<   2011年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

よりどりみどりの袖引きに(前)

「人問は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ。そこに一切の真理がひそんでいる」
   ----- ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
        (オランダ人、画家、1853年3月30日生まれ)


地元ダウンタウンでのベークセール、1回目が無事終了致しました。
レポについては、一緒に参加されたshinaさんが、素敵に書いてくださることと。(期待)
私はカメラも持参せず、そのままのワタシでそこにおりました。(激違)

午後3時半から6時半という3時間のうち、私は最初の方でお手伝いさせていただいたのですが。
ベーク担当の方々が作られた150個もの焼き菓子は、最初の1時間でほぼ完売。
提供された美しい手芸品の数々も、8割強がはけたそうで。
1回目の総額は、なんと$1,500というご報告をいただきましたです。

皆さん、あれこれと買ってくださったのですけど。
その際、大きな紙幣を渡してくださっては、
「お釣りは結構です」「そのままとっておいてください」
とおっしゃる方が、とてもとても沢山いらっしゃったですよ。
これがもう、泣きたくなるほど嬉しかったですよ。

主催のスタッフの方々、ボランティアの方々、そして、わざわざ買いに来てくださったお客様方。
こっそり参加の役立たずからでございますが、心から御礼申し上げます。
手芸品は美しい&可愛らしく、お菓子は私も少々買わせていただきましたが、絶品・美味でした。

来週水曜の4月6日にも、同じ場所・同じ時間で行います。私も、再びお手伝いさせていただきます。
また沢山のお客様にお会いできたら、と願っております。


ところで、感激だらけの1時間の中、なんとChicoさんが、差し入れ付きで訪問してくださったこと、また格別でございました。
お仕事でお疲れのところ、わざわざありがとうございました!!(両手一杯の愛)
来週は、私も何か焼くことになりました……ので、お時間があったら、またいらしてくださいませ。>Chicoさん

* * * * *

【旅行】

     IMG_2368

日本に行ったのは12月下旬。帰ってきたのは1月1日。
今は3月も末ですネ! でもまだ書いてないことがあったんですネ!(元気ハツラツ)
せめて、せめてエイプリルフールになる前に……!(日本はすでに4月です)

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-03-30 09:05 | Trackback | Comments(18)

アメリカのベビーミルクを日本に届ける為に

     PrayForJapan2
                            (ikuraさん製作です)


chiblitsさんのブログに、テキサス在住のAiさんが寄せられたコメントが、大変気になっておりました。

「現在日本での被災地や東京で乳幼児が水道水を飲めない状況となっており胸を痛めております。
乳幼児に危険な量と言われておりますが情報を勘違いして大人の買占めが起こっているそうです・・・」

フィンランド在住の日本人の方が、Twitterで情報を拡散し、フィンランド政府、航空会社、NPO団体を通し、水が不要なベビーミルクを先日2000個被災地へ送った、という記事を見つけられたAiさんは、アメリカでも同様のことができないか、と考えられて、運動を立ち上げられました。

Aiさんが教えてくださったことによれば、
現在はメーカーと日本政府の連携がとれておらず、公の輸入はできませんが、
個人での支援物資であれば、アメリカ→日本へ配送可能です。
しかし、個人レベルで輸入してては到底間に合わない量である為、
アメリカのベビーミルクの会社3社に、ベビー用の液状ミルクの寄付をお願いする嘆願サイトを立ち上げられました。

一人でも多くの方の署名をいただく為に、及ばずながら、こちらでも応援させていただきます。
chiblitsさんさんの記事をご覧になって、賛同していただける方は、どうか以下の署名サイトで署名をお願い申し上げます。

chiblitsさんの記事:
アメリカのベービーミルクを日本に送りましょう。

オンライン署名サイト:
Petition for Formula Com。panies to Donate to Japan's Babies
 所要時間は1~2分です。5,000名の署名という目標に向けて、どうかご協力をお願い致します。
  → 3月30日、5,000名を突破しました。(歓喜) なんの、まだまだ。


