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指をつないで外に出よう

「地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ」
   ----- アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
       (フランス人、作家、1900年6月29日生まれ)


          鬼灯の冷徹

ただ今、ハマってるマンガ、「鬼灯の冷徹」
18巻まで刊行されていて、現在も元気に連載中です。

以前、Kindleで1巻が無料になっていたので、ダウンロードして読んでみたところ、これが面白くてですね。
先月末にあったKindle本の半額セールの時、まずは10巻まで買って一気読みし、
翌日には残り8巻を買ってしまったという、ナダレ式大人買いとなりました。(恥)

地獄を舞台として、鬼神の鬼灯や閻魔大王、鬼、亡者達の日常(拷問とか裁判とか煉獄とか)を面白おかしく描いている話なんですが、
時々、へー、と思うトリビアが出てくるのですよ。

例えば、7巻に出てくる、「ゆびきりげんまん」の歌詞。
指切り かねきり 
高野の表で 血吐いて
来年腐って 又腐れ
指きり げんまん 
嘘ついたら針千本飲ます 
指きった

解説はこちらにお願いするとして、
要は、約束するという行為は、本来は重く恐ろしいものである、ということでございますね。(ひええええ)

しかも「げんまん」って、「拳万」……
約束を破ったら、ゲンコツで一万発殴ること……

* * * * *

【レストラン】

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不定期にお出かけ、お友達との遠足。
今回はベイを渡って、オークランドにおじゃまだよ。

どっか行きたいところない?と皆で相談したんだけど、なかなかこれ、という候補がなくってね。
そういえば、お友達のYちゃんがFacebookでポストしてたイタリアンレストラン、良さそうだったなあ、と思い出し。
どかな?と挙げてみたら、みんながのってくれたので。
車一台でわいわい、の楽しい遠足、今回もにぎやかにスタートだ。

こちらのレストランがあるのは、Old Oaklandというエリア、なのかな。
ぶらぶらと歩いた楽しい散策記録は、後日また、ということにして。(多分)(予定は未定)
まずはメインのお目当てだった、レストランの訪問記録といきましょう。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-29 12:54 | Trackback | Comments(2)

旬の便りはこちらから

「人の世に三智がある。
学んで得る智、人と交わって得る智、みずからの体験によって得る智がそれである」
   ----- 島崎藤村
       (日本人、作家、1872年6月25日生まれ)


Gay Marriage Backers Win Supreme Court Victory

米連邦最高裁 全州で同性婚認める判断

歴史的な判決が出た、と思います。
なんというか、あまりに重大すぎて、いまだ実感が沸かない感じです。

自分の中のどこを探っても、同性愛に反する気持ちを見出せない私にとって、
なぜ同性愛というトピックに対して、これだけの反感と嫌悪感が噴出し続けるのか、
どうしてもわかりきれないところがあるせいで、いまいちピンときてないんだろうなあ、
と思っているところでございます。


誰かが誰かを大切に思って、一緒にいたいと願うことの、何がいけないのか。
誰かが誰かを大切にして、その姿を目にする時に感じる喜びの、一体どこが悪いのか。
今まで目にしてきた反同性愛コメントや記事で、この疑問への納得できる答えを私に出してくれたものは、一つとしてありませんでした。

自分の子供がそうなったら、わかるわよ。
そんなことを言われたこともありましたが、それに対する私の答えは、

娘が同性愛者でも、私達は何も変わらない。
彼女が大切にしたい人を見つけたとしたら、それを私が喜ばないわけがない。
ただ一つ、まだまだこの世界は、同性愛者に対して優しい場所ではないから。
彼女が進む道の石ころを取り除いてやりたい、という親心からすれば、
異性愛者=マジョリティである方が楽だろうと言わざるをえず。
それが悲しい、ということしか、私にはわからない。

そういうやりとりをしたのを覚えてます。


でも、今、アメリカという大きな国が認めてくれました。
これは、この世界にとって、ある方向への大きな牽引力になることは間違いないでしょう。

勿論、この判決によって、全国民の心の中から、同性愛差別の気持ちが消える、なんておめでたい夢を見ているわけではありません。
それが不可能なことは、公民権運動から現在に至るまでの、人種間の軋轢の歴史を振り返れば、あまりにも明らかです。

ですが、憲法はそれを認めないのだ、と。
それは法に照らして、間違っていることなのだ、と。
数え切れないほどの格差や差別に満ちた世界で、それでも、自分が本当にどうしようもないことに対して受ける苦難について、この社会ではそれを正義とはしないこと。
それが、どれほどの心強い支えと希望になってくれることか。

