「ほっ」と。キャンペーン

<   2013年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

未来を目指した過去がある

「私が疑うことのできぬ唯一の勝利は、種子の力の中に宿る勝利だ。
黒い大地の中に蒔かれた種子は、すでにして勝者だ。
しかし、小麦に宿るその勝利に立ち会うためには、時の流れが必要なのだ」
   ----- アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
       (フランス人、作家、1900年6月29日生まれ)


IMG_4581

先日、リベンジを勝手に誓ったUmami Burgerですが、早速旦那と行ってまいりました。
このワタクシが、なんでバーガー? と不思議がった旦那には、事情を説明して。
今度はちゃんと、Original Burgerをオーダーしたですよ。

分厚いパテの上に、シイタケ、キャラメライズオニオン、トマト、パルメザンチーズ煎餅(……)。
やはり、やや甘めながら、美味しかった!です。
バンズの甘さや歯応えの無さに覚えるぷち不満は、好みだから仕方がないなー、というぐらいで、
クリスピーなチーズが香ばしさもあり、あむあむといただいて、満足・満足。
椎茸がえらく可愛らしいサイズが1個だけだったので、せめて3個ぐらいあったら、もっと嬉しかったなー。(きのこ好き)

元々、自分が持つハンバーガーの味のイメージは、もっととがったジャンキーさ。
キャラメライズされた玉ねぎやグリルした椎茸が入れば、もっとまろやかに甘くなるのは当たり前、ではあるのですな。


旦那はバーガー+フレンチフライ+ビールのコンボでお願いしたのですけど、
これはメニュー名にあった通り、「Trust us」ということで、全ておまかせのセットなんですね。
出てきたバーガーはTruffle Burgerで、彼はかなり気に入っておりました。
ポテトも、上品な細さでかりっ、と揚がっていて、これまたぐっど。

惜しむらくは、今回のサラダはえらくドレッシングが多かったのと、
飲み物にIced Green Teaを頼んだら、甘いアイスティーであったこと。
そんな、甘いワナをあちこちに仕掛けてある(激違)、楽しいお店でございます。

* * * * *

【アクティビティ】

IMG_4503

さて、今月参加したワークショップのうちの一つ。
その名も、「ミラクルランチ」という催しがあったのだ。

日本に行った時、本屋で野菜料理の本を物色していた際に見つけたのが、こちらの本
著者の本道佳子さんのことは、その著者紹介で知ったのだ。

「国境なき料理団」を主宰され、ヴィーガンレストラン・湯島食堂のシェフとして、日本のみならず世界で活躍されている本道さん。
本で拝見した料理がユニークで興味深く、以来、湯島食堂さんは、日本で行ってみたいレストランの一つであるんだな。

そしたら、求めよさらば与えられんの法則が、またもや働いて。
尊敬するpyonさんが、なんとあのKiyomi先生と本道さんのコラボイベントを、こちらで主催してくださる、というではないですか。
お知らせをいただいた時、驚愕と歓喜の声を上げてしまったのは、言うまでもない。
ソッコーで申し込ませていただいたよ。(鼻息)

(以前参加したKiyomi先生のワークショップ : 望診&開運メイク 九星氣学 望診入門

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-29 12:24 | Trackback | Comments(6)

縁の結び目に食があり

インタビュアー 「用高さん、母校の伝統はなんですか?」
具志堅 「(天井を指差して真面目な顔で)ナショナルの蛍光灯です」
  (母校である興南高校でインタビューを受けた際の出来事)
   ----- 具志堅用高
       (日本人、ボクシング、1955年6月26日生まれ)


「50パーセントの遺伝子があっていないと、50パーセントの確率で離婚する」
という雑学を目にしました。

これが正しいとしたら、アンジェリーナさんではありませんが、
結婚前に、病気以外の目的でも、遺伝子検査をするカップルが増えたりして。

* * * * *

【買い物】

IMG_4223

続いて今度は、気になるグローサリーストアをのぞいてみたよ編。
ゆみたちさんが連れて行ってくれたお店は、かの人気ベーカリー・Tartineの並びにあるんだよ。

Bi-Riteといえば、これまたSFで人気のアイスクリーム屋さん
最初にそちらで名前を知った私は、てっきりアイス屋さんが拡張して、マーケットもやるようになったんだー、と思っていたら、逆なのね。
なんと、1940年から始められた、という、大変由緒正しいマーケットでありました。しっつれいしましたーーっっ。(45度)

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-26 09:21 | Trackback | Comments(10)

回り道も悪くはないけれど

「だいたい子どもというものは、“親の目が届かないところ”で育っていくんです」
   ----- 河合隼雄
       (日本人、心理学者、1928年6月23日生まれ)


