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繋いだ糸を花束に

「流行とは、人目につきたくない人が、人目につきたい人を模倣することだ」
    ----- ポール・ヴァレリー
        (フランス人、詩人・作家、1871年10月30日生まれ)


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サンフランシスコの夜の風景でした。
Happy Halloween!

* * * * *

【アクティビティ】

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敬愛するゆかさんが主宰してくださっているのは、このエリアの「マクロビオティック・クラブ」
毎月のニュースレターの発行と、お料理教室やワークショップを開催されているのだよ。

ヒキコモリな私の貴重なマクロビ仲間、わくわくさんとpyonさんに紹介いただいて、今では私も、めでたくクラブメンバーの片隅に。
現在、100名近いメンバーが登録されているそうで、このエリアにそれだけ日本人の方がいらっしゃることと、それだけマクロビに興味がある方がいらっしゃることに、大いに驚き&喜びを感じてしまうんだな。

メンバーになって以来、学習会やWSに楽しく参加させていただいているのだけど、実は最も楽しいのは、お勉強が終わった後の皆さんとのおしゃべり、だったりして。
何せ皆さん、知識が豊富な方ばかりなので、教わることが多くて、毎回脳内活性物質を沢山いただいているのだよ。

そう思っていたのは、当然私だけではなく。
メンバーのIkuraさんが、とある企画を提案された上、ご自宅を提供してくださったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-30 07:38 | Trackback | Comments(10)

手間暇かけずに浮上しよう

「未来を考える人間には、いつも未来がある」
    ----- フランソワ・ミッテラン
        (フランス人、政治家、1916年10月26日生まれ)


frogfreakさんと、Tapioca Expressに行ったんですけど。

イタリアン・ソーダを頼んだfrogfreakさんに、若いお姉さん店員は聞きました。
「タピオカは入れますか?」

ラテを頼んだ私に、若いお姉さん店員は聞きました。
「タピオカは入れますか?」

* * * * *

【アクティビティ】

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ゆかさんがご自宅を提供して開いてくださる、様々なワークショップ。
今度はなんと、ローフードのクラスだよ。

本やいろんな方のブログで教わりながら、ナチュハイ&ローフード生活を楽しんできたけれど、今まで一度も、”習った”ことがないワタシ。
実は、基本の”き”をちゃんとわかってなかったりして、と不安になることもあるんだな。(小心者)
迷ったけれど、幸いクラスに空きが出たところで、えいやっ!と飛び込んでいったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-26 10:31 | Trackback | Comments(10)

口福の青い鳥 (後)

「一通の手紙には、十本の電話に勝る優しさがある」
    ----- 渡辺淳一
        (日本人、作家、1933年10月24日生まれ)


「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去

本好きな両親のおかげで、実家には北さんの本が何冊かあったのです。
狐狸庵先生こと、遠藤周作さんとのやりとりが、特に好きでした。

笑いには、いろんなタイプがありますが。
私が原点と思い、一番ほっとするユーモアは、お2人が語られる中にあったので。
ご両人が共に鬼籍に入られてしまったこと、本当に、本当に寂しく思います。
どうか天国で、楽しく語らいを続けてくださいますように。

* * * * *

【イベント】

前回からの続きです)(最近このフレーズが多い気が)

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どんよりした曇天&時々小雨の天気だったので、気温はぐっと低めの日。
調理屋台はほとんど屋外でありましたが、マーケット品、つまり保存食やパン、焼き菓子などは、屋内での販売になっていて、ほっと暖をとりました。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-24 09:37 | Trackback | Comments(6)

口福の青い鳥 (前)

「人が豊かになるのは、自身を投じることによってである」
 (小さくても行動を起こせば、世間に広がっていく)
   ----- サラ・ベルナール
        (フランス人、女優、1844年10月22日生まれ)


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パントリーを整理してたら、すっかり忘れてた缶詰を発見。
何年も前にワシントンD.C.にある、スミソニアン航空宇宙博物館に行った時に買った、Moon Soupです。賞味期限は書いてない。