貴方の思いは、何も間違っていませんから。
どうか、思いっきり幸せになってください。

言われる人にも、言う人にも、この上ない喜びである言葉が、
いつかそうでない言葉を圧倒する規模で、この世界に溢れる日がくることを、
心から願ってやみません。


President Obama FULL Speech: Same Sex marriage ruling is 'a victory for America'



* * * * *

【個人的事情】

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4月に再開してくれたtamachanレストラン。
その感動の余韻が残るうちに、5月も早めに訪問したんだよ。

この時のメンバーは、こっぺちゃんと、初訪問になるKさん。
お二人をそれぞれ紹介して、早速始まる、楽しいおしゃべり。
冒頭写真は、その時に見せていただいた、Kさんお手製の美カードです。(うっとり)

その間に、手際良くお食事の準備を進めるtamachan。
良い香りが漂ってきて、あああ、お腹が鳴ってるよお。
今月は洋食メニューなんだよね。(わくわく)

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-25 09:01 | Trackback | Comments(4)

求める光の在り場所は (5)

「人生は無限の教訓に満ちあふれている。
しかしどの一つとってみても、万人にあてはまるものはない。
それを教訓にするかどうかは、君自身の選択にかかっている」
   ----- 山本周五郎
       (日本人、作家、1903年6月22日生まれ)


周囲の友人達から、いつもすっぴんだと思われているワタクシ。
や、一応ファンデは塗ってはいるんですよ……
アイシャドーやリップグロスもしてるんですが、あまりに薄すぎて、誰にも気づかれないという。
ここまでいくと、立派な特技だネ!(ぽじてぃぶ)

そんな私にとって、マスカラは、レベルが高すぎて手を出せないメイク用品。
なのですが、お友達がコスメパーティをホストした際、
そちらの看板商品だったマスカラについて、周囲の友人数人に話したところ、
みんな、興味津々で購入してくれたのですよ。
私がまとめてオンラインで購入し、届いた後で皆で集まって、お試し会開催と相成りましたです。


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届いたマスカラは、2本セット。
1本がジェル、もう1本がファイバーとなっていて、まずはジェルをつけ、それからファイバーをつけ、更にその上からジェルをつける、という方法。
勿論、それを繰り返しても良いですし、今持ってるマスカラをつけて、その上に重ね塗りしても良いそうです。

その名も3Dファイバーラッシュというだけあって、普段ほかのマスカラをつけている友人達も、これは結構なボリューム!と意見が一致。
しかもファイバーの材料が、お茶の葉だというから驚きです。
その他の原材料も、極力自然素材にこだわり、アニマルテストもしていないという商品だそうですよ。

全員のBefore & Afterの写真を撮ったのですけど(みんなマジで綺麗なのー)、それはさすがに非公開。
興味のある方は、以下のサイトで画像や動画をご覧くださいませ。

ちなみに私は、パウダー状になったコンシーラーを購入いたしました。
シミだらけで、いっそガングロになった方が早いんじゃね?という顔でありますが、
特に大きなシミで試したところ、おお、かなり目立たなくなったじゃないですか。
こちらに頼って、これからも頑張って、「少しでもマシなすっぴん顔を作る」ことに邁進していこうと思うです。


Younique

* * * * *

【旅行】

4. ストラホフ修道院

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プラハ城の近くにある修道院。
お嬢と私の、プラハでのもう一つのお目当てだったところです。


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ところが、えー、というような事情で、半分しか叶えられなかったというか。
ラッキー半分、アンラッキー半分の見学となりました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-22 07:35 | Trackback | Comments(4)

だってウチらは女子だから

「報復とはしばしば、理性ではなく感情の所産である」
   ----- 塩野七生(著) 「ローマ人の物語 (8) 危機と克服」より


Starbucks to Close All 23 La Boulange Locations by September

日々、流れてくる様々なニュースに一喜一憂しておりますが、
こちらのニュースには、さすがに怒ってしまったです。
Bay Breadと呼ばれていた頃からファンだったLa Boulangeが、スターバックスに買収されたところから不安を感じていたのですが、
まさかこうくるとは思ってもいませんでしたがな。

告白しますが、実はスタバは、意図的に避けてます。
味も美味しいのに当たることが滅多にない上、企業姿勢が苦手でして。
環境に配慮しています、みたいな顔をしているくせに、GMOのラベリングには反対していたところとか。
なので、友達に指定されない限り、自分で進んでは行かないようにしていたのですが。

