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目には見えない生命が

「もし青春ということば真の意味を与えるなら、それは信頼を失わぬ力だといえないでしょうか。
不信の念、ひがみ、それこそ年老いて、可能性を失ったひとたちのものです。
たとえ年をとっても、信頼という柔軟な感覚さえ生きていれば、その人は若いのです」
   ----- 福田恆存
       (日本人、評論家・劇作家、1912年8月25日生まれ)


読めない標識「Kokkai」やめます 外国人から苦情

日本で交番に、「KOBAN」という文字が掲げられるようになったのは、いつ頃からなんでしょう?
少なくとも、私が日本にいた頃には、なかったように思うんですよね。

春に日本に行った時、娘と街を歩いていて、交番の前を通ったんですよ。
で、そこにある「KOBAN」の文字を見て、お嬢が言うことには、
交番をKOBANと書くことの意味がわからないー。
外国人が読めるように、というのかもしれないけど、KOBANと読めたところで、それ英単語じゃないから、意味がわからないままじゃん。

まあ、Police Boxと書いたところで、そういう設備自体がないからわかりにくいだろう、と思っているのかもしれませんが。
Wikiさんによれば、KOBANが通用するお国も出てきているみたいですね。


なんてことも含めて、ただ今帰省中のお嬢と、あれこれ話したい。
のですが、こちらのお友達と遊ぶのに忙しくて、なかなか時間もとれませぬ。
こちらのお友達も、もうそろそろ新学年が始まる為、大学に順次戻っていくので、その前に会っておかないと、なのですな。
いいのよ、母ちゃんは後回しで、いいのよ。

* * * * *

【アクティビティ】

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前回に引き続き、Mikaさんのワークショップ第2弾は、Raw Cheeseの作り方
ヴィーガンであるローフードでチーズを作るとなると、牛さんのお乳からではないわけで。
またもやナッツが大活躍。そう、ナッツミルクから作るのだよー。

自分でも、何度かトライしたことはあるのだけど。
どーもこう、コクが足りないというか、味にしまりがないというか。
何かコツはないですかMika先生、とおすがりするべく、参加させていただいたのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-25 12:41 | Trackback | Comments(12)

買うか作るかの二択から

「行動を起こすから、その先に何かが生まれる。
変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです」
   ----- 野口健
       (日本人、登山家、1973年8月21日生まれ)


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前回日記のThe Plant Cafeですが、昨日、念願(?)のテイクアウトコーナーで買い物してまいりました。
訪問記録を書くのに2ヶ月かけたくせに、思い出したら早かった。

わくわくさんとご一緒して、2人ともフレッシュジュースを頼んだです。
私がいただいた、にんじん、セロリ、スイカなどで作られたSkin Refresherという名のジュース、大変美味しゅうございました。

数種類あるジュースは、カップの大きさが3通り。
一番小さいSサイズは8oz(252ml)と小ぶりですが、これだけのジュースを絞るのに、どれだけ野菜を使うことか。
しかもオーガニック野菜ですから、$4.75というお値段は、決して不当ではないのでございます。

テイクアウトコーナーですが、レストランの方のメニューも置いてあって、同じものを頼んで持ち帰ることもできる模様。
事前に電話でオーダーして、受け取りだけに来た方も多く、とにかくお客さんが途切れることがない繁盛振り。
好きなお店がはやっているのを見ると、それだけで嬉しくなるですねえ。

* * * * *

【アクティビティ】

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先月は、2つのお料理ワークショップに参加した。
共にMikaさん先生のWSで、種々のお惣菜と、ローチーズ。
まずは、お惣菜のクラスの記録から。

西の出身のMikaさんらしく、「おばんざいクラス」という名での開催。
気心の知れたメンバーと一緒に、わいわいとにぎやかに行われたのだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-21 13:42 | Trackback | Comments(2)

所変わっても、品変えず

「背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。
それが人生の面白さである」
   ----- 城山三郎
       (日本人、作家、1927年8月18日生まれ)


前回日記を読んで、温かいメッセージをくださった、お友達の皆様。
本当に嬉しく、励まされましたですよ、ありがとう、ありがとう。
みんな、愛してるよーーっっ!!(特大投げきっす)



料理ブログ読書ブログ、月イチ更新済みでございます。

1ヶ月ほど前に、なぜ海外ミステリーと時代劇が好きか、なんてことについて、つらつらとタワゴト日記を書きました。
その後で、ふと思ったのは、私が子供時代に一番読んでいたのが、世界民話全集や日本の昔話だった、というのも関係しているのかなあ、ということでございます。

あの頃に染み込んだ、冒険のハラハラ・ドキドキ感、明るいものへのわくわく感、ハッピーエンドの喜びとか。
日常から離れた世界で遊んだ体験が、海外モノや時代劇への好意に繋がった、というのもあるのかな、なんて。

