<   2014年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

そのままの私を受け入れて

「『学ぶ』という行為の根底には、自分が大きく育っていくことを感ずる『喜び』がある」
   ----- 小松左京
       (日本人、作家、1931年1月28日)


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以前に見つけてから、定期的に買っておりますのが、Sunchoke(菊芋)です。
Jerusalem artichokeの別名があるのですけど、グローサリーストアのレジで、「これは何?」と聞かれた時に、Jerusalemが絶対発音できないので、もっぱらSunchokeと言っております。
それでも聞き直されるという、不甲斐なさ……。(ハンカチを噛みながら)

調理法は色々ですが、今回は生のまま、薄くスライスして、梅酢に漬けてみたですよ。
しょっぱさと酸味の中の、ほのかな甘味が美味しい、手軽な浅漬けオヤツです。

身体の糖化を防ぐイヌリンが豊富な菊芋は、やっぱり生で食べる方が更に良いような気がして、
なんてのは後付けの理由で、ぽりぽり食感が好きなだけです。結局、食い気かよ。

* * * * *

【レストラン】

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昨年12月の日記は、あとレストラン記録を3つ残すのみ。
1つ目は、麗しのmikamikaさんとの久しぶりのデートのことなのだ。(うふうふ)

行ったのは、やまばとさんから教わった、ベジメニューのあるカフェ。
健康志向で、面白メニューも幾つかある良いお店だったのだけど、細部で笑いを誘ってくれる場所だった。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-28 13:12 | Trackback | Comments(13)

わたしにとって、ちょうどいい

「近頃の日本は『白』でなければ『黒』である。
その中間の色合いが全く無くなってしまった。
その色合いこそが『融通』と言うものである」
   ----- 池波正太郎
       (日本人、作家、1923年1月25日)


今日祖父を、予約しておいた病院に車で連れていったときのことだ。
2つ続けて赤信号に引っかかり不満を言っていると、祖父はクスクスと笑い出した。
「お前はいつも赤信号に文句を言ってる。だが青信号を褒め称えたことがないな」

ロケットニュースの、「心に残る50のショートストーリー」から。
この手のまとめは、正直ありがちなものもあるのですが(なんてフトドキな)、
おじいちゃまのお言葉に、たは、ってなりました。
いやー、ハンドル握ってると、腹が立つことが多くて、多くて。

* * * * *

【個人的事情】

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間を置かずに、tamachanレストラン、12月の記録なり。
クリスマス月にふさわしい、豪華洋風メニューのご報告。
思い出しても満腹です。(うっとり)(にんまり)

ご一緒していただいたのは、こっぺさんとMさん。
発酵仲間ということで、オンライン上で繋がらせていただいていたMさんと、今回初めてオフでお会いできたことにもカンドーでありました。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-25 13:15 | Trackback | Comments(10)

君のその手で掴まえて

「人間は、ある意見を、そうだと思いこむと、すべての事柄をその意見にあわせ、その意見が正当であると主張するのに、都合がいいように寄せ集めるものだ」
   ----- フランシス・ベーコン
       (イギリス人、哲学者、1561年1月22日)


料理記録読書記録、月イチ更新済みです。


This 17-Year-Old Lost His Life To A Rare Aging Disease, But We'll Never Forget His Lessons On Happiness

ロビン・ウィリアムズ主演の、「Jack」という映画。
通常の人間の4倍の速さで成長する、言葉を変えれば、人の4倍の早さで死に近づく少年の物語です。
早老症Progeria という病名を知ったのは、この映画から、でございました。

そして先日、映画ではなく現実で、この病気で亡くなった、Sam Berns君のニュースを知りました。

彼がシェアしてくれた、「幸せである為の秘訣」です。

1. Be OK with what you ultimately can't do, because there's so much that you can do
    絶対できないと思うことがあっても、大丈夫。
    だってこの世界には、君ができることが山ほどあるのだから。

2. Surround yourself with people that you want to be around
    一緒にいたいと思う人達と、共にいよう。

3. Keep moving forward.
    常に前進し続けよう。


HBOが製作した、サム君のドキュメンタリー映画、「Life According to Sam」
幸福とは、できないことではなく、できることに目を向けること。
彼の姿が、声が、こういう形で残ってくれる世界にいられて、とても嬉しいです。