面白Tweetシリーズ。
前に紹介した文房具達が、仲間を増やした模様です。

消しゴム「俺の命を削ってでも!!貴様を消す!!」
シャーペンの芯「身体が折れたからって、心まで折れたと思うな……!!」
定規「貴様の器がどれほどか、図らせてもらうぞ」
コンパス「俺の足が地に着いた時点で勝ちだ」
地図帳「世界ってのを見せてやるよ。」

* * * * *

【レストラン】

IMG_4229

ワークショップの記録を続けようと思ったんだが、その前に、すでにアレコレ大切な記録がね。
わくわくさんと一緒に行った、バーガーショップの話から。

LAで人気になったというバーガーショップは、店名に「Umami(旨味)」とつけている。
こちらで「Umami」という言葉を聞くようになったのは、4~5年ぐらい前から?
甘味、酸味、塩味、苦味に続く、第五の味として、注目され始めたのだな。

なんでそんなことを覚えているかというと、初めて聞いた時に、
え、辛味が入って五味でしょ、旨味は6番目じゃね?と思ったから。
んでもって、ぐーぐる先生に聞いてみたら、社会通念上は辛味が入るのだけど、生理学的には入らない、んだって。ややこすぃい。(Wikiさん
ナンにせよ、日本では当たり前のように大切な味が、和食が世界に広まるにつれ、それもまた新たな発見として歓迎されている、というのは、素直に嬉しいものである。

ぐちゃぐちゃ言ってるけど、要はその名前をつけたハンバーガー屋さんというのが面白く。
LAからサンフランシスコに広がり、その次にこのエリアにオープンしてくれたことで、一度行ってみよう、ってなったのだ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-23 09:36 | Trackback | Comments(6)

右と左の均衡を

「人間だから衝突することもある。それを解決する手段は、銃で殺しあうのではなく対話です。
必ず協調点はあります。絶えず相手の気持ちをわかろうとすること。
自分が希望や恐れを抱いているのであれば、相手も希望と恐れを持っていることを、
共感を持って理解することからはじめましょう」
   ----- アウン・サン・スー・チー
       (ミャンマー人、政治家、1945年6月19日生まれ)


ベイエリアの学校は、すでに夏休みが始まってますねー。
早速、お子さん連れで日本に里帰りするお友達が多く、ちょっと寂しい年寄りです、なんつって。

じゃあ旅行でも、と思ったところで、こんなもの(↓)を見てしまったら、
到底近場で満足できなくなりそうな自分が怖いです。自家用ジェットが欲しい。


行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント
   (Part 1) 26カ所 
   (Part 2) 20カ所


* * * * *

【アクティビティ】

IMG_4200

この1ヶ月は、ワークショップへの参加が多くてね。
どれも楽しかったし、思うこと・考えることが色々たくさん。
で、それを身に着けて実践しないと意味がないんだよ、と自分に言い聞かせている真っ最中。
このまま、来年まで言い聞かせている期間だったらどうしよう。(経験者)

その中でも楽しみだったのが、マクロベースの会
「冬」「春」の次の今回は、当然「夏」がテーマです。

臨月の妊婦さんが2人、というクラスであった為、特別メニューも加えてくださったのだよ。
そんなお心遣いまで、相変わらず素敵なFumi先生。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-19 11:38 | Trackback | Comments(10)

小さな足が、海を越え (5)

「われわれは、長く生きるほどに、何とわずかなことしか知らないのか、と教えられる。
成長して年を重ねるということは面白い冒険であり、驚きにみちている」
   ----- エリク・H・エリクソン
       (ドイツ→アメリカ人、精神分析学者、1902年6月16日生まれ)


料理ブログ読書ブログ、月イチ更新しております。


     IMG_4136

コーヒー人気のサンフランシスコで、ベスト・ブレンドコーヒーの店に選ばれたこともある、Philz Coffee
南に下って、こちらこちらに店舗を開いてくれましたが、更に南の市にも、先日オープン。
早速、友達2人と行ってきたですよ。

なんせドリップ式なので、どうしても行列が長くなるのは、こちらの店の特徴というか。
でも、それもまた楽し、なのが、コーヒーカフェ。
待っている間に、のんびりメニューを眺めて、今日は何にしようかと考えたり、前後の人達と短い会話を交わしたり。

こういう、「待ち」の時間を楽しむことも、カリフォルニアに来てから学んだなあ、と思います。
日本から来てしばらくは、スーパーなどの列に、よくイライラしていたんですよ、お恥ずかしいことに。
お客さんや同僚と話しながらののんびりレジや、キャッシャーにクレームをつけて、平気で時間をかけるお客さん。
ちっとは後ろに並んでる人達への気遣いはないんか、とむかむかしていたものでした。