要約すると、いつまでもお子ちゃま、ってことですね。(きっぱり)
日本の近代文学とか、かなり苦手ですしね……


数日前から、松江市が「はだしのゲン」を閉架したというニュースが流れていますね。

荻上チキ氏のはだしのゲン閉架騒動について

このことについて、上述の私の体験と合わせて、幾つか思うこと@いつものグダグダが。
機会があったら、つか、気力があったら、記録したいものでございます。

* * * * *

【レストラン】

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何年も前に訪れて、お気に入りになった、サンフランシスコのカフェ
ベジタリアンではないのだけど、オーガニックにこだわった食材を使っていて、ヴィーガンメニューも色々あり。

5年前に初訪問してから、数回訪れたのだけど、そのたびに店名が変わっていたような気が。(錯覚です)
LettuceからPlanet、そして今は、The Plant Cafeという名前になってるよ。

といってもSFだから、そう簡単には行けなかったんだが、このたび南に店舗を出してくれたので。(歓喜)
ゆみたちさん&こっぺさんという美女お2人と、ランチタイムにおじゃましてみたのだよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-18 13:32 | Trackback | Comments(8)

手の中の温もりが消えるまで

「愛情はあらゆる暴力の嵐に耐え抜く力があるが、
北極の氷のような長い無関心には耐えられない」
   ----- ウォリター・スコット
       (イギリス人、作家、1771年8月15日生まれ)

* * * * *

【家庭内事情】

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最初にお断りさせていただきます。
今日の日記は、本当に個人的に、自分の心の整理の為、そして、一部友人への報告の為のものでございます。
なので、どうぞこのままスルーしてやってくだされば幸いです。



愛しい、愛しい、我が家の水色インコが、永眠いたしました。
こちらの日付で、8月15日の終戦記念日に変わって、数時間後の深夜。
お嬢がこちらに帰省するまで、あと約1週間、という日のことでございました。

その瞬間から、24時間以上経過して。それでもまだ、止まることのない涙。
流れて、溢れて、少しずつ砂を洗い流せば、残るものは小さな金の粒。
そう信じて、この作業を進めていくことにいたします。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-15 11:08 | Trackback

原点で、且つ、憧れで

「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。
楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ」
   ----- 吉川英治
       (日本人、作家、1892年8月11日生まれ)

* * * * *

【レストラン】

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さて、気を取り直して、本題のレストラン訪問記録。
tamachanに連れて行ってもらった、サンフランシスコの和食のお店だよ。

和食というより、日本の家庭料理のお店、と言った方がいいのかな。
メニューには照り焼き、お好み焼き、ラーメンなども並んでて。
それらが全て、手に入る限り、オーガニックな食材で作っていらっしゃる、という。

ずっと前から、tamachanやゆかさんから名前を聞いていたのだけど、夜だけの営業とあって、なかなか行く機会がなくってね。
それがtamachanから、今度行く、と聞いた時、思わず「一緒に行きたい!」と叫んでしまったのを、優しい彼女が覚えていてくれて、運転手まで勤めて連れて行ってくれたのだ。
足を向けて寝られません、のだよ。(ちょーマジ)

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-11 12:49 | Trackback | Comments(5)

一群去って、また一群

「会う人、出会うもの、すべて我が師なり」
   ----- 吉川英治
       (日本人、作家、1892年8月11日生まれ)


Worlds Greatest Fruit Fly Trap!




ここ3日ほど、小さなハエと戦っておりました。

こちらではfruit flyという名前で良く聞いていたのですが、改めてWikiさんに聞いてみましたら、
vinegar flyとかwine flyという呼び名もあるんですね。

日本だと、ショウジョウバエミバエだそうなんですが、どっちなのかわからないー。
なので、便宜上、ショウジョウバエにしておきます。(なぜ)
それにしても、昔懐かし理科の授業で馴染んだこのハエに、こんなに大きくなってから逆襲(?)されようとは……!


夏になると、どこからともなくやってくるショジョウバエですが、寒くなると消えてしまうので、夏の間だけ警戒していたのですよ。
しばらく前から、ちらほらと見かけるようになったので、生ゴミは袋に詰めて、夜には外のゴミ箱に捨てるようにしていたのです。
なので、特に増えることもなく、1日2~3匹見かけるぐらいだったので、
そのたびに、ぶぁしっ! しゅびっ!と手で叩き潰しておりました。(ヘーゼン)

で、それを1日サボッてしまった翌日。
生ゴミ用の蓋付きゴミ箱を開けたら、麦粒状の物体が、中にも蓋の裏にもぎっしりと
ええ、卵です。

ぎゃああああああ、と絶叫して、泣きながらゴミを外に捨て、庭でゴミ箱をホースで激洗い。
キッチンに発生した群れを、掃除機で吸い取りまくり。
だいぶ減って、パニックが収まった頃、ネットで調べて、上の動画を見つけて、早速ワナを作ってみましたよ。


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ペットボトルにアップルサイダーヴィネガーを入れるだけのワナですが、これが効くのなんのって。
vinegar flyと言われるだけあって、それまで姿が見えなかったのが、
アップルサイダーヴィネガーを注いだ途端に、わらわらと、どこからか出てきたんですよ。
ちなみに、wine flyでもあるので、赤ワインを入れておく、というワナも、検索中に見かけました。

