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せめて彼女に彩りを

「人間のオカシサを、自分のオカシサとして語れる人を、ユーモリストという」
   ----- 天野祐吉
       (日本人、コラムニスト、1933年4月27日生まれ)


サプライズは好きですか?-村上さんのところ

ちょっと旅行ネタを離れて、先日お友達から聞いた話をば。
カフェにいる時に、とあるテーブルで、一人の男性のバースディを、サプライズで祝ったのだそうですよ。

当の男性が来る前から、とある女性が、周囲のテーブルに、そういうことをするからよろしく、と言って回り、お店の人も準備万端でその時を迎えまして。
で、「サプラーイズ!」と、その女性がお店の人と一緒に歌って踊って、男性を含むグループの人達も、皆さん笑顔で、
だったのですが、当の男性だけが、終始不機嫌で黙りこくっていたんだそうで。

祝いながら、段々とひきつってしぼんでいく彼女&お店の人達。
最後のハッピーバースディの曲も、しめっちゃって。

主役は最後に、「Thank you」と、むすっと一言言ったきり。
その女性は黙ってお店を出て行き、残りの友人達は無言で食事を終え、主役の彼は自分のお金を黙って出して、グループは去って行ったそうです。

当然、店内のほかのお客さん達は、もうどうしていいか。
ひたすら目をそらしながら、
見てません、見てませんから! 私達のことはぜーんぜん気にしないでいいですからっ!
と、心のうちで必死につぶやくしか。
うわあ、想像するだけでいたたまれないシチュエーション……

もしかしてあの女性は、彼とは友達以上・恋人未満みたいな間柄で、
このサプライズに感動した彼が、思わずその場でプロポーズ!みたいなことを期待していたのではないか、というのがお友達の推測ですが、
そうだとすると、いたたまれなさ更に倍増でございますがな……


サプライズがお嫌いな方もいらっしゃいますし、別に義務ではないんですが。
でも、そうなった時には、それなりに喜んだ様子を見せてあげてほしいです……
周囲の為にも、ぜひくうきをよんでくださいぷりーず。

* * * * *

【アクティビティ】

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予告(?)通り、2月のハーブクラスの記録だよ。
この時に、チャリティセールで販売した、あのリップクリームを作ったのだね。

その他にも、新しいハーブの紹介、ハーブを使ったお料理の試食と、またもや盛り沢山な回でありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-27 12:26 | Trackback | Comments(0)

出会うも学ぶも再びの

「もし嫌いなものがあった場合、いくらそれが憎らしくても、それは、『その良さがわからない自分』を知るべきなのである。
自分には、それが良いと感じられない。それは何故か、と考えた方が良い」
   ----- 森博嗣(著) 「『思考』を育てる100の講義」より


に書いた通り、プラハは公共交通網が充実していて、バスにもトラムにも地下鉄(メトロ)にも、大変お世話になりました。
そのメトロの中で、「I. P. Pavlova」という駅があったんですけどね。

ホームで駅名の看板を見ながら、アンナ・パヴロワか、まさかお菓子のパブロワ?と推測していたのですが、
お嬢は、条件反射実験のパブロフ博士じゃないか、と言うんですよ。
え、だって末尾にaがついてるじゃん、と言いましたら、
あれは”~夫人”のように、その苗字が女性が持つ場合につくaみたいな類じゃないかなー、と。

だったら、パブロフ夫人の名前がついたってこと? んなわけねーじゃん、ははーん。
と言いながら、駅の出口に着いたら、こんな絵があったもんで、
ほーら見ろ、とお嬢は高笑い。(くっそおおおぉ)


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帰ってから検索したら、やはりパブロフ博士の名にちなんだ駅名でした。(舌打ち)
でも、なんでaがついてるの?というギモンの答えは得られないままでございます。
あー、どこかで聞いてみれば良かった、と今頃後悔です。

* * * * *

【イベント】

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リアルタイム日記ーーー!
と叫んでしまうほどの珍事。現在、この日記上のカレンダーは2月です……

今だけ4月に時を進めて(戻して?)、つい昨日の出来事をば。
大好きなハーブの先生、Yさんが、素敵なイベントを企画・開催してくれたのでありますよ。

昨年5月にベイエリアを訪れて、沢山のワークショップを開いてくださった、大人気ベジブロガーの高嶋綾也さん
その時の私的記録は、これこれ
1年経って、再びベイエリアを訪問中でいらっしゃる。
1週間の滞在で、4つのワークショップが企画、すでに2つは終了済。
前回はなかったイーストベイやノースベイでの開催になっていて、また輪が広がるんだなあ、とわくわくだ。