ここのギフトショップが面白くて、宇宙飛行士用のアイスクリーム(乾燥モノ)とかが売ってるんですよね。
このムーン・スープは、フロリダにあるホテル&レストラン、Chalet Suzanne Restaurant and Country Innのものだそうで。
NASAに選ばれ、1971年に月に行ったアポロ15号、翌年の16号と、乗組員を胃袋から支えてくれたもの、なんだそうです。

中身は、マシュルームのポタージュ。
にんじん、オニオンパウダーなどに加えて、ターメリックが入っていて。
ふんわりとスパイスの香りがする、いかにも古き良きアメリカ、のようなスープでございました。

* * * * *

【イベント】

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大好きなありすさんご夫妻にお誘いいただいて、Oaklandの屋台フードイベント、Eat Real Festivalに行って参りました。

去年も行きたかったのですが、SFのイベントに行った後だったので、諦め。
今年はこちら!と思っていたところに、以心伝心のようなお誘い。
ちぎれんばかりに尻尾を振りながら、現地に参上致しました。(ふりふり)

金・土・日と、週末の3日間を使って行われる、ビッグイベント。
最終日の日曜は、あいにくの雨模様ながらも、大層な人出とすごい数の屋台。
ありすさんのおっしゃる通りのアメリカ式縁日で、終始うきうきモードでございましたよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-22 10:35 | Trackback | Comments(4)

それは身体が決めること(番外)

「一滴の油、これを広き池水のうちに点ずれば、散じて満池に及ぶとや」
 (小さくても行動を起こせば、世間に広がっていく)
   ----- 杉田玄白
        (日本人、蘭学医、1733年10月20日生まれ)


        困ってるひと

困ってるひと

愛しのゆみたちさんから教わった、大野更紗さんのサイト。
こちらを元にしたが出版されて、大評判になってますね。

ゆみたちさんから教えてもらったその晩、一気に読んだのですが、いやもう、なんと申し上げて良いのやら。
泣きながら笑って、笑いながら泣きましたです。

大変な難病の身でありながら、執筆やインタビューなど、事情が許す限りの範囲でこなしていらっしゃる更紗さん。
彼女から語られる日本の社会保障制度事情は、正しく耳を傾ける価値がある、と思います。

MAMMO.TV:#294 みんなが踊れる世の中を目指して(大野更紗さんインタビュー)

* * * * *

【雑事】

前回からビミョーに続いてます)

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元々、なんで日本のリハビリ事情が気になったか、というと。
去年ふと見た日本のTVニュースで、リハビリの診療報酬改定後の、患者さん達の様子が放映されていたのを目にしたから、でございます。
その中で女優の真屋順子さんが、脳出血で倒れられた後、リハビリに励んでいらっしゃる様子が映されていて、なんとも胸に迫ったのです。

以降、細々と調べたり読んだりしてまいりましたが、全くもって、なんでこんなにややこしいんですか、保険っちゅーもんは!(オマエだけだ)
とりあえず、特に私にとってありがたかった、世界的免疫学者の多田富雄先生の著書などを元にして、ほんの一部についてだけ、少々まとめてみるテスト。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-20 12:43 | Trackback | Comments(14)

それは身体が決めること(後)

「言語は雄弁の才能と同様に、神からのじかの贈り物である」
   ----- ノア・ウェブスター
        (アメリカ人、辞書編纂者、1758年10月16日生まれ)


アトピーと言えば、先日お嬢の学校でBlood Drive(献血)があったので、お嬢もやろうと行ったのですが。
採血しようとしたひじの内側に、少しアトピーがあるのを見て、献血を断られたそうなんです。

理由は、「こういうところに針をさしたら、ひどくなるから」だそうなんですが、今まで何度もここで採血しているけど大丈夫だったと言っても、聞き入れてもらえず。
まあ、血管が細いので血が採りにくい、という理由もあったらしいですけどね。

