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選択の自由に感謝あり

「こけたら、立ちなはれ」
   ----- 松下幸之助
       (日本人、経営者、1894年11月27日生まれ)


世界のミルクを日本へ☆USA発☆ 公式ブログのお知らせ

東日本震災から1ヶ月後に書いたので、ええと、3年半前ぐらいの記事。
なんですが、しばらく前から、なぜかアクセス数が上がってて、なんぞやと思ったら、
日本でベビー用液体ミルクの製造をお願いする署名運動が行われていたと知り。
なるほど、それで検索して、こんな僻地まで辿り着かれた方がいらっしゃったのですね。

お出かけや災害の時に赤ちゃんがすぐ飲める乳児用液体ミルクを、日本でも製造・販売してください!


日本に液体ミルクを届ける運動は終了しておりますが、この運動に関わった様々な方々のご尽力のおかげで、液体ミルクの認知度が上がったのかな、と思ったら、
改めて皆様のご努力に心からの敬意を覚えます。
数年前の記事でありますが、私個人の意見に変わりはなく。
品質管理に定評のある日本で、製造販売が認められればありがたいことですし、
子育て中のお母さんの選択肢の一つとして、母乳、粉ミルクと並んで、
液体ミルクが入手できるようになれば、助かる親御さんもいらっしゃることでしょう。

前にも少し書きましたが、どういう子育てをするかは、あくまで各ご家庭の選択で。
少子化対策云々で、あれこれ識者の方が述べておられますが、少なくとも第三者のできることは、
自分達が思うことの押し付けや決め付けではなく、親御さんが良く考えて選べるように、
チョイスを増やしてあげること、だと思うのです。

繰り返しになりますが、どうか楽しい子育てを。
署名サイトを立ち上げられたスエナガ様、陰ながら応援させていただきます!




署名運動サイト、私も署名しようとよくよく読んだら、なんとリンクされていたんですね……
うわああああ  全方向に土下座して回りたいいいいい


* * * * *

【個人的事情】

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Happy Thanksgiving!
の、楽しい連休の真っ最中。
今年の当日は、Sarahさんご夫妻にお招きいただいて、旦那と2人で、わくわくとおじゃましてきたんだよ。

類は友を全く呼ばずに、私のお友達はお料理上手な人ばかりなんだけど、
中でもSarahさんは、味は勿論のこと、盛り付けや彩りに至るまで素晴らしく。
およばれの時は、旦那も私も毎回楽しみでならないの。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-27 12:52 | Trackback | Comments(4)

見ている舞台の表裏

「平和は戦争を免れることにあるのではなく、考え方の一致・融和にある」
   ----- スピノザ
       (オランダ人、哲学者、1632年11月24日生まれ)


Ferguson Police Officer Not Charged in Black Teen’s Shooting

今年8月にミズーリ州ファーガソンで、黒人の青年、マイケル・ブラウン氏が、白人警官のダレン・ウィルソン氏に射殺された事件。
3ヶ月後の昨夜、ウィルソン氏の不起訴が決定いたしました。
これによって、彼は有罪どころか、裁判にかかることさえない、ということです。

ウィルソン氏の遺族、ミズーリ州のニクソン州知事、そしてオバマ大統領が、それぞれ声明を出していましたね。

Obama Makes Statement On Ferguson Grand Jury Decision

決定後、今まで雲隠れしていた、もしくはかくまわれていたブラウン氏が、インタビューに答えたのですが、その記事が↓です。

Darren Wilson explains why he killed Michael Brown


この決定を聞いた時、なんというか、いろんなことのツケがきたな、と思ったのが最初です。
銃社会アメリカをなんとかしなくちゃいけない、でも銃規制ができない。
自分で自分を守るには銃が必要な社会。ましてや、警官に銃は必須。
そして警察は、身の危険を感じたら撃って良く、その結果、起訴されることは稀であるという司法のバックアップ体制。

人種偏見、という言葉ではすまないほどの、深い深い溝。
一体どうしたらいいのか、という途方に暮れた感情を持て余した一夜となりました。

This is SO relevant. Man.


