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足を運ぶには理由がある

「私は人を愛するが、それは利己心からの自覚であって愛するのである。
つまり、それが気持ちよく自分を幸福にするからだ。
だから、私は人の犠牲になろうとは少しも思わない」
   ----- マックス・シュティルナー
       (ドイツ人、哲学者、1806年10月25生まれ)



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すごい、10月は日記は2回だけになりそうだ……過去最低記録更新。

先週半ばに日本から帰ってきたのですが、帰るなり立て続けに予定が入ってて、お仕事もあって、忙しくて、まあ大半は遊びばっかなんですが、忙しくて。(殴)
先週末には、時差ボケの身体で運転して、友人3人とMt. Shastaに行ってきたりしましたです。
みんな、無事で良かった……(オマエがゆーな)

土日の一泊二日だったのですけど、その前日の金曜に、今シーズン初めての雪が降り。
土曜に皆で散策している時に会った人から、山は積雪で、一番下のBunny Flatまでしか入れなかったよ、と言われたんですね。

でも翌日は晴れて、かなり気温も上がる予定だったので、少し歩くことぐらいはできるかな、と言ってましたら、
道路は綺麗に雪もなく、9月末で閉まるはずの道路のゲートも開いていて、一番上のOld Ski Bowlまで行くことができたです。

近くから見たシャスタ山が雄大だったこと、見下ろす下の景色が綺麗だったこと。
初めて私をシャスタに連れてきてくれた彼女が助けてくれたのかなあ、なんて。
皆で花を置いて、手を合わせてきたですよ。

澄んだ空気の中の紅葉も美しゅうございました。
いつも友達とばかりで、なぜかいまだに家族と行ったことがないシャスタです。


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* * * * *

【レストラン】

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時間のない時にも、レストラン記録。いや、ほんとにすまんです。(誰に)

でもねえ、わくわくさんとお出かけだよ? デートだよ?
うらやましかろう、そうだろう。
すっかり新しいお店の開拓もしなくなっているババアに、ここはどうですか?と、あの天使の笑顔で聞いてくれるんだよ。
絶対行く、と鼻息荒くなるのは無理ないじゃないですか。

わくわくさんが通りがかる時、いつも人がいっぱいになってる、という中近東系のカフェ。
んじゃ早めがいいかね、とランチ時間になると同時に入ったよ。


続きの戯言
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by senrufan | 2017-10-25 06:49 | Trackback | Comments(0)

もてなす心の真髄を

「若い人には若い日の花があるのと同時に、老いたる人には老人の日の花があるのだ」
   ----- 大佛次郎
       (日本人、作家、1897年10月9生まれ)





実は今、ちょっとだけ日本に来ているのですが。(唐突)
発つ直前に飛び込んできたのが、カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞のニュース。
久しぶりに心が震えた、素晴らしいニュースでございます。

海外ミステリーかファンタジー系しか読まない私が、氏の本だけは数冊読んでいたのは、博識なお友達が貸してくれたから。
しかも、いつもお世話になってる早川書房からの出版。
どこまでがフィクションで、どこからが現実なのか、境目がぼやけるほどに引き込まれて読んだです。
薦めてくれた友人に感謝すると共に、素晴らしい作家さんが受賞されたこと、本当に喜ばしく思います。


で、そういうおめでたいニュースが流れている中で、一つ気になったのがこちら↓。


今年に入ってから、アメリカの一部で話題になった小説が、記事にあったマーガレット・アトウッドの「侍女の物語」
近未来、キリスト教原理主義・白人至上主義の国家で、女性は子供を産む道具として仕えるだけの監視社会を描いたディストピア小説です。
2年ぐらい前にKindleで購入して読んだのですが、なんともいえない硬質な不気味さが漂う作品で、涙が麻痺して出ないような感覚を味わいました。

発表されたのは1985年でありながら、なぜ今年また、アメリカで話題になったのか。
それは当然、大統領交代の前以来、様々な人が抱いている危機感の表れ、に他なりません。

両氏の本は、読み返すのにエネルギーが必要であるのと、最初の印象を壊したくない思いがあるのとで、どの本も一読したままになっておりますが。
またいつか、違った気持ちで読み返したい、というのが誠実な望みでございます。

* * * * *

【レストラン】

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カリフォルニアでも、Green TeaやMatchaが珍しくなくなってきた昨今。
しかし、私の好みからすれば、全然抹茶の味が足りないぜ、というのを、以前日記に書いたんだ。

そしたらとある方から、サンフランシスコに、お寿司&抹茶デザートのお店を開かれるという、素敵なお知らせをいただいて。
絶対行きたい、行かいでか(鼻息)、と、いつもの遠足仲間におねだりさせてもらってね。
夏が終わって、みんな揃ってお出かけできる日に、いそいそと出かけていったのね。

お知らせをくださったお店の方に、あらかじめ連絡していくべきかどうか、かなり悩んだが。
もう忘れていらっしゃるかもしれないし、お気遣いいただいたからかえって申し訳ないし、と思って、何も言わずにお店に向ったの。(小心者)


続きの戯言
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by senrufan | 2017-10-09 20:44 | Trackback | Comments(2)