My philosophy for a happy life: Sam Berns at TEDxMidAtlantic 2013



* * * * *

【舞台】

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すでにその名に懐かしささえ感じる、「ハリー・ポッター」
過去日記を見てみたら、本での完結から、すでに6年半が経過しているんですねえ。(しみじみ)

完結後には、こんなニュースがあったり、著者のJ.K.ローリングさんが、男性ペンネームで新作を書かれたり。
え、今度は映画も作られるんですか? それはそれは。

と、そおゆうことは置いといて。
ハリポタの本国・イギリスから、ハリポタのパロディー舞台がやってきたので、観に行ってきたですよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-22 11:17 | Trackback | Comments(6)

暖簾を分けた兄弟の

「我々は、三つの教育を受ける、両親から、校長から、社会から。
前の二つは、後の一つと矛盾する」
   ----- シャルル・ド・モンテスキュー
       (フランス人、哲学者、1689年1月18日)


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Sarahさんから、なんともキュートなプレゼントをいただきました。
袋の口を止めるクリップなのですけど、挟もうとしてきゅっと握ると、
「ツィー ツィー ツィートゥトゥトゥーーー」
って鳴くんですよ~~~。
その声を聞くたび、はあぁぁ……、と腰が抜けそうに癒されるワタクシ、
時々この子を握っては、やああん、かわいいいぃぃ、とメロメロぐだぐだしております。

用途は当然、庭に撒く鳥の餌の袋の口止めに。
Sarahさん、本当にありがとう! お礼は面白猫グッズかな、やっぱ。

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* * * * *

【レストラン】

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インターナショナルなベイエリア、日本食部門も素晴らしく。
美味しいレストランが幾つかあって、それぞれがそれぞれ流で、バラエティー豊かに系列店を展開していらっしゃる。本当にありがたいことでございます。(拝)

そのうちの一つ、美味しい焼き鳥屋ラーメン屋のお仲間に、今度は居酒屋が加わった。
開店前から話題だったこちら、期待を裏切らない美味しさで、たちまち人気店。

すでに2回訪問済みの友人がセッティングしてくれて、仲間6人とわくわくしながら行ったのだ。
開店場所は、兄弟店のラーメン屋さんのお隣ね。
ラーメン待ちの人混みで、少々入り口がわかりにくいのは、ぐっと渋めな店構えもあるのかも。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-18 15:27 | Trackback | Comments(6)

素材を扱う感覚を

「未来とは他者なのだ。
未来との関係、それは他者との関係そのものである」
   ----- エマニュエル・レヴィナス
       (リトアニア→フランス人、哲学者、1906年1月12日)


日本滞在中に見かけた面白英語、今まで幾つか記録しておりました。
ごまだれ餅
飲めません
スカイタウン
床屋さん

最近は滅多に見かけなくなったなあ、と思っていたら、昨今はお隣の国で、かなり面白い英語が見られるのだとか。
なんて、英語ド音痴の私には、笑う資格は全くないのでありますが。(そっと俯く)

しかし、ネイティブの方からご覧になれば、やはりなかなかに興味深いようで。
以下のような、まとめサイトを教わりましたです。

Engrish.com

LがRになっているところ、やっぱり最初は日本人の間違いが目立ったんだろうなー。(諦)


でも、こうやって笑っていられるうちは、まだ良いのですけどね。
問題になるような間違いは、やっぱりいけません。
つか、これって単なる”間違い”ではなく、諸外国と日本のハラスメントの意識の差など、実はかなり根の深い問題もあるよなあ、と自戒を込めて思います。

毎日新聞英文サイトWaiWaiコラムの不適切記事問題

「おい、日本の子供番組で進行役の服にC**KとかF**Kって書いてあるぞ」騒動のまとめ

* * * * *

【個人的事情】

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毎月行きたい、と鼻息荒く思っていたわりに、数ヶ月間があいてしまって泣けるもの。
それは、tamachanレストラン。(よよよ)
あれやこれやで予約できなくて、ぎりぎりと歯軋りしていたんだよ。

その鬱憤を晴らすかように、久しぶりの11月の訪問は、なんと2回。
同じメニューでも、ご一緒させてもらったメンバーが違うことで、違う美味しさに感じられたりしちゃって、要はまたまた幸せであったのだ。
お付き合いくださったこっぺさん、Nちゃん、えなちゃん、そしてEちゃん、本当にありがとう!