とりあえず思いつく具体策としては、警官全員に、ノンストップのビデオカメラ装着を義務づける、
ぐらいでしょうか……
Wearable端末が実用段階に入ってきた今、手立てはないかなあ、とぼんやり思っています。

* * * * *

【映画】

     Maleficent-(2014)-149

お嬢が里帰りしている間に、映画「Maleficent」を観に行ってきました。
こんな昔の映画の感想を書く気かよ。
や、自分でも書く気はなかったんですけど、主演&製作総指揮のアンジェリーナ・ジョリーが、また引退を示唆するようなことを言った記事を読んだので、なんかタイムリーな気がして。(錯覚です)

アメリカでの公開は、5月30日。で、我々が観に行ったのが、8月末。(……)
その時点で、近所には全然上映館がなくってですね、なんとオークランドまで足をのばすことになったんですよ。
まあ、その後の予定もあったので、ちょうど良かったんですが。ええ、負け惜しみじゃありません。

で、この映画館が、おお、と思う場所でして。
映画館に着いた時、周囲の様子から、げ、ヤバい場所に来ちゃったかな、というところから始まり、
車をここに停めてダイジョブか、という不安を抱きつつ、中に入ってみたら、これがなんとも面白い作りのシアターで。
つか、映画館じゃなくて、シアターなんですね、というか。
そんな館内写真をはさみつつ、苔生した感想、始めましょーっ!

続きの戯言(ネタバレ注意!だけど古すぎる映画だからおk?)
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by senrufan | 2014-11-24 12:03 | Trackback | Comments(6)

与え合うのは温もりと

「苦しむ時に苦しむがよい。
悩む時には徹底して悩むがよい。
迷う時にはとことんまで迷うがよい。
だが、どんなに苦しみ迷うても、自殺だけはせぬがよい。
若い諸君は、その尊い未来と生命だけは大切にして、生きて生きて生き抜かねばならない。」
   ----- 末川博
       (日本人、法学者、1892年11月20日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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さて、久しぶりにリアルタイム日記なり。

日本には、動物カフェというのがあるよね。
鳥カフェとか、猫カフェとか、鳥カフェとか、鳥カフェとか(願望)
食事をする場所に動物がいる、というのは、保健所的な事柄が色々大変なのでは、と思うけど、
動物スキーな方々には、癒しと憩いの場所であるのだな。

アメリカでは、その辺のルールがどう厳しいかということについて、とんと無知であるのだが、
ベイエリアにも猫カフェができるらしい、というのは、前々から聞いていて。
計画中のサンフランシスコとオークランドの2軒、早く開店してほしいな、と思っていたら、
オークランドのお店が、めでたく先月下旬にオープン。全米初の猫カフェだ。(拍手)

ただ、日本の猫カフェとはちょっと違うというか。
猫カフェ&Adoption Centerであって、基本、ペットとして猫が欲しい人に、
こちらで欲しい猫を選んでもらって、新しい家族として引き取ってもらう、というのが、
一番の目的の場所であるのだな。

カフェの目指すところに感心し、猫と触れ合えるのも楽しみで。
猫スキーなむらさきちゃん、蕎麦花さんと、楽しい猫カフェ&オークランドツアーとしゃれこんできたんだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-20 12:59 | Trackback | Comments(4)

出たとこ勝負の道行きは (8)

「鳥は頭を向けた方に飛んでいくが、方向を決めるのは尾っぽである」
   ----- 井上ひさし
       (日本人、放送作家・劇作家、1934年11月16日生まれ)


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お友達の息子さんが、ハイスクールのフットボールチームに入っているのですけど、
先日、Seniorの彼の最後の試合を、フットボールファンの友人夫妻と観に行ってきたですよ。

私のフットボールの知識ときたら、マンガ「アイシールド21」を読んだだけというレベル。
しかも読んだのって、5年ぐらい前じゃなかろうか。(虚)
マンガは途中までは面白かったんですけど、どうしてアメリカという国だけで、こんなにアメフトが人気なのか、イマイチわからなかったりしたんですな。

それが、今回の試合を観に行って、そらもうオムツ姿から知ってる子の(ごめんな)ひたむきなプレーを見ていて、わからないなりに、心に訴えかけてくるものがありまして。
試合後、ご夫妻とご飯を食べている時に、フットボールがいかに頭脳ゲームなのかをわかりやすく説明していただいて、目からウロコがぼろぼろと。
やっぱり、知識豊富な方から教われるというのは、ほんとにありがたいことでございます。

来年には大学に進学する彼が、何かの形で、これからもフットボールに関わっていくのかどうか。
なんにせよ、ハイスクール時代に打ち込んだものがあるということが、これからも彼を支えていく石の一つになってほしい、と願っておるですよ。

* * * * *

【旅行】

前回からの続きです)

4. Star Pond

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素晴らしかった日本庭園を出て、階段を下りていくと、そこには星型の池があり。
赤いダリアやベゴニアに囲まれて、きらきらと地上で輝く星ですな。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-16 12:28 | Trackback | Comments(0)

出たとこ勝負の道行きは (7)