ペットボトルの上を切り取って、じょうごのように入れる、となってますが、
さすがに継ぎ目をテープで貼らないと、その隙間から出てきちゃいますので、それはご注意のほどを。
一応、日本のコバエ対策のワナも↓で教わりまして(感謝!)、一緒に置いてみたところ、
こちらも有効ではありましたが、とれた数はヴィネガーの方が多かったです。
やっぱりフルーツバエ、酢バエ、なんですなー。

 自家製コバエホイホイもどき 


これで、この夏は無事に過ごせますように。
なんせ、料理が入ったフライパンの蓋を開けたら、ぶーんと数匹飛んで出てきた時のあの恐怖と絶望感は、筆舌に尽くしがたいものがありましたので。
勿論ソッコーで、そのおかずは廃棄処分ですよ……もう涙も出やしない。

この後、レストラン記録を書くつもりだったんですが、ちょっと思い出し気持ちワル状態。(おえぇ)
せっかくの美味レストラン訪問記と一緒にしたくない。(うえぇ)

ということで、メインは明日です。
この文章の存在意義って、一体。(虚)
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by senrufan | 2013-08-11 11:34 | Trackback | Comments(6)

言葉を、祈りを、託す先

「日本人は均一性を欲する。
大多数がやっていることが神聖であり、同時に脅迫である」
   ----- 司馬遼太郎
       (日本人、作家、1923年8月7日生まれ)


'Project 10:' Japan's rising son Nishikori feels weight of expectation

プロテニスプレーヤーの錦織圭君、アメリカのCNNでのインタビュー&動画です。

友達から教わったのですが、後で検索してみましたら、CNN Japanでの記事もありました。
ありがたや、ありがたや。

トッププレーヤー錦織圭、重圧への対処とテニスへの愛を語る

リラックスタイムには、TVで日本のお笑い番組を見る、という錦織君。
オバチャンは、力いっぱい応援するですよー。

* * * * *

【イベント】

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溜まっている日記を押しのけて、リアルタイム記録を一つ、挟みます。
先日バークレーにて、Sarahさん&旦那様と、朝から晩まで遊んでいただいたのですが、
ちょうどその日の夜、とあるイベントがバークレーで行われていたので、足を運んでみたのでございます。

情報元は、悦ちゃんから。(ウルトラ感謝です!)
行われたのは、Peace Lantern Ceremony
日本流にいえば、灯篭流し、でございますね。

2002年から始まったというこちら、広島と長崎に原爆が落とされた日の近くに、
平和を祈るイベントとして、毎年開催されているそうです。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-07 11:44 | Trackback | Comments(12)

纏う鎧を脱ぎ捨てて (番外)

「途中であきらめちゃいけない。
途中であきらめてしまったら、得るものより失うもののほうがずっと多くなってしまうから」
   ----- ルイ・アームストロング
       (アメリカ人、ミュージシャン、1901年8月4日生まれ)


What a wonderful world - LOUIS ARMSTRONG



原爆、原発、憲法改正、米軍基地、………
とりあえず、この歌が昔から大好きです。


人種差別にも悩んだサッチモこと、ルイ・アームストロング氏は、以下のような言葉も残しているそうです。
「要するに私は、誰にも私を抱いてキッスしてくれとは頼まない。ただふつうの人間として公平に扱って欲しいのだ」

その彼が、自分が生まれた日から、ちょうど60年後の誕生日に、将来アメリカで初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領になる人が生まれると知ったら、なんて言ったかなあ。

* * * * *

【アクティビティ】

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NVCの勉強会の間、参加された方の多くが、ご自分のコミュニケーションの悩みとして実例を挙げたのが、ご家族とのエピソード。
旦那様やお子様、ご両親やご兄弟について、だったりしたのです。
一番身近で、一番「感情」と「ニーズ」と「要求」が強く溢れ出す関係ですから、当然のこと、と思います。

では、その最も必要とする関係に、NVCの手法を使えるか?
親子関係のNVCワークショップを終えて、全くの個人的意見としては、YES、使えると思います。
ですが同時に、NVCである必要はない、とも考えます。

大切なのは、自分の感情が何に起因して、今どういう気持ちを抱いているか、目をそらさずに見つめること。
家族がどういう感情を抱いているか、どうして欲しいと思っているか、きちんと向き合うこと。
その人なりに、自分の気持ちと家族の気持ち、それぞれに寄り添う方法を見つけていれば、それで良い、と思うのです。

続きの戯言
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by senrufan | 2013-08-04 13:20 | Trackback | Comments(6)

甘い宝を蓄えよう、次への備えの八の月

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                        (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「青年よ、大志を抱け。それは金銭に対してではなく、自己の利益に対してでもなく、また世人が名声と呼ぶあのむなしいものに対してでもない。
人間が人間として、当然身につけるべきすべてのものを身につけることに対して、
青年よ、大志を抱け」
   ----- ウィリアム・スミス・クラーク
       (アメリカ人、探検家、1770年8月1日生まれ)
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by senrufan | 2013-08-01 10:56 | Trackback