今回の声明の、
「La Boulange stores are not sustainable for the company’s long-term growth」
って、一体なんですか。
こういう企業と声明に、sustainableという言葉を使ってほしくないんですが。
La Boulangeを切るぐらいなら、もっともっと閉めるべきスタバの店舗があるだろっつーに。


救いは、La Boulange ファウンダーのRigo氏が、また別な道を探すと答えられているところですね。
新しいプランが発表されるのを、応援しながら待ち続けたいと思います。

それまでに、まずはできるだけLa Boulangeのカフェを訪れなければ。
Burlingame店か、日記には書いてませんが、何度も行ってるPalo Alto店で、
あれやこれやの食べ納めを……(くっ…)

* * * * *

【アクティビティ】

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こちらとか、こちらとか、いつもベジィ心を絶妙にくすぐるクラスを用意してくださるSさん。
次のクラスは何かな、とわくわくしていたところに、これだ!というお知らせをいただいたので、
またまたソッコーで申し込ませていただいたよ。

それはね、「アフタヌーンティーで女子会☆」のクラス。
女子どころか、すでに老女のワタシなれど、それでも許される気がしたので(勝手に)、
わくわくさんをお誘いして、2人で参加したんだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-18 10:39 | Trackback | Comments(2)

求める光の在り場所は (4)

「私は『言論の自由』と聞くとカッとなるくせがある。
それは危険なときは黙っていて、安全とみてとると我がちに言う自由のことかと思うからである」
   ----- 山本夏彦
       (日本人、コラムニスト、1915年6月15日生まれ)


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ハーブクラスでも色々教わっておりますが、お友達とわいわい、というのも大変楽しいもの。
doTERRAのアロマオイルでお世話になっているさくさんが、少し前から、
アロマオイルを使って、皆であれこれ手作りしちゃおう♪ という、
楽しい集まりを開いてくださっているんですよ。

大体月イチペースで、化粧水を作ったり、クリームを作ったり。
全然クラスという感じではなく、おしゃべりと情報交換の楽しい場となってます。

こちらは先月教わった、手作りのハンドサニタイザー
市販のハンドサニタイザーは強力過ぎて、必要な常在菌まで殺してしまうとか。
その点、アロエジェルや抗菌効果のあるアロマオイルで作られたこちらは、安心度高し。
さらっとしていて、クローブやシナモンの香りのするサニタイザーです。

今月は、日焼け止めを手作りしましたよー。
いつもいつもさくさんに、そして、楽しいお仲間の皆さんに感謝です。

* * * * *

【旅行】

3. カレル橋

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プラハ内でヴルダヴァ川(モルダウ川)にかかる橋の一つ、カレル橋
1357年、時の神聖ローマ帝国皇帝であったカレル4世の命により建築が始まった、ゴシック様式の石橋です。
旧市街とマラー・ストラナという2つのエリアを繋ぐ、プラハ最古の石橋でございますね。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-15 12:06 | Trackback | Comments(2)

繰り返すにはわけがあり

「機械は人間と一体となって完全になる」
   ----- 豊田喜一郎
       (日本人、経営者・トヨタ自動車創業者、1894年6月11日生まれ)


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ファーマーズマーケットで出会った目新しいもの、第、えーと、何弾だっけ。
ちなみに目新しいというのは、あくまで当人比です。(基本、無知)

Amaranth leaf、アマランス(アマランサス)の葉っぱが袋に入って売られていたので、買ってみたですよ。
穀物の方ばっかり注目していて、そうか、葉っぱがあったんだ!と目ウロコ。(馬鹿)

程好い苦味で、緑が濃い味わい。
今回はスムージーやサラダで食べ切ってしまいましたが、次回があれば、お料理にも使ってみたいです。

* * * * *

【レストラン】

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こちらも、3月に行ったレストラン。
わくわくさんが見つけてくれた、ベジタリアンのラテン料理のお店だよ。

行ってみて、美味しさは勿論、その安さやアットホームな雰囲気がとても気に入って、
Sさんとも、Kさんとも、Kさんとも行ってしまって、どうしよう。
そのわりに、試したメニューの数は少ないのだけどね。
だって、それが美味しかったから、その次の時もリピートしちゃってねー。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-11 15:13 | Trackback | Comments(2)

求める光の在り場所は (3)

「子どもの愚かさをとがめすぎるから、その分大人が愚かになる」
   ----- なだいなだ
       (日本人、精神科医・作家、1929年6月8日生まれ)


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ガラス製容器の代表選手、パイレックス。
1915年設立のこちら、今年はなんと100年目なんですね。