なんかなあ、素直に言葉通りに受け取ればいいんですけど。
大層性格の悪い私は、伝染病か何かと思ったんだったら悔しい、と思ってしまったのでございます。ふう。

* * * * *

【アクティビティ】

前回からの続きです)

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狐につままれたような私達に、Hirokoさんが説明してくださった。

人が様々な動きをすることによって、脳の中には、その動きを行うシナプスが作られるのだけど。
Anat Baniel Methodは、何通りもの動きを身体に経験させることで、より多くのシナプスを脳内に形成し(Neuroplasty)、身体の動きの選択肢を増やすわけなのだ。
よって、些細な動作からアスリートの運動までの様々な状況において、身体がより安全で効率的な動きをとれるようになり。
身体的な負荷が減り、ケガや痛みのリスクを減少させることができ。
シナプスが増えることで学習能力が高まり、感覚もシャープになってくる、ということなのだな。

トータルに言えば、身体の「気づき」を促すメソッド、のように感じたよ。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-16 10:12 | Trackback | Comments(8)

それは身体が決めること(前)

「不平は人間にとっても、国家にとっても進歩の第一段階である」
   ----- オスカー・ワイルド
        (アイルランド人、作家、1854年10月15日生まれ)


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8月下旬に仕込んだもの。びわの葉の焼酎漬けなのです。
3ヶ月以上寝かせなくてはいけないので、まだまだ道は半ばです。

出来上がったらどう使うか、というと、止血剤であったり、消毒薬であったり。
粗忽なワタシの料理中のケガや、お嬢がアトピーでかきむしってしまったところになど。
ケガをのぞんでるわけではないですが、色々使いたいなあ、と楽しみに待ってます。


そして、これを教えてくださった方から、現在さらに素敵なことを教わっているのです。(感謝)

* * * * *

【アクティビティ】

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お嬢のアトピーについて日記に書いた後、とある方から非公開コメントをいただいた。
公開すると(おい)、ご自分もアトピーでいらっしゃって、自然療法で有名な東条百合子さんのご本が本当に参考になったので、良かったらスキャンして送ります、ということを書いてくださったのだ。

もう嬉しくて嬉しくて、ほんとに嬉しくて。
勿論、ソッコーでメールさせていただいて、ずうずうしくもお言葉に甘えてしまったことは、言うまでもない。
そして、そのやりとりの中で、お母様が作っていらっしゃるという、びわの葉の焼酎漬けのことを教えていただいて。
これまたソッコーで焼酎を買いに行って、びわの葉を収穫してきたことも、言うまでもない。
ちなみに夜中にお嬢と一緒に、近所の道路脇に生えているびわの木のところでこそこそと、「今だ、それっ!」とばかりに(これ以上は放送禁止)

そして、こんな僻地日記に来て下さって、こんなに優しい申し出をしてくださるって、どういう方なのか、すごく知りたくなったのだ。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-15 10:51 | Trackback | Comments(8)

君が、君のままであることを

「私はコンセンサス(関係者の意見の一致をはかること)というものは、さほど重要なものであるとは思いません。あれは時間の浪費の原因のようなものですから」
   ----- マーガレット・サッチャー
        (イギリス人、政治家、1925年10月13日生まれ)


タイコマーシャル 日本語訳 -My favorite Thai TV CM #2



旦那が見つけて送ってきた動画です。
ヒッチコックの「知りすぎていた男」の中で、ドリス・デイが歌うこの曲は、オールドムービー好きな私には、昔から大好きな一曲。
……のわりに、ちゃんと歌詞を知ったのは、この動画が初めてかもしれません。(赤っ恥)

子供達の拙くも愛らしいケ・セラ・セラも良いですが、私にとっては、やっぱりこっちだなあ、と思ってしまうオバサンを許して。

* * * * *

【個人的事情】

父親と娘の想いが切ないタイ生命保険のCM(日本語訳付き)