その他、Aiさんがコメントで書かれた活動内容を以下に。

・Facebookと連動した活動状況:
   Milk for Japan's Babies

・Twitterハッシュタグでの情報共有(主に日本語):
   ▽全米発信:#save_milk_from_usa、
   ▽Austin・TX州発信:#save_milk_from_Austin

・mixiコミュニティ:
   世界のミルクを日本へ☆USA☆

・メディアを使った拡散活動(新聞取材予定)


Aiさん、素晴らしい活動をありがとうございます!
どうか皆さんの願いが届きますように。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

陸前高田に、救急医療チームの一人として派遣された、女性看護士の方の10日間の記録。
淡々と、飾ることなく、真実を書かれていて、だからこそ胸が詰まってどうしようもありませんでした。
書いてくださったことに、精一杯の感謝を送りたいと思います。

被災地へ医療スタッフとして行ってきました。
[PR]
by senrufan | 2011-03-28 14:36 | 東日本大震災 | Trackback

一折ごとに込めるもの

「魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。 だけど、色あせたものを捨てないのは努力がいる。 色のあせるとき、本当の愛情が生まれる」
   ----- 遠藤周作
       (日本人、作家、1923年3月27日生まれ)


マクロビ仲間のikuraさんが、素敵なポスターを作ってくださいました。
Pray for Japanの文字が、くっきりと目に、心に、鮮やかです。

著作権フリー、募金活動等に自由にお使いください、との温かいお言葉をいただきました。
ご希望の方は、右クリックでお持ち帰り下さいませ。


   PrayForJapan1

   PrayForJapan2


密かにおじゃまさせていただいているきょん♪さんのブログで、折鶴写真を募集していらっしゃいます。
1000枚の写真を集めて動画に編集し、Youtubeに公開して、被災者の方々への応援のメッセージにする、という企画です。

【募集!】折り鶴の写真で動画をつくるプロジェクト「1000smiles(せんすまいるず)」

ikuraさんのポスターを、ぜひこちらに送っていただけたら、と思い、お願いしてみました。
実際の千羽鶴を送ることは、残念ながら、様々な理由から避けた方が良いものですが。
これなら笑顔を呼べるかなあ、そうだといいなあ。そんな風に願ってます。

* * * * *

【買い物】

     IMG_2949

地元市のファーマーズマーケットで、3月26日・30日・4月6日と、3週続けての水曜に、チャリティー・ベークセールが企画されております。
初回の26日は、残念ながら雨の為、中止になってしまったのですが(しくしく)、今週は晴天が見込める模様。
私も及ばずながら、ボランティアさせていただく予定です。足をひっぱらないようにがんばるです。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-03-27 12:59 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(20)

綿飴色の宇宙から

「私たちの不安は、何一つ自発的に働きかけるようなものを持たないで、ただただ受け身の位置にあることを暗示させられるところからくる」
   ----- 島崎藤村
       (日本人、作家、1872年3月25日生まれ)


先日、我が家の電気使用量は、月々320~350kwh、と書きました。

実は先月、とうとうこたつを買いまして。
日本からこちらに来る時、
「こっちは暖房があまり効かないし高いから、あった方がいい」
と、すでに渡米していた旦那に言われ、引越し荷物の中に、こたつとこたつ布団を入れたんですよ。

電源コードが荷物に入ってなくて、使えないままに10数年が過ぎました。
その間、冬になるたび、お嬢に恨み光線を浴びせられていたような気がします。(虚)


今の家に引っ越して、さらに暖房が効かないというか、効く部屋が限られている為、冬はお客さんをよべない家になってたんですが。
なんとかならんか、と常々思っていたところ、日系電気屋さんでこたつのセールのお知らせを見たので、えいやっ、と買ってしまったんですね。

しかし、こたつはかなり電気を食うそうで。おまけに、変圧器も使わなきゃならないし。
なので、ちまちまとつけては消す、を繰り返すと共に(……)、我が家で一番使う部屋のライトを、ハロゲンから蛍光灯に変えたんですよ。