それが今では、日本に行った時、礼儀正しくテキパキ仕事をこなしてくださるレジの人に、
え、そんな急がなくても、なんかこう、会話とかしませんか、なんて考えるようになっちゃって。

どちらがどう良い、という話ではなく、いろんなやり方と価値観があるんだよ、って。
言葉にすれば、それだけのことなのですけど、それを本当に理解しているかどうかで、随分と感情も行動も変わってくる、ということも、学んだことの一つです。


Philz Coffee
20686 Stevens Creek Blvd
Cupertino, CA 95014

* * * * *

【学校】

IMG_4137

さて、ぐだぐだシリーズの続きは、そのPhilz Coffeeの写真と共にお送りいたします、なんつって。
ああ、これでまたブログのネタが減る……(え?)

今回は、お嬢の目から見た日本の相対評価について、少しだけ。
でもってまたもや、少しだけ、にならない気がひしひしと。(負け犬宣言)

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-16 10:30 | Trackback | Comments(6)

望む復縁は在り得るか

「長い間に自分が得た商売人としての小さな哲学は、商人はいかなるときでも嘘をいわぬこと、というものである。
数字なるものは非常に正直な生きものであるから、一度、嘘をつくと何倍かになって暴れ出す」
   ----- 伊藤忠兵衛(2代目)
       (日本人、経営者・伊藤忠商事創業者、1886年6月12日生まれ)


     IMG_4487

ファーマーズマーケットで、スイカとメロンが見られるようになりました。うふふのふ。
皮も食べるだけでなく、ジューサーにまでかける野蛮人には、地元産のオーガニックが大変嬉しいのでございます。

ですが、メロンはともかくスイカは、いつも甘いのに当たるとは限らない。
ので、この際、改めて屋台のお兄さんに聞いてみたのです。イケメンだったから、ということはナイショです。

とても親切なお兄さんから、
スイカは追熟しないので、最初から甘いのを選ぶべきであること、
シュガースポット(写真)があるのを選ぶこと、
叩いてみて、dead soundではなく、crisp soundがするものを選ぶこと、
と、教えていただきました。
音については、幾つか叩いて教えてくれたのにも関わらず、わかったようなふりをしていただけであることはナイショです。

これで今年は、甘いスイカばかりに当たるようになればいいなあ。





で、選んでもらったスイカが全然甘くなかったことについて、一体誰に文句を言えばいいのだろう。

* * * * *

【ベーカリー】

     IMG_4010

ずっと前に行ったベーカリー。
併設されているカフェが目当てで訪れて、そのカフェがすごく気に入った為、あまり印象に残ってなかった、というのが正直なところ。
それからも、カフェは数回訪れているのに、ベーカリーは立ち寄らずに帰ってしまっていたのだな。

ところが、グルメ師匠のやまばとさんに、こちらのベーカリーを絶賛されて。
特にクロワッサンがすごくお薦め、と言われれば、過去にクロワッサン探索をしていたワタシの血が騒ぐ。(へーへー)

かなりリッチなバター風味で、地元の方々にも大人気らしく、毎日早くに売り切れてしまう、と教わったので、わくわくさんをお誘いして、10時半ぐらいに訪れてみたのだよ。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-12 10:51 | Trackback | Comments(12)

その地図は多彩な色に満ち

「すべての物を失っても耐えられる心。
また出直せばいいと思える強さ。
何事にも動じない自分。そうした内面のしなやかさを持つことが、
幸せな人生を歩む上での糧になると私は思っています。」
   ----- 柳田邦男
       (日本人、作家、1936年6月9日生まれ)
   (※差し替えました、申し訳ありません!)


     IMG_3806

日本滞在中、Rogiさんと映画を観に行った後、映画館の地下にある、無印良品のカフェに行きました。
この時まで、無印がカフェを運営している、ということも知らなかったので、大層驚いた田舎モンでございます。


     IMG_3807

天井が高く、広々とした店内は、それこそ無印で販売されているに違いないテーブルや椅子、食器が揃えられていて。
女性のお客様も多かったのは、メニューの内容からも納得。
ガラスケースの中に並んだおかず類から数品選ぶ形の食事は、量より栄養バランスを考えるれでぃ達に、好評なのでありましょう。