なんで旦那が「ケ・セラ・セラ」を見つけたかというと、元々はこちらの動画を探して、その関連で見つけたというわけでして。
タイの生命保険会社のCMなのですが、結構話題になっていたそうなので、ご存知の方も多いかも。
聾者のお父さんと娘の切ないストーリーは、わかっていても泣かされます。ふええん。

旦那はこれを、お嬢に見てほしかった模様。
……娘の愛が欲しかったのかい。ダイジョブだよ、ちゃんと父ちゃんのことは尊敬してるから。

ただ、この動画を教わったタイミングがたまたま、とある本を読んだ後でして。
それが、聾学校の生徒達が中心になる話だったので、こちらのお父さんと重なって、色々と物思いにふけってしまったわけでございます。

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by senrufan | 2011-10-13 09:15 | Trackback | Comments(8)

北の優しい異国から(12)

「一歩一歩です。今、無いものを生み出すのは、着実に日々の作業を積み重ねることから始まります。今日は、明日は、といくわけですから、光はいつも見えません」
   ----- 川久保玲
        (日本人、ファッションデザイナー、1942年10月11日生まれ)


先日Twitterで、こういうのを読ませていただいたのですよ。
「手を繋ぐって凄い行為だって知って愕然とした。
手と手を繋いだ部分の粒子を最大限拡大して見ると、お互いの手と手の粒子が混ざって二人の手の粒子の境目が無くなるんだって。つまり手を繋ぐっていう行為は細胞レベルで交わっているということなんだって。
…これは、あまりにも凄過ぎるし感動的」

科学的な根拠とかは、全然わかりませんけれど。
スキンシップがもたらす癒し効果は、頭で考えるより、身体が知っていることなのだ、と思います。

ケベック旅行の写真を見返すたび、家族で手を繋ぎながら、あちこち歩いて回ったことを、楽しく思い出すのでございます。

* * * * *

【旅行】

前回からの続きです)

5. フェアモント・シャトー・フロントナック (Fairmont Le Château Frontenac)HP

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旧市街内のアッパータウンに行けば、まず目に入るのが、どこの宮殿ですか、というこちら。ケベックの旧市街の象徴的建物で、その正体はホテルなり。
塔の上などが修繕中でありましたが、その堂々とした佇まいには影響なし。
しかも、修繕中であることを少しでもやわらげる為か、その部分に写真の垂れ幕をつけてくれているところが、また微笑ましゅうございました。

1893年に造られたこちら、名前は二期に渡ってヌーベル・フランスの総督を務めた、フロントナック伯爵の名にちなんでいるそうです。
アメリカ人建築家、ブルース・プライスが設計を担当し、市民の要望であるフランスの古城を模したデザインに仕立てたとか。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-11 10:36 | Trackback | Comments(8)

北の優しい異国から(11)

「思い違いしないでくれ。
ぼくたちは自分の未来を築いてるんだから、必要なものは自分で用意しなくっちゃ」
   ----- ジョン・レノン
        (イギリス人、ミュージシャン、1940年10月9日生まれ)


超人気ブログが本になった、「中国嫁日記」
この中で、中国からやってきたお嫁さんの月ちゃんが、日本に来て一番ビックリしたことは、
「全てのトイレに紙がある!」
ということだったそう。
なぜ日本人はトイレの紙を盗っていかないか!? と驚愕する月ちゃんが、可愛いのなんのって。

なんてことを思い出したのは、昨日行ったスタバで、
中国系のおじいちゃまが、置いてあるナプキンをぐわしっ!と大量に取ったと思ったら、
そのままトイレに行ったのを目撃したから、でありました。


それとも、トイレットペーパーでは肌触りが柔らかすぎて物足りないとか。

* * * * *

【旅行】

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ケベック・シティと言えば、旧市街
ユネスコの世界遺産に指定されている、北米唯一の城塞都市であります。

街の四方をぐるりと囲んだ城壁には、西側に3つの門があり。
そのうちの1つ、州議事堂からほど近いサン・ルイ門を通って、城壁内に入ります。

続きの戯言
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by senrufan | 2011-10-09 09:10 | Trackback | Comments(8)