1ヶ月が過ぎ、昨日届いた光熱費の請求書に記載された数字では、
先月の344kwhから、276kwhになっておりました。
金額べースで、約$9の節約。思わずバンザイ三唱です。


それにしても、ハロゲンって恐るべし。
加えて、こたつが入ってお客さんをよべるようになったかとゆうと、散らかし屋の旦那とお嬢の巣窟と化してしまって、更によべなくなったです……(腐海)

* * * * *

【レストラン】

IMG_2626

美味しかった、快適だった、いまやベイエリアのトップレストランの一つになったGather
そのGatherの真向かいに(そっちかい)、あっかる~い感じのカフェがあってね。
友人から、イマイチだよーと聞いたので、そりゃ残念、と忘れかけていたのだけど。
わくわくさんとバークレーツアー第2弾を企画している時、ベジタリアンレストランを探していたら、トップでひっかかったのが、こちらのお店だったのだ。

改めて見てみると、ふむふむ、ベジタリアン向けアメリカンダイナー、って感じかな。
物は試し、行ってみよう。どんな店だか知りたいよ。
わくわくさんという心強い味方と一緒に、バークレーに繰り出した。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-03-25 13:02 | Trackback | Comments(6)

American Red Crossの日本への寄付について(追加)

Prayers from kibara for Japan ~祈り~ キベラから日本へ



ブータン国王が100万ドルの義援金

実は私の理想の国の一つである、ブータン。
月収1~3万円ほど、人口は島根県程度の国の100万ドル(約8千万円)です。
金額もとても嬉しいですが、何よりその心に涙します。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

先日frogfreakさんから、American Red Crossからの日本への寄付について、貴重なお知らせをいたたきましたが、更に追加の情報を受けとりました。
これまたざっくり言いますと、

American Red Crossでの日本への義援金は、すでに超過状態と聞きましたが、これはちゃんと日本赤十字に送られるのでしょうか?

という質問に対して、米国赤十字から来た返答は、


他の津波被災地関連活動に最低額、そして赤十字の運営費用としての9%ほどのコストをのぞいて、米国赤十字で集められた義援金は、全て日本の救済の為に充てられます。


というものだそうです。

詳しくは、以下のKさんからのメール(frogfreakさん経由)をご覧くださいませ。
そして、このような問いかけをしてくださったKさんに、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

オンライン寄付まとめに追加して、当記事は明日下げます)

米国赤十字からの返信
[PR]
by senrufan | 2011-03-24 09:03 | 東日本大震災 | Trackback

君を導く声を聞け

「あるよ、それは『嘘』さ」(表現できないものはありますか?という問いに対して)
   ----- マルセル・マルソー
        (フランス人、パントマイム役者、1923年3月22日生まれ)


震災のニュースを見ながら、思い出していたのですけど。
私が5年前にLASIK手術を受けた理由には、災害への備えもあったのですね。
  (LASIK体験談 : 1 2 3 4

小3からコンタクトという、筋金入りの近眼っ子だった私は、常にメガネは手放せない身であって。
なので、お嬢が生まれてから後、
「いざという時、メガネがなかったら、この子をどうやって守ればいいんだろう
という思いが沸いてきたのは、ごく当然のことだったのです。


飛行機に乗った時、最初に、非常事態の際の対処についての説明がありますよね。
あの中で、酸素マスク装着の説明の時に、
「まず自分がつけて、それから他の人を手伝ってください」
と述べられているのは、すごく意味があることだなあ、と最近気づかされました。

子供を、家族を、友達を助ける為には、まずは自分を助けないとできなくて。
大事な人を大事にするには、まずは自分を大事にしないと始まらないのですね。

これほどの大きな震災が起こって、安全な場所にいることで罪悪感を感じ、何もできない自分自身を責めてしまいがちですが。
それでも何とか心を折らず、ここでの生活をしっかりと送ることが、自分自身を助けることになり。
ひいてはそうすることで、ここでできることに自分の目を向けて、一つ一つこなしていく力を出せれば、それが遠く離れた人達を助ける為の、ハチドリの一滴になるかもしれないので。