こちらベイエリアでも、昨年サンフランシスコに、そして先日はサンノゼに店舗をオープンした、MUJI USA
円換算すると、どうしてもお高くなってしまう為、まだ訪問しておりませんが、
当分日本に行く予定もない今、恋しくなったら、買いに行ける距離にMUJIがある、というのは、大変ありがたいことでございます。


Café & Meal MUJI (新宿)
〒160-0022 新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F

* * * * *

【映画】

     IMG_3805

日本滞在記の最後は、Rogiさんと観に行った映画について、です。
新宿の映画館に行ったのですが、これがまた綺麗で清潔で、映画のみならず、そんなところにも感動した日でありました。

タイトルは、「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」
アメリカはNYに住むドロシーとハーブ・ヴォーゲル夫妻と、彼らのアートコレクションを追った、日本の佐々木監督による、ドキュメンタリー作品です。
厳密に言えば、こちらは実は、「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」という映画の続編にあたるそう。
各国の映画祭で様々な賞を受賞した前作ですが、無知な私は全く知らず。

なので、本来は前作を観てから、の方が良いのかもしれませんが、この作品だけでも、感動ポイントが沢山。
Rogiさんが誘ってくださったおかげで、素晴らしい作品に出会うことができました。(愛感謝)

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-09 11:01 | Trackback | Comments(10)

重ねる慶事は幸福の

「自信の上には奢りがあり謙遜の下には卑屈がある。決して、自信に堕ちるな。謙遜に満ちるな」
   ----- 大滝秀治
       (日本人、俳優、1925年6月6日生まれ)


     IMG_4389crop

先日、マクロビ仲間でベビーシャワーをして、安産を祈願していたerinちゃん。
無事に、元気な赤ちゃんを出産、という偉業を成し遂げられましたです。
仲間全員で万歳三唱、あーんど、感動の涙が溢れまくりましたとも。(うるうるうるうる)

菜食中心のご夫妻らしく、完全自然分娩、しかもActive Birthを選択されたので、色々楽しい&珍しい体験談が目白押し。
助産師さん(Midwife)やドゥーラとのお話に始まって、出産後の胎盤処置や、病院からおうちまで届けてくれる、身体に優しいご飯のケータリングサービスなど、
そばにいた私まで、おおおお、と思うことが沢山。

落ち着いてきたら、ぜひこのあたりのお話を、ブログなりで書いていただきたく。
ベイエリアの病院で自然出産をのぞむお母様方に、素晴らしいガイドとなるでありましょう。
子守は引き受けますから、何卒、なにとぞ。
なんなら、材料をくれれば、私が代わりに書くからねー。

* * * * *

【個人的事情】

     IMG_4113

erinちゃんの出産前に、5月のtamachanレストラン。
Natsukoさん、Mikaさん、erinちゃんと、いつもの仲間でおじゃまだよ。

今月も、旬の素材がてんこ盛り。
tamachanのアイディアが溢れてる。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-06 09:49 | Trackback | Comments(0)

小さな足が、海を越え (4)

「人生はマラソンなんだから、100メートルで一等をもらったってしょうがない」
   ----- 石坂泰三
       (日本人、経営者、1886年6月3日生まれ)


     IMG_4228

庭にあるフェイジョアの木に、白とピンクの花が咲きました。
こちらだと、パイナップルグアバと呼ぶほうが一般的かな?

花に気づいて、へえ、初めて見た、と思った後で、あれ、なんで初めて? と考えるに、
そうでした、ちょうど一年前に、この家に引っ越してきたのでした。
入居した時に咲いていたのかもしれませんが、引越し・お嬢の卒業・日本行き、と怒涛のような日々で、庭をのんびり眺める暇もなかったのですね。

帰国子女受験の始まりから、一年を経て。
終わった後で、なんでここまで、と自分でもイヤになるほど、色々考えては、ぐるぐると周ってしまっているのです。

* * * * *

【学校】

IMG_3984

ぐだぐだシリーズ、第4回。
えーとえーと、今回は……面接について少し、だけ。
踏み込むと、これまた泥沼なテーマです……

さて、帰国子女受験では、面接を入試項目に挙げている大学が多いわけですが。
日本の大学で面接、と言えば、推薦入試やAO入試などぐらいかなー、と思っておりましたら、今では国公立でも行われているんですね。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2013-06-03 12:29 | Trackback | Comments(4)

鞄に詰める思い出は、彩り鮮やか六の月

     IMG_4343

                        (PAPER SOURCEのカレンダーより)


「『明日はもっとうまくやろう』と言わねばならなくなるような日の過ごし方はするな」
   ----- ブリガム・ヤング
       (アメリカ人、宗教家、1801年6月1日生まれ)
[PR]
by senrufan | 2013-06-01 03:54 | Trackback