その合間をぬって、Ryoyaさんとお友達のYさんが、サウスベイの皆さんが少しでもRyoyaさんとの時間を持てるように、と、
ワイン&ヴィーガンフードの夕べ、名づけて”Peaceful Gathering”を、急遽企画してくださったので。
Yさんの弟子(?)であるKちゃんと私も、お手伝いを兼ねて参加させていただいたのね。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-23 10:31 | Trackback | Comments(2)

それは貴方のお好みで

「私は、『仕事を通じた自己実現』を万人に求める風潮が続く限り、
大多数の日本人は幸せにはなれないと見ています」
   ----- 池田清彦 「がんばらない生き方」より


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こんな写真をのせるのもどーよ、と思いつつ。
指の爪が、根元近くでぼこっ、とへこんでいるのがご覧になれますでしょうか。

こういった形の爪の横線は、食生活が変わった時に入ることが多いそうで。
で、爪の伸びる早さを1ヶ月に1cm弱とすると、えーと根元から3~4mmだから、
なんて考えるまでもなく、これは旅行の時に、普段食べないものをたんと食べていたから、でありますね。

東欧での食事は、ロシア料理と良く似てて、ボルシチやグラーシェなどの煮込み系やピエロギといったものを毎日いただいてたんですね。
寒い時期の寒い国ですから、野菜はどうしても少ないですし、私も寒いので、たとえサラダがメニューにあっても食べたいと思わなかったんですよ。地元産じゃないだろうしなー。

ビールが水より安くて美味しいので、毎日のように飲む上、お肉を柔らかく煮込んだシチューが美味しかったこと。
お肉&小麦中心という、普段と全く正反対の食事になったことで、腸は色々と大変でしたが、やっぱりその土地のものをいただけて、美味しくて、ありがたかったです。

こんな感じで、遠い地に旅行に行くと(日本でも)、爪に証が刻まれる体質。
これも、旅の良き思い出でございます。(ほんとかよ)

* * * * *

【買い物】

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カナダに住んでいたことのある友人と、ダウンタウンをぶらぶら散歩している時、
あら、新しいお店がまたできてるわ、とな。
店名を見た彼女が、あ、これはカナダのお茶のお店ですよ、とすぐに言い。
カナダでは、結構メジャーなチェーンなんだって。

コーヒーショップがあちこちに増えて嬉しいけれど、毎日飲むのはお茶メインなので、これはありがたい。
しばらく後で、わくわくさんとお出かけした時に、食後のお茶はこちらにお付き合い願ったのであります。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-20 11:38 | Trackback | Comments(0)

一石二鳥の言葉達

「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」
   ----- チャールズ・チャップリン
       (イギリス人、俳優・映画監督、1889年4月16日生まれ)


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プラハもワルシャワも、バスや地下鉄、トラムを大いに利用しまくりました。
それぞれ1日券や3日券などがあって、その期間中はどれでも乗り放題なんですね。
安い上に、改札も検札もなくて、キセル天国なんですが、ちゃんと真面目に買ったよ僕達。(当たり前だ)

地下鉄に乗る時は、長ーいエスカレーターを乗り降りするんですが、その両脇にずらりと貼られた広告を見るのが、ちょっとした楽しみで。
特にロンドンでは、ブロードウェイでかかっている舞台の宣伝が並んでて、ミュージカル大好きな私にはたまらないご馳走的な。
残念ながら観劇はできなかったのですけど、ねー。(しくしく)


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で、プラハの広告で目に入ったのが、なんと村上春樹さんの新刊本のお知らせ。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」のチェコ語版と思われます。

現在、期間限定サイト・「村上さんのところ」で、毎日忙しくしていらっしゃる村上氏、
TIME誌が選ぶ、今年の「世界で最も影響力のある100人」のお一人に選ばれましたね。
ちょうど先日、ベイエリアにいらっしゃった近藤麻理恵さんと共に、ということで、めでたいニュースでございます。