アメリカに来て、ボランティアという素晴らしい文化を知ることができたことを、とても嬉しく思っております。
そして参加するたびに、人助けという利他的な理由と同様に、もしくはそれ以上に、人の為に役に立てるという利己的な喜びがあればこそ成せるものなのだ、ということを、肌で感じているのです。

* * * * *

【時事】

        IMG_2885

ご存知の方も多いでしょうが、作家の高橋源一郎氏が、卒業式が中止になった教え子達に、Twitterで「祝辞」を贈られました。

私の心に浮かんだのは、この春卒業した、彼女やMIHOさんのご子息、ゆみたちさんのご子息、
そして、福島大学を見学中に震災に遭い、心細い数日間を過ごした後、これから横浜で兄と一緒に暮らしながら、予備校生活を送ることになった、大事な大事な甥っ子の彼。

彼らは、まだ社会に出る立場ではないけれど。
高橋さんの言葉は、立場を超えて、年代を超えて、確かに核となるものだから。
この言葉を贈れるものなら、どうか胸に刻んで、これからの道を真っ直ぐに歩いていってくれますように、と願わずにはいられないのです。

「午前0時の小説ラジオ・震災篇」
[PR]
by senrufan | 2011-03-22 10:56 | Trackback | Comments(10)

手塩にかけて、時間をかけて

「他人のために尽くすことによって自己の力を測ることができる」
   ----- ヘンリック・イプセン
        (ノルウェー人、作家、1828年3月20日生まれ)


我が家の電気使用量。
月々の請求書にのってくる数値では、毎月320~50kwhです。
自治体によって契約業者が異なるので、金額では一概に比較できないんですな。

ちなみに我が市の平均使用量は、630kwhほどらしいです。
うちが平均より少ないのは、3人家族だから、というのも大きいですね。
日本にいる頃は、確か我が家は420~50kwhぐらいだったかな。
アメリカと日本で、こういう比較が成り立つのかどうかもわかりませんが。

こちらの欠点は、セントラルヒーティングや省エネ度の低い家電。数十年変わらない家電。
それに比べれば、家庭内の省エネ度は、日本は大変優秀だと思うです。
むしろ無駄というなら、公共施設の冷暖房や自販機、パチンコ、ネオンサインなど、公共のものが大きいんじゃないかなあ。

* * * * *

【料理】

IMG_2587

数年前から、やりたい、やらなきゃ、と思っていたこと。は、いまだに沢山あるんだけど。(おい)
ayuminさんのおかげでようやく叶ったのは、そのうちの一つ、味噌作りであったのだ。

年末に日本に行った時に買ってきた、有機の玄米麹レシピ本
こちらの本を元にしつつ、同時にこっぺさんの味噌作りの記事も大いに参考にさせていただきながら、道具をそろえてチャレンジだ。
こっぺさん、ありがとうございました!(感謝の私信)

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-03-20 12:25 | Trackback | Comments(10)

東日本大震災 オンライン寄付

Help Japan with Clean Bottles! の受付は終了致しました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

前記事でまとめていた寄付先情報を、当URLで統合させていただきます。
米国内寄付では、American Red Crossが安心できると思っていたのですが、frogfreakさんから、気になるお知らせをいただきました。(3/25:更に追加情報があります)
末尾に掲載させていただきますので、寄付先を決められる時の情報の一つとしてお使いくださいませ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*

〔オンライン寄付〕

InterAction Members Support Japan Tsunami Response
 下記の団体を含め、日本への義援金を受け付けている主だった寄付先が一覧で見られます

在サンフランシスコ領事館 義援金

American Red Cross

International Medical Corps

The Japan Society of Northern California

AmeriCares

Save the Children

Global Giving

Oxfam

CARE

JETAA USA

地球村の緊急募金

Groupon Japan(グルーポン日本)

Twitter募金

テーラー・アンダーソン追悼基金

*-*-*-*-*-*-*-*-*

Lighthouse ロサンゼルス版:東日本大震災 支援関連情報
 南カリフォルニアでの支援イベントのみならず、様々な募金の受付先、
 こちらから日本への支援物資の輸送をしてくれる団体など、お役立ち情報が満載です。
 Julieさんから教えていただきました、ありがとうございました!