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-12 12:20 | Trackback | Comments(20)

基点となる場所を確保して

「円い玉子も切りようで 同じ言葉も使いよう
それは羽毛より軽くなり それは石より重くなる
そこのけじめに詩はほろび そこのけじめに詩は生きる」
   ----- 堀口大学
       (日本人、詩人、1892年1月8日)


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大変遅ればせながら、サンノゼダウンタウンにオープンした無印良品に行ってまいりました。
オープンしたのは昨年4月。Fairmont Hotelの横に並ぶショップの一つとして。
すでに行った友人達から聞いていたのは、「値段」「駐車場」について、でありました。

まず駐車スペースですが、これは覚悟していた通り、ほんとに周囲に停める場所がなくて、ですね。
平日の午前中なら、と思ったら、むしろ、だからこそ働いている方々が多いのか、ぐるぐる回っても全然見つからず。
仕方がなく、フェアモントホテル地下のパブリックパーキングに停めたのですよ。


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お店に入れば、無印だー! 懐かしー! と喜ぶ内装&内容。
品揃えは、日本よりはさすがに少ないですが、洋服から文具、インテリアにいたるまで、きちんと揃えられていましたよ。
食べ物類があれば、もっと嬉しかったなあ。

で、ここでもう一つの「値段」ですが、一目で納得。
アメリカ値段タグになってなくて、日本の値段タグのまま、その裏にシールでドル値段が貼られた状態で販売されているんですよ。
なので、日本人の我々には、日本の値段との差が歴然とわかってしまうわけで。円に直したら、ざっくり1.5倍ぐらい?
だったら我慢して、日本に行った時に買うか……と思ってしまうのが、私というビンボー人でございます。(悲)(どんだけ待つ気だ)

または、ユーロの値段タグも多数。
これが例えば、某国の製造ラインなどで過剰労働させてない結果、だとしたら、それはアッパレなのですけど、どうなんだろう。

トータルで1時間ぐらいウロウロしてから駐車場に戻ってみれば、請求金額が$5。サンフランシスコより高いじゃん。(愕然)
ううむ、せめて普通のショッピングモールに出店してくれればなあ。

店員さん達は至極感じ良く、元から大好きなノーブランド、とっても応援したいのですけれど。
また来るとしたら、少なくとも駐車場が無料の日曜にしよう、と思った体験でありました。


MUJI San Jose
170 S Market Street, Ste 120
San Jose, CA 95113

* * * * *

【レストラン】

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無印良品訪問の後、わくわくさんと向かったのは、やはりサンノゼダウンタウンに新しくできた、屋内マーケット。
ほとんどフードのお店なので、フードコートと言ってもいいのかも。
わくわくさんが見つけてくださったのだけど、この中に、前から行ってみたいと思っていた、あのコーヒー屋さんの2号店があると聞いて、ぜひぜひ、とご一緒していただいたのである。(感謝です!)

通りを隔てた向かい側に立体駐車場があって、そこに停めれば、2時間まで無料になるという。
駐車チケットをしっかり持って、マーケットに入ったよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-08 09:21 | Trackback | Comments(8)

滞りなく流れていく先に

「他人に迷惑をかけないなんてくだらないことを誰がいったのか知らないんですけれども、
人間はいるだけでお互いに迷惑なんです。
お互いに迷惑をかけあって生きているんだというふうに認識すべきだってぼくは思う」
   ----- 宮崎駿
       (日本人、アニメ映画監督、1941年1月5日)


無事に、三泊四日の小旅行から戻ってまいりました。
すっごく久しぶりに国立公園を巡ってきたのですが、やっぱり命の洗濯です。

自宅から車で行ったのですけど、車中で旦那が聴かせてくれたのが、日本のとあるラジオ番組の録音で。(なぜだ)
その中で、カリフォルニアはバークレーにお住まいの日本人映画評論家、町山智浩さんが、映画「The Great Gatzby」について語っておられたのでございますよ。

それは……と内容をまとめてみようとしたら、なんと文字起こししてくださっているブログが。
ということで、ご興味のある方は、ぜひご訪問くださいませ。(ありがとうございます!)