村上春樹さん、TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる

* * * * *

【買い物】

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おっし、ようやく2月の日記だぞ。
蕎麦花さん、むらさきちゃん、Sちゃん、サンドラさんというメンバーに混ぜてもらって、
サンフランシスコ遠足に行った時のお話ね。

この時はブランチやお茶も含めて、いろんなお店に寄って、盛り沢山ですんごく楽しい一日だったのだけど、メインの目的は、Sちゃんご希望の版画屋さん。
最初に行ってみた時は、まだ開いてなくて、ブランチ後に寄ってみたら、「すぐに戻ります」という貼り紙が。
どのぐらいで戻ってくるかなー、なんて話していたら、ほんとにすぐだった。

笑顔の素敵なお兄さんが、ドアを開けてくれて、待望の入店。
この時まで、どこが入り口なのかもわからなかった我々です。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-16 10:05 | Trackback | Comments(0)

触れ合う香りが生むものは

「人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ」
   ----- サミュエル・ウルマン
       (ドイツ→アメリカ人、詩人、1840年4月13日生まれ)


先日の旅行の記録は、きっとえっらく先になると思うので、ちょこちょこ小ネタは出していくですよ。

今回、お嬢は成田から、我々はサンフランシスコからそれぞれプラハに向かい、プラハ空港で待ち合わせしたんですよ。
激務の旦那が稼いでくれたマイレージで、全員分の飛行機チケットが確保できたのですが(大感謝)、
乗れるのは同グループ航空会社のみな上、お嬢との待ち合わせをうまく調整しなくてはならず、
結果、なかなか変則的な飛行機スケジュールとなったんですね。

お嬢は成田からトルコ航空を使って、イスタンブール経由のワンストップ便で来れたのですが、
我々はまずはダラスのフォートワース、そしてロンドンのヒースローに行って、ロンドンで一泊、
翌日にプラハに飛んで、我々の到着から1時間後に着くお嬢を待ったのです。
ちなみに、帰りはワルシャワからでしたが、やはり同様にヒースローに一泊したので、
往き帰りとも、ロンドンで半日ほど散策することができました。
10年以上ぶりのロンドン、やっぱり良かったです! あー、もっといたかったなあ。


で、往復の飛行機で見た映画は、「Big Hero 6」「The Imitation Game」
「The Theory of Everything」「Interstellar」「Annie」、ええと、ほかにあったかな。
お嬢がいなくなってから、全然映画を観に行かなくなってしまったので、この時とばかりに眠い目をこすりながら観たですよ。

個人的に身を乗り出して観たのが、アラン・チューリング博士を描いた「The Imitation Game」。
以前にこちらの本を読んで、特にチューリング博士&エニグマ解読のくだりが無茶苦茶面白かったので、博士について、少々調べてみたりしたことがあったんですよね。

生前は栄光どころか、こちらが泣きたくなるような人生を送られた博士ですが、
最近になって、ようやく恩赦を与えられたりして、彼を偉大だと思う人が沢山おられるということが、改めて胸に染みます。
ちなみに恩赦とは、彼に下された同性愛の罪に対して、でありますが、
その名誉回復運動には、ホーキング博士も名を連ねていらっしゃったようで、そのお二人の映画を同時に観られたことに、なんかじ~んとしてしまったりしたオバサンです。


アラン・チューリングの自筆ノート、約1億2,000万円で落札

そして昨日入ってきたニュースが、チューリング博士のノートが、オークションで高額で落札されたというものでした。
歴史に”もし”は禁句ですが、それでも今、この時代のシリコンバレーに彼が生きていたら、
なんて思わずにはいられなかったでございますよ。

* * * * *

【アクティビティ】

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今年に入って初めて参加したお勉強会は、AromaTouch Technique Certification Classというもの。
我が家の救急キット的ポジションにあるアロマオイルのブランド、doTERRAが主催する、
アロマオイルを使ってのマッサージを学ぶクラスなの。
つまり、これは1月初旬の日記です……

doTERRAを私に紹介してくれたのは、お友達のさくさん。
彼女が開いてくれた販売会でドテラを知って、こらぁいいわ、とファンになり、ごくごくベーシックな数本を取り揃え。
おかげさまで健康な(もしくは鈍感な)我々には、滅多に出番がないのだけど、
それでも筋肉痛に効くと旦那が愛用中のアロマクリームや、風邪の引き始めに効果があったブレンドオイルなど、切れたら絶対リピートするよね、というオイルが色々あって、
うん、やっぱり我が家のFirst Aid的ポジションにあるんだな。