Stand Up for Japan
 ↑のサイトでも紹介されていますが、米国から日本への物資援助を支援してくれるプロジェクトです

がんばれ!! 日本 がんばれ!! 東北
 TwitterIDで、支援者と支援が必要な人々を マッチングしてくれるサービス

Stand for Mothers
 支援をしたいお母さんと、支援が必要なお母さんをマッチングしてくれます

*-*-*-*-*-*-*-*-*

あの恐怖と屈辱はそれでも何かできることを。
  :阪神・淡路大震災を経験した西宮市議会議員・今村岳司さんのブログより

Tips for Giving to Earthquake Relief Efforts in Japan 

赤十字に献金して大丈夫か

寄付についての一指針

どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか

国際赤十字からのアナウンスについて
[PR]
by senrufan | 2011-03-19 07:36 | 東日本大震災 | Trackback

原子力と原発について学ぶこと

福島原発事故。
現場で活動していらっしゃる50人の皆様に、そしてそのご家族の方々に、どう申し上げていいのか、言葉が見つからない状態です。

菜食の世界の中を進んでいくと、原発反対派の方々の姿も良く見かけるようになります。
なので、少しずつ読み始めてはいたのですが、これだけ専門用語や数値を矢継ぎ早に報告される中、一体どう捉えたらいいのかもわからないという情けなさ。
幼稚園児が、いきなり大学の講義を聴講するような状態、というのが正しい認識です……

と、いつまでも右往左往している状態ではいられませんので。
少しでも距離を縮められるように、現在読んでいるサイトなどを記録しておきたいと思います。


東日本巨大地震 - 原発事故の原因と今後
  Hit Meさんが教えてくれた動画です。(感謝!)
  経済評論家の大前研一氏による、原発解説。

原発まとめブログ
 大前研一の原発の解説動画を文字に書き起こしました。 その1 その2 
  ↑の動画を、なんと文字に起こしてくださった方がいらっしゃいました。
  活字ジャンキーの私には、これまた大変ありがたく。


その他、私が読んだ中で、印象に残ったサイトを。

よくわかる原子力
  原子力教育を考える会の教育用サイト。
  NHK週間こどもニュースの大ファンだった私向け。(なんで終了しちゃったんですかああ)

原発がどんなものか知ってほしい
  20年間、原発で働いていらっしゃった方の言葉が綴られています。

チェルノブイリ子ども基金
  こちらの事務局ブログを読ませていただいてます。


最後に、私が元々原発を知らなければ、と思うようになったのは、こちらのサイトからでした。
何年も前からずっとファンである、菜食料理家papaさん独特の、温かくも冷静な語り口が心に染みてくるのです。

BLUETALE HAPPPINESS:原子力って何ですか?
 1)原爆と原発
 2)チェルノブイリ
 3)原子力の未来 
 4)祝島
 5)福島第1原発事故
 6)放射能って危険ですか?
 7)原発に反対する前に

*-*-*-*-*-*-*-*-*

福島原発事故は、4月4日の汚染水廃棄によって、海外からの反応が、同情から非難の色を強めています。

英国発の権威ある科学雑誌「Nature」のブログページで、福島原発事故についてのQ&Aライブが行われ、それをYoko Furukawaさんが訳してくださいました。(大感謝です)
元々「ネイチャー」は、読者があるていどの科学の知識を持っている(でも、別に科学者というわけではない)という前提で書かれているそうですが、私のようなドがつく素人でも、とてもわかりやすい明快な答えをあげてくれています。

英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳
 Part1 Part2 Part3 Part4

*-*-*-*-*-*-*-*-*

(4月23日追加)