「私はアメリカン・ドリームそのものです。その典型です。
アメリカン・ドリームとは、この国で、どこから来て、何になっても良いということ。
それこそ、私がやったことに他なりません」
   ----- ウーピー・ゴールドバーグ
       (アメリカ人、女優、1955年11月13日生まれ)


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お嬢のRe-entry Permit、ようやく届きましたです。
こんな感じで、パスポートっぽい外見。Travel Documentというタイトルで。
米国に入国する時は、入国審査の係官に、パスポート・グリーンカード・Travel Documentの3つを揃えて出すことになるんですね。

前回申請した時は、Biometricが済んでから、3週間足らずで届いたのに、
今回は2ヶ月経っても届かず、さすがにちょっとハラハラ。
2ヶ月半経った今月初旬に、問い合わせの電話をかけたのでございます。
つーても、基本はオートメッセージで、指定されるインフォを電話のキーパッドで入力していくというアレですね。

オートメッセージでは、「現在process中です」だけだったので、きちんとアオリを入れたくて、そのまま受付の人に繋いでもらったのですが。
私が、母です、と名乗ったところ、お嬢さんは何歳ですか?と聞かれ、20歳です、と答えたら、
18歳以上はご本人がかけてきた時しか答えられません、と言われてしまい、しまったあああぁぁ
だったら、本人詐称すれば良かったです……ワタシワタシ詐欺。

でも、それでもなんらかの効果があったのか、数日後に本人にかけさせた時には、
「発送されました」というメッセージに替わり、3日後には無事に手元に到着です。
これで、あと2年の間は、問題なくアメリカに入国できるです。多分。

2年後にもう1回、この手続きをやらなきゃいけないかなあ、どうなるかなあ。

* * * * *

【旅行】

前回からの続きです)

2. Rose Garden

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園内で一番大きなSunken Gardenから、さりげなく動物型の植木が植えられた木立を抜けますと、そこは華やかな薔薇園です。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-13 01:27 | Trackback | Comments(0)

出たとこ勝負の道行きは (6)

「立場や思いは異なる人もいるのでしょうが、現実と戦っているすべての人に、ぼくは敬意を払います。
激しく危機を煽りたがる人よりも、煽られたくない人のほうが、危機感は深いと思うんです」
   ----- 糸井重里
       (日本人、コピーライター、1948年11月10日生まれ)


The 25th Anniversary of the Fall of the Berlin Wall Google Doodle



1989年11月10日、東西ドイツを隔てていた「ベルリンの壁」の破壊が始まりました。
なんともう四半世紀、25年も経つんですねえ。
私が習った世界地理が、塵と化した瞬間でもありました。(大嘘)

で、不勉強なワタクシ(いつものフレーズ)は、ぐーぐるさんの動画を見るまで、ここシリコンバレーに、壁の一部があることすらも知らず。
しかも、時々行く図書館の正面玄関横に。……いつも地下から入っていたもんなー。
木々が色を変えて落ち葉が積もる中、見に行ってきたですよ。


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List of Berlin Wall segments

Mountain View unveils Berlin Wall art project

ドイツから来られたGolzen夫妻によって寄付された、2枚の壁でございます。
大学でドイツ語を履修したくせして、数単語しかわからん私でも、壁に書かれたこの言葉だけは読めるのです。
Wir Lieben Dich
We Love You。
誰から誰に向けての言葉、だったのか。
展示タイトルの「A Tribute to American Resolve」については、これまた数多の意見があることでしょう。

ベルリンの壁崩壊をめぐる3つの誤解

* * * * *

【旅行】

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苦労の果てに(……)辿り着いた、ビクトリア島。
翌朝、真っ直ぐに向かったのは、世界的に有名な植物園、ブッチャート・ガーデンでございます。

22ヘクタール(約7万坪)という広大な敷地。ええ、我が家が10軒ぐらいは入りそうな。(殴)
かつてはロバート・ブッチャー氏の所有する石灰岩の採掘所だった場所を、奥様のジェニー夫人が整地して、草花を植えたのが始まりだそうですよ。

何年も前になりますが、実は私の母が、友人とのカナダ旅行で、こちらを訪れているんですね。
この時の旅行は、添乗員さんとメンバーに恵まれて、本当に楽しい体験だったそうですが、
素晴らしい緑の指も持つ母は、特にこのブッチャード・ガーデンが忘れられない、と何度も言っていて。
なので私も、いつか行ってみたい場所の一つとして覚えていたのです。
……ワタシの指は真っ黒ですけどね。