で、そのドテラで気になっていたのが、アロマタッチ・テクニックというもので。
こちらを教わったのは、愛読させていただいているYumiさんのブログのこちらの記事から。
へえ、これは良いなあ、いつか習ってみたいなあ、とずっと思っていたんだよね。

なので、さくさんが紹介してくれたディストリビューターの方に、思い切って聞いてみたら、
ちょうど数週間後にクラスが予定されているとおっしゃるではないですか。
もちろん英語の勉強会だけど、これは参加するしかないでしょう。
知り合いの方も参加されるということで、思い切って申し込んでみたのだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-13 12:10 | Trackback | Comments(4)

温め作用は心まで

「どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない」
   ----- シャルル・ボードレール
       (フランス人、詩人、1821年4月9日生まれ)


帰ってきてました。(え)
月曜の夜に帰ってきたんですが、その後、色々と後始末に追われていたですよ。

ナニがというと、実は旅行中に、家がTermite Treatmentされまして。
アレです、家ごとすっぽりテントに包んで、白アリ退治の殺虫剤を撒きまくるというヤツです。

大家さんが、我々の旅行に合わせて予約を取られ、事前に業者さんから、家の中のものをどうすれば良いのかの説明を受けたところ。
食料品と薬類は、ガスを入れない特別なビニール袋にしまうこと、植物や動物は置かないこと、その他のものはそのままで、とのことだったんですよ。

そうは言っても、やっぱり気になるので、優しいお友達2人に甘えて、常温保存の食料品と植木を預かってもらったです。
あれこれ断捨離しましたが、やっぱり結構な量になってしまったのを、快く引き受けてくれたお二人に、心から感謝・感謝でございます。
おかげで業者さんからの袋で、冷蔵庫の中のもの以外に、日常使いの鍋釜やフードプロセッサーなどの機械までカバーできたので、これで随分と助けられました。

出かける前はそれにてんやわんやだったので、旅行の下調べはほとんどしないまま。
まあ、そうでなくてもしないんですが。(元も子も)


で、帰ってからは、まずその片付けをしないと、どーにもこーにも。
帰った翌日に友人宅を回って、預かってもらっていたものを引き取らせてもらい、
食器類を順番にディッシュウォッシャーで洗って、キッチンや棚を拭き掃除してから、あれこれ戻す作業。

でも、帰った翌日に、大好きな人達に会えるというのは良いですねえ。
お二人が差し入れしてくれた酵素玄米ご飯とベジカレー、フルーツには、マジで涙がにじんだです。
青果が貴重な国で、肉&小麦メインの外食が続いた身には、どれだけ美味しかったことか。
大量の荷物を押し付けて、場所ふさぎだったことでしょうに、ねえ。もう、ねえ。(言葉にならない)

弱ってる時には一層染み入る、人様の温情。
ああ、また人徳貯金が貯まってしまったです。鋭意減らしていく所存です。

* * * * *

【アクティビティ】

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月イチペースのYさんのハーブクラス、ええと、1月のクラスの記録をば。(さすがに汗)
この時は人数多めで、これまた楽しかったのだな。

1月のテーマは、「風邪対策のハーブ」
またまた見たことも聞いたこともない、貴重なハーブについて教わったよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2015-04-09 11:21 | Trackback | Comments(0)

ハチドリの運ぶ一滴に、愛が宿るよApril

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                       (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「自然な欲求を追求し、満たすことは、決してエゴイズムにはならない。
むしろ、低次の欲求が満たされると、高次の欲求が出てきて、
それは自己実現、さらには自己超越にまで到る、人間成長につながっていく」
   ----- アブラハム・マズロー
       (アメリカ人、心理学者、1908年4月1日生まれ)


ただ今、半年ぶりの家族旅行中でございます。
お嬢と半年ぶりの再会です、わーいわーい。

旅先は、中欧のプラハ&ワルシャワの二都市を中心に。
4月頭ですが、いやー、寒くて寒くて、雪も見ちゃったりしてもう。

無事に帰宅した暁には、またゆっくりと。
取り急ぎですが、お友達のお子様方の新入学、おめでとうございまーす!!
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by senrufan | 2015-04-01 06:49 | Trackback