40年間にわたって原発を研究されてきた、京都大学・原子炉実験所助教授の小出裕章先生
長年に渡って原子力に警告を発し続けてこられた先生の主張が、以下にまとめられています。

原子力の専門家が原発に反対するわけ

その小出先生に、ジャーナリストの岩上安身氏がインタビューした動画がありますが、大変わかりやすく説明してくださってます。
このインタビュー時に先生が心配されていたことが、実際に現実になってしまった今日、余計に辛く感じます。

2011.4.10 小出裕章氏VS岩上安身氏

*-*-*-*-*-*-*-*-*

(4月28日追加)

「アラベスク」や「日出処の天子」で有名な、漫画家の山岸凉子さん。
チェルノブイリ原発事故の後の1988年に、原子力発電の是非について訴えた短編を発表されました。

現在、出版社のご好意により、Web上で特別公開されています。
絵という表現方法を持つ漫画で、わかりやすく問いかけてくださっています。

山岸涼子著「パエトーン」特別公開

*-*-*-*-*-*-*-*-*

(6月5日追加)

「心配はしているけど、情報を自分で集めていない人に、とりあえず知っておいてもらいたいこと」

緊急出版:「放射能から子どもを守る」 

・「放射能被ばくから子どもを守るために」リーフレット完成
  SAY-PeaceのHPからダウンロードできます 

・ドキュメンタリー映画:「100,000年後の安全」公開 
  フィンランドのオルキルオトに、原子力発電所から出る核廃棄物の最終処分場“オンカロ”が
  建設されることとなった。
  この処分場は地下500メートルまでトンネルを掘り進み、そこに核廃棄物を埋めるというもの。
  世界初となるこの施設には10万年という耐用期間が求められる。
  10万年後の未来とは果たして?

・竹炭を利用した、「放射性物質を除去する浄水器」の作り方 
[PR]
by senrufan | 2011-03-18 09:22 | 東日本大震災 | Trackback

サンタは笑ってやってくる

「パワーとは物事を成し遂げる能力である」
   ----- ロザベス・モス・カンター
        (アメリカ人、ハーバード大学教授、1943年3月15日生まれ)


これからしばらく、冒頭はこんな感じで。

Help Japan with Clean Bottles!

東北地方太平洋沖地震
 :Japan earthquake how to protect yourself、
  在サンフランシスコ領事館の義援金受付についての情報を追加

東北地方太平洋沖地震による原発被害(放射線対策についてのツイートまとめ)


恐れ多くもリンクさせていただいているRyoyaさんのブログで、電気を使わない菜食レシピを配布してくださってます。
今回のことがあるずっと前から、菜食というスタイルを通じての環境との共存を考えていらっしゃったRyoyaさん。非電化クッキングクラスを今年から主宰されていらっしゃいました。
 【配布】非電化菜食レシピ

他にも、大人気の庄司いずみ(izumimirun) さんみるまゆさんなどのカリスマレシパーさん達が、火を使わないレシピをアップしてくださってて、素晴らしいです!(大感謝)

* * * * *

【個人的事情】

     IMG_2862

「私は二度戦争に行き、一番の危険は銃や爆弾ではなく、政府や軍でもなく、人間の心-----突撃性、狂信主義、独善性、過剰な献身、想像力の欠如、人の話をきく耳をもたないこと、笑いの欠如、とくに自分たち自身を笑えないことだという結論にいたりました」
「私は、ユーモアこそ救いをもたらすものと信じています。己自身を笑える者は、すでに狂信主義者ではありません。ユーモアのセンスは相対主義を内包しています。私の思い描く救世主は、冗談を飛ばし、笑いながらやってくるのです」

3年以上前に日記に書いた、イスラエルの作家、アモス・オズ氏の言葉。
私の中の何か大切なもの、オオゲサですが信念とか理想とか。それらを表す言葉の一つとして、今のところ、これ以上のものには巡り会っておりません。

続きの戯言
[PR]
by senrufan | 2011-03-17 14:02 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(8)