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さて、この広大な場所を、どこをどう記録したものか。
ブッチャート夫妻が世界各国を旅しながら集めたという植物は、大きく5つの庭園に分けて植えられています。
なので、その庭園ごとにまとめるのが良さそうな。
って、どの写真がどこの庭園だったっけ……。(すでに涙目)(150枚)

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-10 12:30 | Trackback | Comments(2)

出たとこ勝負の道行きは (5)

「滅亡に終るものは、たいがいな場合、外敵よりも内敵にその素因がある。
内部に禍いの根のない限りは、外敵も乗ずることはできないからである」
   ----- 吉川英治 「新書太閤記」より


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先日行った、新しいベーカリー
あれから、彼女や彼女達や彼女達と、すでに3回も行ってます。
いやあ、みんな楽しみにしてたもんねえ、私も誘われれば断れないしぃ。(にまにま)

現在はSoft Openというステイタスだそうで、少しずつ商品の種類が増えているような。
パンは、クロワッサンオンリーから、チョコレートクロワッサン、カヌレ、クイニーアマンが仲間入り。
ケーキも、レモンタルトやチョコレートタルト、ほか2種類ほど。

先日友人とトライしたのが、レモンタルトと、名前を失念したケーキ。(殴)
レモンタルトのフィリングが、すごく美味。さっぱりと爽やかで、とろ~り、と滑らかで。

もう一つの方は、チョコレートムースを詰めたシュークリームが2つ重なっているのですけど、
シュー生地はちょっとダックワースのような感じで、中のムースは固めで、適度なほろ苦さ。
この2つを3人で分けて、ちょうど良し。
普通のケーキは甘すぎて、一人では1個食べられない私にも、嬉しいケーキでございました。

そしてね、やっぱりラテが好みです。コーヒーも良い感じです。個人の感想です。
それでいて、ラテでも1杯$2.30ぐらいですからね。スタバやPeet'sより安いんですよ。
ケーキの値段は$6/$8と、しっかりお高いんですけど、
ケーキセットで$10以下と思えば、日本の喫茶店でもそんなもの?と皆で話しましたです。

ハードブレッドやランチメニューが、早く登場してほしいなあ。

* * * * *

【旅行】

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楽しかったバンクーバー1日観光の後は、ビクトリア島に向かいます。
島、というからは、海を渡るんだろうから、車で行けるかどうか調べといてね、
と旦那に言われて、そのままにしていたマヌケ馬鹿は誰ですか。(鏡よ鏡)
今回の旅行の一番の反省点は、「ネットを当てにしすぎたこと」だと前に書きましたが、
なんのこたーない、テメエが一番最低だったっつー話です……しゅーん。

前日になって、あれ、やっぱりフェリーらしいよ、と慌てる羽目になり。
旦那がざっと調べてくれたのですけど、イマイチ詳しいことがわからず。
え、これって車ごと乗れるんか? 乗れなかったら、その場で駐車場なり、ホテルなり?

でも、とにかく行ってみなきゃわからない。
ということで、カーナビに住所を入れまして、フェリー乗り場に向かったのでありますよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-06 08:42 | Trackback | Comments(0)

出たとこ勝負の道行きは (4)

「自然への畏怖をなくし、傲慢になった人類には必ずしっぺ返しが来る」
   ----- 手塚治虫
       (日本人、漫画家、1928年11月3日生まれ)


ゴジラ“還暦”の誕生日に地元・世田谷区から表彰され歓喜の咆哮

せっかくゴジラの誕生日なので、何か彼の名言はないかなー、と探してみたのですけど、
ァギャアアーーヮーーン!!
と吼える怪獣語、とても翻訳できません……将来は頼みますぞ、ぐーぐるさん。

もしかして、冒頭の手塚先生のようなことを言ってる、わけがないですね。
夢見がちな年頃ですみません。

* * * * *

【旅行】

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博物館、公園と続いて、この日の最後に訪れたのは、グランビル・アイランドというところ。
小さな島が、丸ごとショッピングや食事を楽しめる、巨大モールみたいな場所でございます。

なんでも、20世紀初めに、バンクーバーの産業を支える工場街として発展したものの、産業衰退によりゴーストタウン化していた、という島。
再開発により、一大観光拠点として生まれ変わったわけですね。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-11-03 14:02 | Trackback | Comments(2)

身体も心も温めよう、癒しのお茶はNovember

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                        (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「民衆の正義とは、富豪や、資産家や、貴族や、
その他の幸福なものに対して、利己的な嫉妬を感ずることである」
   ----- 萩原朔太郎
       (日本人、詩人、1886年11月1日生まれ)
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by senrufan | 2014-11-01 03:07 | Trackback