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思うだけならいいじゃない

「ベットに横たわりながらでも、私の心は野山を歩くことができる。
あの岩や、花や、沼や、綿畑を見ながら。
私の年老いた2本の足は、2度とその地に赴くことはできないのに」
   ----- ビアトリクス・ポター
       (イギリス人、児童文学作家、1866年7月28生まれ)



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前に、美味しい点心が食べたい、と書きましたが、その気分はそれからも変わらず。
なんやかやで飲茶巡りをする余裕がないので、じぇんじぇん開拓できてないのですが、
とりあえず、かの有名店には行けました。
お友達が予約を取ってくれて、遠足仲間5人で。(感謝!)

しかし、大変不遜で申し訳ありませんが、特にこれといった感もなく。
おまけに行ったのが1月末なので、もう日記に書くのはヤメました……(ノーナシ)


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そんなにすごいものを探しているわけでは決してないのですけど、ねー。
絶対、自分で勝手に何か思い込んでいるんじゃないかと疑っているのですが。

* * * * *

【レストラン】

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美味しい小籠包が食べたいよう、とつぶやくワタシの為に、旦那が台湾出身の同僚に聞いてくれた、お薦めのお店。
このエリアなら、ここがベストだよ、と教わったとのことで、いやもう、ほんとにありがとう。
ワタシが何度も言うのにヘキエキしたのかい。

いつもの仲間にわがまま言って付き合ってもらって、行ってきた。
勧めてくださった方によると、とにかくすごく並ぶという話だったので、開店30分前に着いていた。
店の前には、すでに到着されていたご年配の方々がいらして、私達に話しかけてくださって。
初めてだと言ったら、じゃあ全メニュー注文した方がいいよ、と言われて、おー、やっぱり人気店なんだなあ。



続きの戯言
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by senrufan | 2017-07-28 14:04 | Trackback | Comments(0)

その愛情は命懸け

「疲れ果て、貧しさにあえぎ、自由の息吹を求める群衆を、私に与えたまえ。
 人生の高波に揉まれ、拒まれ続ける哀れな人々を。
 戻る祖国なく、動乱に弄ばれた人々を、私のもとに送りたまえ。
 私は希望の灯を掲げて照らそう、自由の国はここなのだと」
  ~「新しい巨像 (The New Colossus)」(自由の女神像の台座に刻まれた14行詩より)
   ----- エマ・ラザラス
       (アメリカ人、詩人、1849年7月22生まれ)




上の動画とは全然関係のない話題。(ええええ)
先日お友達から借りた本を読み始めたのですけど。
これがすんごく面白くて、とても斜め読みできず、少しずつ読み進めているんですよ。

なので、まだ1/5ぐらいしか読んでないのですが、そこまでに書かれていることが、
人間の五感は、無意識に期待したもの・予期しうるものを感じ取るようになっていて、
想定外の事象は見逃したり聞き逃したりしがちで、それが記憶の改ざん(そんなことはなかった、等々)にも繋がり得る、ということを、
実験を通じて明らかにしていく、という内容なんですね。

じゃあ、そうならないように、常に四方八方、予期せぬことが起こりうると想定して気を配っていればいいかというと、そうではなく。
そうすることで、優先すべき事柄に集中しなくなるので、効率が悪くなってしまうんですね。

リーダー的な地位にある人や、何かを成し遂げようとする人などは、更に枝葉を切り捨てていかないと進めなくなるので、
どれが優先事項か、何が本質か、というのを見極める能力が重要になると思いますが。
そういう立場にあってもなくても、自分は自分の見たいもの・聞きたいものだけを選びがちなんだ、ということに、常に自覚的でないといかんのでありますなあ。
という、百万回見たよ聞いたよそのわりにできてねーよ、ということを改めて思った、ということは置いといて。(いいのかよ)

信奉するイデオロギーや宗教への信奉って、この危険を常にはらんでいるもので。
自分が良いと思ったら、無意識にその意見をサポートしてくれる記事や人を選んでいるんだよ、ということを、どれだけ自分に言い聞かせていられるか。
しかし、例えば宣教師となったら、その教えをどれだけ信じていられるか、というのも大切な要素になってくるのでしょうからして。
その教えに辿り着くまでの道筋や導き手の質、自問自答の量や密度などによって、
説得力と影響力は大きく変わってくるのだろうなー、なんて当たり前のことを考えたでありますよ。

続きを読むのが楽しみであります。

* * * * *

【舞台】

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ミュージカル「The Book of Mormon」を観に行って来ました。
ずっとずっと、何年も前から観たかった舞台、San Joseに来てくれた今回、ようやく観劇が叶ったです。(うっうっ)

2011年にスタートし、その年のトニー賞をほぼ総なめにしたミュージカル。
数年前にサンフランシスコに来てくれたのですが、チケットは即日完売で、あとは当日抽選のみ、という白熱ぶりで、到底手を出せず。
まあ、もしチケットを買えたとしても、お嬢がいなかったら、一人で行ったかどうかはギモンだったんですけどね。
って、ゆってることが矛盾してんじゃん。