『華麗なるギャツビー』(The Great Gatsby) 哀しい男ギャツビーにアメリカ人の歴史を観る【2013年5月14日たまむすび】


アメリカ小説の翻訳本(原書ではないのだ…)を読むと、たまにフィッツジェラルドに言及した文が出てきたりするんですよ。
ある意味、アメリカの第一期黄金期のような時代の作家ですから、そういった思い入れもあるのかなあ、なんてぼんやり思っていたのですけど、町山さんの評論をうかがって、なるほどー、と謎が一つ解けた気がいたしました。
教えてくれた旦那にも、感謝です。風邪をうつしてすまんかった。

しかし、「市民ケーン」と言われて、ますます、ほおおぉ。
今度南に行く機会があったら、またHearst Castleに寄ってみようかなあ。

* * * * *

【アクティビティ】

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さて、2014年日記の幕開けは、2013年11月の記録から。(……)
一年を通じてのお料理+αのクラス、マクロベースの会。
「冬」「春」「夏」「土用」ときて、最終回は、「秋」がテーマでありました。

Mikaさん宅で開催されていたクラスなのだけど、最終回はメンバーの都合が合わず、涙のクラスキャンセル。
なので、Fさん宅で行われる予定だったクラスに、急遽参加させていただいて。
人見知り~な私が、FさんやNatsukoさんのおかげで、楽しく学ばせてもらったの。(感謝!)

続きの戯言
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by senrufan | 2014-01-05 11:04 | Trackback | Comments(12)

初春の祝いと希望をも、託したランタンJanuary

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                        (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「青春はうるわし されど逃れゆく 楽しみてあれ 明日は定めなきゆえ
(人はいつ死ぬかわからない。朝起きて今日も命があったと思う。だから、今日、精一杯生きる)」
   ----- ロレンツォ・デ・メディチ
       (イタリア人、政治家、1449年1月1日)

* * * * *

めでたく、2014年の幕が明けました。(ぱちぱち)

さて、今年こそ、何か趣向を変えて、と思ったのでありますが。
3分ぐらい考えて、アイディアが浮かばなかった時点で、ソッコーその考えは捨てました。
私の今年を占うような寸劇ですネ!(にっこり)

ということで、またもや月初のカレンダーは、PAPER SOURCEから。
日々の冒頭の言葉も続けますが、今年こそ、「誕生日の言葉、その他」にしなければいけません。
や、毎年そう言いつつ、なんとか誕生日の言葉だけで3年続けたんですけどね。(誰も頼んでねーよ)
今年は意図的に、もうちょっと変えやがれ、とオノレにツッコミ中でありますので、なんか違う言葉が出てくるかもしれません。
そうまでして続けるものか、と思いながら、これを楽しみにしてくれているお友達が多いので……本文以上に、だったりして。(ぼそっ)


前にも書きました通り、昨年/今年は初めて、お嬢がいない年末年始。
なのですが、彼女にねだられて、「一緒に年越し de スカイプ」というのをやってみたですよ。
って、なんのこたーない、単に日本時間の大晦日真夜中に合わせて、スカイプ上で待ち合わせ、
「……3、2、1、明けましておめでとーーっっ!!
と一緒にやった、だけなんですけどね。

実家の母にも挨拶できて、なかなか良い試みだったのでございますが。
スカイプを切ってみれば、こちらはまだ大晦日の朝方で。
こちら時間で年越しした瞬間、もう一つ歳をとったようなヤルセなさに襲われるのが欠点です。


さて、実は現在、旅の途中でございます。
元旦の早朝に車で出発して、三泊四日の小旅行など。
考えてみれば、旦那との2人旅というのは、お嬢が生まれる前以来なんですねー。まあ、どうでもいいけど。(殴)

無事に帰ったら、またいずれ日記に書くとして、とりあえず今は、フリーウェイ上で見た初日の出&初飛行機雲の写真でも。
皆々様にとって、一層良い年となりますことを、心からお祈り申し上げます。


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by senrufan | 2014-01-01 14:52 | Trackback