあり、なかなか楽しいんだこれが。
ガラス工芸や絵画、焼き物が特に多くて、他には皮細工やニット、彫刻、写真などなど、数限りなく。
手作りソープがとてもいい香り。風に揺れるウィンドベルは美しい眺め。オーガニックコットンの子供服がかわいい。
そんな中、立体フレームの中に、紙や色とりどりの糸で作ったオブジェを入れてある作品の屋台に一目ぼれ。くー、欲しい!欲しいよう!
でも、一番安い物でも$300近くて、泣く泣くあきらめ……(涙)
そんなこんなをのぞいては楽しみつつ、収穫はアクセサリーの店で選んだブレスレット。シンプルだし、お嬢、一緒に使おう。

曽我さん一家帰国。ジェンキンスさんが入院できたことは喜ばしい。
けど、えーとあのー、北朝鮮を離れる時、タバコを吸ってらっしゃったと友人から聞いたんですが……ダイジョウブナンデスカ。
[PR]
# by senrufan | 2004-07-18 14:07 | Trackback | Comments(0)