理由は単純で、なんせ題材が題材なので、理解できるほどキリスト教の知識がある自信がない、コメディなので英語が理解できず笑えない可能性大、がひっかかってまして、ですね。
お嬢が一緒だったら、色々と解説してもらえるだろうから、いつか一緒に観られるといいなあ、と思っていたところ、なんともタイムリーに、彼女の滞在中に来てくれましたので。
大喜びでお出かけしたのでありました。


続きの戯言
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by senrufan | 2017-07-22 13:23 | Trackback | Comments(0)

垣根は幾つもあるけれど

「『わたしは正しい』という確信が『この人は間違っている』との思い込みにつながり、
最終的に「だからわたしは勝たねばならない」と勝ち負けを争ってしまう。
これは完全なる権力争いでしょう」
   ----- 岸見一郎 著 「嫌われる勇気」より


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先日、またあのカフェに行きまして。
気になっていたAvocado Toastを頼んでみたですよ。

切り方が大変ナチュラルで(え)、味付けもごくシンプルに、塩・胡椒・ちょっとオイルのみ。
でもアボカド1個はいってるね、という量で、これで$5は納得、お味も悪くなし。
これなら家で作れるでしょ、という言葉は抜きにしよ。

トーストがちょっとしたブームになって、2年ぐらい経ったかな?
アボカドも、どんどんその地位を上げてきているので、それがのったトーストとなれば、そらあ付加価値がつくんだろうとは思うものの、
$5と言えば500円以上、デフレの日本では、ワンコインでランチが食べられますからね。

なんでこんなにお高いの、という理由は、以下の記事を読んで納得です。



これぐらい、家で作れば、もっと安くあがるでしょ、と思いたいところですが、
ローカル産のオーガニックのアボカド、高級グローサリーでは1個で$2.50以上する場合もあるので、買う場所を選ばないとなかなかねえ。
物価高騰が止まらないベイエリアですから、こちらが払うお金が、働いている人のお給料になると思えば、高くても払わなきゃ、と思うんですよね。
それを少しでも安くあげようとするのは、自分が買うものをどう選ぶか・どう使うか次第。

今も変わらず、毎週ファーマーズマーケットで青物を買い込むです。
マーケットで払うお金も、去年の1.5倍近くになってます……(涙をこらえて)

* * * * *

【レストラン】

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本日の日記は、全てiPhone写真でお送りいたします……
や、ずっとずっと行きたかったお店に、遠足仲間と行けることになって、勿論一眼レフを持参したんだが。
ONにして、ファインダーをのぞきこんだら、「カードがありません」という表示がね……(思い出し泣き)
あー、これが日本だったら、近くのコンビニで買えるのに。
つか、予備のカードを持ち歩けよテメエ。

なんせ携帯写真に慣れてないもんで、写真名人のSちゃんに教わりながら、オタオタと撮ってみたものばかりなので、クオリティは更に低下。
マシな写真は、恐らくSちゃんが代わりに撮ってくれたものであろう。(確信)

とゆう前置きはどーでもいい。
ようやくサンフランシスコのTartine Manufactoryに行ったよ、という記録をば。
ええと、2ヶ月前の出来事ね。(目をそらしながら)



続きの戯言
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by senrufan | 2017-07-13 13:24 | Trackback | Comments(2)

会える場所はそこにある

「著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ」
   ----- ジャン・コクトー
       (フランス人、詩人・作家、1889年7月5生まれ)


昨日、夕飯の支度していた時。
さつまいもの下ごしらえをしていて、ああ、そういえばtamachanのかぼちゃとか芋類の火の通し具合も絶品だったなあ、と思い出したんですよね。
甘さをきちんと引き出しつつ、ちゃんとほくほくしてて。
そんな具体的なことから始まって、それから言葉にならない思いが込み上げる。
もう会えない人のことを思い出す時は、そんな感じになるのです。

そうしたら昨夜、tamachanの遺灰がシャスタ山の上に撒かれた、とのお知らせをいただきました。
彼女が大好きだったシャスタで散骨を、という話は聞いていたのですが、そんな素敵な形があったのか、と驚きながら、
あの青い空と白い雲、白い山を思い出して、胸がいっぱいになったです。
また行く機会があれば、あの山に、空に、雲に、彼女の姿を見出すことになるのでしょう。


父もまた、もうすぐ新盆を迎えます。
実家の母とは、時々電話で話します。
話している最中、まだまだふとしたことで涙声になる母です。


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* * * * *

【アクティビティ】

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5ヶ月ぶりに、ハーブクラスに行ったんだ。
なんで半年近くも、というのは、昨年の12月にクラスがあってから、私が日本へ行ったり来たりになってしまい、そのまま開催されず仕舞いになっていたんだね。
皆さんに気を遣わせてしまい、情けなくもありがたく。

しかし、5月中にやっておかんと、6月からは日本に行くメンバーが多いので。
夏休み前に、と互いの予定を合わせて、無事、先生のYさん宅での開催が実現したのだよ。(じ~ん)

しかも今回は、コアメンバーが勢揃い。
Kanaちゃんと私が到着した時には、すでにAちゃんとerinちゃんが美しいにじみ絵を完成させるとこだった。
Aちゃんのちっちゃな天使ちゃんも、大いに手伝っていたですよ。



続きの戯言
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by senrufan | 2017-07-05 13:38 | Trackback | Comments(0)