その100周年を記念した商品が発売されたのですが、周囲でたちまち大評判。(当社比)
カラフル5色ラインナップの水玉模様コンテナ、計量カップ、パイ皿、キャリアバッグと、常日頃からお役立ちの商品達が、限定デザインで行進中でございます。
個人的に、ターコイズとグリーンに一目惚れしたですよ。

TargetやWalmartなど、店舗でも買えるのですけど、人気商品だけあって、行っても希望のものが売り切れだったりして。
なので、友人間で、オンラインでの共同購入の話が持ち上がったのですよ。
$99以上の注文は、送料無料になりますしね。

私も声をかけてもらったのですが、悩んだ末に諦めましたです……
パイレックスはすでにいろんなサイズを多数持っているので、これ以上持ってもなあ、と思いまして。
ですが、その後も悶々と、あーー、やっぱり計量カップぐらい頼めば良かった、あの色、欲しかったなー、と未練がましくウダウダと。


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そしたら先日、お友達からプレゼントされたのが、当のグリーンの計量カップだったので、もうもう、ひっくり返らんばかりに驚き&感動。
わあぁ、なんで私の欲しいものがわかったのおおぉぉ、とマジで嬉し涙がにじんだです。
カップの中に詰まっていたのは、愛でした。(思い込み)

実は母が、私の嫁入り道具として、白のパイレックスコンテナを5個用意してくれたのでして。
24年間で1個だけ割ってしまいましたが、残り4個はいまだに現役で活躍中でございます。
愛と永遠は、ダイヤモンドだけではないですぞ。


Pyrex 100th Anniversary

* * * * *

【旅行】

2. 旧市街広場

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プラハを悠々と流れるヴルダヴァ川(モルダウ川)の東岸に広がるのは、プラハ旧市街。
ユネスコの世界遺産に指定されているプラハ歴史地区に含まれます。

イースター期間で、イースター市でにぎわっていた広場。
最初に訪れた日はあいにくの雨だったのですが、再訪した時には晴れ。
お嬢がプラハで一番見たかった建物がある場所でもありました。

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by senrufan | 2015-06-08 03:45 | Trackback | Comments(2)

来るもの拒む、ものもあり

「誰が選んでくれたのでもない。
自分で選んで歩き出した道ですもの、間違いと知ったら、自分で間違いでないようにしなくちゃ」
   ----- 森本薫
       (日本人、劇作家、1912年6月4日生まれ)


米発「タルティーン ベーカリー」「ブルーボトルコーヒー」、代官山出店取りやめ

先日、ブルーボトルとターティーンのことをちらっと書いたすぐ後で、お友達がTwitterで教えてくれたニュース。
ええええ、マジですかあああ、となりましたよ。
もしかして、サウスベイにもまだなのに、日本に行くなんて、という私の愚痴が聞こえたのかしら。(んなわけねーです)

ブルーボトルとの提携が何か影響したのかな、とは思ったのですが、
はっきりした理由はわからず、悶々としていたところで(ちょっとだけな)、↓の記事を読みました。


全米一のパン屋が日本上陸延期を決めたワケ

はあ、なるほど。
ブルーボトルのあまりのお客さんの数を見て、そういう考えに至ったんでしょうか。
……最初は特に多いんですよ、その後の例として、クリスピークリームを見てください、
とか言っちゃいけないんですかね、ううむ、ううむ。

なんにせよ、この記事を読んでようやく、日本のメディアが「全米一のパン屋」と呼ぶわけがわかりました。
マガジンのランキングで1位だったから、なんですね。ほー。
まあ確かに、こちらのクロワッサンは、私も大好きです。

* * * * *

【アクティビティ】

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やっば、まだ3月の記録が残ってた。
しかも、大好きなハーブクラスの記録ではないですか。

この回では、前に作っていただいた絶品チャイの、簡易版の作り方に、
虫刺されに効くクレイ、ハーブオイルなどなど、またもや盛り沢山でありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-06-04 08:58 | Trackback | Comments(0)

受ける光を彩りに、纏う衣は鮮やかJune

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                       (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「日本ではよく大学に対して、社会に出てすぐ役に立つ学問を教えてほしいと言われます。
ところがアメリカは意外とそんなことがないのです。
すぐに役に立つものを教えるのは専門学校で、いわゆるエリート大学は、
『すぐに役に立たなくてもいいこと』を教えるのです。  
すぐに役に立つことは、世の中に出て、すぐ役に立たなくなる。
すぐには役に立たないことが、実は長い目で見ると、役に立つ。こういう考え方なのです」
   ----- 池上彰(著) 「おとなの教養」より
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by senrufan | 2015-06-03 11:09 | Trackback